2024.12.30
◆目標のスコア100切りに苦戦中!?
丸山:ゴルフ始めたきっかけは?
小田:僕は10歳ぐらいのときから将来ゴルフやるっていうのは決めていて。というのも、小学生のとき、おもちゃのゴルフクラブでよく1人でゴルフの遊びをしていたんです。
丸山:当時、何か興味あったの?
小田:「プロゴルファー猿」(藤子不二雄Aさんの漫画)ですね。その世代なので、自然とゴルフに憧れを持つようになって、それを機会に始めたという。だから(大人になったら)もうやるのは決まってたんですよ、僕は。
丸山:ゴルフを始めてみて、印象はどうですか?
小田:めちゃくちゃムズイっす。
丸山:ムズイ?
小田:ちょっともう……。
丸山:あれ!? もう(心が)折れてる?
小田:いや、心は折れてないっすよ。最近、めったくそになってきて。普通のレベルの無茶苦茶じゃなくて、もう訳わからなくなりましたよ。
丸山:ちょっとね、YouTubeでスイングを観ましたよ。
小田:恐れ多いて。
丸山:体の使い方がすごく小さいんですよ。もうちょっと大きく、優雅に使えるようになってきたほうがよくて。胸の可動域とかが全然回りが足りない。手打ちになっちゃってるんで。
小田:はい。
丸山:あれだとやっぱりボールが右に飛びやすい。もう完全に(打ったボールが)右にいく人の9割の典型の打ち方になっちゃってる。もうちょっと胸をしっかりと回して、クラブと胸が同じように動くようなイメージで練習するといい。いまはもう(スイングが)バラバラになっちゃってるから。
小田:なるほど。可動域を広げるといいんですか?
丸山:簡単に言うならば、バックスイングを上げるときに、左肩が顎にストンとぶつかるまでしっかりと打つ。
小田:あー。
丸山:小田さんはそこまでほとんど回っていないんですよ。最後は右の肩がフォロースルーのときに顎にしっかりとくるまで軸をぶらさないで腰をしっかりときっていく。要するに、ゴルフってほとんど反比例の動きなんですよ。
小田:はい。
丸山:状態が右にバックスイングで回っているとき、下半身はそこまで動かないんですけど、状態が今度は左に振れ始めたときは、下半身はものすごい勢いで左にきっていくわけ。そのときに、きるのも全部体重が右に残っちゃう。だからどうしてもカット軌道に乗ってスライスしやすい。
小田:なるほど。
丸山:本当は右・左・右・左という体重移動がスイング中にしっかりとできてないんですよね。スイングの映像を観ていると、全部残ってる。
小田:残ってるからアッパースイング気味になってるってことですね。
丸山:アッパーというか、大根切りみたいになってるから全部ボールが右に飛んでる。
小田:打つ瞬間に左に体重移動する?
丸山:そうです。(小田さんのスイングは)打つときに腰が引けちゃってる。(体重が)右に残ったまま打ってるからフェース(ゴルフクラブの先端のヘッド部分でボールと接する面)が開きやすい。それを右・左・右・左と体重移動、軸をぶらさず下だけで感じれるようになって回転する。
小田:スイングを一瞬観ただけでわかるんですね。
丸山:だって、単純な病の人ですから。
小田:(苦笑)。
丸山:ゴルファーの(よくある)初期症状だから。これはやっぱり直さないと一生スライスから抜け出せない。
小田:なるほど~。(プロの目は)すごいですね、やっぱり。
丸山:目標スコアの設定はしているの?
小田:とりあえず100です。
丸山:100を切りたい?
小田:本当は去年の年始でちょうど1年やったんで、100を切る約束やったんですけど無理で。半年延長して、もう半年延長して来月が期限なんです。
丸山:なるほど、ちょっと厳しいですね。
小田:ちょっと待ってくださいよ(笑)。現実に戻るのやめてくださいよ。
丸山:いまやることは3ヵ月後に出るから。
小田:そうなんですか?
丸山:僕もそうやって父親に教わったんですよ。自分がいまやっていることは、明日結果出ると思っちゃいけないと。
小田:なるほど。
丸山:3ヵ月、4ヵ月先に結果が出ると思って、いま一生懸命にやりなさいと。100を切れる人って60%もいないらしいですよ。
小田:ほかの人は一生(スコア100を)切れないまま?
丸山:切れない人が多いんですよ。だからその域も結構難しいと言われているぐらいですから。やっぱりそれだけ練習しないと。もうだからね。調子がいいときがあったらちょっと根詰めてやっておくといい。ピアノとかと一緒で指が動かなくなっちゃう。そういうのと一緒でゴルフも感覚のスポーツだから。
小田:そっかあ。(ちゃんと練習をすれば)可能性はあるっていうのはわかったんで。そこをちゃんとやったら伸びるんやなっていう。
丸山:(普段忙しくて)できなかったら、短い素振り用のクラブとか売っているので、それだとどこでも振れますから。
小田:頑張ります。
丸山:最後に2025年の目標を。ゴルフもそうですけど、仕事の抱負とか聞かせていただければと。
小田:目標はほんまに100切りです。来年の中頃には切れるように。
丸山:100切ったらまた番組に来てください。
小田:えっ、いいんですか!? 僕、嘘つく可能性がありますよ(笑)。
丸山:YouTubeで(スコア100切り企画を)やってて、100切ったらそこで騒ぐでしょ? だからチェックしておきます(笑)。
小田:本当にお願いします。それもモチベーションにしながら。
丸山:ぜひ、本当に100切ったら報告しに来てください。
小田:近いうちに来れるように!
丸山:楽しみに待ってます。そして、お仕事については? いまのところ、そんなに変化がないということですけど、それ(現状維持)が一番素敵なことなのかも。
小田:それが幸せなことじゃないですかね。そのことに僕が気づいてないだけかもしれないので、心の持ちようというか、ほんまにありがたいところに身を置いていると思うんです。
丸山:なるほど。
小田:(芸能界の第一線で)それが長く続けられるようにやりたいなと思います。
次回2025年1月4日(土)のゲストは、プロゴルファーの岩井明愛(いわい・あきえ)プロ、岩井千怜(いわい・ちさと)プロです。
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12月28日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
おいでやす小田 ゴルフ“スコア100切り”に苦戦中「めちゃくちゃムズイ」丸山茂樹がアドバイス
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。12月28日(土)の放送は、前回に引き続き、お笑い芸人のおいでやす小田さんをゲストに迎え、お届けしました。

おいでやす小田さん(左)とパーソナリティの丸山茂樹
◆目標のスコア100切りに苦戦中!?
