* 放 送 後 記 *

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年4月8日(月)PM 10:00 まで



ちょっとちょっとー!!先日、すごいニュースがありましたね!!【Mrs. TAIBAN LIVE 2024】開催決定!!

去年に引き続きですけどその対バン相手の1日目は、なんと!わが校の4組の副担任賀喜遥香先生、そして今日の10時台に授業を届けてくれた和(なぎ)の講師井上和先生率いる乃木坂46!!

2日目のキタニタツヤ先生imase先生ももちろんアツいですけど、個人的には乃木坂46先生との対バンがめちゃくちゃ楽しみです!!

遥香先生、和先生もきっと喜んでいることでしょうପ(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ଓ

ミセス先生は今年もこれからいろんなライブがありますけどその中での5月の対バンもとても楽しみですね!!

今日のミセスLOCKS!では、そんな対バンの話もありつつ、、!4月1日新年度1発目の授業ということで改めて『超現代史』の授業について説明をしてくれるとのことです!

それではそろそろ教室に入りましょう!!

あ、そういえばまだまだまだまだ続く罰ゲーム、滉斗先生ついに4月になっちゃいましたよ〜!!!


******************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「“頑張れ滉斗!”」

若井「お!“頑張れ滉斗!”ありがとうございます!」

大森「台本に書いてありますね!」

藤澤「真っ先に書いてある(笑)」

大森「今週は、若井さんだけ自分のことを“滉斗”呼びっていうことですからね!」

若井「そうなのよ…滉斗頑張る!」

大森「そろそろクリアしてもらわないと…」

藤澤「そうなのよ!」

若井「っっ…(たぶん“僕”か“俺”って言いそうになって)……っっぶねぇ…!!!」

大森「なに?」

若井「滉斗も思ってる、そうやって!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「危ないねぇ(笑)」

若井「滉斗頑張るねーーありがとねーー!」

大森「今日は滉斗を迎えております!」

滉斗「よろしくお願いしまーす!滉斗でーす!」

大森「そして本日、りょっピーも!」

りょっピー「はいっ!ドン!ドン!りょっピーー!」

大森「わぁ〜〜すごい!!」

若井「本物だぁ!!!」

りょっピー「これちゃんと“P”のポーズもやってます!」




大森「りょっピー、おかえり!」

りょっピー「ミセスのファンクラブの藤澤ソロ企画で『ドン!ドン!りょっピー!』というのが始まりまして、先日、秋田と佐賀にお邪魔してきました!」

大森「どうでした?」

りょっピー「いや、いきなり行くことが決まったから「うわ、どうなるんだろう!」って、1人だったし、不安だった部分もあったんだけど、みんなが遊びに来てくれたりとか、メッセージもいっぱいくれて、本当に暖かくてうれしかったです!大事な2日間になりました!」

大森「おめでとうございます。」

若井「おめでとうございます。」

りょっピー「なんだそれ!(笑)本当にいい企画だよ!ファンクラブも動画もじきにできるんじゃないかな、と思うので。」

大森「楽しみにしててください!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「ということで、今日は藤澤がお届けします!」

大森「はい。」

若井「うん。」

藤澤「福岡県 14歳、ラジオネーム「ふわらるぱー」!」



ミセス先生、こんばんは!今年も対バンライブの開催が決定しましたね!1日目は遥香先生、和先生がいる乃木坂46、2日目はimase先生とキタニタツヤ先生!私は乃木坂が大好きなので、対バンライブとっても嬉しいです!若井先生が前に「いつかアーティストLOCKS!同士でコラボとか出来たら、良いんじゃないか」と言っていたのがこんなにも早く現実になって驚いています!

ふわらるぱー
福岡県 14歳


(♪乃木坂46先生の「ぐるぐるカーテン」を口ずさむ大森先生)

大森「そうなんです!先日お知らせさせていただきました!5月21日火曜日と5月22日水曜日の2日間!横浜アリーナにて、『Mrs. TAIBAN LIVE 2024』を開催することが決定しました〜!!!

