* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年6月16日(月)PM 10:00 まで



今日6月9日はMrs. GREEN APPLE FC「Ringo Jam」発足9周年の記念日ですね!

昨日はそれを記念してFC限定で公開収録を行っていたようですが、参加したみなさん配信を見ていたみなさん、いかがでしたか~?

ライブをしているミセス先生を見ることはできてもトークオンリーのミセス先生を見る機会ってなかなかないと思うのでこういう公開収録は結構貴重なのでは?と職員は勝手に思っています( ˙꒳​˙ )

今月18日には、Mrs. GREEN APPLE Presents 『CEREMONY』、そして7月にはアニバーサリーベストアルバム『10』MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD東京ディズニーリゾート®とのコラボ、その先もたくさんの楽しい予定が決まっているミセス先生ですけど、、大忙しの中でもこうしてJAM’Sのみんなとの関わりも大事にしてくれるってJAM’Sとしては嬉しいですよね!

そしてそんなミセス先生ですけど、今日の授業では生徒のみんなも毎朝聴いているであろう"あの新曲"についてお話をしてくれるそうです!
どんな裏話が聞けるのかお楽しみに!

・・・あれ?
何やら時空がまた歪み始めてるような??


******************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「はい、よろしくお願いします!6月9日でーす!ありがとうございまーす!」

若井・藤澤「「よろしくお願いします!」」

大森「やってこれました、ありがとうございまーす!本日、我々ごとですが…ファンクラブ“Ringo Jam”の9周年ということで!」

若井・藤澤「「ありがとうございます!」」

大森「本当に感謝感謝だな、って思います!そして、私「天才てれびくん」生出演してきました!『こたえあわせ』を一緒に歌って。かわいかったなー、って!」

藤澤「ねー!」

若井「かわいかった!」

大森「かわいかったな、って思うと思います!」

若井「“思うと思います”(笑)」




大森「で!『breakfast』もついに配信されました~!

藤澤「ありがとうございます!『breakfast』!」

大森「いやー、いいね!!『ダンスホール』以来!踊るMV!」

藤澤「踊るMVです!」

大森「2人の歯磨きの姿がかわいかったな、って。」

藤澤「く~~!」

大森「どうだった?MV!」

若井「…いや、マジで!な、なんつうのかなぁ!ブレイク…なんつうの?踊った…んだよね?」

大森「見たぁ??見た??」

藤澤「もちろん!!だって、もうリリースされてるんですから!」

大森「だって今日6月9日だよ??」

藤澤「ね!5日前とかに!」

大森「そうそう、出たよ?」

藤澤「見てますよ!」

大森「『クスシキ』と同じような感じで…?」

藤澤「いや、だから、踊ったし…よね?」

若井「踊ったし、りょうちゃんも…よかったよね!あの表情!」

藤澤「あそこね…!」

大森「6月9日だよ?今!」

藤澤「そうですよ!もう、経ってますよ?結構!」

大森「2人ともまだ5月にいるんじゃない?大丈夫??」

若井「5月末だよね…??今!」

大森「ちがうちがうちがう!時空がね!(笑)」

藤澤「まあ、そういうこともあるよね!」

大森「…まあミセスLOCKS!に関してはそういうことしかないんだけどね(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


若井・藤澤「(笑)」

大森「で、(ファンクラブ連動企画)「ドン!ドン!りょっピー!」は、また行ったと!福井と鹿児島に!