丸山:ゴルフ始めたきっかけは?
小田:僕は10歳ぐらいのときから将来ゴルフやるっていうのは決めていて。というのも、小学生のとき、おもちゃのゴルフクラブでよく1人でゴルフの遊びをしていたんです。
丸山:当時、何か興味あったの?
小田:「プロゴルファー猿」(藤子不二雄Aさんの漫画)ですね。その世代なので、自然とゴルフに憧れを持つようになって、それを機会に始めたという。だから(大人になったら)もうやるのは決まってたんですよ、僕は。
丸山:ゴルフを始めてみて、印象はどうですか?
小田:めちゃくちゃムズイっす。
丸山:ムズイ?
小田:ちょっともう……。
丸山:あれ!? もう(心が)折れてる?
小田:いや、心は折れてないっすよ。最近、めったくそになってきて。普通のレベルの無茶苦茶じゃなくて、もう訳わからなくなりましたよ。
丸山:ちょっとね、YouTubeでスイングを観ましたよ。
小田:恐れ多いて。
丸山:体の使い方がすごく小さいんですよ。もうちょっと大きく、優雅に使えるようになってきたほうがよくて。胸の可動域とかが全然回りが足りない。手打ちになっちゃってるんで。
小田:はい。
丸山:あれだとやっぱりボールが右に飛びやすい。もう完全に(打ったボールが)右にいく人の9割の典型の打ち方になっちゃってる。もうちょっと胸をしっかりと回して、クラブと胸が同じように動くようなイメージで練習するといい。いまはもう(スイングが)バラバラになっちゃってるから。
小田:なるほど。可動域を広げるといいんですか?
丸山:簡単に言うならば、バックスイングを上げるときに、左肩が顎にストンとぶつかるまでしっかりと打つ。
小田:あー。
丸山:小田さんはそこまでほとんど回っていないんですよ。最後は右の肩がフォロースルーのときに顎にしっかりとくるまで軸をぶらさないで腰をしっかりときっていく。要するに、ゴルフってほとんど反比例の動きなんですよ。
小田:はい。
丸山:状態が右にバックスイングで回っているとき、下半身はそこまで動かないんですけど、状態が今度は左に振れ始めたときは、下半身はものすごい勢いで左にきっていくわけ。そのときに、きるのも全部体重が右に残っちゃう。だからどうしてもカット軌道に乗ってスライスしやすい。
小田:なるほど。
丸山:本当は右・左・右・左という体重移動がスイング中にしっかりとできてないんですよね。スイングの映像を観ていると、全部残ってる。
小田:残ってるからアッパースイング気味になってるってことですね。
丸山:アッパーというか、大根切りみたいになってるから全部ボールが右に飛んでる。
小田:打つ瞬間に左に体重移動する?
丸山:そうです。(小田さんのスイングは)打つときに腰が引けちゃってる。(体重が)右に残ったまま打ってるからフェース(ゴルフクラブの先端のヘッド部分でボールと接する面)が開きやすい。それを右・左・右・左と体重移動、軸をぶらさず下だけで感じれるようになって回転する。
小田:スイングを一瞬観ただけでわかるんですね。
丸山:だって、単純な病の人ですから。
小田:(苦笑)。
丸山:ゴルファーの(よくある)初期症状だから。これはやっぱり直さないと一生スライスから抜け出せない。
小田:なるほど~。(プロの目は)すごいですね、やっぱり。
丸山:目標スコアの設定はしているの?
小田:とりあえず100です。
丸山:100を切りたい?
小田:本当は去年の年始でちょうど1年やったんで、100を切る約束やったんですけど無理で。半年延長して、もう半年延長して来月が期限なんです。
丸山:なるほど、ちょっと厳しいですね。
小田:ちょっと待ってくださいよ(笑)。現実に戻るのやめてくださいよ。
丸山:いまやることは3ヵ月後に出るから。
小田:そうなんですか?
丸山:僕もそうやって父親に教わったんですよ。自分がいまやっていることは、明日結果出ると思っちゃいけないと。
小田:なるほど。
丸山:3ヵ月、4ヵ月先に結果が出ると思って、いま一生懸命にやりなさいと。100を切れる人って60%もいないらしいですよ。
小田:ほかの人は一生(スコア100を)切れないまま?
丸山:切れない人が多いんですよ。だからその域も結構難しいと言われているぐらいですから。やっぱりそれだけ練習しないと。もうだからね。調子がいいときがあったらちょっと根詰めてやっておくといい。ピアノとかと一緒で指が動かなくなっちゃう。そういうのと一緒でゴルフも感覚のスポーツだから。
小田:そっかあ。(ちゃんと練習をすれば)可能性はあるっていうのはわかったんで。そこをちゃんとやったら伸びるんやなっていう。
丸山:(普段忙しくて)できなかったら、短い素振り用のクラブとか売っているので、それだとどこでも振れますから。
小田:頑張ります。
丸山:最後に2025年の目標を。ゴルフもそうですけど、仕事の抱負とか聞かせていただければと。
小田:目標はほんまに100切りです。来年の中頃には切れるように。
丸山:100切ったらまた番組に来てください。
小田:えっ、いいんですか!? 僕、嘘つく可能性がありますよ(笑)。
丸山:YouTubeで(スコア100切り企画を)やってて、100切ったらそこで騒ぐでしょ? だからチェックしておきます(笑)。
小田:本当にお願いします。それもモチベーションにしながら。
丸山:ぜひ、本当に100切ったら報告しに来てください。
小田:近いうちに来れるように!
