面白すぎる！を英語でいうと？
ON AIR BLOG / 2018.09.14 update
毎週金曜日は週末のオススメ情報と、毎日にちょっと役立つ英語のフレーズを紹介していくECCWEEKEND CONNECTION！
今週末は、「音楽に囲まれる週末」はいかがでしょう？？
まずは、大阪！！今週末から、３連休、インテックス大阪でコヤブソニック開催です！！
「KOYABU SONIC」は吉本新喜劇座長の小籔千豊が主催する、音楽とお笑いが融合したフェス!!吉本新喜劇といえば、大阪人の心？かもしれません。そんな小藪さん主催のフェスが、笑いと音楽に溢れたフェスです。
出演アーティストは、クリープハイプやGLIM SPANKY、yonige、EGO-WRAPPIN‘、キュウソネコカミ、ハナレグミ、レキシなどなど、フェスの常連さんはもちろん、ほかとは違うエッセンスが、芸人の皆さんが勢ぞろいしているところ。渡辺直美さん、ゆりやんレトリィバァ、シソンヌ、シャンプーハット、千鳥、中川家、博多華丸・大吉などなど。
ライブゾーンと、ネタブロックが入り混じっているので、音楽でわーっと叫んで、ライブでガハハと笑って、いろんな感情でストレス発散できそうです！この場所で、こんなひとことを言えたら、もっと楽しくなるかもしれません。
「面白すぎる！！！」
「That was hilarious!!!」
【English point！】
面白い、という単語、
Funnyで覚えている方がほとんどかもしれませんね。
Funny、でも十分、笑えた、面白かった、という楽しさは伝わるのですが、
その上をいく表現があります。
お腹抱えて笑えるレベルの。
思い出し笑いできるレベルの。バカバカしくて最高、みたいなひょうきんさ。
Hilarious!!!
これは本当に本気で面白かった時にのみ出てくるので、
その面白さ、信用できるでしょう。
ちなみに笑い、笑顔の表現って、いろいろありますよね。
愛想笑いならbusiness smile
苦笑いなら直訳でbitter smileもしくは酸っぱい笑顔、sour smileでもOK
本心から笑った時にはThat was hilarious!!!
あれは面白かった！！と言えるはず！
では、大阪に続いて、東京はサーキットイベント「TOKYO CALLING 2018」はいかがでしょう！？？ 9月15日(土)〜17日(月・祝)の3日間にわたって、新宿、下北沢、渋谷の3エリアで開催されるこのイベント。新宿周辺10会場、下北沢周辺10会場、渋谷周辺13会場合計３３箇所のスポットでライブが行われるという日本最大級のサーキットイベントです！
これは、東京の街の楽しさも知れるし、知らなかったバンドに、一気に出会えるというチャンスもある。例えばバンドの名前だけ見てみるのも面白いんですよ。「ドラマチックアラスカ」「マイアミパーティー」「バンドごっこ」「愛はズボーン」「オメでたい頭でなにより」などなど。
どんな音を鳴らすんだろう？どんなメンバーなんだろう？そんな風に、何も知らない状態から知るっていうのも新しい出会いのひとつ！！３日間で、300組以上ものバンドに触れて、自分でも体験したことのない刺激を味わえたら、ついこんなフレーズが出てしまうかもしれません。
「バンド、やりたくない？」
「Do you want to start a band？」
【English point！】
この機会に、バンドをやりたくなった時の誘い文句をキメで覚えましょう。この一言で、人生変わるかもしれないですよ！バンドを新しくやる、つまりは始める、という意味なので Startを使って、Do you want to start a band?
本気かどうかはさておいて、
「楽しそう！」Sounds fun!
「いいじゃん、やろうよ！」Yeah, let's do it!
などなど、お相手に、やってみたいー！と答えてもらうには、
なるべく軽いノリで聞くといいかも？
本当にできるかどうかはあとで考えましょう、笑。
ちなみに、聞かれた側の立場で、断りたい場合は。
「楽しそうだけど。。。いや、私パスで。」
Sounds fun but no, I'll pass.
