今回は、お笑い芸人・ハリウッドザコシショウさんが登場！

狩野さんと共演したことのあるハリウッドザコシショウさん！そして、倉持さんのTwitterにお世話になっているというお話も・・・(裸芸人と通づる部分も…? )
前半は、デビューから現在までの芸人としてのお話をお届け！
実は狩野さんとは「笑っていいとも！」で出演されていたそう！
過去には、コンビを解散した後に一度芸人を辞めた時に、漫画を描いたそう。
実際に「G☆MENS」のショートコントを4コマにして持ち込んだ時、芸人と伏せて言っており「お笑い見た方がいいよ」とお笑いのダメ出し・・・。
そこで、10年やっていたお笑いをやろうと、を辞めることを辞めたそう。持ち込んでよかった、という経験に。

後半は、「ハリウッドザコシショウの好きな漫画キャラクター TOP3！」をモノマネクイズで発表！
第３位は「ジョジョの奇妙な冒険」３部のディオ・ブランドー、
第２位は「北斗の拳」のラオウ、
第１位は・・・「パーマン」のバードマン！

そして、AuDeeでは「逆襲ザコシのチョゲチョゲPARK」を配信中！
シーズン1は4話、シーズン2は100話以上あるという不思議なバランス…
ぜひチェックしてみてください！

ハリウッドザコシショウさん、ありがとうございました！

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください！

今回は先週に続き、「チ。-地球の運動について-」の魚豊先生が登場！
「ジャンルランキング！」のコーナーではいま話題の「ギャグ・コメディ漫画」ＴＯＰ５を発表！

第26回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を受賞！
漫画好きの有名人がこぞって絶賛する、「チ。-地球の運動について-」の魚豊先生が、先週に引き続きスタジオゲストとして登場！
今回は先生のパーソナルな部分について深堀り！

漫画家になられて４〜５年。保育園・幼稚園の頃から絵を描くにが好きで、具体的に興味を持ったきっかけは中学生の頃にアニメ「バクマン。」！
これをきっかけに、中一の頃から投稿を開始。
高2、高3までギャグ漫画ばかり描いていたそうで、餃子定食を食べる「餃子定食」（サラリーマン4人が餃子を食べに行き、気を遣ってなかなか注文できない）という作品などを投稿で描かれていた先生。
中学3年生くらいで初めて担当がつき、「台詞が面白いからシリアスなの描いてみれば？」というアドバイスからストーリー漫画に挑戦。
アシスタント時代は「金田一少年の事件簿外伝　犯人たちの事件簿」の船津紳平先生のところで半年ほど担当。3巻の途中くらいまで背景を描かれていたそう！とても楽しく最高の職場だったとお話してくださいました。
初連載作品、100m走を走る人の話「ひゃくえむ。」、さらに初投稿作品は"引っ越しの挨拶をするのに真剣に悩む”という、
1つのことに対して真剣に考えるというストーリーが今に繋がっている発見も！

「お笑い」に似ているという点ではお笑いが大好き、そして狩野さんの後輩・カナメストーンの大ファンということが発覚！
さらに、音楽好きな魚豊先生。amazarashiさんのと「チ。」とのコラボMV『1.0』を制作、さらに「チ。」のために『カシオピア係留所』を書き下ろし！

今はまっている漫画は「アオのハコ」！

「チ。-地球の運動について-」最終巻8巻は、「まんが王国」でも配信中！
そして先日、マッドハウスの制作でアニメ化も決定！！
是非チェックしてみて下さい！

「ジャンルランキング！」

今回は、いま話題の「ギャグ・コメディ漫画」ＴＯＰ５を発表！

ドラマ、アニメと大注目の作品が勢揃い！
狩野さんは、「帰ってください！ 阿久津さん」をピックアップ！
ドキドキするシーンなど男子からしたら夢のような作品・・・！
倉持さんは、船津紳平先生の「東大リベンジャーズ」をオススメ！

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください！

チ。―地球の運動について―(8) ／ 魚豊

小学館

真理に命を懸けた者達の物語、堂々完結。　「地動説」出版を目前に、審問官達に追い詰められつつも仲間の犠牲により包囲網を抜け出せたドゥラカとシュミット。しかしノヴァクが迫りくる！！一縷の望みを懸け、ドゥラカ達が向かう先とは。「真理」に命を懸けた者達の、そして「地動説」の結末は！？　動かせ。歴史を、心を、運命を、――星を。

今回は「チ。-地球の運動について-」の魚豊先生が登場！
「1巻感想文」のコーナーでは「あんたがたどこさ 田舎の嫁はむずかしい」の感想文を紹介しました！

第26回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を受賞！
漫画好きの有名人がこぞって絶賛する、「チ。-地球の運動について-」の魚豊先生がスタジオゲストとして登場！
まずは、「チ。」というタイトルについて。
大"地"、"血"、"知"性のトリプルミーニングになっていること、一文字だけという目を引いてもらえたらと思い考案。
第26回手塚治虫文化賞・マンガ大賞を受賞したことについて、予想外で現実感がないと感想をお話ししてくださいました。
作品を描こうと思った経緯について、「地動説とその周辺の人たちの話を描きたかった」からだそう！
地動説そのものではなく、知性と暴力、弾圧される系を描きたいと思い、学生の頃に聞いていた宗教裁判から「地動説」を調べていくうちに題材に。
主人公が次々に変わっていくストーリーについて、歴史が大きく動く変わる時は１人の人がやることではないためなのだそう。
「地動説はある」と、意思を曲げずに対抗していくシーンを２人が熱く語っていく中、先生はすぐに折れてしまうという意外な一面も…！
そして、8巻を最終巻にした理由について、太陽系の惑星の数が、15世紀は6個、望遠鏡ができてから8個だったことから
最初から6巻か8巻で完結したいと考えていたエピソードをお話ししてくださいました！

魚豊先生は来週も登場！お楽しみに！

「チ。-地球の運動について-」最終巻8巻は、「まんが王国」でも配信中！
そして先日、マッドハウスの制作でアニメ化も決定！！
是非チェックしてみて下さい！

「1巻感想文」

今回、「三十路病の唄」を取り上げました。

現在、1巻感想文のコーナーでは「アラフォー女子、婚活やめて家を建てる」の感想文を募集中！
採用された方には、3,000円相当の「まんが王国クーポン」をプレゼント！

コーナーへのメッセージは、番組HPからお送りください！

チ。―地球の運動について―(8) ／ 魚豊

小学館

真理に命を懸けた者達の物語、堂々完結。　「地動説」出版を目前に、審問官達に追い詰められつつも仲間の犠牲により包囲網を抜け出せたドゥラカとシュミット。しかしノヴァクが迫りくる！！一縷の望みを懸け、ドゥラカ達が向かう先とは。「真理」に命を懸けた者達の、そして「地動説」の結末は！？　動かせ。歴史を、心を、運命を、――星を。