* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年6月9日(月)PM 10:00 まで



🐸☔の季節がやってきましたよ~!!

みんなの地域はどんな感じですか?一部地域ではもう梅雨入りもしているみたいですね!

職員はつい先日雨の日に買ったばかりの傘をおろしたらそのまま電車に忘れてきてしまい、濡れながら登校するということをしました( ĭωĭ )生徒のみんなは気をつけましょうね、、(やらないか!笑)

さあさあ!先ほどまで『テレビ×ミセス』の放送がありましたね!生徒のみんなもきっとその流れでミセスLOCKS!の授業を受けに来てくれていることでしょう!

若井先生も今日一日、電波ジャックお疲れさまでした!!

さあ今日の締めくくり!そろそろみんなも教室に入りましょう!


******************


(チャイム~教室のドアが開く)
(雨の降る音が聴こえてくる)

SCHOOL OF LOCK!


※ いきなり職員から補足です!ミセスLOCKS!は毎年6月に入ると毎回このクダリがあります!過去の6月の放送後記もぜひ見かえしてみてください!🐸☔

大森「カエルアメッ!!!」

藤澤「“カエル・雨”だ!」

大森「6月に入ったー!」

若井「イチネンブリノ……カエルアメッ!!!」

大森「梅雨!」

藤澤「梅雨の時期!」

若井「まあね。梅雨ですね!」

大森「なんかもう入ってる感じするけどなー。」

藤澤「梅雨って、意外と長いよね。」

大森「長いねぇ。でも、その後にカラッと夏になっていくからね!」

藤澤「ね!」

大森「でも最近で言うと、ちょっとじめっと夏に入ってきたりとかするよ!」

藤澤「そうだよね!気がついたら…が多いよね。」

大森「冬と真夏ってちゃんとセパレートされてた気がするけど、だんだんそこがふわっとしてきたなぁ、って。」

若井「なんかちょっと境目がわかんなくなってきたよね!!!(なぜか語気強めで)」

(つられて雨もやむ)

大森「いや、もうそんな怒らないでください(笑)」

若井「すいません!ちょっとつい、カッとなってしまいました!」

藤澤「なんだよ、これ(笑)」

大森「ごめんなさい、ちょっとお付き合い願います…!」

若井「はい(笑)よろしくお願いします!」

大森「ということで、6月に入りました!つまり、2025年が半分?」

若井「半年!?」

藤澤「ぎゃ~、ちょっと待って!」

大森「前半戦終わり??」

若井「2025年も?」

大森「うん。」

若井「は~~!やば!」

藤澤「早い…!」

大森「まだ気持ちは……23年とかじゃない?」

若井「気持ちがね(笑)」

大森「気持ちは……18歳だけど。」

若井「……(ちょっと悩んで)……まあ、それはいいことですけども!」

藤澤「むずいな(笑)」

大森「(笑)」

若井「さあ、25年の半分が経ったということで!!」

大森「先日触れられなかったんですけども「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」で、最優秀アーティスト賞をいただきました!

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ありがとうございます!」

大森「でも、先週終わった後に放送ありましたけど……?」

藤澤「いや、いいんですよ!その話は!(笑)」

若井「あの段階では全然、受賞させていただいていて…」

大森「でも放送上は触れてなかったなぁ、我々。みたいな。なんでかなぁ。」

藤澤「いいんですよ、その話は!(笑)」

大森「でも今日触れてますからね!」

藤澤「ありがとうございます!!」

大森「ありがとうございます!嬉しいです。」

若井「ありがとうございます!」




大森「で、大森さんが(雑誌)「音楽と人」の表紙ですので、まだの方はぜひ見てください!」

若井・藤澤「はい!」




大森「で、大森さんがソロを4年ぶりに動かしまして!見てください!聴いてください!」

若井「動きましたね~!」




大森「で「YouTube Premium 」の新CMに我々が出てますね!」




大森「あと、ロッキン(「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」)に久々に出ることも解禁されました!ありがとうございます!」

若井「2022年ぶりですか!」

大森「2022年ですか?」

若井「って(資料に)書いてありますよ!」

大森「あ、ほんと!」

若井「すごいお久しぶりですね!」

大森「オスァしぶりです!」




大森「で『breakfast』のコンテンツカレンダーも出まして!




