* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月23日(月)PM 10:00 まで



今月4日に『breakfast』の配信リリースがあり、そこからMVの公開だったり、Behind映像ではこの曲のレコーディング(LAでの様子など)やダンス練習からのMV撮影まで見られるようになっていたりと、今は『breakfast』一色ですね!

さらには「Official Choreography Video (with Dancers)」も公開になっているので生徒のみんなもこの映像をみて、たくさん踊ってみてください!

今年の運動会や文化祭は『breakfast』を踊る学校が増えること間違いなしですね!

近々、MステやCDTVライブ!ライブ!への出演も決まっているので見逃さないように要チェックですよ~!

さあそれでは今夜もミセスLOCKS!の授業にいこうと思います!

今日は「みんなの今」!だけど、なにやらその続きがあるみたい?

どんな授業なのでしょうか?早速、教室に入りましょうヾ( ^ω^)ノ


****************


(チャイム~教室のドアが開く)

大森「はい!6月16日、月曜日です!よろしくお願いしまーす!今日もね、元気にやっていきたいなー、と思うんですけども!」

若井「はいっ!」

大森「(ものすごい速度で)りょうちゃん、返事はっっ!!?」

藤澤「こわいっっ!!はいっ!!ごめんなさいっ!!こえ~…!」

大森「間に合いましたか?今、台本を探してましたけど。」

藤澤「とんでもないです!お願いしますよ~!」

大森「6月12日に若井さん、藤澤さんが日本テレビで「THE突破ファイル」に出たということで!」

若井「はい!そうなんですよ!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「どうでした?改めて、2人での収録は!」

若井「いやぁ……やっぱり緊張するよね!いつまで経っても!」

藤澤「いつまで経っても緊張しますね!」

大森「逆に若井からしたらりょうちゃんって心強いの?」

若井「(ものすごい速度で)いや、全然!」

藤澤「(ものすごい速度で)なんでやねん!!」

若井「(笑)」

藤澤「なんで?」

若井「嘘!嘘よ!(笑)」

大森「りょうちゃんからしたらどうなの?」

藤澤「いや、めっちゃくちゃ心強いね!!」

大森「若井は?」

若井「全然!」

藤澤「なんで??」

若井「いや、嘘よ?りょうちゃんが横でニコニコしてるだけで嬉しいな~、って気持ちになるし!」

大森「一番辛いな、それ(笑)」

藤澤「褒められてるのかな、これ(笑)」

若井「絶妙な…突破の解答とか嬉しいな~、って思うし。」

藤澤「“嬉しいな~”(笑)」

若井「いつもありがたいな、って!」

大森「あんまり仲良くない子を褒めてるみたいな(笑)」

藤澤「嬉しいな~(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「で、内村さんが暖かく迎えてくださって…!」

大森「あ~!内村さん!」

若井「そうですよ!」

大森「NHK特番でもね!」

若井「お世話になりましたから!」

大森「嬉しいね~!言ったのよ!「世界に藤澤を連れて行ってくださいよ~!」って(内村さんに)言ったら「絶対向いてるけど、りょうちゃんはダメ!」って言ってました(笑)」

藤澤「なんで???」

大森・若井「(笑)」

大森「「絶対向いてるけど、やめたほうがいい!」って、強く!」

藤澤「え~~!(笑)」

大森「内村さんなりの愛情で止めてくださってたという。だから、1人で行ってください!“世界の果て”に!」

若井「勝手に?(笑)」

藤澤「番組とかじゃなくて?(笑)」

大森「勝手に一人で世界の果てに(笑)」

藤澤「行ってきます!」




若井「で、しかも…今、大森さんは“たくや”ですか?」

大森「あ、ちょっとまだ登場してないんですけど!「あんぱん」は。」

若井「あ、そうなんですか!でもSNSとかね?」

大森「そうそう!それで言うとだいぶ前から“たくや”なんですけど!」

若井「だいぶ前から”たくや“って面白いけどね(笑)」

大森「だいぶ前から“いせたくや”なんですけど(笑)大森、朝ドラ「あんぱん」に出演が発表されていまして。いつ出てくるか、楽しみにしていてほしいです!今ちょっと不穏な感じというか「あんぱん」自体が、気持ちがグッとなる放送週にだんだん入ってきているので、ちょっとグ~~って感じですけれども。まだ観られてないよって方も、朝ドラはすごく観やすいですし!言っても15分ですから。ぜひ、ここから追いかけて観ていただいたら嬉しいな、という風に思っております!私の登場もお楽しみに!」

