Mommy’s CONNECTION

線維筋痛症とは?

Mommy’s CONNECTION / 2017.10.24 update

働くママから、プレママまで、日々がんばるママと赤ちゃんにおくる「Mommy’s CONNECTION」。今日はリスナーさんからのお悩みメールをご紹介!友利先生のブログには、子育てのことはもちろん、日々の出来事など、色々なことが綴られていますが、ちょうど先月、レディー・ガガが公表した病気について、
詳細と解説をアップしていました。

今日は、いつものマミーズコネクションと少し視点を変えて、ママとしてはもちろん、女性として知っておきたい事レディー・ガガが公表した病気「線維筋痛症」について、お話を伺いました。


この病気は聞きなじみがあまりないかもしれませんが、全身に痛みを伴うという事。痛みがあるので不眠や鬱、口が渇いたり目が乾くと言った症状もでてくるもの。何ヶ月、何年単位で続くという事。真面目でがんばりやさんがなりやすいという特徴も。見た目ではわからない病気で、レントゲンや採血で異常がないことで発見しずらく、自分の心の持ちようだと思って、より頑張ってしまうという傾向もあるとか。

そして、妊娠、出産を機に…という方もいらっしゃるそう。大きなストレスも原因のひとつだとか。もし症状を感じたら、この病気を疑ってみてもいいかもしれません。

その状態は、痛みのスイッチが常にオンになっているという状態。洋服が触れていても痛みを感じてしまうという状況で、日本にはおよそ200万人の方がいるといわれていますが、ほとんどが正しい診断・治療を受け入れられていないのが現状でもあるそう。そして、いざ病院へ行ってみると、色々な検査をするので、色々な病院をたらい回しにされてしまうケースも。ただ、研究は進んでいて、薬も日本で認可されてもいます。チーム医療でもあるので、専門外来ももちろんあるそう。

症状が診断されにくい、まわりからは気づきにくいこの病気。近くに同じような症状がいらっしゃったら「線維筋痛症」のお話をぜひしてみて欲しいです。


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そして、この時期、お肌のカサカサ、乾燥に悩んでいる方も多いかもしれません。バリア機能が、まだ発達していない赤ちゃんのお肌。汚れを落として、うるおいを与え、フタをしてバリアする。この3ステップは、この季節もつづけていきたいですが、保湿とバリアを同時にできる、バームもオススメです。
油分で膜をはってバリアしてあげるケア「乾燥にはバーム」ぜひ覚えておいてください!



「Mommy’s CONNECTION」
働くママから、プレママまで、日々がんばるママと赤ちゃんにおくる「Mommy’s CONNECTION」。皮膚科・内科の医師であり、二児のママでもあり、さらに、赤ちゃんのためのスキンケアシリーズ「メディスキンベビー」を開発、(株)「メディスキン」代表取締役としても活躍する、友利新先生と毎週火曜日お届けしていきます!


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