丸山:楽しみに待ってます。そして、お仕事については? いまのところ、そんなに変化がないということですけど、それ(現状維持)が一番素敵なことなのかも。
小田:それが幸せなことじゃないですかね。そのことに僕が気づいてないだけかもしれないので、心の持ちようというか、ほんまにありがたいところに身を置いていると思うんです。
丸山:なるほど。
小田:(芸能界の第一線で)それが長く続けられるようにやりたいなと思います。
次回2025年1月4日(土)のゲストは、プロゴルファーの岩井明愛(いわい・あきえ)プロ、岩井千怜(いわい・ちさと)プロです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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12月28日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2025年1月5日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.12.28
◆大声でキレる芸風はいつから?
丸山:小田さんは、1978年生まれ、京都府出身。大学時代に芸人を目指して中退と。なぜ中退しちゃったんですか?
小田:(芸人への)憧れがありまして。
丸山:でも、大学に通いながらでもいろいろなことができるなかで、それを中退してまでやめるっていうのは……芸人さんってゴルフみたいにプロテストに通るとかそういう問題じゃないから、意外と大学には最後まで行ってたほうがいいんじゃないかという考えもあるじゃない?
小田:そういう人もいますよね。大学に行きながら(芸人を)やってる人もいましたけど、とりあえず大学が向いてないというか、合わないというか意欲もなくて。元々、高校卒業のときにお笑い芸人になるか、とりあえず大学に行くか。芸人になろうとは思ってたんですけど、親の勧めもあって、「とりあえず大学に行きながら考えなさい」となって。
丸山:なるほど。
小田:そこで迷ったんですね。(高校卒業して)そのまま養成所に行くパターンも考えたんですけど、そこまで自分も逞しくもなかったし、知らんことも多かったから大学に行くってなっただけで、大学にぜひ行きたかったとかではないんですよね。
丸山:そういうことね。
小田:それで徐々に意欲がなくなっていって、もう(芸人)一本に絞ってという感じで。
丸山:結構昔から芸人になりたかったんですか?
小田:中学のときぐらいですかね。
丸山:理由は?
小田:もうベタで、ほんま僕ら世代はダウンタウンさん。姉がダウンタウンさんのファンやって。で、関西でやってる番組とか観てたのを、ちょっと覗いたりはしてたので。
丸山:なるほど。
小田:だから20代ぐらいのダウンタウンさんからもう知ってるので。憧れですね。僕ら世代はほとんどそうでしたけど。
丸山:この番組に来てくれる関西の方は、(芸人を志したきっかけは)ダウンタウンさんがやっぱり多いですよね。
小田:そうですよね。
丸山:小田さんは、2001年からコンビで活動ということで。最初は、コンビだったんだ?
小田:モンスターエンジンっていう関西のコンビの西森(洋一)という……。
丸山:いろんなの作るの上手い人?
小田:よくご存知で。その彼とコンビ(蛇腹)を組んでました。それが23年前ですかね。
丸山:7年後の2008年からピンになったと。
小田:そうです。
丸山:大声でキレてつっこむ芸風はどこから? 最初はそんな感じじゃなかったんですよね?
小田:まあ、僕も表で言ってるんですけど、(普段は)ほんまに物静かな人間なので(笑)。ほんまに穏やかな、争いごともイヤなタイプで。
丸山:そういう人が、どうして人の前で“笑わせよう”っていうことになるのかがわからないですよね。
小田:学生時代もおとなしかったし、声を張り上げるなんてことはない。いまだに普段からそんな(大声を張り上げる)ことないし……だから、親がビックリしてるんですわ。僕がテレビで「ワーワー」言ってるのを観て「そんな子じゃない」って(苦笑)。
丸山:(笑)。
小田:芸風がそうなった由縁というのが、それこそ楽屋になるんですかね。僕は、事務所のライブじゃなくて自分らでお金を出し合って小屋を借りて手売りでチケット作って売って……っていう地下芸人時代が長かったですけど、楽屋では相変わらずずっとこんな感じやったんですよ。
楽屋では、とにかく周りに何かやられて「おい!」って言うて、みんなが笑ってるっていうのはもう20年前から。だけど、それを表でやろうとは僕は思ってなかったんですよ。
丸山:うん。
小田:それが本業になるっていうか、メインにするほどのことではないやろうと僕は思ってたんです。楽屋でのノリというか。
丸山:ノリでね。
小田:それはもうずっと(芸人仲間と楽屋で)やってて。で、ピン芸人になって初めてネタで、表でやりだしたのがきっかけかもしれない。
丸山:なるほど、そうなんだね。
◆尋常じゃないレベルの貧乏性!?
丸山:そんな小田さんは、(2022年11月に)初エッセイ「僕はどうしても捨てられない。」(ヨシモトブックス)を出版と。
小田:これはもう、ほんまに偏った本なんですけど、何か僕、貧乏性がひどくて。
丸山:貧乏性? 要は節約家ってこと?
小田:まあ、そうですね。それがもう「ひどすぎる!」ってなって。(貧乏性が)常人レベルじゃないらしく、そのことにマネージャーが気づいて「あれ!? 変やぞ、この人」って。
丸山:マネージャーに(笑)!? 例えば?
小田:例えば、ちょっと汚いかもしれないですけど、楽屋で鼻かんだティッシュを1回で捨てんと、机に置いたりしてしまうんですよ。
丸山:なるほど(笑)。それはもう1回使えそうってこと?
小田:そうです。言うたらそんなに(鼻水が)出ないときもあるじゃないですか? 使えるとこ、余白の部分がめちゃくちゃ余るときがあるじゃないですか。
丸山:うん。それは別に楽屋のものでも?
小田:それは関係ないです。自分がお金を払ったティッシュとかじゃなくても、それが物質としてもったいない気がするんですよ。1回で捨てると。
丸山:なるほど。
小田:で、それをクセで置いといたりして、(マネージャーが)「イヤーッ! 気持ち悪いっ!」ってなってたらしいんですけど、最初は。で、どうやらこれには理由があるぞって探ってたら、僕が貧乏性やったという。とにかく物を捨てられない。別にごちゃごちゃしすぎて収拾つかへん家みたいにはなってないんですけど。
丸山:うん。
小田:基本、物のありがたみが僕は結構すごいんで。
丸山:それはお父さんとお母さんの影響とかもあるんじゃない?
