* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年12月4日(月)PM 10:00 まで



Studio Session Liveの話題を話そうと思ってたら、その前に!今日はアンラブレスちゃんのLINEスタンプがリリース!!

ってことで即購入した職員です!ミセスLOCKS!の職員達と早速スタンプでやり取りしてます(^^)

SCHOOL OF LOCK!


本当に可愛いですよね、アンラブレスちゃんꪔ̤!!!まだの生徒はこちら要チェックですよ〜!!

そして!スタジオセッションライブ!!みんな見ましたか?見ましたよね??!!職員は移動中のお供に、5曲聴いて(&観て)います!!

『ケセラセラ』が始まる前に、メンバーがスタジオに入ってくるところからワクワクして、『ANTENNA』ではこんなアレンジになるのかー!!ってなって、セッションライブで『橙』!!!うわ〜ここで来たか(´;ω;`)!!からの『Circle』!まさかの“Attitude”からですか!!そしてラストの『Feeling』!!この曲はセッションがめちゃくちゃ映えますね・・・!どれも本当に最高です!!!


ってすみません!この勢いだとずーっと話してしまうのでいい加減ミセス先生に渡したいと思います、、!笑

それでは教室に入りましょう!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「こんばんは〜〜!(陽気に)」

藤澤「うわ〜〜元気〜〜!」

若井「どうもどうもこんばんは!!やってますか〜?」

大森「11月27日ということで!「MTV VMAJ 2023」がKアリーナ&ぴあアリーナで行われましたけれども…。史上初の4冠を獲得したということで。ありがとうございます!みなさんのおかげでございます…!」

(生徒の歓声)

藤澤・若井「「いぇーーい!」」

大森「Video of the Year の「ケセラセラ」をはじめ…!ありがたいですね!」

若井「そうですねー…ありがとうございます!」




大森「そして、GQ JAPAN「Men of the Year」“Best Artist”受賞ということで…ありがとうございます!」

(生徒の歓声)

藤澤・若井「「いぇーーい!」」




大森「ちょっとミセスLOCKS!の頭でさらっとさらうような内容ではなくなってきたね、だんだん(笑)」

若井「すごいよね(笑)」

大森「ありがたいけどね!」

藤澤「すごいことですよ!」

大森「だんだん活字がわけわかんなくなってきましたけれども…ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤・若井「「ありがとうございます!」」

大森「引き続きわけわかんなくいきたいと思います!(笑)」

若井「わけわかんなくいきます!(笑)よろしくお願いしまーす!」

大森「それでは“藤澤「広島県〜”でお願いします!」

藤澤「はい!よろしま……よろませて(=読ませて)いただきます!(笑)」

若井「“よろしま県”?(笑)」

藤澤「広島県 14歳 女の子、ラジオネーム「ひな乃。」!」



ミセス先生こんばんは!!いつもミセロを楽しみに毎週頑張ってます!!

いつもは掲示板に書き込む勇気が無く、聞いているだけだったのですが勇気を出して書いてみました!! 1ヶ月後にはThe White Lounge、ホワンジが始まっていますね!!自分は広島公演に参加します!!ミセス先生のLIVEは初なので楽しみもあれば心配もあります!!それと年末に向けて紅白も決まったので忙しくなると思います!!体調には気を付けてください!大好きです!!

ひな乃。
広島県 14歳 女の子


大森「………(なにやら小さい声で書き込みに対してつぶやいている)」

若井「ラジオのボリュームでしゃべってください、ちゃんと(笑)」

森「てかさ!!!どう、この「ひな乃。」の書き込みに対して!!!(特大ボイス)

藤澤「テンションがこわいけど(笑)」

若井「てか、略しすぎよ!「ひな乃。」!“ミセスLOCKS!”を“ミセロ”だったり、“The White Lounge”を“ホワンジ”だったり!だから「ミセス先生こんばんは」も“ミセこん”になってくるんじゃないかな、っていう。」

大森「“ミセロ”って呼ぶんですか?これは公式オフィシャル公認になるんですか?どうなの?」

藤澤「い!……いいえ!」

大森・若井「「(笑)」」

若井「だめらしい(笑)」

大森「なんでよりによってお前が(「いいえ」)なんだよ(笑)」

若井「これは、涼ちゃん的にはちゃんと“ミセスLOCKS!”って言わないとダメってことですか?」

藤澤「あ、そうですね!“ミセスLOCKS!”ですからね!」

大森「ちなみに“R(OCKS!)”でもないもんね!」

藤澤「そうです!“L(OCKS!)”ですからね!そこはおざなりにしちゃいけない!」

大森「めっっちゃ厳しいやついる(笑)」

藤澤「“僕は”ですけど…許しません。(確固たる意志を持った顔で)」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(爆笑)」

若井「一番こわい人じゃん(笑)」

大森「“The White Lounge”を“ホワンジ”はどうですか、若井さん。」

若井「これめっちゃいいよね!!」

大森「あ、いいんだ!(笑)」

若井「“ホワンジ”しかないもんね!“ホワラン”でもないしな。」

大森「…まあまあ、でも来られた方はそんなことも言ってられなくなると思いますけれども…!」

藤澤「おぉっ!?」

大森「“The White Lounge”、キービジュアルと特設サイトが公開されました!ぜひ何回も見てほしい特設サイトなんですけども…皆さん気づいたかな?気づいたかなー?気づいてないかなー?たくさん更新を押してみたらわかるかもなー…とかね!」

藤澤「おぉ〜!」




大森「東京国際フォーラムでの追加公演も決定しました!

