みらい図鑑

VOL.303「メガネのフレームの端材から生まれるアクセサリー」

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MADE IN JAPANのメガネフレームのほとんどを生み出している町、
福井県鯖江市。

そんな鯖江市のメガネ工場で作られているのが、
職人さんが1本1本のフレームを作っていく過程で、
どうしても出てしまう端材を活用したアクセサリーです。

ブランドの名前は、「Sur(サー)」。

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「余剰」という意味の「surplus」が由来の、このブランド名、
アクセサリーの生まれたきっかけと垣根を超える。
そんな思いが込められています。

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「Sur(サー)」のラインナップは、ピアスやイアリングなど。

肌になじむ透明感とシンプルなデザインで、
眼鏡のように、毎日、身に付けたくなるアクセサリーです。

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デザイナーの新山悠(にいやま・はるか)さんのお話です。

「制作をはじめたのは、
メガネをつくるときにどうしても端材が出て、
それが溜まっていってしまうけど、捨てるのが忍びない。
とはいえ、どうしたらいいかわらかない・・・
そんな相談を受けたことがきっかけだったんです。」

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普段はメガネをつくっている職人さんたちが、
ひとつひとつ想いを込めながら加工していく端材。

新山さんは、アクセサリーという形で、
メガネの素材に新たな価値を見出しています。

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「メガネの素材って、鮮やかな色だったり柄だったり、
素材としてキレイなものがたくさんあって、
重さを感じないような、ずっと身につけるものに使われている素材なので、
アクセサリーにしたらステキだなと思っています。」

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鯖江市に根付く技術と良質の素材。
身に着けることで、MADE IN JAPANの魅力がより、伝わりそうですね。