小田:もちろんあります。(物を)大事にするんですけど、(僕の場合は)それが異常で。それをマネージャーとかが、いちいち驚くんです。それを1冊にまとめた本です。何でこれがあって、いま捨てられへんかっていう物の写真と、それにまつわる話みたいなのを書いてるんですけど。
丸山:すげ~、面白そう(笑)。
小田:よく「ケチ」って言われることもあるんですけどね(苦笑)。
次回12月28日(土)のゲストも、おいでやす小田さんです。
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12月21日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
おいでやす小田 マネージャーがドン引きするほどの“貧乏性”!?「常人レベルじゃないらしく…」「楽屋で鼻かんだティッシュを…」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。12月21日(土)の放送は、お笑い芸人のおいでやす小田さんをゲストに迎え、お届けしました。

おいでやす小田さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆大声でキレる芸風はいつから?
丸山:小田さんは、1978年生まれ、京都府出身。大学時代に芸人を目指して中退と。なぜ中退しちゃったんですか?
小田:(芸人への)憧れがありまして。
丸山:でも、大学に通いながらでもいろいろなことができるなかで、それを中退してまでやめるっていうのは……芸人さんってゴルフみたいにプロテストに通るとかそういう問題じゃないから、意外と大学には最後まで行ってたほうがいいんじゃないかという考えもあるじゃない?
小田:そういう人もいますよね。大学に行きながら(芸人を)やってる人もいましたけど、とりあえず大学が向いてないというか、合わないというか意欲もなくて。元々、高校卒業のときにお笑い芸人になるか、とりあえず大学に行くか。芸人になろうとは思ってたんですけど、親の勧めもあって、「とりあえず大学に行きながら考えなさい」となって。
丸山:なるほど。
小田:そこで迷ったんですね。(高校卒業して)そのまま養成所に行くパターンも考えたんですけど、そこまで自分も逞しくもなかったし、知らんことも多かったから大学に行くってなっただけで、大学にぜひ行きたかったとかではないんですよね。
丸山:そういうことね。
小田:それで徐々に意欲がなくなっていって、もう(芸人)一本に絞ってという感じで。
丸山:結構昔から芸人になりたかったんですか?
小田:中学のときぐらいですかね。
丸山:理由は?
小田:もうベタで、ほんま僕ら世代はダウンタウンさん。姉がダウンタウンさんのファンやって。で、関西でやってる番組とか観てたのを、ちょっと覗いたりはしてたので。
丸山:なるほど。
小田:だから20代ぐらいのダウンタウンさんからもう知ってるので。憧れですね。僕ら世代はほとんどそうでしたけど。
丸山:この番組に来てくれる関西の方は、(芸人を志したきっかけは)ダウンタウンさんがやっぱり多いですよね。
小田:そうですよね。
丸山:小田さんは、2001年からコンビで活動ということで。最初は、コンビだったんだ?
小田:モンスターエンジンっていう関西のコンビの西森(洋一)という……。
丸山:いろんなの作るの上手い人?
小田:よくご存知で。その彼とコンビ(蛇腹)を組んでました。それが23年前ですかね。
丸山:7年後の2008年からピンになったと。
小田:そうです。
丸山:大声でキレてつっこむ芸風はどこから? 最初はそんな感じじゃなかったんですよね?
小田:まあ、僕も表で言ってるんですけど、(普段は)ほんまに物静かな人間なので(笑)。ほんまに穏やかな、争いごともイヤなタイプで。
丸山:そういう人が、どうして人の前で“笑わせよう”っていうことになるのかがわからないですよね。
小田:学生時代もおとなしかったし、声を張り上げるなんてことはない。いまだに普段からそんな(大声を張り上げる)ことないし……だから、親がビックリしてるんですわ。僕がテレビで「ワーワー」言ってるのを観て「そんな子じゃない」って(苦笑)。
丸山:(笑)。
小田:芸風がそうなった由縁というのが、それこそ楽屋になるんですかね。僕は、事務所のライブじゃなくて自分らでお金を出し合って小屋を借りて手売りでチケット作って売って……っていう地下芸人時代が長かったですけど、楽屋では相変わらずずっとこんな感じやったんですよ。
楽屋では、とにかく周りに何かやられて「おい!」って言うて、みんなが笑ってるっていうのはもう20年前から。だけど、それを表でやろうとは僕は思ってなかったんですよ。
丸山:うん。
小田:それが本業になるっていうか、メインにするほどのことではないやろうと僕は思ってたんです。楽屋でのノリというか。
丸山:ノリでね。
小田:それはもうずっと(芸人仲間と楽屋で)やってて。で、ピン芸人になって初めてネタで、表でやりだしたのがきっかけかもしれない。
丸山:なるほど、そうなんだね。
◆尋常じゃないレベルの貧乏性!?
丸山:そんな小田さんは、(2022年11月に)初エッセイ「僕はどうしても捨てられない。」(ヨシモトブックス)を出版と。
小田:これはもう、ほんまに偏った本なんですけど、何か僕、貧乏性がひどくて。
丸山:貧乏性? 要は節約家ってこと?
小田:まあ、そうですね。それがもう「ひどすぎる!」ってなって。(貧乏性が)常人レベルじゃないらしく、そのことにマネージャーが気づいて「あれ!? 変やぞ、この人」って。
丸山:マネージャーに(笑)!? 例えば?
小田:例えば、ちょっと汚いかもしれないですけど、楽屋で鼻かんだティッシュを1回で捨てんと、机に置いたりしてしまうんですよ。
丸山:なるほど(笑)。それはもう1回使えそうってこと?
小田:そうです。言うたらそんなに(鼻水が)出ないときもあるじゃないですか? 使えるとこ、余白の部分がめちゃくちゃ余るときがあるじゃないですか。
丸山:うん。それは別に楽屋のものでも?