藤澤「そうなんですよ!」

若井「実は大森さんがいない時に、僕がちょっと場所を決めさせていただいて!」

大森「いやー、いいですね!」

藤澤「そうなんです!」

大森「どうでした??」

藤澤「もう……ねん…………ね!!」

若井「“ねんね”(笑)」

藤澤「初めて……福井と鹿児島に行きまし…」

大森「え、行った??」

若井「行った??これ!」

大森「もう6月9日だよ?」

藤澤「5月末……」

大森「ちがうちがう!どうした?りょうちゃん?」

藤澤「いや、楽しみだな、って!」

大森「あれ??」

藤澤「いやいやいや、諸説ありますね!」

大森「今のうちらは5月末だ、っていう諸説があるってことだね!」

藤澤「事実として!」

大森「いや、事実になっちゃうとそれは“諸説”じゃないから(笑)ふわっとしてるんだから!世の中の“諸説”は!」

藤澤「5日、6日に行ってきたという事実!」






大森「そして、「サマー・クールオフ at Tokyo Disney ResortR」のCMも解禁されまして。




大森「で「MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~」のライブビューイングもFC先行がスタートしました!で「FJORD」のグッズも出てますし、事前通販がスタートしております!よろしくお願いします!」




大森「で、先ほどというか冒頭も言いましたけども!ファンクラブ“Ringo Jam”が9周年で、「Welcome Back! Jam Land」というファンクラブ内でやっているバラエティーの公開収録を、昨日やってきたという感じですね!もうわかんないから有志がまとめてください!」

若井「そうです!」

大森「じゃあ…そうだなぁ!いつもこういう系は僕が書くって決めてたけど。やっぱり、りょうちゃん!最近書いてないから、りょうちゃんが書こう!」

藤澤「先週も書かせていただきましたけれども!(笑)」

若井「先週書いてたっけ?」

藤澤「嬉しいね!黒板…大好きなんだよなー!」

(藤澤先生、チョークを手に取る)

大森「英語、書ける?」

若井「英語、大丈夫?」

大森「“b”と“d”とかぐちゃぐちゃになっちゃわない??」

若井「めっちゃ初歩的なところだよ、そこ(笑)」

大森「俺、わからなくなるの、たまに(笑)」

若井「あ、なるんだ(笑)」

藤澤「これはね!間違えられない!」

大森「いや、ほんとよ!」

若井「あ、でも…(黒板を覗き込んで)…りょうちゃんにしては!」

大森「すごい失礼、そもそも(笑)」

若井「りょうちゃんにしては、だいぶ!」

藤澤「これ、いいんじゃない?」

(藤澤先生、黒板を書き終える)

大森「あー!でも、ちょっとごめんなさい!さっきの情報解禁でちょっと言い忘れちゃったことがあって…!」

藤澤「なんですか?」

若井「大事なことですか?」

大森「あのー……「M:ZINE」が…」

若井「おい、馬鹿にすんなよ!!(怒)

藤澤「馬鹿にしてないでしょ、別に(笑)」

大森「馬鹿にしてないのよ(笑)」

若井「どうせこれから馬鹿にすんだろ!!(怒)

大森「してねえよ!(笑)『M:ZINE LIVE』っていうのが開催されるっていう!」

若井「あー!それか!!びっくりした~!馬鹿にされるのかと思ったよ!」




若井「ついにライブをやっちゃいますよ、って!」

大森「ね!若井さんは、初めてですか?「M:ZINE」は!」

若井「初めてじゃねえわ!!なんで初めてでいきなり出んだよ!!MCだろ!!馬鹿にすんな、マジで!!(怒)

大森「馬鹿にしてないんだよ(笑)……せーの!」

全員「『 breakfast 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!大森元貴でーs……あっ…Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴でーす!」

若井「まあ、端折ってもいいよね!若井滉斗です!」

大森「「M:ZINE」されてますね!」

若井「馬鹿にすんなよ!」

藤澤「「M:ZINE」の若井滉斗さん!」

大森「「M:ZINE」されてないほうが?」

藤澤「藤澤涼架でございます~!!」

大森「よろしくお願いします!!!」

若井「いやいや、でかいから!してるかしてないか!(笑)」

大森「今夜の授業はですね、先日6月4日に配信リリースされました、僕達の新曲『breakfast』についての授業をおこないます!」

若井「この曲は、3月末から放送がスタートしている、フジテレビのニュース情報番組「サン!シャイン」のテーマソングになっています!」

藤澤「毎朝「サン!シャイン」を観ている生徒は、きっともう耳なじみのある曲になっていますよね?」

大森「だといいなぁ!テレビの方では3月から毎朝、楽曲の一部がオンエアされていましたけど…」

藤澤「(こっそり飲み物を飲む)」

大森「あ、りょうちゃん?人が喋ってるので、飲み物飲まないでくださいよ?」

藤澤「いいじゃん…(笑)」

若井「だめよ、まじで!」

藤澤「すみません、ごめんなさい!(笑)」

大森「今喋ってますから!」

藤澤「今かなぁ、って(笑)」

若井「いいんだ!人が喋ってる時は「今かなぁ」って!」

大森「覚えたか!そういうの!」

藤澤「違いますじゃないですかぁ!(笑)ちょっと飲んだ方がいいかな、って!」

大森「喉を潤してね!すみません、僕が突っ込んでしまって…!全然飲んでください!待つんで!」

若井・藤澤「(笑)」

若井「やだね、待たれるの(笑)」

藤澤「喋ってくださぁい!!私のことは気にせずに!」

大森「テレビの方では3月から毎朝楽曲の一部がオンエアされているということですけども、フルが聴けるのはこのタイミングということでね!」

藤澤「(今度こそ飲み物を飲もうと蓋を開けようとしている)」

大森「りょうちゃん、どうですか!これは!」

藤澤「ちょ……(笑)ごめんなさいね、私が今喋ろうと…じゃなくて、飲もうとしちゃったんで!(笑)」

大森「いや、振ろうかなと思ったらなんか飲んでたから!たまたま飲んでて!」

藤澤「ごめんなさい!」

若井「本番中ですから!」

藤澤「……なんですっけ??(笑)」

大森「(笑)」

若井「ええ!?マジで話聞いてないやん!!(笑)」

~~~~~~~~~~~

このままだと藤澤先生が喉がカラカラになってしまうので、時空をスキップ!
みんなも水分補給しながら授業に参加してくださいね~!笑

~~~~~~~~~~~


大森「ということで、今日はこの楽曲について3人で時間の限り話していきましょう!りょうちゃん、飲むタイミングなくしちゃったもんね!飲んでください!」

藤澤「むずいな、逆に(笑)」

若井「全然飲んでいいよ!」

藤澤「すみません、いただきます!(蓋を開ける)」

大森「「サン!シャイン」のテーマソングということで!」

藤澤「(飲み物を飲み始める)」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「(びっくりしてすぐに飲み物を飲み込んで)…あ゛の゛―…!(笑)」

大森「振ったら飲んでたので!」

藤澤「すみません、飲んじゃいました!「サン!シャイン」ね゛!朝の゛!」

大森「なんで飲む前より声変なの(笑)」

藤澤「これ、いつ頃オファーがありました…?」

大森「いや、ちょっと覚えてない!」

若井「覚えてないですか?」

大森「えーーー……これ「Harmony」の時に作ってた!」

若井「(2024年)10月?」

大森「オファー自体は昨年の夏頃…もっと前くらいからお話をいただいていて。前身番組が「めざまし8」で『ダンスホール』でお世話になってますから、その枠でもう1度っていうお話をいただいたので「ぜひ!」っていうのはあったんですよね。で、「Harmony」中に色々並行して作ってる中で「なんか作れそうだな」と思って、割と早めに作った印象ですね!納期よりも全然早めに作った印象!」

若井「うんうん!」

大森「なんかちょっと、サビがカリフォルニアテイストというか。ノリノリな!ギターのカッティングもそうだし、ノリノリな感じで。で、ちょうど2月にLAに行かせてもらったじゃないですか。そこでいろいろ刺激を受けながら。本当はLAでMVを撮るはずだったんだよね!」

藤澤「そうですね。」

大森「でも、ちょうどその時期にLAで山火事があって、どうしてもクルーだったりとかが今回は見送った方がいい、という判断で。ですけど、やっぱりLAに行って街中を歩いて、いろんなことを見て、いろんな刺激を受けたりとか、いろいろ思うことがあったりとかで、グローバルな感性で作った楽曲だなと思って。ミキシングはLAでやったよね!」

