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ACN presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
personality 丸山茂樹
ACN presents 丸山茂樹のMOVING SATURDAY
日本はもちろん世界で活躍をしているプロゴルファー丸山茂樹氏が、"スポーツ" "ビジネス" "エンターテインメント"など様々な世界の第一線で活躍する方をゲストに迎え、「チャレンジ」「教育」「マネジメント」「ゴルフ」など、幅広いテーマでトークを繰り広げる、ラジオ番組を舞台とした異業種マッチプレーをお届けします。
personality 丸山茂樹
2024.05.18
父・秋山幸二のゴルフ指導はスパルタだった!? 秋山真凜「こちらからアドバイスを求めに行くと…」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月11日(土)の放送は、前回に引き続き、スポーツキャスターの秋山真凜(あきやま・まりん)さんをゲストに迎え、お届けしました。


秋山真凜さん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆スコアのアベレージは70台前半の腕前!

丸山:真凜ちゃんがゴルフを始めたのは、5歳だった?

秋山:5歳です。

丸山:へぇ~。そして、小学校に入ってから競技に出ると。小学生のときは結構優勝してカップを持っていた?

秋山:優勝カップを持っていたんですけど、優勝が何か分からないまま(大会に)出ていたので。同級生や年齢が近い子たちと一緒にゴルフする場、コンペぐらいで考えていて、“楽しみ~♪”っていうゴルフだったと思う。

丸山:なるほどね。前回の放送で、子どもの頃、(元プロ野球選手で父の)秋山幸二さんが(ゴルフを)いろいろと教えてくれたということだったけど、ゴルフに対しての教育って結構スパルタだった? それともやさしい?

秋山:基本的にはノータッチなんですけど、こちらからアドバイスを求めに行くとスパルタです。

丸山:1回スイッチ入ると、「スポーツとは、こういうふうな気持ちでいきなさい」とか、(気持ちが)入っちゃう感じ?

秋山:はい。あと、技術面でもすごいスパルタで入ってきます。

丸山:ちょっと面倒くさい感じ?

秋山:いや、なんか覚悟を決めて聞きに行かなきゃいけないっていう(苦笑)。(長年、教えてもらっていると)ある程度、分かってくるじゃないですか。たぶん2、3時間は何かさせられるなとか。なので、(アドバイスを求めに)行くときは覚悟を決めて。これは行かないと直らないって思ったら行きます。

丸山:やっぱり本物なんだな。僕は練習のときとか、執着心の塊みたいに、例えば、バンカーに入ったら(バンカーショットばかりやって)5時間出てこないとか。本当にそのぐらい、同じことを繰り返しすること、反復運動じゃないけど、同じことすることで上手くなるみたいに思っていたから。だから(息子に教えるときなど)それを押し付けちゃいけないのかなみたいに思っていたから、あんまり強要しないようにしていたかな。

秋山:その真逆の教育受けています(笑)。

丸山:うわぁ、すごい(笑)。でも、(僕も)芯はそっちなの。繰り返して同じことをやることによって生まれるものがあるんじゃないかって思っていくタイプだから。体に染み込むリズムとか。何でもそうだけど、楽器でもそうじゃないですか。ずっと同じことやるから弾けるわけで、いきなり手が動かないじゃない? それと同じじゃないかなと思っているから。

秋山:私もそう思います。

丸山:よかった、賛同してくれて(笑)。最後に、今後の目標とゴルフの目標を、ぜひ聞かせてもらいたいなと思います。

秋山:ゴルフの目標ですか?

丸山:今はどうなの? スコア的には?

秋山:スコア的には、70台前半でどうにかまとめてはいるんですけど……。

丸山:かっこいい!

秋山:でも、もうアンダーパー(規定打数より少ない打数でラウンドを終えること)が出なくなって。バーディーが取れないっていうのは、まあ練習不足なんですけどね。

丸山:でも70台前半で回れたら、どこ行っても「すげー!」って言われるでしょ? だって、70台で回れる人ってゴルフ人口の約1%なんだよ。

秋山:そうなんですか!?