小田:それは関係ないです。自分がお金を払ったティッシュとかじゃなくても、それが物質としてもったいない気がするんですよ。1回で捨てると。
丸山:なるほど。
小田:で、それをクセで置いといたりして、(マネージャーが)「イヤーッ! 気持ち悪いっ!」ってなってたらしいんですけど、最初は。で、どうやらこれには理由があるぞって探ってたら、僕が貧乏性やったという。とにかく物を捨てられない。別にごちゃごちゃしすぎて収拾つかへん家みたいにはなってないんですけど。
丸山:うん。
小田:基本、物のありがたみが僕は結構すごいんで。
丸山:それはお父さんとお母さんの影響とかもあるんじゃない?
小田:もちろんあります。(物を)大事にするんですけど、(僕の場合は)それが異常で。それをマネージャーとかが、いちいち驚くんです。それを1冊にまとめた本です。何でこれがあって、いま捨てられへんかっていう物の写真と、それにまつわる話みたいなのを書いてるんですけど。
丸山:すげ~、面白そう(笑)。
小田:よく「ケチ」って言われることもあるんですけどね(苦笑)。
次回12月28日(土)のゲストも、おいでやす小田さんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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12月21日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年12月29日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.12.21
◆ゴルフ歴6年、ベストスコアは94
丸山:ゴルフを始めたきっかけは?
金田:最初は、タカアンドトシのタカさんがゴルフの番組をやられていて、始めてからクラブをいただいたみたいで。「このクラブでいいから、一緒に行かない?」ってなって、何にも練習もせずに。
丸山:嘘でしょ!? それでいきなりコースに?
金田:はい(苦笑)。
丸山:よくそれでいい方向にいったね。(上手くいかなくて)結構嫌いになる人が多いんですよ。
金田:意外に運動神経は悪くないので、最初(のスコア)が136ぐらいだったんですよ。
丸山:立派!
金田:“あれ!? 意外に練習すればできるんじゃない?”みたいな。だから、そこで結構面白いってなってハマりました。
丸山:それはよかった。結構、まともに当たったショットもあったの?
金田:当たりました。
丸山:1回も何もしたことがなかったのに?
金田:はい。
丸山:それはすごいな。
金田:父親とおじいちゃんもやってて。見よう見まねでやってたら結構当たって。もちろん(打ったゴルフボールが)右に行ったり左に行ったり、ドライバーとかも全然当たんなかったですけど、半年で100切れたんですよ。
丸山:えっ!?
金田:そしたら、みんなが「お前、芸人ナンバーワン目指せんじゃないか」って。そこから本とか映像とか観たんですよ。そしたらどんどん崩れていって、自分のスイングが分かんなくなってきちゃって。
丸山:なるほどね。
金田:頭で考えたら、何か感覚のほうがよかったのかなとか、そこからいろいろ細かいところを修正しながら向き合ってる感じですね。
丸山:じゃあ、かれこれ何年?
金田:6年ぐらいですね。
丸山:まだ6年か~。6年というと、1回100は切ったものの、また沈んで戻っちゃった感じ?
金田:そうなんです、我々の芸歴と一緒で(笑)。最初は調子がいいんですけど、その後が大変で。
丸山:ベストスコアはいくつ?
金田:いま、94です。
丸山:130台から94になったってことはすごく立派だけど、アベレージが94ぐらいになるといいよね。
金田:そうなんですけど……やっぱり1ホールどこかで9(打)とか、変に焦っちゃうところがあって。
丸山:ゴルフはメンタルを除いて、ティーショット、アイアンショット、アプローチ、パターと4つの分野があって、分野的に一番苦手で大失敗するところは何なの?
金田:ティーショットです。いろいろな人に言われるんですけど、パターはずっと悪くないみたいで。ティーショットと、あとセカンドショットですね。
丸山:アプローチとパターはそこそこ?
金田:もちろんそんなに上手ではないですけど、ティーショットとセカンドショットに比べたら。
丸山:じゃあ、比率的に最初の出だしが悪いから苦しんじゃってOBとかいっぱい打って、(1ホールで)9とかやってしまうと。
金田:はい。
丸山:スコアメイクするには、そこをちゃんと修正しなきゃいけないね。誰か1人、ちゃんと教えてくれる人もいなかったんだ? 全部自己流で今までやってきたの?
金田:基本的にはそうですけど、その都度大西ライオンさんや先輩にちょっとアドバイスしてもらって。
丸山:1人でいいから自分が“こうなりたい”っていうスイングを決めたほうがいい。いまのこの時代、SNSが異常だからみんな見すぎちゃって頭でっかちになっちゃってるの。
金田:本当にそうです。
丸山:(SNSやYouTubeなどで情報を)見てそれをすぐにできる人はほぼいない。アマチュアの方もそれが誤解で、「今日、この人のYouTube観たら、すげーよくなった!」っていうのは、その場しのぎであって全然それは身になってない。これね、結構皆さん注意しなくちゃいけない。
金田:まさに僕がそうでした。
丸山:だから、理想のスイングやこういう球筋を打ちたいという人のスイングを真似するのが一番いいと思うよ。好きなプレーヤーはいる?
金田:僕はずっとタイガー・ウッズさんですね。
丸山:だったら、タイガー・ウッズをもっと意識しないと。
金田:じゃあ、タイガー・ウッズさんのスイングを真似するとかですか?
