出張ラ部ポスト

よし太の呼魂STORY

よし太の呼魂STORY岐阜県多治見市在住の高1女子。
水泳部所属日本全国を、最高にカワイイ『大好きですっっっっ!!!』で騒がせた人物

★よし太の着ボイス「着大好きですっっっっ!!」は、携帯サイトでダウンロードできます]
第1章 〜出逢い〜
初めての出逢いは、「チャット」でした。
2003年。多治見に訪れた春。H中学に進学して間もなく、よし太は友人Aに誘われ、その友人が小学校の頃お世話になった先生のホームページを開きました。
かつての教え子たちでにぎわうチャットルーム。そしてよし太は、ある1人の男子と、文字で挨拶を交わしました。M中学1年。やはり、その先生の教え子だった彼は、Kと名乗りました。

「やさしい人」。何度かチャットで会話したKくんの印象。しかし、文字だけの交流は、あてにならないもので。

まもなくして、ある日。
よし太は、A(お誘い好き)にまた誘われ、Aの妹(小学生)の運動会見学に出かけました。Aがヒジでよし太をつつきます。
「ほら、あの子だよ、あの子」
Aが指差した先には、1人の男の子が立っていて、Aは、あれがKくんだと教えてくれました。どうやら弟が、この小学校にいるみたい。でも、弟とかそんなことどうでも良くて・・・コワイ。デカイしイカツイ。あれがKくん?!チャットでやさしかった、Kくん?!よし太は、近づくことさえできませんでした。これが、2度目の『出逢い』。

コワフェイスのKくんと、よし太。2人は顔を合わすことのないまま、またもや「チャット」で出会うことになります。
友人Aが始めたチャットルームで、さらに文字での交流を深める2人。よし太はいつしか、Kくんの内面の優しさに魅かれはじめますが・・・やはり、お互い別の中学。普段会うこともなかなかできない。強く踏み込むことをためらううちに、いつしか同じ学校の男の子が気になり始め、Kくんへの恋のつぼみは、そっと姿を隠したのでした。

第2章 〜夏色〜
あれから2年。あっという間に中学生活も終わりに近づいた、中3の夏。よし太は塾の夏期講習に行く事にしました。
講習初日。教室でぼんやりしていると、突然肩をポンポンと叩かれ、何気なく振り向くと・・・
「ワーーーー!!!!」
なんとそこにはKくんが!!
「ヤッホー!Kです。」
初めての会話が「ワーーー!!!!」「ヤッホー!」・・・・・・よし太&Kくん、初めての顔合わせ。こうして、2人は友達として、他の友人たちと共に、カラオケに行ったりするような間柄にまで進展していきました。

そんな、ある日。
よし太の友達(♀)と、Kくんの友達(♂)が付き合い始め、この4人で遊びに行く事に突然決定!!!そのシチュエーションにドッキドキのワッサワサで鼻水が止まらないよし太。だって、4人って言ったって、そのうち2人はすでに付き合ってるわけで、そうなると必然的によし太は・・・

♪チリンチリーン

Kくんが家まで自転車で迎えにキターーーーーーー!!!!
つまりココから2ケツでGOキターーーーーー!!!!

無意識に感じていたKくんへの好意が、この辺から急上昇を開始します。自転車の後ろに腰掛けて、心臓が破裂しそうになりがながらも、腰に手を・・・回せるわけがないっっ!!
片手で荷台、片手で・・・Kくんの肩を持って、目的地であるゲーセンまで。

ゲーセンでの数時間は、よし太にとって、ワッサワサ、キャバキャバの時でした。それまで、背が低めで、オタク系なメガネ男子がお好みだったよし太ですが、背が高く、コワい外見とは裏腹にやさしいKくんの素敵なギャップにやられっぱなし。そして記念のプリクラをパシャリ。恋愛指数は、この時点で80まで上昇していました。

「もうすぐ受験だね、高校どこ受けるの?」
なんの気なしに聞いたよし太に答えてKくん。
「神奈川県にある、自衛隊がやってる高校に行く」
?????よし太の頭の上にはハテナが5つ。
「全寮制で、3日後に出発する」
!!!!!よし太の頭の上には、ビックリマーク5つ!ではすまない!!!!!3日後に出発?!せっかく好きになったのに、もう会えないの???