丸山:そう、そのぐらいしかいないんだから。真凜ちゃんは、そのなかに入っているってこと。それは素晴らしいことなんで。

秋山:嬉しい! ある程度、維持していきたいなと思います。

丸山:そうそう、維持はしてくださいね。せっかくジュニアでやってきたわけですから、ゴルフはアンダーバーをね、またどこかで出してください。どうですか、お仕事のほうは?

秋山:(スポーツキャスターとして)ゴルフ界、男子も女子もシニアも全部盛り上げていきたいと思います!

丸山:おー、素晴らしい!ありがとうございます。ゴルフ界は、どちらかというと女子はずっと上り調子ですけど、男子は少し下降気味で……やっぱり「スーパースター(の出現が必要)」ってよく言われるんですけど、これだけ海外で勝っている選手がいてもまだ足りないと。これはキャラしかないなと思うので。

秋山:ですね。(新たなスターを)引っ張り出します!

次回5月18日(土)のゲストは、TRFのDJ KOOさんです。

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。



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5月11日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月19日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

2024.05.11
父・秋山幸二の影響で必ずと言っていいほど聞かれることとは? 秋山真凜「この仕事を始めてから、2,000回ぐらい聞かれていると思います」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。5月4日(土・祝)の放送は、スポーツキャスターの秋山真凜(あきやま・まりん)さんをゲストに迎え、お届けしました。


秋山真凜さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹



◆父の影響で必ずと言っていいほど聞かれることとは?

丸山:福岡県出身の真凜ちゃんのお父さんといえば、(元プロ野球選手の)秋山幸二(あきやま・こうじ)さんですけど、偉大すぎて大変じゃないですか? 何かにつけてお父さんのことを言われるでしょ?

秋山:そうですね。皆さん、父といえば“バク宙”や“バク転”の印象が強いみたいで。

丸山:まさか、求められる!?

秋山:求められます(苦笑)。この仕事を始めてから、「(バク宙やバク転は)できますか?」って、2,000回ぐらい聞かれていると思います。

丸山:もしかして、できるならやってくれぐらいの勢い?

秋山:はい、それぐらいの勢いで聞かれるんですけど、「すみません、できません」って断っています(笑)。

丸山:実際にはできないでしょ?

秋山:できないです。

丸山:お父さんは身体能力がすごいもんね。

秋山:すごいと思います。

◆父・秋山幸二流のゴルフメソッド!?

丸山:真凜ちゃんは5歳からゴルフを始めて、九州のジュニアとして活躍されて。お父さんもゴルフをやっていただろうけど、ゴルフを始めたきっかけは?

秋山:お父さんが、ゴルフが大好きで。休みの日があると、よくゴルフに行っていたんですよ。それで、お母さんが「父親と娘って何か共通の趣味がないと、大人になってから大変だから教えてあげて」ってお父さんに言って。

丸山:なるほど、共通のツールとしてね。

秋山:でも、ゴルフクラブを握るまで1年はずっと基礎トレーニングをさせられました(苦笑)。

丸山:基礎トレーニング!?

秋山:完全に秋山流だと思うんですけど、いきなり最初からゴルフクラブを持たせたら振り方に(変な)クセがつくだろうと。それで、ゴルフクラブではない練習器具を使って横に振っていました。

丸山:どんな練習器具なの?

秋山:グリップを強く握ると“ピッ♪”って音が鳴るような。(グリップの)先に紐がついていて、その先に小さくて柔らかい黄色のボールが付いているような練習器具だったんですけど、それを真っ直ぐ立ったまま横に振って、体の同じところにボールが当たるように。

丸山:でんでん太鼓みたいなね。

秋山:それを半年ぐらいさせられ、次に前傾姿勢が加わり(苦笑)。それでゴルフスイングっぽくなってきたタイミングで、やっとゴルフクラブになりました。

丸山:それは、結果的に役に立ったの?