若井「よっしゃ〜〜〜!」

藤澤「いぇ〜〜〜い!!」

大森「1日目は乃木坂46先生!2日目はキタニタツヤ先生、そしてimase先生との対バン!ということで…今年も対バンライブ、よろしくお願いします!!」

藤澤・若井「お願いします!!」

大森「どうですか?なんか異種格闘技戦というか。なかなか驚かれた方もいらっしゃるんじゃないかなと思いますけども。」

若井「2日間カラーが違う感じですよね!」

藤澤「うん!」

大森「キタニさんとは、紅白で僕ははじめましてで。お手洗いで(笑)」

若井「あ、お手洗いなんだ(笑)」

大森「「この出会いは一生忘れませんね」って言って。」

藤澤「素敵じゃないですか!」

若井「そこからの対バンですからね!」

大森「ね!不思議ですけども。楽しみにしていてほしいな、と思います!」




大森「さあ、今夜も授業にぇしたぁぬぁいましょう!!(=授業をしていきましょう!!)」

藤澤・若井「(いっしょにふにゃふにゃ言う)」

大森「黒板を…今日は僕が書いた方がいいね!」

藤澤「お願いします!!」

大森「4月の1日!」

藤澤「1日ですよ!」

大森「母の誕生日です!」

藤澤・若井「あ、おめでとうございます!!」

大森「いぇーい!父も誕生日なんですよ!」

藤澤「えっ」

大森「嘘です(笑)」

若井「おぉい!!」

大森「いぇーーい!!(笑)」

藤澤「どういうこと?(笑)」

若井「エイプリルのフールじゃないか、今日は!」

藤澤「あっ、そういうことか!」

大森「母(の誕生日)は本当ですけどね(笑)」

(大森先生、黒板を書き終える)

大森「じゃあ、読んでいきましょう!せーの!」

全員「『 超現代史 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「それでは僕たちとはまた来週!」

藤澤「はぁぁ〜〜終わっちゃった!!」

若井「はやいっ!!!」

大森「嘘ですぅぅ!!!」

若井「いや嘘とかじゃないから、そういうの!(笑)」

全員「(笑)」

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ボーカル 大森元貴です!」

若井「ギターの大森元貴です!あっっ、嘘ですぅぅ!!」

大森「進まんなぁ、今日(笑)」

藤澤「キーボードの…若井滉斗です!あっっ、嘘ですぅ!!」

若井「もういい、もういい(冷たく)」

大森「厳しい!!(笑)」

藤澤「厳しい…」

大森「(気を取り直して)若井滉斗さんと、藤澤涼架さんです!今日は2人を迎えて…」

滉斗・りょっピー「「よろしくお願いしまーす!」」

大森「あーっす!」

若井「ちきゅう!」

大森「“Earth”ね、それ(笑)」

若井「“Earth”!」

大森「今日は4月1日 月曜日!ミセスLOCKS!新年度一発目の授業でーす!」

若井「よいしょー!!」

大森「“よいしょー!!”とか…安いんだよな、盛り上げが(笑)」

若井「よいしょー!!」

大森「はい(笑)ということで、今夜は僕たちが担当している担当教科『超現代史』の授業について、あらためて説明をしていこうと思います!」

若井「最近、滉斗たちのことを知ってくれた生徒の子もいるしね!」

藤澤「授業を受けてくれているものの、「実は「超現代史」が何なのか分かってないんです、、!」みたいな生徒もいるかもしれないよね!…というか、うちらもわかってますか??」

若井「まあまあまあ。」

大森「わかってますよ!わかってないんですか?」

藤澤「だから今日はあらためて、ね!」

大森「説明したいと思います!僕たちが毎週この時間にお届けしている授業は、生徒のみんなの“今”を学ぶ、超現代史です。悩んでいることとか、どうしても聞いてほしいこととか、考えていることについてなど!“今”に関することをみんなで一緒に考えたり、悩んだりしながら答えを出していく授業です!現代史より、さらに現代を学ぶ、それが『超現代史』です!」

若井「そして、この超現代史の授業には、今を刻む“教科書”が存在しています!」

藤澤「みんなきっと見たことあると思うんだけど…ミセスLOCKS!の放送後記に載っているあの白い本、あれが超現代史の教科書です!」

若井「この教科書は元々何も書かれていない真っ白な本で、僕たちが毎週授業をおこなうごとに、その教科書が埋まっていくというシステムになっています!2017年から開講して、実はもう4冊目になりました!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「うわー、2017年ってことは…丸10年ですか!」