若井「楽しみにしてます、たくや!」

大森「さあ!黒板を書きましょう!じゃあ…りょうちゃん!久々に!」

藤澤「いやいやいや!3週連続ですよ!」

若井「まじで!?何年振り!?チョーク持つの!」

藤澤「いや、もうチョーク持ちっぱ!この3週間!」

(藤澤先生、黒板を書き始める)

藤澤「今回はちょっとね、工夫が必要!」

若井「長め?」

藤澤「うわ、漢字やん…!」

若井「漢字に怒る人だ(笑)」

(藤澤先生、黒板を書き進める)

若井「…でも、だいぶ成長したよね。りょうちゃんも。(しみじみ)」

大森「誰?どこから??(笑)」

若井「黒板力というか。」

(藤澤先生、黒板を書き終えてみんなに見せる)

大森「…でも、りょうちゃんの字だなぁ(笑)」

若井「ね!(笑)でもなんか、味出てきたなぁ。」

藤澤「かわいい。」

大森「じゃあ大きい声で、りょうちゃん、どうぞ!」

藤澤「はい!せーの!……『 みんなの今 ~相談編~ 』!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「(しわがれた声で)生徒のみなさん…こんばんは。“今”を学ぶ、超現代史の講師。Mrs. GREEN APPLE。ボーカル、やってます。オァ゛~~~~森元貴です。」

若井「(低く落ち着いた声で)えー、Mrs. GREEN APPLEでギターをやっています…若イ~~~~…滉っ斗です。」

藤澤「(高く高貴な声で)Mrs. GREEN APPLEで、キーボードをやってますっ…!藤ィ澤…涼架ですっ…」

若井「(普通の声に戻って)30年後のミセスLOCKS!ね、これ。」

大森・藤澤「(笑)」

若井「30年後、こうなってますから(笑)」

藤澤「趣が(笑)」

大森「まだじゃない?」

若井「“まだ”ってどういうこと?(笑)」

大森「30年後つっても60歳とかでしょ?だいぶ若いでしょ!」

若井「だいぶ仕上がってるでしょ!」

藤澤「キャラクターがね!」

老大森「えー…今夜の授業は、超現代史のスタンダード授業。」

若井「やるんだ(笑)」

老大森「『みんなの今』をやっていこうと思うんですけども…黒板にはその後ろに『~相談編~』と、書いてあります。」

老若井「そうなんです。今日は僕達に相談があります!と書いてくれていた、あー…生徒の書き込みを、おー…チェックして、えー…その相談に、いー…乗っていこうと、おー…思います!」

大森「母音が伸びる(笑)」

若井「母音が伸びるタイプのおじ(笑)」

大森「母音で伸びてるんだよね!じゃあ、りょうちゃん!子音で伸びてみて!」

若井「むず!(笑)」

藤澤「いーーーーーーまを生きーーーーーーるみーーーーーーんなはどんなことにーーーーーー悩んでいーーーーーーるんだろうねーーーーーーーー?さっそくメッセージを読んでーーーーーーいきましーーーーーーょう!」

大森「(笑)」

若井「まじでやばい人じゃん(笑)」

大森「宇宙のりょうちゃん(笑)」

藤澤「自分で何言ってるか全然わからなかった(笑)」

大森「空気共鳴がないりょうちゃんみたいな(笑)」

若井「(さっきの藤澤先生の真似をする)」

藤澤「こわい(笑)」

大森「じゃあ、誰がy …僕が読むー!神奈川県 40歳 女の子、ラジオネーム『ねずみどし』!」

若井「お、一緒だ!」

大森「一緒です!」



はじめまして、こんばんは。若井先生に相談です。私には小学3年生になる息子がいます。小さい頃はとても優しい子だったのですが、ここ数ヶ月、同じクラスの女の子にちょっかいをかけて泣かせてしまったり、廊下を走って先生に叱られたり日々やんちゃっぷりを発揮し、周囲の方に迷惑をかけており親として心苦しいです。

テレビやFC動画またラジオでお話しされている若井先生は、思いやりがあって面白くてかっこよく、見ていてこんな息子がほしいなと常々思っているのですが、どのようにすれば若井先生のような大人になれるのでしょうか?親御さんから日頃いわれていた言葉などはありますか?よければ教えてください。

ねずみどし
神奈川県 40歳 女の子


若井「馬鹿にすんな!!俺のこと!!!(激怒&激エコー)

大森・藤澤「(笑)」

藤澤「してないだろ!(笑)」

大森「もう自分のことを言われたら馬鹿にされてると思ってる(笑)」

若井「『ねずみどし』さぁん??馬鹿にしてるよねぇ?僕のことをぉ!」

大森「素直に喜べば?(笑)」

若井「ひねくれてるやつ(笑)」

藤澤「若井さんは、子供の頃どうだったんですか?その点。」

大森「いや、女子にちょっかい出してましたよ。」

若井「まじで同じでした、僕も!」

大森「廊下を走って怒られてましたよ!」

若井「そう!息子さんと全く同じような子供でした!だけど…そこを経て学んでいった気もする!人の痛みとか。」

大森「そうですね。」

若井「逆にそういうことを、お互いし合ったりするじゃん、小学生の頃って。そこで「こういうことされるのは嫌なんだな」とか、そういうのを体験するタイミングが来るとは思っていて。そこで僕は学んでいった気もします。もちろん親にもめちゃくちゃ怒られたけど…」

SCHOOL OF LOCK!