丸山:いいじゃん。格好だけでも、全然。だって、いまのプロゴルファーの子たちは、ほぼほぼタイガーイズムですよ。(自分の理想とする人のスイングを)真似していったほうがいいよ。
金田:真似なんですね。自分なんか(真似したところで)無理なんじゃないかっていう。
丸山:違う、違う。当たらなくても、気持ちだけでもタイガー・ウッズの真似をすればいい。いまだったら、ロリー・マキロイとかいろいろといい選手がいるけど。もちろん松山英樹や石川遼に憧れてっていう子どもたちもたくさんいると思うんだけど、そういう1人目標を決めて、もうなりきっていくことが大事なので。
金田:ちょっと吉本のタイガー・ウッズになれるように。
丸山:2024年は、(NHK大河ドラマ「光る君へ」出演など)素晴らしい年だったと思うので、最後に仕事でもゴルフでも、2025年の目標ややりたいことを教えてもらえたらと。
金田:ちょうど僕らが2005年デビューで来年20周年なので、相方の川島(章良)もゴルフをやるのでコンビ対決も。20周年で、お互いに何かできればいいなというのが目標ですね。
丸山:なるほど。でも、せっかく大河に出て俳優業も頑張っているんだから。
金田:もちろん(俳優業も)一生懸命やらせていただいてるし、奇しくもタイガー(大河)ですから。
丸山:(笑)。
金田:ゴルフのタイガーさんも大河ドラマのほうもですけど、コント師なんで演じるほうも延長上にあるので、夜(大河ドラマ「光る君へ」)いきましたから今後は朝(朝ドラ)なんてどうかな、なんて思っています。
次回12月21日(土)のゲストは、お笑い芸人のおいでやす小田さんです。
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12月14日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
はんにゃ金田 大河ドラマ『光る君へ』出演で俳優業にも興味!?「今後は朝ドラなんてどうかな、なんて思っています(笑)」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。12月14日(土)の放送は、前回に引き続き、お笑いコンビ・はんにゃ.の金田哲(かなだ・さとし)さんをゲストに迎え、お届けしました。

金田哲さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆ゴルフ歴6年、ベストスコアは94
丸山:ゴルフを始めたきっかけは?
金田:最初は、タカアンドトシのタカさんがゴルフの番組をやられていて、始めてからクラブをいただいたみたいで。「このクラブでいいから、一緒に行かない?」ってなって、何にも練習もせずに。
丸山:嘘でしょ!? それでいきなりコースに?
金田:はい(苦笑)。
丸山:よくそれでいい方向にいったね。(上手くいかなくて)結構嫌いになる人が多いんですよ。
金田:意外に運動神経は悪くないので、最初(のスコア)が136ぐらいだったんですよ。
丸山:立派!
金田:“あれ!? 意外に練習すればできるんじゃない?”みたいな。だから、そこで結構面白いってなってハマりました。
丸山:それはよかった。結構、まともに当たったショットもあったの?
金田:当たりました。
丸山:1回も何もしたことがなかったのに?
金田:はい。
丸山:それはすごいな。
金田:父親とおじいちゃんもやってて。見よう見まねでやってたら結構当たって。もちろん(打ったゴルフボールが)右に行ったり左に行ったり、ドライバーとかも全然当たんなかったですけど、半年で100切れたんですよ。
丸山:えっ!?
金田:そしたら、みんなが「お前、芸人ナンバーワン目指せんじゃないか」って。そこから本とか映像とか観たんですよ。そしたらどんどん崩れていって、自分のスイングが分かんなくなってきちゃって。
丸山:なるほどね。
金田:頭で考えたら、何か感覚のほうがよかったのかなとか、そこからいろいろ細かいところを修正しながら向き合ってる感じですね。
丸山:じゃあ、かれこれ何年?
金田:6年ぐらいですね。
丸山:まだ6年か~。6年というと、1回100は切ったものの、また沈んで戻っちゃった感じ?
金田:そうなんです、我々の芸歴と一緒で(笑)。最初は調子がいいんですけど、その後が大変で。
丸山:ベストスコアはいくつ?
金田:いま、94です。
丸山:130台から94になったってことはすごく立派だけど、アベレージが94ぐらいになるといいよね。
金田:そうなんですけど……やっぱり1ホールどこかで9(打)とか、変に焦っちゃうところがあって。
丸山:ゴルフはメンタルを除いて、ティーショット、アイアンショット、アプローチ、パターと4つの分野があって、分野的に一番苦手で大失敗するところは何なの?
金田:ティーショットです。いろいろな人に言われるんですけど、パターはずっと悪くないみたいで。ティーショットと、あとセカンドショットですね。
丸山:アプローチとパターはそこそこ?
金田:もちろんそんなに上手ではないですけど、ティーショットとセカンドショットに比べたら。
丸山:じゃあ、比率的に最初の出だしが悪いから苦しんじゃってOBとかいっぱい打って、(1ホールで)9とかやってしまうと。
金田:はい。
丸山:スコアメイクするには、そこをちゃんと修正しなきゃいけないね。誰か1人、ちゃんと教えてくれる人もいなかったんだ? 全部自己流で今までやってきたの?
金田:基本的にはそうですけど、その都度大西ライオンさんや先輩にちょっとアドバイスしてもらって。
丸山:1人でいいから自分が“こうなりたい”っていうスイングを決めたほうがいい。いまのこの時代、SNSが異常だからみんな見すぎちゃって頭でっかちになっちゃってるの。
金田:本当にそうです。
丸山:(SNSやYouTubeなどで情報を)見てそれをすぐにできる人はほぼいない。アマチュアの方もそれが誤解で、「今日、この人のYouTube観たら、すげーよくなった!」っていうのは、その場しのぎであって全然それは身になってない。これね、結構皆さん注意しなくちゃいけない。
金田:まさに僕がそうでした。
丸山:だから、理想のスイングやこういう球筋を打ちたいという人のスイングを真似するのが一番いいと思うよ。好きなプレーヤーはいる?
金田:僕はずっとタイガー・ウッズさんですね。
丸山:だったら、タイガー・ウッズをもっと意識しないと。
金田:じゃあ、タイガー・ウッズさんのスイングを真似するとかですか?