秋山:役に立ったと思います。

丸山:これはちょっと、“秋山流”が流行るかもしれないですよ。だって、僕らにはそういう発想がないもん。

秋山:本当ですか!?

丸山:たぶん、レッスンとかやっている人は、「ヘッドが上手く使えない人は、こういうのをやってみましょうか」って、なかにはメソッドみたいなことをやるインストラクターの先生もいるんでしょうけど、僕なんかは「まずグリップの握り方から始めましょうか」って。(秋山流の基礎トレーニングは)斬新だね。

◆ジュニア時代からプロの世界を目指すも…

丸山:ジュニアの大会はたくさん出ていたの?

秋山:小・中学校のときは、試合に出ながら全国を転々として。九州ジュニアでは3位でした。

丸山:プロになろうとは思わなかったの?

秋山:なるつもりでずっとやっていたんですけど、中学3年生のときにお母さんが病気になってしまって。それで「看病する」って言ってそっちにシフトしました。

丸山:そういうことがあったんだね。そんな真凜ちゃんが、メディア業界に入っていって。入ったばかりのとき、(所属事務所・生島企画室の)生島ヒロシさんから「よろしくです!」って連絡がきて、プロフィールから何からすごくいっぱいきて(笑)。そこに入ったのはどういう流れで?

秋山:元々はメディアの通訳をしていたので、そっちの世界に進もうと思っていたんですけど、そのタイミングで「せっかくだったら、通訳とゴルフを掛け合わせたような仕事がもうちょっとあるんじゃないか」と声をかけていただいて、生島企画室に。

丸山:生島さんは英語が上手だし、すごく理解があるからね。通訳の人って世界の有名人と会えるよね。タイガー・ウッズ(の通訳)を担当したときは緊張した?

秋山:はい。(前日は)寝られなかったです(苦笑)。

次回5月11日(土)のゲストも、秋山真凜さんです。

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。



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5月4日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月12日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

2024.05.03
北島康介 ゴルフ“練習”の大切さを痛感…「反復練習は大事」「きちんとやって自分にしみ込ませないと」

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。4月27日(土)の放送は、前回に引き続き、元競泳日本代表の北島康介(きたじま・こうすけ)さんをゲストに迎え、お届けしました。


北島康介さん(左)とパーソナリティの丸山茂樹



◆北島康介、大好きなゴルフの悩みは?

丸山:最近、ゴルフはどうですか?

北島:大好きさは増しているんですけど、上手くなんねー(苦笑)。まぁ、そこが面白いところでもあり。

丸山:いつもメンバーがプロゴルファーと一緒にやっているから、(ティーショットは)絶対に一番後ろからやっているわけですよ。普通の人じゃやらない、7,300~7,400ヤードのところでやっているし、そりゃあベストスコアはでないよね?

北島:でも、プロと一緒に回ることが、本当に僕の今のためになるので。丸山さんともそうですけど、一緒に回れることがありがたいことですから。(自分の)スコアよりも、迷惑をかけない、というね(笑)。

丸山:でも、我々以外とやるときは、みんなに合わせて前からやると、全然違うよね?

北島:短いと全然違いますね。逆におかしくなっちゃいますね(苦笑)。(プロの方と一緒のときは)ピッチングを持たないのに、ピッチングを振ったりすると。

丸山:それだけ150ヤード以内の重要性に、そこでまた気づかされるというね。

北島:そうですね。

丸山:長いときは3打目で上手くパーをセーブする技術が必要だし、短ければ短いでセカンドで150ヤード以内のところからチャンスにつける。これがゴルフの一番のベストスコアを出すひとつの要因なんですよ。そこを意外とみんな分かっていなくて、ギアもドライバーばかり重視するでしょ?