大森「で、2人が(日本テレビ系)「THE突破ファイル」にも出まして!

藤澤「そうなんです!」

若井「出演させていただきました!」




大森「で、ちょうど「テレビ×ミセス」が先ほど!

藤澤「そうですね!」

大森「いやー、ちょっと…どうだった?っていう。真相を話しちゃったけど…」

若井「真相をお話ししてましたね~!」

大森「ただただ友達ではあるから、変に否定するのもあれだし。今後本当のことがあった時に毎回言及しなきゃいけなくなっちゃうのもすごい癪だなと思って、あんまり触れなかったんだけど(笑)いや、わかんないじゃないですか!我々がいつ結婚するかとかわかんないですけど、そんなことを疑われてずっと言及してたらキリがないので!」

藤澤「本当にそうだよ!」

大森「俺も人間だ、ばかやろー!って話だから!」

藤澤「言ってやって!言ってやってください!」

大森「いいよ、じゃありょうちゃん!言っちゃいな!」

藤澤「(急に振られてびっくりしつつ)…本当に!いいんですよ!人のことをとやかく、いいんですって!」

大森「言っちゃいな!りょうちゃん!」

若井「もうフル尺使っていいよ!」

藤澤「この辺にしておきましょう!(笑)」

若井「この辺にしておくんだ(笑)」

藤澤「まだ本題にもいけてないんで!(笑)」

大森「そうだね(笑)でも、ありがたい機会だったなと思いますね!友だちなので!」




大森「あと、本当に!もうさ!どうだった!?『愛をこめて花束を』とか『僕のこと』を、志帆さんと!Superflyさんとさ!ちょっとすごい経験だったよね!!りょうちゃん、収録中泣いてたもん!!」

若井「本当に、贅沢な時間でしたよね…!!」

藤澤「すごい瞬間だったね…!!演奏が終わった後、立ち上がれなかった!ピアノから!」

大森「え、それは膝が悪いの?大丈夫なの?それは…」

藤澤「リテラシーなさすぎるな!(笑)」

若井「ものわかり悪っ!(笑)」

藤澤「感動しすぎて、動けなかった!っていう!(笑)」

大森「なんでだろう…」

若井「何もわかってないじゃん(笑)」

大森「(笑)で、FRUITS ZIPPERと『わたしの一番かわいいところ』、こっちのけんとと『はいよろこんで』をやらせていただきまして。」

藤澤「全力でパフォーマンスを!」

大森「いやー、楽しんでいただけたら何よりなんですけども!たくさん見てください!見逃し配信も!」




大森「ということで、”BABEL no TOH”の2次先行が始まりまして!




大森「で、我々雑誌の「SWITCH」の表紙なので、こちらもチェックしてください!」




大森「……ぐらい?あと、アナログプレイヤーが出るね!




大森「っていうのと…(TBS)「CDTV ライブ! ライブ!」に出演するね!Mrs. GREEN APPLEと大森元貴で!」

若井「ちょっとびっくりしちゃうよね、これ!「どういうこと!?」ってなっちゃうけど(笑)」

大森「まあ、その時の俺が頑張ればいいんだから!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「お楽すぃみにー!!」

藤澤「お楽すぃみにー!!」



大森「では、今夜も授業していきましょう!りょうちゃん!今日は『みんなの今』です(ぼそっと)

若井「『みんいま』!」

大森「『みんいま』!」

藤澤「今まで言ったことないじゃん(笑)」

(藤澤先生、黒板を書き始める)

