宮本佳林さんは・・・

柏原芳恵

柏原芳恵『花梨』

私の名前と一緒のタイトルなんですけど…
ただ切ないだけじゃないし、
なんかちょっと明るい感じも入ってるんだけど
でも詞は切なくてみたいな…
色んな感情が入り混じってて大好き、と佳林さん。

wacci:橋口洋平さんは・・・

大江千里

大江千里『塩屋』

この歌自体がそもそももう別れてる二人で、
しかも自分には相手がいるんですよね。いる状態で・・・
でもなんかまだ過去の二人の空気感だったり
恋愛の思い出っていうのを捨てきれない二人がいる・・・
心のずーっと奥底では繋がってるよ、みたいな…
今の彼女からしたらとんでもない話ですけど…
なんかその距離感とか我儘さみたいな所がすごく好きで…と橋口さん。

青山テルマさんは・・・

山本リンダ

山本リンダ『狙いうち』

全部、この歌詞大好きなんですけど、
ホント、そうだよなっていう…
あんまないじゃないですかこういう歌詞、最近…
けどなんかこういう歌書きたいなって
思いました、改めて・・・と青山テルマさん。

FIVE NEW OLD:HIROSHIさんは・・・

どんな子が?

裏切りおにぎり a.k.a. Hanako『どんな子が?』

名前からは予想がつかない…
想像できないぐらい洗練されたポップミュージックで…
恋の駆け引きみたいなものを
すごく上手に言葉にもしているし、
なんか変な引っかかりがないんですよね言葉にも…
すごく聴いてても気持ちがいい、とHIROSHIさん。

佐藤竹善さんは・・・

藤井風

藤井風『さよならべいべ』  

※歌詞を受けて・・・
ほとんど最後まで自分のせいに出来てないというかね…
この別れになったのは全て相手のせいだっていう…
これはもう若い時にはどうしても男子は避けられない
煩悩の部分なんじゃないですかね。
だから逆に恋愛の葛藤ってあるんだと思うんでしょうけれどね…
この年頃の男子の、自分のせいに出来なさ加減の情けなさが、
すごく正直に現れていていいですね、と佐藤竹善さん。

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