
Every Sunday 12:30-12:55 JFN 38stations
- 2013年1月13日(日)
- Ella Fitzgerald & Louis Armstrong
- 「Can't We Be Friends?」
- Ella Fitzgerald & Louis Armstrong

- このナンバー、もともは1929年にリビー・ホルマンが歌ってヒットしたもの。
エラは、この歌がお気に入りのようで、カヴァーを重ね、ジャズの王様、ルイ・アームストロングとも、名盤『エラ&ルイ』で共演しています。
歌詞の内容は、理想の男性とうまくいきそうだったのに、「友達でいようよ」と、ふられてしまいそうな、女性のつぶやき。
好きな人からは、言われたくない言葉ですよね。
嫌いじゃないけど、恋人にはできない。
つまり女性としては、意識してもらえてないということですよね。
しかも、この曲の女性は、悪いのは彼より自分の方だと、半ばやけっぱちになって、自らを納得させています。
友達の立場も受け入れてしまいそうな感じですね。
恋は勝ち負けではないといいますが、好きになってしまったほうが弱い立場、そんな恋愛の方程式を感じさせてくれる大人のナンバーではないでしょうか。