丸山:いいじゃん。格好だけでも、全然。だって、いまのプロゴルファーの子たちは、ほぼほぼタイガーイズムですよ。(自分の理想とする人のスイングを)真似していったほうがいいよ。
金田:真似なんですね。自分なんか(真似したところで)無理なんじゃないかっていう。
丸山:違う、違う。当たらなくても、気持ちだけでもタイガー・ウッズの真似をすればいい。いまだったら、ロリー・マキロイとかいろいろといい選手がいるけど。もちろん松山英樹や石川遼に憧れてっていう子どもたちもたくさんいると思うんだけど、そういう1人目標を決めて、もうなりきっていくことが大事なので。
金田:ちょっと吉本のタイガー・ウッズになれるように。
丸山:2024年は、(NHK大河ドラマ「光る君へ」出演など)素晴らしい年だったと思うので、最後に仕事でもゴルフでも、2025年の目標ややりたいことを教えてもらえたらと。
金田:ちょうど僕らが2005年デビューで来年20周年なので、相方の川島(章良)もゴルフをやるのでコンビ対決も。20周年で、お互いに何かできればいいなというのが目標ですね。
丸山:なるほど。でも、せっかく大河に出て俳優業も頑張っているんだから。
金田:もちろん(俳優業も)一生懸命やらせていただいてるし、奇しくもタイガー(大河)ですから。
丸山:(笑)。
金田:ゴルフのタイガーさんも大河ドラマのほうもですけど、コント師なんで演じるほうも延長上にあるので、夜(大河ドラマ「光る君へ」)いきましたから今後は朝(朝ドラ)なんてどうかな、なんて思っています。
次回12月21日(土)のゲストは、お笑い芸人のおいでやす小田さんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
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12月14日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年12月22日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/
2024.12.14
◆金田哲の2024年は?
丸山:もう12月になりましたけど、2024年は金田くんにとってどうでしたか?
金田:今年はですね、大河ドラマの「光る君へ」(NHK)という作品に1年通して出させていただきまして。
丸山:大河ドラマに出て、やっぱりこれがすごく大きかった?
金田:そうですね。僕は愛知県の東三河っていうところの出身なんですけど、徳川家康のゆかりの地で、小さい頃から結構歴史が好きで“いつか大河ドラマに出れたらな”みたいな感じで思ってて。
丸山:すごい!
金田:20年経って、ようやく今年出させていただけることになって。
丸山:愛知は、尾張と三河で結構、人も違うぐらい分かれるっていうもんね。
金田:本当に。言葉も違いますし、尾張弁は織田信長のところの尾張で名古屋。僕のところは三河といって、豊田とか豊橋とか。
丸山:蒲郡とかあっちのほうね。トーナメントで名古屋はよく行っていたので、名古屋の人にそういう話をたくさん聞いた思い出がありますよ。
金田:結構、尾張と三河はバチバチです(苦笑)。だから同じ愛知県でも、名古屋の人は「愛知出身なんだ? じゃあ、名古屋なんだ?」って言われたら「そうなんです」って言えるんですけど、僕らは「いや、ちょっと……愛知ですけど、名古屋ではないんですけど」っていう変な抵抗が(笑)。
丸山:なるほど(笑)。そういうことね。
金田:これはあるあるです。
◆芸人を志したきっかけは「めちゃイケ」
丸山:そんな感じで、金田くんは愛知県出身で、1986年生まれの38歳。中学時代からお笑いコンビを結成ということで、当時の憧れの芸人さんは?
金田:ナインティナインさんです。僕らが吉本に入る理由は、ナインティナインさんというか、「めちゃイケ(めちゃ×2イケてるッ!)」(フジテレビ系)メンバーが好きで。たまたまなんですけど、僕は愛知県の田原市というところの出身なんですけど、(通っていた)小学校と中学校が、めちゃイケメンバー・オアシズの大久保佳代子(おおくぼ・かよこ)さんと光浦靖子(みつうら・やすこ)さんと一緒で。
丸山:え~っ!
金田:そんなに大きな町じゃないんですけど、めちゃイケのロケとかで地元に来られて。中学のときに、僕は自転車でロケバスを追いかけて「岡村~!」みたいな。本当にそういう、ただの田舎の中学生で。そのときから文化祭でお笑いをやったりしていたので、高校卒業して、そのまま吉本のNSC(吉本総合芸能学院)に入って。
丸山:芸人になりたかったっていうのは、お笑いが好きだったの?
金田:本当にベタなんですけどクラスの友達が牛乳飲んでるときにちょっと笑わしたり、(子どもの頃から)志村けんさんやナインティナインの岡村(隆史)さんが好きで、気づいたら人前で(面白いことを)やったり……という感じです。
丸山:コンビを結成するにあたって、自分のなかで“この人がいい”とか、いろいろな出会いがあったりするじゃない? 相方の川島章良(かわしま・あきよし)くんとは、どっちが先に声をかけたの?
金田:僕は(NSCに)18歳で入って、相方の川島は4個上なんですよ。
丸山:そうなんだ!?
金田:僕は高卒で向こうが大卒で。NSCって、あいうえお順で並ぶんですけど、金田・川島で前と後ろで。
丸山:なるほどね。
金田:最初、川島が自衛隊の訓練に行くみたいなでっかいリュックを背負ってて。NSCってそんな荷物いらないんですよ。それで「そのバッグに何入ってるの?」って聞いたら、「ボールペンとペン」って言ったんですよ。“不思議な人だな~”と思って。
丸山:(笑)。
金田:そこから“何かこの人、面白いな”と思って。それで僕、上京したばかりでお金が全然なかったんで、川島に「ちょっと何千円か貸してくれないかな?」みたいな感じで最初に話したのが仲良くなるきっかけで。
丸山:そんないきなり初めて会った人に何千円か貸してくれるんだ?
金田:みんなで「ご飯行こう」みたいになったんですけど、お金がなくて。で、川島に「ちょっと2,000円ぐらい貸してくれないかな?」って言ったら、「全然いいよ」みたいな。
丸山:なるほど。
金田:川島は東京出身で、実家住まいでバイクも車も持っていたので。そこから仲良くなってコンビ結成という感じです。
◆売れっ子からレギュラー番組がゼロに…
丸山:早くに人気がバーッと出たなかで、急に何となく静かに下降していったじゃない?
金田:(レギュラー)番組が全部終わりましたから(苦笑)。
丸山:聞きづらい話だけど、あれはどういう?
金田:単純に実力不足です(笑)。
丸山:ハハハハハ!
金田:シンプルです。(急に売れて)やっぱりスイングも分からず、とにかくボールにクラブを当てるぐらいの感覚でいったらえらい目に遭いました(苦笑)。
丸山:そういうことなんだ。聞くと、よくいるじゃないですか。だんだん態度が悪くなったとか態度がでかくなったとか、遅刻を重ねたとか。要するに素行が悪いとかそういうのじゃなくて?