若井「もう、様になってきたね!……あ、足りないよ!りょうちゃん!」

藤澤「足りない!?足りなくはないでしょ!」

若井「足りないよ!(笑)」

藤澤「あ、本当だね!ちょっと足りない(笑)」

大森「あれ……なんかすごいなぁ(笑)」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

大森「せーの!」

全員「『 みんなの今 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒をみなさんこんばんは!」

若井「“生徒を”…?」

大森「“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE大森元貴です!」

若井「若井滉斗です!」

藤澤「藤澤涼架です!」

大森「今夜は、超現代史のスタンダード授業『みんなの今』です!」

若井「『みんいま』!今を生きている生徒のみん…なからミセス掲示板メールに届いた書き込みをチェックしていきます!じゃあ、僕・若井滉斗から!」

大森「若様!」

若井「東京都 24歳、ラジオネーム『かのん』!」



ミセス先生こんばんは!大森先生のソロ曲「こたえあわせ」拝聴しました!

私は社会人4年目で看護師をしています。年数を重ねるごとに周囲に甘えたり、頼ったりすることがなかなか難しいと感じていました。そんな中、こたえあわせの「褒めてね 伸ばしてね せめて抱きしめてね」の歌詞をはじめて聴いた時、涙が出ました。「大人だって褒められたい!」の気持ちを大森先生が代弁してくださったように感じ、私にとっても大好きな曲になりました。素敵な曲を届けて下さりありがとうございます。これからも応援しています!

かのん
東京都 24歳


大森「ありがとうございます!こちら、聴きましたか?「天才てれびくん」に提供した楽曲でもありながら、私がセルフカバーをした楽曲ですけど…聞いてくれた?」

若井「聞きましたよー!もちろんですよ!とってもいい曲!」

藤澤「『こたえあわせ』いいよね!なんか、懐かしい気持ちになる!」

大森「わかるわかる!」

藤澤「 な ぜ !

若井「検索した?今(笑)」

大森「『懐かしい気持ちになる 原因』ね(笑)」



懐かしい気持ちになる 原因     [検索]



若井「“原因”と書いて“なぜ”(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

大森「まあ、短調な楽曲じゃないですか。マイナー曲だし。あと、半音で上がるところも。メロディー自体がとっても綺麗なんだけど、ちょっと不穏な。」

藤澤「フックがちょっとあるみたいなね!」

大森「それが懐かしさを僕は感じるというか、温かさを感じるなって思ってます!」

若井「てれび戦士バージョンもめちゃくちゃ良かったけど、やっぱり元貴が歌うことによって若干情景が変わるというか、それが面白いなと思ったんだよね。

大森「子どもたちには「とにかく元気いっぱい歌ってくれ」っていうディレクションをさせていただいて。その方がこの歌詞の切なさがコントラストとしで際立つかなと思って。でも逆に僕は、歌詞に忠実に歌うというか、そこを心がけて。」

若井「違いみたいなのが素敵だな、と思いました!」

大森「ありゃます!ほんならちゅぎ(次)は…オ↗︎レ↘︎が読む!」

若井「大森さん!」

大森「ラブノウ県!」

若井「お……?あれ??チャラかった俺が言ってたやつじゃん、それ!(笑)」

大森「愛知県!(笑)」


※職員から補足!

今年1月に大森先生、若井先生の2人で授業を届けた回で、なんでも面倒くさがって格好つける“だる井”先生が降臨した時のクダリでした。笑



大森「愛知県 12歳 女の子、ラジオネーム『みっくあっぷる』!」



ミセス先生こんばんは!私は「今」中学校であることをするのにハマっているんです!それは…副担任の先生が弾くアコギを聞くことです!

副担任の先生はアコギが弾けるのですがミセスが好きなのでミセスの音楽をたくさん弾いてくれます!この間は、先生が弾く青と夏やインフェルノ、magicや僕のことに合わせて友達と歌いました!若井先生が弾くエレキももちろんかっこいいですが、アコギならではの柔らかさや優しさがたまらないです!