ドキドキとがっかりが入り混じった、不思議な感覚のまま、楽しいダブルデートの時間は終わりました。親が厳しいよし太。途中まで迎えに来るとの連絡が入り、一緒にいる時間も、終わりを告げました。
帰り道。よし太を後ろに乗せて走るKくんの自転車。風を切りながら、突然Kくんは、ゆずの『夏色』を口ずさみ始めました。ここここここ、このシチュエーションはーーーーーーー!!!! よし太の恋愛指数、気が付けば85。

「ゴールデンウィークになったら・・・・・・今度は2人で、遊ぼうね」
「うん!!!!」
「じゃ、バイバイ!元気でな!」

しかし、衝撃的なほど残念なことに、中学生当時のよし太は、携帯を持っていなかった!!Kくんの携帯番号、連絡先、寮がどこにあるのか・・・全く知ることのないまま、予定通り3日後、Kくんは神奈川県へと旅立ってしまいました・・・・・・

第3章 〜呼魂〜
入学式・・・県内の高校に進学したよし太の顔は、どこか晴れません。だって、ここに、Kくんは、いない。募る思いは、よし太の恋愛指数を、いつの間にか100にまで高めていました。

『逢いたい・・・Kくんに逢って、好きって言いたい・・・でも連絡先も分からない・・・』

そんなとき、ふと目に止まったのが、ゆずLOCKS!の新企画、『青春の呼魂 〜出張ラ部ポスト』でした。これは!!!!!!!!!!と思った瞬間、考える間もなく即送信!それが、よし太とSOLが「つながった」瞬間でした。

ゆずLOCKS!担当やんも先生談
『ラブ呼魂1号を誰にしようかと、メールの山から手当たり次第に電話しました。でも、どの感動的なメールも、話を聞いてみれば、同じクラスだったり、すでに恋人同士だったりと、なかなか呼魂を飛ばすには至らないものが多くて・・・よし太のは、ウソ無しに、最後の最後に電話したメール。ホントにつまらない文面でした』

〜ゆずLOCKS!4月18日OAで紹介されたよし太のメール〜
めっちゃ遠い高校へ行っちゃった、あの子に叫びたいです!!
もう、会えないかもしれないけど、叫びたいです!!!!

そして、ラジオから飛ばした、伝説の『大好きですっっっっっっ!!!!!』
その日以降、Kくんのことが好きだったことが周りにバレたり、先生にバレそうになったりと、 よし太の周りは大騒ぎになりました。
もちろん、Kくんの友人にもこの事は伝わり、そして回りまわって、この話がKくんの元へ・・・

ゴールデンウィーク。Kくんは岐阜県多治見市に帰ってきました。
『GWは、2人で遊ぼうね』
あの約束はどこへやら。
Kくんは、メールでよし太に連絡してきました。
『あの、ゆずLOCKS!で告白してたのって、よし太?あれって俺のこと?』
反射的によし太
『ちがうよー私じゃないよー』

あああああ、よし太のバカーーーーー。
Kくんは、そのまま、また神奈川へ戻っていってしまいました。

後悔先に立たず。しかし、ここでまた友人が救いの手を差し伸べてくれました。
『あれって、よし太だよ』

Kくんは、その友人からよし太の携帯番号を聞き出し、
そして電話をかけてきました。
『ゴメン、付き合えません』

ふられた・・・ここまでやってふられた・・・よし太の涙は止まりません。あまりの辛さに、無理やり新しい恋を探し、無理やり好きな人を見つけた、その頃でした。
またも、Kくんからの電話。

『あれ、何かビックリしてああ言っちゃったけど、
本当は、前からよし太の事が好きだった。
好きです。付き合ってください』

『うん!』

わーーーーーなんか急展開!!!でもよし太の想いがKくんに届いてよかった!おめでとーーーー!!!



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