JOC企画 スポーツラジオ番組 MY OLYMPIC STORY

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オリンピックには言葉にして伝えたい物語がある・・・
あのとき、あの瞬間、アスリートたちが感じた運命の一瞬を池松壮亮の朗読でご紹介していきます。Personality 池松壮亮

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OnAir Report - オンエアレポート

宮間あやの、運命の一瞬

2020.08.08

【2020/8/8 O.A】
マイ オリンピック ストーリー。
アスリートたちが感じた運命の一瞬。

今週は、ロンドンオリンピックで銀メダルを獲得したサッカー女子
なでしこジャパンのキャプテン、宮間あやの一瞬に迫ります。

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2012年8月6日。現地時間17時。

ロンドンオリンピック。サッカー女子・準決勝。

「ここには限られた人しか立てないから、みんなの思いを

すべて背負って、絶対に勝とう!」

円陣を組んで、キャプテンの宮間あや(みやま)は、

メンバーにそう声をかけた。

本当は、決勝戦の前に言おうと思っていた言葉だった。

でも、みんなの顔を見たら、勝手にこの言葉が出ていた。

みんな、覚悟を決めた顔だった。

負けたら、帰れない。

前年のワールドカップ優勝は、オリンピックでも金メダル!

という期待と、大きすぎる重圧を生んでいた。

そんな中、キャプテンを任された宮間。

プレッシャーはない、金もとれると言い続けてきた。

「正直、怖くて怖くて、しょうがなかったです」

メダルの掛かった試合が始まる。

キャプテンとして、みんなを守りたい。

人一倍大きな責任感と仲間への思い、プレッシャーを

クールなポーカーフェイスに隠して、宮間はピッチに上がった。

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宮間あや
1985年1月28日、千葉県生まれ。
2003年、代表デビュー。北京オリンピックを経験し、
2011年ワールドカップでは2得点で優勝に貢献。
ロンドンオリンピックのキャプテンとして、チームを率いる。
2016年、現役を引退。

今週は、ロンドンオリンピックのキャプテンの重責がひしひしと伝わるストーリー。
最後にアメリカの選手と、金と銀のメダルを見ながら一晩中語り合うシーンが印象的でした。

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