JOC企画 スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC STORY

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オリンピックには言葉にして伝えたい物語がある・・・
あのとき、あの瞬間、アスリートたちが感じた運命の一瞬を池松壮亮の朗読でご紹介していきます。Personality 池松壮亮

TOKYO FM / JFN 38 stationsEvery Saturday 22:30 - 22:55

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OnAir Report - オンエアレポート

野口みずきの、運命の一瞬

2019.12.07

【2019/12/7 O.A】
マイ オリンピック ストーリー。
アスリートたちが感じた運命の一瞬。

今週は、アテネオリンピック、女子マラソンで、
金メダルを獲得した、野口みずき、の一瞬に迫りました。


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2004年8月22日。現地時間18時00分。
     
アテネオリンピック、陸上、女子マラソン。

アテネは、近代オリンピック発祥の地。

2004年に向けて改築された、大理石造りの馬蹄形競技場は、1896年、

第一回近代オリンピック・マラソンのゴールでもあった。

3人の日本代表のうち、いち早く出場を決めていた

野口みずきは、オリンピックのための最後の合宿に

向かう前、数日をアテネで過ごした。

ゴール地点となるパナシナイコ競技場を見たとき、野口は思わず

「いいなあ・・・」とつぶやいた。

そういって、しばし言葉を忘れ、見入っていた。

一世紀以上にも渡ってその歴史を伝えるスタジアムに、

1位で戻ってくる自分を、イメージしていたのかもしれない。

大会前、野口はこう語っていた。

「すごくワクワクしますね。こんな神聖なところを走れる
わけですから」


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2020年、東京オリンピックの聖火ランナーに、日本人として一番手で走ることが発表された野口さん。
「走り続けることが夢」と語った彼女のストーリーは、アテネオリンピックで金メダルを獲得した後も
今まで続いていた。そしてこれからも。そんなことを実感することができたストーリーでした。



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