今は、みんなからクスシキとライラックをリクエストされていて先生は大混乱らしく毎日学校についたらちょーゆっくりのライラックのイントロが流れてます笑 ミセス先生、中学校生活を彩ってくださりありがとうございます!ミセス先生の、印象強い中学校生活の思い出があれば教えてください!!

みっくあっぷる
愛知県 12歳 女の子


藤澤「『先生が弾くアコギを聞くことにハマってる』って、めちゃくちゃ素敵やん!」

大森「いいね!」

若井「素敵な先生じゃないですか!」

大森「中学校生活…どうですか?りょうちゃん!」

藤澤「部活!吹奏楽をめちゃめちゃ一生懸命やってたっていうのもあるけど!僕、選択授業でそれこそギターをコード弾きする、みたいなのをやってて。学校にギターを持って行って練習してた期間があったんだよね!今思い出した!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「へー!『カントリー・ロード』??」

藤澤「『カントリー・ロード』も練習してたね!(笑)」

若井「りょうちゃん、たまに弾いてくれるもんね!『カントリー・ロード』!」

大森「短調の『カントリー・ロード』ね!」

藤澤「Cマイナーでね(笑)」

若井「珍しいよね、短調カントリー・ロード(笑)」

藤澤「なんかそれを今、思い出させてもらったなぁ。」

大森「選択授業、あったな~!そういうの!」

若井「あった!」

大森「俺、音楽選んでさ。途中から行かなくなるじゃん?」

藤澤「(笑)」

大森「で、ヤマダがさ。」

若井「ヤマダって誰がわかんねん!(笑)」

大森「ヤマダが「元貴が来なくなっちゃうから、俺音楽で男子1人になっちゃったよ…」みたいなさ!」

若井「(笑)」

藤澤「ヤマダ~!」

大森「若井は小学校から一緒ですから!」

若井「小学校から一緒?」

大森「ヤマダが。」

若井「ヤマダの情報はいいのよ!!(笑)」

藤澤「あ、そうなんだ!」

若井「ヤマダはずっと小学校の頃にサッカーが同じチームで、中学校でも一緒で!」

藤澤「おー!」

若井「小学校の頃、ヤマダの家に遊びに行って、ポケモンとかもやったりとかして。一緒に遊んだりしてましたね!」

藤澤「そんな友達…おれにもそろそろ紹介してもらっていいですか?(笑)」

大森「なんで??」

若井「なんで??」

大森「別に学生生活一緒に経験してないじゃん(笑)」

藤澤「いーやん!!そろそろ出会いたいなぁ!」

大森「いや、3年先輩ですから!」

藤澤「ここに来て急に!今まで全然年上ムーブしてこなかったのに!(笑)」

大森「中1のとき高1ですから!」

若井「そうですよ!」

藤澤「いや、そうだけど!今まで全然そんな素振りもなかったのに!」

大森「あっ…すんません!(愛想笑い)」

藤澤「こ…………こわっ!」

大森・若井「(笑)」

大森「若井はある?中学の思い出。」

若井「もう、元貴よね!俺の中学は!」

大森「すご!俺が中学行ってないのに!(笑)」

若井「サッカーか元貴か、みたいな感じだね!」

大森「1個のスポーツになっちゃった(笑)」

若井「いや、マジでそう!1個のスポーツ!」

大森「いや、俺が言ったのよ、今(笑)」

藤澤「若井ってやっぱすげえな~~(笑)」

若井「めっちゃおもろくない!?今の例え!」

藤澤「やっぱり「M:ZINE」やってるだけあるね!」

若井「あ、そうだよね!って、馬鹿にするな!「M:ZINE」のことを!!!」

大森「(笑)」

藤澤「してねーよ!(笑)」

若井「馬鹿にしてるだろ!まったく!」

大森「ありがとうございます(笑)」

若井「あ、まあ(中学時代の思い出は)“元貴” “ヤマダ”でしたね!」

大森「じゃあ、続いては?」

藤澤「はい!滋賀県 18歳 女の子、ラジオネーム『かなとさに』!」



ミセス先生!こんばんは!いつも先生の歌に元気もらってます!