大森「なんて怒られたの?Tシャツをバーン!って破ったり…」

若井「それは両親の喧嘩ね!俺が破られてるわけじゃないから(笑)」

大森「え、どっちが、なんだっけ?」

若井「キョウコ(母)が友司(父)のTシャツを破ったのよ、喧嘩で!(笑)」

大森・藤澤「(笑)」

若井「いいのよ、それは!(笑)で、よく学校からも電話来たりしてた!「若井くん、こんなことがあったんですよ」みたいな。「こんなことしたのか!」って怒られたり。あと「目薬飲むな!」とかね!」

大森「目薬飲んでたの?(笑)」

若井「そう、目薬飲んでた、小学生の頃!」

藤澤「そういうことしちゃうよね!」

若井「するのよ!好奇心旺盛だから。だし「こうしたら人は嫌なんだろうな」とかわかんない時期だからこそ、いろいろやっちゃうのよ。」

大森「際限はありますけどね!」

若井「そうそう。」

藤澤「学ぶ時間だよねぇ。」

若井「そう。でも、お父さん・お母さんからの言葉も今でも覚えてるし。そういう声かけはすごくありがたいし、大事だなって思うので。これからも、うまく息子さんと向き合っていけたらいいな、っていう風には思いますね。」

大森「そうですねぇ。じゃあ、若井さん。」

若井「じゃあ、若井さん読みます!いきまーす!…ラブノウ県!」

だる森(“ラブノウ県”が生まれたときにやっていたキャラ)「だるっっ…」

だる井「授業だっる…」

だる森「どこ行く?今日。カラオケ行く?」

だる井「キャラオケ決めようぜ、今日!」

だる森「“キャラオケ”って言う?」

だる井「キャラオケでSing…!

若井「愛知県 50歳 女の子、ラジオネーム『だいだい』!



ミセス先生こんばんは。ミセス先生、特に藤澤先生に相談したい事があります。



藤澤「ハレッッ…!」

大森・若井「“ハレッッ”(笑)」

大森「晴れた!よかったぁ~!やっと晴れたね!」

藤澤「晴レッッ!」

大森「晴れなかったな~、と思ってたけど今やっと晴れたわ!!」

若井「やっと晴れた!なんかもやもやが晴れたわ~!!」

大森「『だいだい』、ありがとうございました!」

藤澤「ちがうちがうちがう!読んでください、続き(笑)」



私の17歳の息子の悩みなのですが、息子の悩みは、とても涙もろい事なんです。両親や先生、友達に言われた事が少し心に響くと自然と涙がタラーっと出てきてしまうそうなのです。悲しい事、嬉しい事、感動する事全てに涙が出てしまうので恥ずかしくて、最近では心にひびきそうな時は自分からその場を離れるそうです。

藤澤先生は、よく涙を流しているのをお見かけしますが人前で涙が出てしまうことをどう思っていらっしゃいますか?そして、大森先生、若井先生は大人が隣で泣いているのを見てどう思われますか?泣くのが恥ずかしいからと言って、人と深く関わらないようにしている様に見える息子に何か良いアドバイスがあればお願いします。

だいだい
愛知県 50歳 女の子


若井「すごい!なんか、初めてのタイプのお悩み相談だ!どうですか?名指しで相談が来てますけども。」

藤澤「でも、その時は気持ちが動いてそうなってることだから、そのことに対してどうこう思う余裕もないというか、思う必要もないかな、とは思っちゃうけど。恥ずかしいことなのかな?」

若井「りょうちゃん自身は、恥ずかしいとは思ってない?」

藤澤「思ってないです!全く。でも、僕は自分自身に、コンプレックスって言ったらあれなんだけど…気持ちの反応が時々遅い時があるのね!」

大森「ああ、昔から言ってるよね。」

藤澤「みんながすごく心からびっくりしてるような時に、ちょっとびっくりしきれてなかったりとか。すごく感動してるシーンのはずなのに、状況がキャッチできていない瞬間があることに、すごく不安を抱いてしまう時の方が多い。それは大人になってからの方が…まあ自分で気づくことが多くなったからかもしれないけど、そういうことに対しての方が不安に思ってたのね。だから、素直に喜べたりとか素直に泣ける瞬間っていうのがありがたいな、って周りに対しても思うし、そういう風になれる自分に対しても良かったな、って思います。」

SCHOOL OF LOCK!