若井「ありがとうございまーす!」

藤澤「楽しみ〜!」

大森「これ、“MEET YOU TOUR(MGA MEET YOU TOUR 2017)”ぶり?」

藤澤「(東京国際)フォーラムはそうだね!」

大森「WOW!」

若井「懐かしいね!」





大森「さあ、ラジオネーム「ひな乃。」、ライブに参加する生徒のみんなはぜひぜひ“The White Lounge”改めてお楽しみにしていてくださーい!!」


(♪. アンラブレス / Mrs. GREEN APPLE)




大森・若井「「東京都!」」

若井「(笑)…12歳 女の子、ラジオネーム「あおりんごゆり」!」



ミセス先生!こんばんは!アンラブレスのリリックビデオ見ました!公式サイトにあった「ニヒルでキュートなアンラブレスちゃんに注目!」その通りですね!アンラブレスちゃん可愛いです!たくさん見ますし聴きます!

あおりんごゆり
東京都 12歳 女の子


大森「そうなんです!先日『アンラブレス』のリリックビデオが公開になりました!「リリックビデオとか作りたいな〜」って話をして。『アンラブレス』とかやっぱり歌詞が盛り盛りだし、曲で聴いてると、もうコロコロ転がってっちゃうから、なんか1回可視化するのはいいんじゃないかな、と思って。で、アンラブレスちゃん!いろんなパターンがあって「どれがいいですか?」って(メンバーの)みんなで見たと思うけど、この子が1番ニヒルで、それこそ愛嬌があって。」

藤澤「そうだね!」

大森「なんか愛くるしい、憎めないっていう。」

若井「ぴったり!」

大森「そうそう。“アンラブレスちゃん”です!こちら、LINEスタンプも出てますので!ぜひチェックしてください!」





大森「さあ、今夜も授業していきましょう!(黒板)どっちが書きたい?…じゃあ、若井!」

若井「よし!!」

大森「てかこれ初授業?初授業だ!ちゃんと書いて?」

若井「じゃあ責任重大だ!」

大森「うん、そうなのよ!」

(若井先生、黒板を慎重に書き始める)

大森「…でか、でかくないかな?ちょっとでかいんじゃない??(笑)きゅっ!ってなってるな(笑)」

(若井先生、黒板を書き終える)

若井「オーケー!!!」

大森「じゃあ読みましょー!せーの!」

全員「『 君とミセス 』!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの若井滉斗です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

大森「さきほど、オープニングでも触れましたけど。来月からはツアーも始まるということで、生徒のみんなに僕たちの曲をもっと知ってもらいたいし、いろいろと聴いてもらいたいな、という思いのもとにこちらの授業が生まれました!今夜は新しく『 君とミセス 』という授業をおこないます!」

藤澤「どんな授業ですか?」

藤澤「はい、こちらの授業はですね…」

若井「自問自答(笑)」

大森「“葛藤”じゃん、もう(笑)」

藤澤「(笑)「こんな時、ミセスのこの曲を聴いています!」というメッセージをもとに、その曲をみんなで一緒に聴いていく授業です!じゃあ、さっそく?」

大森「はい!読んじゃいましょうかね!これはちょっと前に届いた書き込みなんですけれども…」



大森先生!若井先生!藤澤先生!こんばんは!!私は今週末に大学入試があります。毎日のように何度も何度も志望理由書を書いて先生に添削してもらったり、面接練習をしてもらったりとしていたらあっという間に過ぎて、気付けばもう数日しかないんです!!周りでは合格した子が何人もいたり、共通テストに向けて猛勉強する子がいたりと焦りとか不安でいっぱいになってしまいます。

でもそんな時にミセス先生の曲を聴いて心を落ち着かせています!特に1番大好きなSimPleの「シンプルにシンプルに凹んでもいいと思うんだ」という歌詞に励まされていますっ!当日もミセス先生の曲を聴いて、自分を信じて頑張ってきますっ!!!!