若井「そうです!」

大森「英語でのやり取りとか、楽曲に対する作り方とか、すごい僕は勉強になって楽しかったな、という風に思っております。これ『breakfast』はどうでした?初めて聴いた時は!」

若井「初めて聴いた時は、割とAメロBメロが…どちらかというと、訴えかけるような。」

大森「そう!意外と歌詞がね!あと、結構サビまでが長いんだよね。助走が長い!」

藤澤「グループっぽくなってるというか!」

大森「そうそう!」

若井「サビの明るいところとは対照的なAメロBメロがついてたから、ちょっとびっくりしたというか。共感する部分もありつつも、ちょっとドキッとする部分、はっとさせられる部分もあるな、っていう風に僕は思いましたね。」

大森「りょうちゃん、どうですか?」

藤澤「なんかね、大森さんの育ちの良さが一瞬垣間見れるな、っていう歌詞があって。」

大森「えー!?」

若井「育ちの良さ?面白い!」

藤澤「『行ってきますとご先祖に手を合わせよう』っていうのが。」

SCHOOL OF LOCK!


若井「あー!」

藤澤「たしかに元貴って、出かける前に手を合わせてるかも!っていうのが、ハッとして。」

大森「なんで俺の出かける前知っとんねん!」

若井「いや、見たことある!(笑)」

藤澤「これ、すごいいいことだなって。」

大森「うん、そうかも。たしかに!」

若井「元貴ならではの歌詞かも。」

藤澤「そう!何気ない言葉だけど。」

大森「昔からそうだよね!」

藤澤「あと、めちゃくちゃ「これはおれだなぁ…」っていうところもあったね!」

大森「あ、出た?久々に?」

藤澤「うん…!」

大森「例えばどこよ?」

藤澤「いやー…言いたくないね(笑)」

大森「いや、言って?言わせる!何?言ってごらん?」

藤澤「『何気ない言葉に傷つくくせに あなたこそ正しく言葉を使えずにいる』っていう!」

大森「(笑)」

若井「いや、そこはたしかにね!!(笑)」

大森「最高!!」

藤澤「「めっちゃおれだな…」と思って(笑)わかってると言ったらあれなんだけど、でもこれを誰かに言葉にしてもらうのってすごく大事だな、って!」

大森「これ、すごいパンチラインだよね!」

藤澤「でもこれ、めちゃくちゃ「うわ!」ってなる人はいっぱいいると思う!」

若井「いや、多いと思うよ!これは!」

藤澤「「そうだったかも、私」とか「そうじゃん!」って。思ってほしいというか、思うことが大事だなって、めちゃくちゃ自分で自分に思った!」

若井「そうね、ここでかなりハッとさせられるよね。」

大森「あ、ほんと?今、手元に歌詞もありますけど。これ、平歌部分・サビ以外が本当に大切なことを歌ってるよね!特に。」

藤澤「今、いろんな形で言葉を発信できるからこそ、もちろん人との日常会話でもそうだし、何気なく発信してる他のツールとかでも「そうじゃん」って思う言葉だと思うな、これ。」

大森「この部分っていうのは「サン!シャイン」を一部オンエアされてるところでは、なかなかこういう言葉のフックってまだまだ聴けていない部分だと思うから、「あのすごい楽しげな楽曲ね!」っていうところで入ると、「おっ」てなるのかもしれないよね。でも『ダンスホール』の時の『いつだって大丈夫』っていう言葉は、あれは3年前の楽曲ですけど…もう3年前なんだ!」

若井「ね!」

藤澤「3年前…!」



【▲『ダンスホール』のMV】

大森「3年前の楽曲ですけど、やっぱり情勢だったりとか、時代感が変わるじゃん。3年と言えど、いろんな人の価値観だとか、世の中の動きって変わると思ってて。ニュース番組というか情報番組の楽曲をやるって、僕としてはすごい背負うものがあって。明るいことをただ歌ったって届かないかもしれないし、でもニュース番組っていろんなことを伝えなきゃいけない時間じゃん。楽しいトピックスもあれば、すごい悲しいこともあるし、同時にすごい憤りを感じることも、やるせなく思うこともあるわけで。『ダンスホール』の時はそれをひっくるめて“私の中の話”として「私はいつだって大丈夫だと言い続けたい、そういう風にやりたい」っていう楽曲を書いたけど、この3年経った今、それじゃないなと思って。

