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NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2022.6.3
「テラハ」出演が大きな転機に…chay、出演当時は「相当打たれましたね」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。5月28日(土)の放送は、シンガーソングライターのchayさんをゲストに迎え、お届けしました。


chayさん(右)とパーソナリティの丸山茂樹



◆マルチに活動する理由

丸山:chayさんは、2012年にCDデビューされて、今年デビュー10周年と。この10年を振り返ってみて、どうですか?

chay:いろいろなことがありすぎちゃって、やっぱり短いようで長いような何とも言えない10年間でした。

丸山:歌以外にもマルチに活躍されていますけど、本人のなかではやっぱりシンガーソングライターがメインなんですか?

chay:そうですね。歌が主軸に絶対あって、自分の曲にたどり着いてくださる入口はいくつあってもいいなと思って、いろいろなことに挑戦させていただいているので。

丸山:小さい頃から歌手を目指してピアノやギターなどを習って、大学時代には路上ライブをやっていたと。デビュー前からもう曲作りもやっていたんですか?

chay:はい、やっていましたね。それで路上ライブで(自分の曲を)聴いてもらいたくてやり始めました。

丸山:路上ライブってけっこう勇気がいりますよね。

chay:最初はめっちゃ震えていました。思っていた以上に誰も足を止めてくれなくて。

丸山:どこでやっていたの?

chay:最初は渋谷駅の前でやりました。

丸山:デビュー前だから、自分のことを少しでも知ってもらうために?

chay:そうです。あと根性をつけたかったのもありますね。両親に大反対されながら秘密で路上ライブをずっとやっていました。

丸山:そういういきさつがあるんですね。

chay:めちゃめちゃ反対されて、いまだに認められていない節がありますよ(苦笑)。

丸山:親の反対を乗り越えてよくやってきましたね。

chay:いまだにいろいろなことを言われがちなので、そこじゃない自分を見てほしいという思いでずっとやってきたつもりなんですけど……。

丸山:なぜ“chay”という名前なんですか?

chay:チャイティーが好きで(苦笑)。チャイティーのようにいろいろなスパイスの効いたアーティストになりたいという意味も込めて。美味しくて大好きだったのが発端です。

丸山:なるほど、そこからきていたんですね。その後、2013年に「テラスハウス」(フジテレビ系)に出演されたのは、どういう経緯ですか?

chay:事務所やレコード会社と契約してから1年が過ぎても全然売れないし、知名度もないしで……“このままだと解雇されて終わるから、何とかして自分の歌を聴いてもらいたい”っていう思いで、早急に知名度を上げて自分の曲をリリースしたいと。

丸山:なるほど。

chay:早急に自分のことを知ってもらうきっかけになるものって何だろうとずっと考えていて、たまたまテレビで「テラスハウス」を観て“これだ!”と思って自分で応募したんですよ。

丸山:応募したんですか!?

chay:はい、そしたら受かって(笑)。

丸山:頑張り屋さんですね。ああいうのって心が病みませんか?

chay:相当(メンタルを)打たれましたね。

丸山:世の中の人から知りもしないのに自分のことを評価されるわけじゃないですか。

chay:誹謗中傷もそうですけど、当時は若かったし、それがすべてみたいに視野が狭くなっちゃっていたので、相当ヤバかったですね。

丸山:必ず敵もいれば味方もいますし。ゴルフ界にはジャンボ尾崎さんというスーパースターがいるんですけど、ジャンボ尾崎さんに「好かれるのも嫌われるのも1位になれ」って言われたんですよ。

chay:おぉ~、名言!

丸山:僕らって評価されて生きているので、chayさんのことを好きだという人もいれば、嫌いだという人も絶対にいるわけじゃないですか。そのどちらにも上にいるというのは素晴らしいことなので、ポジティブに考えて。

chay:当時の私に言ってほしかった(笑)

丸山:これからもいろいろなことがあると思いますけど、どこかでそういったことを糧にするのもいいかなと。

chay:そうですね。

◆モデル・女優に挑戦、結婚…いろいろな経験を曲作りに

丸山:その後、「CanCam」(小学館)の専属モデルとしても活躍されて。

chay:それも「テラスハウス」がきっかけなんです。「テラスハウス」のときに着ていた私服を観て、声をかけてくださったのがスタートで。“人生何があるかわかんないな”と思って……「CanCam」モデルになれるなんて夢にも思っていなかってです。

丸山:モデルの仕事は楽しいですか?

chay:楽しいです! 小さい頃からお洋服が大好きなので。

丸山:2019年には映画で女優デビューされて。

chay:「ダンスウィズミー」という映画ですね。

丸山:ずっとマルチにやっていきたいですか?

chay:そうですね。なんか日本って、ひとつのことをやらないと「迷走している」とか「何がやりたいのかわかんない」って言われがちじゃないですか。

丸山:うん。

chay:でも、求められることや需要があることには絶対挑戦していきたいと思うし、歌が軸なんですけど、そこにたどり着いてくださる入口はいくつあってもいいと思っているので、その入口はどんどん増やしていけたらと思っています。

丸山:まだ若いですし、いろいろなことに挑戦して何でもやるって素晴らしいことだなと思います。

chay:やっぱり刺激とか新鮮な気持ちってすごく大事だと思うので、これからもいろいろなことをやっていきたいです。

丸山:モデルや女優の仕事をすることで、また歌詞が広がりそうですよね。

chay:そうですね。いろいろなことを経験すればするほど曲作りに影響してくると思うので。

丸山:2020年に結婚されましたけど、どうですか?

chay:めっちゃ健康的な生活になって、生活リズムがガラッと変わりました。コロナ禍だというのもあるけど、朝早く起きて旦那さんと一緒に朝ごはんを食べて、ちょっと運動してから仕事に行って、早く寝てとか。もちろん自分で自炊してっていうのは、今までじゃ考えられなかったことでしたし、仕事ばっかりだった私からしたらすごく楽しい素敵な時間で。

丸山:10年近く仕事に没頭してきたわけですから、逆に言うと“この時間、私のだったのに”みたいなにストレスになったり、“やっぱり違ったかな”と思ったりするようなことはなかったですか?

chay:なかったですね。大学生のときに出会って10年以上になるので、めちゃめちゃ戦友みたいな感じなので。

丸山:じゃあ全然問題ないですね。

次回6月4日(土)の放送も、引き続きchayさんをゲストに迎えてお届けします。どうぞお楽しみに!

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。

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聴取期限 2022年6月5日(日) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:NECネッツエスアイ presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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