RYUTist『ナイスポーズ』
僕は、作詞をする人間の視点で見て
これは本当に凄まじい歌詞だと思ってまして…
なんかもうキュンとかそういうものを超えた、
なんか言葉じゃ説明できない気持ちになるっていうか…
そういう曲です、と小出さん。
斉藤和義『ずっと好きだった』
これなんとなく実話っぽいんですよね…
リアルだな〜っていう感じがしましたね、と山崎さん。
（僕の新しいアルバムで）「斉藤さん」っていう曲、
書いてるんですけど、これは斉藤和義さんのことなんですよ。
だから斉藤さん返しです（笑）、とも。
宇多田ヒカル『初恋』
代表曲の中に「First Love」っていう曲があって、
そこから年齢を重ねて母親になった後に、
また改めて歌う「初恋」っていう…
そんななんか宇多田さんご自身の背景も含めて
大好きな一曲です、と向井さん。
藤原さくら『クラクション』
まず声がめちゃくちゃ可愛いんですよね。
で、メロディだったり曲の雰囲気も
なんかすごくホッコリする感じというか…
すごく好きなんですよこの曲、とOguriさん。
あんしんパパ『はじめてのチュウ』
大人になって聴き返した時に、
なんだこの曲は！って…こんなにシンプルなのに
なんでこんなにキュンキュンするんだっていう…
もう大好きです…幸せな気持ちになる、とhiroさん。
今月は、Cath Kidstonの「バス＆タオルセット カップ＆ベース」を毎週1名の方に差し上げます。