『何気ない言葉に傷つくくせに あなたこそ正しく言葉を使えずにいる』とか、『大事な事を言葉で伝えたいのに いざって時にどう言っていいかわかんない』とか、ぐるぐるだったりとか、自分の主観のカメラと、引きの定点のカメラで見える世界っていうのが、そこのコントラストがより強まっていって、隔たりがあって。でも自己愛をすごく尊重する時代だからこそ、主観のカメラっていう方をみんなはすごく大切にするけども、でもやっぱり同時に、引きの定点も常にあるわけで。それがすごく露骨に、良し悪しじゃなくて顕著に出てくる時代になってきたな、って僕は思ってるので。

『breakfast』っていう派手な楽曲というか、ノリのいい楽曲だけど、歌詞はだいぶこだわったつもりなので、そこも注目してほしいですけども。でもやっぱり、ノリがいい曲なんで!MV!それこそ『ダンスホール』ぶりに!3年ぶりにMrs. GREEN APPLEではちゃんと踊った、という。」

若井「そうですね!!」

大森「じゃあ、とりあえず聴いてみましょうかね!じゃあ若井さん!」

若井「はい!」

大森「上の句、下の句を読んだ後に、曲を振ってください!」

若井「…おっ……マジ…?」

大森・藤澤「(笑)」

若井「…まあ、なんつうの……」

大森「真夏の?」

若井「ぶれいくふぁ~~……すとでもきいて~~……たのしもね~~!!!

SCHOOL OF LOCK!


大森「(笑)」

若井「Mrs. GREEN APPLEで『breakfast』!!!」

大森「“たのしもね”(笑)」


(♪. breakfast / Mrs. GREEN APPLE)




若井「お届けしているのは、6月4日リリース!ニュース情報番組『サン!シャイン』のテーマソング!Mrs. GREEN APPLEで『breakfast』ですっ…!」

大森「なんで急に緊張してるんですか(笑)」

若井「いや、ちょっと緊張するだろ~!!」

大森「お前、何年ミセスLOCKS!やってんだよ(笑)」


※ここで補足!
曲を聴いている最中、大森先生が若井先生に、曲受け(=曲を流した後にアーティスト名と曲名を改めて紹介すること)を急にお願いするというクダリがありました。笑



若井「いや、受けは久しぶりだから!」

藤澤「たしかに、なかなか受けることないもんね!」

若井「こんな緊張を背負ってんだな、大森さん…と思いながら!」

大森「しないのよ、緊張(笑)」

藤澤「緊張しますよ~!」

大森「で、なんだっけ?さっきの。」

若井「ぶれいくふぁ~~……すとでもきいて~~……たのしもね~~!!!

大森「“たのしもね”やばいね!(笑)」

若井「“たのしもね”ですから!」

大森「いやー、ノリがいい楽曲ですから!皆さん、何回でも聴いて、何回でもMVを観てください!」

藤澤「たのしもね!」

大森・若井「たのしもね~!」

大森「さあ!そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「たのしもね~!せーの!以上!」

全員「(ばらばらで)MMMrrrsss... GGGRRREEEEEENNN AAAPPPPPPLLLEEE

若井「“せーの!以上!”は、むずいのよ!(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



******************


今日は新曲『breakfast』についての授業でしたけど、、!

みんなももうMV見ましたよね??ダンスホール以来のガッツリ踊っているMVとのことでみんなのお気に入りポイントはどこでしたか?

感想やお気に入りポイント、MVを見ていて気になったことなどがあればぜひミセス先生宛のメッセージを[ミセスLOCKS!掲示板]やメールから送ってきてください!

それではそろそろこの辺で☆彡ミセスLOCKS!とはまた来週!

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