今年、高校3年生になってもうすぐ部活最後の大会を迎えるのですが、私がしている競技、陸上では、個人競技ではあるけれど、自分の出来ないことが周りと比べると明確に分かって気持ちが疲れてしまうことも少なくはなかったです。

そんな中、先生のHow-toを聞いて「生き方は自由よ 貴方なりでいいの 比べるまでもない 比べる意味もない」という歌詞がとても響きました。部活も自分なりに頑張ればいいんだと思えて気持ちが楽になりました。後の大会も頑張ってきます!

かなとさに
滋賀県 18歳 女の子


大森「嬉しいね~!」

藤澤「『かなとさに』!」

大森「(百人一首の読み札を読むイントネーションで)かなとさに~……若井、かなとさに~の下の句を呼んでもらっていい?」

若井「かなとさに~……とそもにはのの~……かなとさに~!ああ!!最後一緒になっちゃった!(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「かなとさに~……とそもにはのの~……ものこさに~!!!

全員「(笑)」

藤澤「『かなとさに』は『ものこさに』で締まるんだ!」

若井「そうですね!季語が入ってますから!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「やっぱり「M:ZINE」やってるとすげえな~!!」

若井「おい!「M:ZINE」馬鹿にするな!!」

藤澤「すげえな~!!」

若井「「M:ZINE」だけは馬鹿にするな!!」

大森「馬鹿にしてないから、まず!沸点低すぎるだろ!(笑)」

若井「(笑)」

大森「でも、嬉しいね!『How-to』っていうちょっと前の楽曲ですけども、歌詞が響いてるっていうのはありがたいな、と!頑張ってください、大会!」

藤澤「うん!頑張って!!」

若井「応援してるぜ!!」

大森「じゃあ、ものこさにが、ぜひこの曲を…」

ものこさに「どうも!ものこさにです!」

大森「まあ、かなとさにでやっとニコイチっていう…」

ものこさに「そうですね!かなとさにときたらものこさに!!!Mrs. GREEN APPLEで!!!『How-to』!!!」


(♪. How-to / Mrs. GREEN APPLE)




もろのさに「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『How-to』です!」

大森「かなとさに~」

もろのさに「もそかにものの~、もろのさに~!」

大森「(笑)」

もろのさに「おい、やめとけ、やめとけ!」

大森「やっぱり「M:ZINE」がすごくいいから!」

もろのさに「「M:ZINE」だけは馬鹿にするなよ!?」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

大森「かなとさに~」

もろのさに「……どうぞっっ!!(こもり校長への鬼フリ)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


急に出てきた下の句「ものこさに~」!!

ラジオネーム『かなとさに』もまさかこんな形で名前をピックアップされるなんて思ってなかったですよね!笑

とはいえミセス先生も心の底から応援しているので最後の大会頑張ってきてください!

生徒のみんなも、どんなことでもいいのでミセス先生に聞いてほしい話や質問・相談などがあればいつでも[ミセスLOCKS!の掲示板]やメールから送ってきてください!

くだらない話でも何でもOKです!10代の生徒はもちろん、キッズや大人生徒、海外からの生徒も大歓迎です(   ᷇ᵕ ᷆  )◎

ちなみに来週の授業では新曲『breakfast』についてお話していくので、こちらも絶対に出席してくださいね~!

それではミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

そうだ!それでいうと・・・!藤澤先生!髪の毛の色が青色になりましたね!!

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聴取期限 2025年6月9日(月)PM 10:00 まで

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