トトトマトマト
愛知県 18歳 女の子



(♪. SimPle / Mrs. GREEN APPLE)




大森「受験はもう終わったということで、お疲れさまでした!」

若井「全力を出しきれてたらいいね。」

藤澤「お疲れさまです!!」

大森「さあ、つづいては…どっちいこうかな?涼ちゃんいこう!」

藤澤「はい!涼ちゃんいきます!」



ミセス先生こんばんは!私は同い年の男の子A君に恋する乙女です!私とA君は、保育園からの幼馴染でずっと一緒に遊んでいました。でもA君に、私がA君のことが好きということがバレてしまいました。そこからというもの、なぜか直接あって喋るのが気まずくなってしまい、今にいたるというわけです。もし、気まずくなっていなければ、もっと積極的に喋っていたりしているはずです。でもそう上手くはいきません…。

こんなときに、いつも私が聴いているのが、「Just a Friend」です。もう本当にこの曲の歌詞通りなんです…。

ニナちゃん
千葉県 12歳 女の子



(♪. Just a Friend / Mrs. GREEN APPLE)




若井「ほんとにこの歌詞の通り、ちょっとくすぐったい感じというかさ…!」

大森「若井さん、その通りです!」

若井「この曲を聴いて頑張ってほしいな、と思うけども!」

大森「若井さんだったらどうですか?「自分が相手のこと好きなのが相手にちょっと伝わっちゃったっぽい」「バレちゃった」「気まずい」!」

若井「あ〜……これはね…相手の気持ちを自分から直接確認するっていうのもやっぱり大事だと思うから。」

大森「それは結構攻め攻めですね…!」

若井「結構覚悟がいることだと思うんだけども。2人きりの瞬間とかがあったら、遠回しでもいいから聞いてみるのも、いいのかもしれないね。」

大森「なんか、そんな引け目に思うことじゃないよな。」

若井「そうそう!」

大森「堂々としてればええぞ!」

若井「そうだぜ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「では続いて…若井さん、お読みください!」



ミセス先生こんばんは!私は最近ミセス先生の「クダリ」に支えられています。

学校に行くと、友達はいるのですが何故か孤独を感じます。友達の前で自分の素を出せません。それが原因で私の方から壁を作ってしまいます。毎日自分反省会をしては後悔しての繰り返しです。ですが、クダリを聞くとそんなことをすっと忘れ去ることができます!!私の精神安定剤になっています。

みずたマリンバ
兵庫県 17歳 女の子



(♪. クダリ / Mrs. GREEN APPLE)




大森「嬉しいね!東京都の16歳、女の子のラジオネーム「ごん」『クダリ』が特別だ、と言ってくれています。」

若井「ありがとう!」

大森「ライブでやったのは“EDEN no SONO”ぶりですか?」

若井「そうですねー。」

大森「あれは弾き語りな感じでやったよね。」

若井「うん。」

大森「ちょっと前に僕も『クダリ』聴いたわ、個人的に。いいよね。」

藤澤「いいよね。」

若井「前半の歌詞が、元貴が10代の頃につくって?」

大森「うん。17歳とか。」

若井「で、後半の歌詞を20代の頃?」

大森「そうね。『Attitude』のときに。だから、一曲の中で歴史がちょっとあるんだよね。」

若井「そうだよね。」

大森「ラストの落ちるとこでギターのコードが変わるのよ。ちょっと専門的というか、コアな話になるんだけど。そこが僕はすごい優しくて好きで。ぜひちょっと皆さん、個人的に注目して聴いてみて。コードとか意外とたくさん我々こだわってますからね。…“意外と”ってなんだよ(笑)全然本業だわ、と思いながら(笑)そういうコードに隠れた言葉の意味の支え方みたいのはあるかな、と思いますので、ぜひ聴いてみてください!」


大森「ということで、今日はみんなが普段、聴いている僕たちの楽曲をメッセージと共に一緒に聴いていきました!」

若井「今日紹介した以外にも、生徒のみんなが「こんな時にこの曲を聴いている」というのがあったら、ミセス掲示板メールから書き込みをお願いします!」

大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


今日の授業は、新授業!その名も『君とミセス』!!

改めて!この授業は、生徒のみんながどんな時にどのようなシチュエーションでミセス先生の何の曲を聴いているのかを教えてもらう授業です(`・ω・´)!

今日オンエアされた楽曲を久しぶりに聴いたという生徒もいれば、もしかしたら今日初めて聴いたという生徒もいるかと思います。

これからFCツアーの"ホワンジ"もありますしね!・・・え?ホワンジ呼びはオッケーですよね?!笑

今日オンエアされた楽曲がツアーでやるかどうかは、職員はもちろん知りませんが、、!ホワンジに向けて過去曲を復習しておくのもいいと思いますよ♪

しばらく聴いていなかった曲は、時が経ってから聴くと捉え方も変わっていたりしますしね!

生徒のみんなは、ミセス先生の何と言う曲をどんな時に、どのようなシチュエーションで聴きますか??

君とミセス先生をつなぐ、楽曲とシチュエーションを教えてください!書き込みは[ミセス掲示板]か[メール]から!!

この授業が好評だったらまた近いうちに曲が集まったタイミングでこの授業を開催しようと思います(^◇^)

あ!みんなからの授業リクエストも大歓迎ですよ〜!こんな授業があったらいいのに、、!など意見があればこちらも書き込んでくださいね!!

それではそろそろこのへんで!ミセスLOCKS!とはまた来週〜!

(´-`).。oO( ポップアップストアも楽しみですね!! )

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