若井「あん?…が算数苦手だからって!!」

大森「怖い…どうした、今日!」

藤澤「なんかさ、」

職員「(若井先生を指差す)」

大森「…え、なに……?」

職員「(メモを差し出す)」



滉斗先生、「俺」って言いました



大森「“俺”って言った…?」

若井「やべぇバレたぁぁぁ!!!」

藤澤「あぁぁぁ〜〜〜!!!」

若井「うそうそうそうそ!!うそうそうそうそ!!」

藤澤「あ、エイプリルフールだからね!」

大森「顔真っ赤ですけどね(笑)」

若井「あぶねーー!うそうそ!!」

大森「エイプリルフールだから…?」

若井「嘘!」

大森「あ、じゃあセーフか。嘘なら。」

藤澤「ギリギリ。」

大森「…という感じでね!この先も僕たちと一緒にみんなで“今”を学んでいきましょう!」

藤澤「そして今日も生徒のみんなから“今”に関するメッセージが届いています!」

大森「じゃあ、若井さんお願いします!」

若井「滉斗、読みます!長野県!」

大森「あっ、長野県!」

藤澤「ありがとうっっ!!」

大森「電波届いてるのかな?」

藤澤「やめなさい!新年度から聴いてくれてる人もね…」

(〜♪長野県歌『信濃の国』が流れる)

大森「あ、流れてるよ、『信濃の国』!」

藤澤「ほんとだ!うれしい!」

(〜♪『信濃の国』の歌い出しの部分に差し掛かる)

藤澤「(綺麗な高音で歌い出す)しなの〜のくには〜〜♪」

大森・若井「(笑)」

若井「高っ(笑)」

大森「オクターブ上じゃん(笑)」

藤澤「これ小学生のとき全部覚えたんだよな〜!」

若井「へぇ〜!」

藤澤「そういう授業があるんですよ!」

若井「歌えちゃうんだ!」

大森「国民は全部?」

藤澤「国民が……いや、長野は国じゃないのよ!(笑)『信濃の国』だからあれだけど!(笑)まあ、長野県のみんなはたぶん覚えてるんじゃないかな。」

大森「すいません、初めての方はわかんないと思うんですが、藤澤が長野出身ということで。この授業、僕と若井が非常に長野いじりをすると思うんですけども、ご了承ください!」

藤澤「長野をいじって、っていうか、藤澤いじりになってますからね!ご安心ください!」

大森「そうです、りょうちゃんが全部悪いんで!」

藤澤「はい、ごめんなさい!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「あらためて……長野県 16歳 女の子、ラジオネーム「ミセス大好き!!!!」!」



ミセス先生こんばんは!最近私がハマっていることは、早朝に外に出て星を見ながら音楽を聴くことです。私の住んでいるところは街灯ひとつない田舎なので、早朝でも綺麗に星を見ることができます。

家族を起こさないようにそーっと玄関の扉を開け、イヤホンをつけて音楽を聴く。これが心が浄化されていくような、何とも言えない気持ちになるんです!夜空とは違う朝の星を眺めながら「僕のこと」を聴いているとどんなに前の日に嫌なことがあっても、今日も頑張ろうという気持ちに自然となります。ミセス先生にも朝早く目覚めた時には試してみてほしいです!本当に日々ミセス先生の曲に支えられています。

ミセス大好き!!!!
長野県 16歳 女の子


大森「うれしい…ありがとうございます!」

藤澤「長野のどこに住んでるかにもよるけど、あんまり早すぎると、危ないですから。早朝にクジャクが出たりとか。」

若井「え?」

大森「嘘ついてる(笑)」

藤澤「あ、これ嘘だと思うやん?」

大森「嘘でしょ。」

藤澤「うちのパピーが会ってるんですよ!」

若井「“パピー”呼び…?」

大森「クジャクより“パピー”呼びが…(笑)」

藤澤「うちのパピーがね、これ本当に!まあ、そういうパティーンもありますから。」

若井「いや、“パピー”に引っ張られちゃってるやん!」

藤澤「(笑)」

大森「ふざけてる(笑)…じゃあ、若井さん。」

若井「はい!長野県!」

大森「長野県!?」

藤澤「来てるね〜!長野県!」

大森「流行ってるの?」

若井「長野県 14歳 女の子、ラジオネーム「ばななりんご」!」



ミセス先生こんばんは!私はこの春、中学3年生になります。

4月には修学旅行があって、京都・奈良に行きます!やっぱ修学旅行すんごく楽しみです( ^∀^)そして最後の文化祭・体育祭があったり、部活を引退したりいろんなことがあります。

受験生としての年でもあります。人生で初めての受験、まだ実感がわかないし、自分の人生を左右することだと思うと後悔しないように頑張って行きたいと思います。受験勉強をする年も人生の中では少ないと思うし、せっかくなら楽しんで勉強していきたいです(^ν^)

1年、本当にあっという間です。今年1年色々あると思うけれど、楽しみます!