【募集！】
このコーナーでは英語にまつわる、ちょっとした疑問を募集しています！例えば、大好きな秦基博さんの「ひまわりの約束」の中に出てくるこのフレーズって英語でなんていうの？そんな風に、日本語の曲を英語で歌うとどうなるのかという疑問でもいいし、気になったこと、ぜひ、ぜひ、コチラからメッセージ送ってくださいね。
そして、今日みたいに、もっと英語を気軽に楽しみたい！という方、気になる英語のトピックスが続々アップされている、ECCのポータルサイト「ECCフォリラン！」もぜひチェックしてみてください。
今週末は、「音楽に囲まれる週末」はいかがでしょう？？
まずは、大阪！！今週末から、３連休、インテックス大阪でコヤブソニック開催です！！
「KOYABU SONIC」は吉本新喜劇座長の小籔千豊が主催する、音楽とお笑いが融合したフェス!!吉本新喜劇といえば、大阪人の心？かもしれません。そんな小藪さん主催のフェスが、笑いと音楽に溢れたフェスです。
出演アーティストは、クリープハイプやGLIM SPANKY、yonige、EGO-WRAPPIN‘、キュウソネコカミ、ハナレグミ、レキシなどなど、フェスの常連さんはもちろん、ほかとは違うエッセンスが、芸人の皆さんが勢ぞろいしているところ。渡辺直美さん、ゆりやんレトリィバァ、シソンヌ、シャンプーハット、千鳥、中川家、博多華丸・大吉などなど。
ライブゾーンと、ネタブロックが入り混じっているので、音楽でわーっと叫んで、ライブでガハハと笑って、いろんな感情でストレス発散できそうです！この場所で、こんなひとことを言えたら、もっと楽しくなるかもしれません。
「面白すぎる！！！」
「That was hilarious!!!」
【English point！】
面白い、という単語、
Funnyで覚えている方がほとんどかもしれませんね。
Funny、でも十分、笑えた、面白かった、という楽しさは伝わるのですが、
その上をいく表現があります。
お腹抱えて笑えるレベルの。
思い出し笑いできるレベルの。バカバカしくて最高、みたいなひょうきんさ。
Hilarious!!!
これは本当に本気で面白かった時にのみ出てくるので、
その面白さ、信用できるでしょう。
ちなみに笑い、笑顔の表現って、いろいろありますよね。
愛想笑いならbusiness smile
苦笑いなら直訳でbitter smileもしくは酸っぱい笑顔、sour smileでもOK
本心から笑った時にはThat was hilarious!!!
あれは面白かった！！と言えるはず！
では、大阪に続いて、東京はサーキットイベント「TOKYO CALLING 2018」はいかがでしょう！？？ 9月15日(土)〜17日(月・祝)の3日間にわたって、新宿、下北沢、渋谷の3エリアで開催されるこのイベント。新宿周辺10会場、下北沢周辺10会場、渋谷周辺13会場合計３３箇所のスポットでライブが行われるという日本最大級のサーキットイベントです！
これは、東京の街の楽しさも知れるし、知らなかったバンドに、一気に出会えるというチャンスもある。例えばバンドの名前だけ見てみるのも面白いんですよ。「ドラマチックアラスカ」「マイアミパーティー」「バンドごっこ」「愛はズボーン」「オメでたい頭でなにより」などなど。
どんな音を鳴らすんだろう？どんなメンバーなんだろう？そんな風に、何も知らない状態から知るっていうのも新しい出会いのひとつ！！３日間で、300組以上ものバンドに触れて、自分でも体験したことのない刺激を味わえたら、ついこんなフレーズが出てしまうかもしれません。
「バンド、やりたくない？」
「Do you want to start a band？」
【English point！】
この機会に、バンドをやりたくなった時の誘い文句をキメで覚えましょう。この一言で、人生変わるかもしれないですよ！バンドを新しくやる、つまりは始める、という意味なので Startを使って、Do you want to start a band?
本気かどうかはさておいて、
「楽しそう！」Sounds fun!
「いいじゃん、やろうよ！」Yeah, let's do it!
などなど、お相手に、やってみたいー！と答えてもらうには、
なるべく軽いノリで聞くといいかも？
本当にできるかどうかはあとで考えましょう、笑。
ちなみに、聞かれた側の立場で、断りたい場合は。
「楽しそうだけど。。。いや、私パスで。」
Sounds fun but no, I'll pass.
【募集！】
このコーナーでは英語にまつわる、ちょっとした疑問を募集しています！例えば、大好きな秦基博さんの「ひまわりの約束」の中に出てくるこのフレーズって英語でなんていうの？そんな風に、日本語の曲を英語で歌うとどうなるのかという疑問でもいいし、気になったこと、ぜひ、ぜひ、コチラからメッセージ送ってくださいね。
そして、今日みたいに、もっと英語を気軽に楽しみたい！という方、気になる英語のトピックスが続々アップされている、ECCのポータルサイト「ECCフォリラン！」もぜひチェックしてみてください。
