マタニティ歯科外来って??

PIGEON Mommy’s CONNECTION / 2018.05.29 update

ゲストの方と、出産や、子育てについて、その体験談を元に、様々なトピックスを伝える「Mommy’s CONNECTION」。今日は、歯学博士であり、クラジ歯科院長、そして、日本歯科大学附属病院臨床教授、倉治(くらじ)ななえ先生をお迎えしました。

「マタニティ歯科外来ってなに??」
倉治ななえ先生は、「マタニティ歯科外来」というものをされていますが、妊婦さんが気をつける歯周病というものがあるそうです。妊娠中のママが歯周病に罹患していると早産や低体重児出産の可能性が高まることが、新しくなった「母子健康手帳」に明記されるようになりました。歯周病菌が出す炎症性のサイトカインという物質が、子宮を収縮させ出産を促すホルモンに似ているためなんですね。

ですから、妊婦さんにとって歯周病は大敵。気になる方は、歯医者さんで検査をしてもらってください。一番よいのは、妊娠前から歯周病を治しておくことですね。

ママになったら気をつけなければいけない事とは、生後一歳7ヶ月から二歳7ヶ月のあいだに両親はじめ周囲の大人から、唾液を通してうつってくるむし歯菌の悪玉である「ミュータンス菌」を母子伝播(でんぱ)させないことが赤ちゃんのむし歯を予防します。フッ素の入った歯磨剤を親子で使う、親子でキシリトールを食べてミュータンス菌を減らす、あるいは、ミュータンス菌の感染を防ぐことも大事です。
     
さらに、先生いわく、ここ最近、歯科矯正を受けているお子さんが増加中だとか?歯並びは、育て方しだいで不正咬合を予防することも出来るので、歯並びのよい子にするための育て方も知っておきたいですね。ポイントは、赤ちゃん時代から、アゴの骨を成長させること。 悪い癖(ゆびしゃぶりやほおづえや食事中の悪い姿勢など)を放置しないこと。正しい姿勢で、正面をむいてひと口30回噛むようにするとアゴの骨が育ってきます。

歯は一生の付き合い!赤ちゃんの頃からのケア、大事にしていきたいですね!



◉倉治ななえ先生に伺ったお話は、家族の愛のカタチをリデザインする情報サイト「コモドライフ」にも、アップされます。


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