ばななりんご
長野県 14歳 女の子


大森「京都・奈良に修学旅行!」

若井「いいじゃん!」

大森「我々、若井と僕は京都と滋賀に行きましたね!」

若井「京都か!

大森「京都じゃない?」

藤澤「あれ、大丈夫?なんか記憶違い起きてない?」

若井「奈良?」

大森「いや、滋賀ね?」

若井「ちがうちがう、奈良・滋賀!」

大森「ちがう!京都と滋賀だよ!(笑)」

藤澤「いいよ!もうそのやりとり!」

大森「ちょっと待って待って待って!いや、スローガンというかコンセプトが『今日しかない』っていうのだったのよ!」

若井「よく覚えてるなぁ!!(笑)」

大森「京都と滋賀にかけて…」

若井「どんだけ思い出深かったんだよ!!(笑)」

大森「『今日(京都)しか(滋賀)ない』だったのよ!」

若井「そこで仲良くなったしね、俺ら!」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「スローガン作った先生もうれしいですよね!」

大森「りょうちゃんはどこだった?」

藤澤「(RN「ばななりんご」と)まさしく一緒!中学3年生のタイミングで、京都・奈良に行きました!」

大森「え、でも税関とか…」

藤澤「だからさぁ…別に国またがないのよ!(笑)」

大森「手荷物検査とかで…」

若井「みんなパスポート必要じゃん。」

藤澤「行けます!!(笑)」

大森「行けたってことは行けたんだよね!税関通れました(笑)」

藤澤「(京都・奈良は)景色も綺麗ですし、ご飯も美味しいですから楽しんでほしいな!」

大森「そうね!文化祭、体育祭とかもね。でも中3の思い出って深いですからね!」

藤澤「部活も引退する年でね…!頑張って…残りの時間期間…!」

大森「(笑)」

藤澤「ラップしちゃった(笑)」

若井「韻踏んだよね、“残りの時間期間”♪」

藤澤「出ちゃいました、すいません〜(笑)」

若井「なにが出ちゃったんだ(笑)」

大森「このように、みんなの“今”を続々とこれからも紹介していきたいと思います!今日流したい曲は、生放送授業に初めて僕らがお邪魔したとき、たぶんこの曲のキャンペーンだったと思う!僕はこの曲を流すと「わ、SCHOOL OF LOCK!だ…!」ってなる曲を、新年度一発目なんで流したいと思います!じゃあ、みんなで曲紹介しましょう。なかなかみんなで言うのもないですね!恥ずかしいですけど…声を揃えて仲良さげにいきましょう!Mrs. GREEN APPLEで…」

全員「『 Speaking 』!!!


(♪. Speaking / Mrs. GREEN APPLE)




大森「さあ、そろそろ授業終了の時間になりました!あらためて、今年度もミセスLOCKS!をよろしくお願いします!」

藤澤・若井「お願いしまーす!」

藤澤「そういえば、大森先生からお知らせがあるんですよね?」

大森「そうなんですよ!今週4月5日金曜日の夜9時30分から2週連続で、NHK Eテレ『スイッチインタビュー』に僕、大森先生が出演します!競泳の入江陵介選手と対談をさせていただきました!ご指名いただきまして…!ぜひ観てみてください!」




大森「そして、若井先生からもお知らせがあるんだよね?」

若井「滉斗からもあります!滉斗が進行役…まあ、“進行役”っていうとあれですけど……」

藤澤「気になるなぁ(笑)」

若井「進行役を務める新音楽バラエティ番組『M:ZINE(エンジン)』が、同じく4月5日金曜日からテレビ朝日系にてスタートします!不定期出演にはなりますけど、《ZINE》の編集スタッフとして出ますので、ぜひお楽しみにしていてください!」




若井「さらに……ん!?…りょっピー!?」

藤澤「ではありません(笑)」

若井「藤澤先生からもお知らせがありますね!」

藤澤「藤澤先生、今週末4月7日の日曜日に日本テレビ系「ニノさん」出演します!

