
Every Sunday 12:30-12:55 JFN 38stations
- 2020年5月31日(日)
- Gilbert O'Sullivan
- 「Clair」
- Gilbert O'Sullivan

- 1972年のナンバーです。『アローン・アゲイン』同様に、日本でも人気の高い曲ですね。
歌詞に登場する小さな女の子『Clair』は、彼のプロデューサーであるゴードン・ミルズの娘さんの名前。
ゴードンは、なかなか芽が出なかった彼の才能を見抜き、ヒットメーカーにした名プロデューサー。
音楽面だけでなく、本名の「レイモンド」から「ギルバート」へアーティスト名を変えるように助言したのもゴードンだったそうです。
ギルバートは、そんなゴードンの娘さんの子守をすることがあり、生まれたのが、この曲というわけです。
はじめてのシッターに戸惑いながらも可愛くてたまらないという感じが伝わってきますね。
どんなに辛いことがあっても、子供が見せるちょっとした仕草や言葉に救われることがあります。
この曲は無垢な子供に生きるエネルギーをもらっている、そんな日常を切り取った慈しみのナンバーです。
