新潟県
- にいがた総おどり
- FM-NIIGATA
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今年13日(土)から15日(月・祝)までの3日間、新潟市内の8つのエリアで開催される「にいがた総おどり」は、2002年に新潟市で始まった、年齢、国籍、言語、踊りのジャンルといった垣根を超えた「おどり」の祭典で、HIPHOPからジャズ、よさこいからチア、民族舞踊からフラメンコ、サルサまで、さまざまな団体の舞が披露され、毎年数十万人が訪れる新潟を代表するお祭りです。
参加ルールは、”心を込めて踊ること”のみ!
様々な踊りが披露されるので色々な掛け声があり、「下駄踊り」の小足駄と呼ばれる下駄や、樽砧と呼ばれる太鼓の音に負けない「ソイヤサ!」「ハッ!」などの掛け声は迫力満点!
観客も踊り手に向けて「フォー!」と声援を送ったり、一般参加部門では一緒に踊って、叫んで、盛り上がります。
このお祭りは、約300年前の江戸時代に行われたお祭りを復活させたものだそう。
今や米どころとして有名な新潟ですが、当時は水害が多かったため、人々の五穀豊穣と無病息災の願いをこめて始まったんだとか…。
そんな「にいがた総おどり」は、今年で20周年を迎えます!
過去最大の18都道府県、海外2都市から合計270団体、約15,000人が集結。
20年の進化を刻む下駄総踊りが今年も響きます!
お祭りの模様の音源はこちら↓
参加ルールは、”心を込めて踊ること”のみ!
様々な踊りが披露されるので色々な掛け声があり、「下駄踊り」の小足駄と呼ばれる下駄や、樽砧と呼ばれる太鼓の音に負けない「ソイヤサ!」「ハッ!」などの掛け声は迫力満点!
観客も踊り手に向けて「フォー!」と声援を送ったり、一般参加部門では一緒に踊って、叫んで、盛り上がります。
このお祭りは、約300年前の江戸時代に行われたお祭りを復活させたものだそう。
今や米どころとして有名な新潟ですが、当時は水害が多かったため、人々の五穀豊穣と無病息災の願いをこめて始まったんだとか…。
そんな「にいがた総おどり」は、今年で20周年を迎えます!
過去最大の18都道府県、海外2都市から合計270団体、約15,000人が集結。
20年の進化を刻む下駄総踊りが今年も響きます!
お祭りの模様の音源はこちら↓