若井「お〜!」




大森「1人でお邪魔するんだよね!」

藤澤「そうなんです!ゲストじゃなく…」

大森「レギュラー側にお邪魔してるっていう!」

藤澤「番組さんが「ミセスさんはもう“ニノさんファミリー”ぐらいですよね、って言ってくださって。楽しみにしててください!」

大森「僕もニノさんに「藤澤をよろしくお願いします!」って連絡しまして(笑)」

藤澤「ありがとう!」

大森「それぞれ個人仕事が増えてきて。」

若井「(声を出さずに笑っている)」

大森「結成当時とか「それぞれが立つといいね」って言ってたから。……若井さん、なんで笑ってるんですか(笑)」

若井「いや、なんでもない、進めて(笑)」

大森「放送中だから!」

若井「楽しくて(笑)」

藤澤「ニチャニチャしてる(笑)」

大森「いや、なんか嬉しいな、って思う!皆さんに応援していただけたらと思います!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、僕・大森元貴と!」

若井「・大森もt……」

全員「(息を呑む)」

大森「よっしゃーーー!!!!引っかかった!!!いま、あれだろ?「もう放送終わって完走できた〜」っていう微笑みだったんだろ?さっきの(笑顔は)!」

若井「ふざけんなよ!!(笑)」

全員「(爆笑)」

若井「切り替えていこう!切り替えていこう!!」

大森「いやー、もう最後微笑みがあふれちゃってて…(笑)」

若井「一瞬思ったんだよ、「なんで元貴“僕”って言ったんだ」と思って(笑)頭脳回転したね!」

大森「はいはい、僕・大森元貴と!」

若井「僕・若井滉斗と!」

藤澤「僕・藤澤涼架でした!」

大森「以上、Mrs. GREEN APPLEでした!…ナイスだなぁ。」

若井「…だし、結構俺たちとか言ってるし。」

大森「まじ!?(笑)言えよ!!」

若井「いけるかなぁ、って(笑)」

大森「言えよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



****************


滉斗先生、最後の最後で罰ゲーム失敗……!大森先生が罠にはめようとしてニヤニヤしている表情を職員は見逃しませんでしたよ ( •̀ω•́ )✧といいつつ誘導した瞬間に職員も思わずニヤニヤしてしまったのですが。。

これでまた来週も罰ゲームが続くとなると、、罰ゲームが始まってそろそろ2ヶ月です!笑

頑張れ滉斗先生!!

あとそして大森先生のお母様、お誕生日おめでとうございます!!4月1日はきっと学年で一番最後に誕生日を迎える早生まれですよね!

同じく4月1日が誕生日だという生徒のみんなもおめでとうございます!さらに職員が個人的に大好きなバッドばつ丸くんもお誕生日……!おめでとうございます!

まだ春休み中だったりでみんなにお祝いされづらかったり「今日誕生日なの!」っていってもエイプリルフールだから嘘でしょ?と言われたりとかがありそうな4月1日生まれさん。みなさんおめでとうございます⸜(*´꒳`*)⸝

新年度を迎えたミセスLOCKS!では授業の説明会をおこないましたけど、これでどんなコンセプトで授業をしているか分かりましたかね??

とにかくみんなの"今"のお話を聞かせてね!という授業です⁽⁽ ( ˊᵕˋ ) ⁾⁾

なので、ほんとにどんなことでもいいので話したいことや悩み相談、思ったこと感じたことどんなことでもいいのでいつでも[ミセス掲示板]かメールから、指先でメッセージを飛ばして送ってきてくださいね!(もちろんミセスLOCKS!に届いてますよ!)

みんなでたくさんお話しましょー!!

あ、そういえば、、!これは職員の私信ですけどいつも職員宛にメールを送ってくれるRN「かぼちぷりん」ちゃん!放送後記を読んでくれてメールを書いてくれてありがとう(^v^)

春から高校生とのことで、ちょっと悔しいことがあったと思うけどこれから行く高校で楽しい3年間を過ごせたら、これはこれで良かったと最後に思えたら、それが一番幸せなことだと職員は思います!

生徒のみんなも春からの新生活をミセス先生の楽曲と共に楽しんでくださいね!ケセラセラ精神ですよー!

長くなってしまいましたが、そろそろこの辺で!ではまた来週☆彡

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