大森「素晴らしい。でも、なんかあるよね。きっと条件反射で涙が出ちゃう人ととかって多いじゃん。ちょっとなんか言われただけで涙腺が反応しちゃうとか、泣くつもりなかったのに涙が出てきちゃって、逆に気遣わせちゃうから、みたいな人も多いと思うんだけど。でも、別に涙が出ることって、そんな恥ずかしいことじゃないと思う。」

若井「いや、本当にそうよ。」

大森「何事にもピュアに共感性が高かったりとか、体の反応がとても良かったりとかっていうだけだと思うので。逆に心が響きそうな時は、自分からその場を離れちゃうとかの方が大丈夫?ってなっちゃうというか。いや、いた方がいいじゃないって。泣いてもいいから、っていう感じですよね。で、若井さん、りょうちゃんが隣で泣いてるのを日頃見ててどうですか?」

若井「またやってるよ、って。」

大森「最低!!(笑)」

若井「嘘、嘘!うーそ!!ごめんごめん!いや、正直なことを言うと、めっちゃピュアだな、って。」

大森「そう!俺、素敵だなって思う!」

若井「ピュアで素敵だなってめっちゃ思うよ!」

大森「僕はそんな泣かないじゃないですか。」

若井「そうだね。」

大森「で、若井も意外と泣くんですよ。」

藤澤「うん!」

若井「意外とね!意外と涙脆い。」

大森「で、りょうちゃんは日常なので。そこがイージーモードだから。沸点がいい意味でとっても低いっていうか。すごく感動して心が動ける人で。僕は別に心動いてないわけじゃないんだけど、涙を流すっていうところには至らないで、体の中ですごくビッグバンが起きてるんだけど。でも、りょうちゃんみたいに体の反応がしっかりあるのとかって、僕はすごい素敵なことだな、って思いますけど。」

若井「ほんとだよね。」

大森「だから『だいだい』の息子さんも、素敵な個性だと思う!」

若井「恥ずかしかることはないと思うけどな。」

藤澤「その感覚を、むしろ大事にしていてほしいよね。」

大森「ほんとだよ。共感性が高いことっていいことだよ、っていう感じです。ありがとう。」





大森「ということで、授業終了の時間になりました!僕達とはまた来週、この教室でお会いしましょう!」

若井「そして!明後日にはKアリーナ横浜にてMrs. GREEN APPLE Presents 『CEREMONY』があります!遊びに来てくれるみんなは一緒に楽しみましょう!感想も待ってます!」

大森「『CEREMONY』。一体どういうものになるのか!初めてですからね、開催が。僕らもまだまだ未知なところありますけども。いろいろ賞だったりをいただいて大変ありがたいしすごく励みになるんですけども、そういうのは僕ら自身も…忘れて、って言ったら語弊がありますけど、お互いアーティスト同士が称え合える、何かきっかけがなくてもみんなが観るっていう。フェスとかも、どうしてもVS構造に僕はちょっと見えちゃうので、みんなで称え合える場があるといいなと思って発足したものなので。初年度なのでどういう風になるか、みんなで一緒に作っていけたらいいな、という風に思っております!」




大森「ということで、超現代史の講師、大森元貴と!」

若井「若井滉斗と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************


今日の授業は、『みんなの今~相談編~』ということで、生徒のみんなから届いている様々な悩みを聞いてきましたけど、、!

今回は時間の都合で大森先生宛の相談を聞くことができなかったので、いつかまた相談に乗ってもう授業を改めてやっていきたいと思います( ˙꒳​˙ )

そして先ほど若井先生が授業の最後に話していましたけど、今週6月18日水曜日にはいよいよ、Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』がありますね!

(最近ミセスLOCKSの職員も時空が歪んいてで前回の授業の週にセレモニーがあるものだと勘違いしてました笑 失礼しました、、!)

セレモニーに参加する生徒のみなさんは、ぜひ感想を送ってきてください。

メッセージはミセス掲示板メールから!CEREMONYの感想振り返り授業もあると思うのでぜひたくさんお待ちしています!!

そしてみんなの今に関しても、どんなことでもいいので送ってきてください!相談でも報告でもくだらないけど聞いてほしい話や写真でもなんでもOKです!

それではそろそろこの辺でミセスLOCKS!とはお別れしましょう!

また来週☆彡

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月23日(月)PM 10:00 まで

Blog Archives

バックナンバー

*カ レ ン ダ ー*

<   2025年6月   >
MonTueWedThuFriSatSun
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30