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LOVE LETTERS 歌詞にこめられた世界を旅します。

2019年3月24日(日)
Eric Clapton
「Layla」
Eric Clapton
Layla / Eric Clapton
印象的なギターソロではじまる、あまりにも有名なラヴ・ソング。1970年、クラプトンがデレク&ザ・ドミノス時代に発表したナンバーです。この情熱的なギターの音色に、心を掴まれますよね。
歌詞に綴られているのは“狂おしいほどの愛”。
好きになってはいけない人を好きになってしまった、その報われない想いを歌っています。
タイトルの『レイラ』は、ペルシャで古くから語り継がれている悲恋物語『レイラとマジュヌーン』から来ているそうです。
レイラとの結婚を親に反対された青年がおかしくなってしまう…というお話だそうですが、この青年がクラプトン自身であるというエピソードも、当時から語り継がれている有名な話です。
クラプトンはその頃親しくしていたビートルズのメンバー、ジョージ・ハリスンの妻 パディ・ボイドを愛してしまい、苦しんでいました。
“二人にとって最善の道を見いだそう”“この愛がムダだなんて言わないでくれ”
切ない歌詞と情熱的なギター、そして「レイラ」という狂おしい叫び、そのどれもが、行き場のない想いから来ることが伝わってきます。
曲にして吐き出すしかなかった、そんなラヴ・ソングだからこそ、およそ半世紀も歌い継がれているのではないでしょうか。

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