北島:はい。

丸山:そうじゃなくて、グリーンに近づけば近づくほど大事だということが分かっていないとね。

北島:まさに、自分マネジメントができていないです(苦笑)。

丸山:(笑)。ゴルフのセルフコントロールは難しいよね。(ラウンドばかりで)ほとんど練習に行けていないと思うんだけど。

北島:やっぱり、そこが問題ですかね?

丸山:どうなの、練習は?

北島:練習したいです。もっと練習して、間違いなく(スコア)80前半とか、いいときは70台で回れるようになったら、もうちょっと楽しいかなって。自分をちゃんとマネジメントできるようにならないと……ミスをちょっとずつ減らしていくというか。

丸山:確かに、コースに行くと追求はするんだけどね。コースに行かないと駄目でしょ?

北島:駄目ですね。

丸山:コースに行かないでも追求する時間を、例えば30分なり、週に何回か時間をつくることが、結構ゴルフには大事なのよ。

北島:いやぁ、分かります。あと、自分の強みがないです。例えば、ドライバーだったら安心できるとか、これだというものがなくて全部一辺倒な感じが最近していて。

丸山:自分の武器がないと。

北島:そうです。

丸山:自分のなかで一番自信がある分野は?

北島:それが(自分はこれだと)言えないんですよ。ドライバーも駄目だし、かといってロングアイアンも成功率が低いし。

丸山:でも、一時期、ティーショットが良かったじゃない? あのイメージが、今は全くないわけ?

北島:崩れましたね(苦笑)。でも、最近、ちょっとずつ良くなってきました。

丸山:なるほどね。いつも一緒に回るときは、3打数1安打ぐらいでいいショットを打っているような。野球だったら3割で相当評価されるんだけどね。ゴルフだと3割じゃあまり評価されないんだよね。

北島:はい。

丸山:3ホールで1発しかいいショットを打たなくて、そのほかの2がボロボロだと何の意味もないし。だから、3打数1安打のほかの2を、ある意味、最小限に抑える。

北島:駄目なんですよ、それが(苦笑)。

丸山:今後に向けての課題としては、多少はゴルフの練習に行く。クラブのフィーリングを常に体に感じておくことは大事よ。

北島:たまたま上手くいっても自分のものにならないじゃないですよね。反復練習って大事だなって。プロの方の再現性ってすごく高いじゃないですか?

丸山:でも、ごまかすのも上手だからね。反復運動なので、再現性を高めるのは非常に大事なことだけど、ちょっと調子が悪いなというときにいじれる能力も結構必要なんですよ。

北島:そうですね。それが、なかなか……やっぱり普段の練習量ですね。きちんとやって自分にしみ込ませないといけないということですよね。

丸山:そうそう。

◆丸山茂樹も舌を巻く、松山英樹の練習量

北島:ラウンドした後に、練習に行くというのはどうですか?

丸山:あ、それもいい! 反省できるから。ラウンド後の練習はいいかもね。“今日はこうだったな”ってことを振り返って、(練習で)打ってみてそこで調整して次に向けるという。

北島:プロの方は、試合が終わった後、松山(英樹)くんとか「そのまま練習に行く」って言うじゃないですか。

丸山:英樹はすごいね。あの練習はビックリするぐらい多い。僕はどちらかというと、練習する週はまとめてガッと練習して、トーナメント中は体を休めつつ上手くやっていたけど、(松山英樹選手のように)あれだけ毎日練習できるのは相当すごい体力だよね。だからちょっと体を痛めやすいというのもあるのかもしれない。

北島:逆に練習しすぎかもしれないと。

丸山:英樹は、(試合が)終わった後、食事もとらずそのまま練習場に直行して、めちゃくちゃ打って。パターもアプローチも全部やるでしょ? いやいや、(試合後に)フルコースは良くないよ(笑)。今日は、パターだけにしておこうとか、アプローチだけしてみようとか。

北島:確かに(笑)。

次回5月4日(土・祝)のゲストは、スポーツキャスターの秋山真凜(あきやま・まりん)さんです。

「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。



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4月27日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年5月5日(日・祝) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。

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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/

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