金田:いろいろ忙しすぎて。当時は、朝から朝までみたいな働き方で疲弊していったっていうのもそうですし、でも単純に実力不足です(笑)。
丸山:そこからちょっと上がってきたきっかけは何だったの?
金田:(時間ができたことで)趣味とか何か余裕を持てるようになって。自分にはこういう仕事が合ってるとか向いてるとかが分かってきて。それでやるようになってからは、余裕ができてきたというか。
丸山:なるほどね。それで大河ドラマまで戻ったのってすごいよ。
金田:運がいいだけですよ。
丸山:大河ドラマって全国の人が観ているから、認知度がすごく上がるし、すごいことですよ。
金田:そうですね、ありがたいです。劇場で、歴史のネタとかもやってたんです。それを観に来てたお客さんのなかに脚本家の方がいて。で、その方に1回NHKの時代劇に呼んでいただいたんです。
丸山:やっぱりそういうのがあるんだね~。
金田:そこからそのスタッフさんが大河ドラマをやられるときに、今回呼んでいただいたっていう。だから全部つながってたんですよ。
次回12月14日(土)のゲストも、金田哲さんです。
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12月7日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
はんにゃ金田 大河ドラマ『光る君へ』出演を振り返る「“いつか大河に出られたら”と思っていたら…」
プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」(毎週土曜 7:00~7:25)。12月7日(土)の放送は、お笑いコンビ・はんにゃ.の金田哲(かなだ・さとし)さんをゲストに迎え、お届けしました。

金田哲さん(右)とパーソナリティの丸山茂樹
◆金田哲の2024年は?
丸山:もう12月になりましたけど、2024年は金田くんにとってどうでしたか?
金田:今年はですね、大河ドラマの「光る君へ」(NHK)という作品に1年通して出させていただきまして。
丸山:大河ドラマに出て、やっぱりこれがすごく大きかった?
金田:そうですね。僕は愛知県の東三河っていうところの出身なんですけど、徳川家康のゆかりの地で、小さい頃から結構歴史が好きで“いつか大河ドラマに出れたらな”みたいな感じで思ってて。
丸山:すごい!
金田:20年経って、ようやく今年出させていただけることになって。
丸山:愛知は、尾張と三河で結構、人も違うぐらい分かれるっていうもんね。
金田:本当に。言葉も違いますし、尾張弁は織田信長のところの尾張で名古屋。僕のところは三河といって、豊田とか豊橋とか。
丸山:蒲郡とかあっちのほうね。トーナメントで名古屋はよく行っていたので、名古屋の人にそういう話をたくさん聞いた思い出がありますよ。
金田:結構、尾張と三河はバチバチです(苦笑)。だから同じ愛知県でも、名古屋の人は「愛知出身なんだ? じゃあ、名古屋なんだ?」って言われたら「そうなんです」って言えるんですけど、僕らは「いや、ちょっと……愛知ですけど、名古屋ではないんですけど」っていう変な抵抗が(笑)。
丸山:なるほど(笑)。そういうことね。
金田:これはあるあるです。
◆芸人を志したきっかけは「めちゃイケ」
丸山:そんな感じで、金田くんは愛知県出身で、1986年生まれの38歳。中学時代からお笑いコンビを結成ということで、当時の憧れの芸人さんは?
金田:ナインティナインさんです。僕らが吉本に入る理由は、ナインティナインさんというか、「めちゃイケ(めちゃ×2イケてるッ!)」(フジテレビ系)メンバーが好きで。たまたまなんですけど、僕は愛知県の田原市というところの出身なんですけど、(通っていた)小学校と中学校が、めちゃイケメンバー・オアシズの大久保佳代子(おおくぼ・かよこ)さんと光浦靖子(みつうら・やすこ)さんと一緒で。
丸山:え~っ!
金田:そんなに大きな町じゃないんですけど、めちゃイケのロケとかで地元に来られて。中学のときに、僕は自転車でロケバスを追いかけて「岡村~!」みたいな。本当にそういう、ただの田舎の中学生で。そのときから文化祭でお笑いをやったりしていたので、高校卒業して、そのまま吉本のNSC(吉本総合芸能学院)に入って。
丸山:芸人になりたかったっていうのは、お笑いが好きだったの?
金田:本当にベタなんですけどクラスの友達が牛乳飲んでるときにちょっと笑わしたり、(子どもの頃から)志村けんさんやナインティナインの岡村(隆史)さんが好きで、気づいたら人前で(面白いことを)やったり……という感じです。
丸山:コンビを結成するにあたって、自分のなかで“この人がいい”とか、いろいろな出会いがあったりするじゃない? 相方の川島章良(かわしま・あきよし)くんとは、どっちが先に声をかけたの?
金田:僕は(NSCに)18歳で入って、相方の川島は4個上なんですよ。
丸山:そうなんだ!?
金田:僕は高卒で向こうが大卒で。NSCって、あいうえお順で並ぶんですけど、金田・川島で前と後ろで。
丸山:なるほどね。
金田:最初、川島が自衛隊の訓練に行くみたいなでっかいリュックを背負ってて。NSCってそんな荷物いらないんですよ。それで「そのバッグに何入ってるの?」って聞いたら、「ボールペンとペン」って言ったんですよ。“不思議な人だな~”と思って。
丸山:(笑)。
金田:そこから“何かこの人、面白いな”と思って。それで僕、上京したばかりでお金が全然なかったんで、川島に「ちょっと何千円か貸してくれないかな?」みたいな感じで最初に話したのが仲良くなるきっかけで。
丸山:そんないきなり初めて会った人に何千円か貸してくれるんだ?
金田:みんなで「ご飯行こう」みたいになったんですけど、お金がなくて。で、川島に「ちょっと2,000円ぐらい貸してくれないかな?」って言ったら、「全然いいよ」みたいな。
丸山:なるほど。
金田:川島は東京出身で、実家住まいでバイクも車も持っていたので。そこから仲良くなってコンビ結成という感じです。
◆売れっ子からレギュラー番組がゼロに…
丸山:早くに人気がバーッと出たなかで、急に何となく静かに下降していったじゃない?
金田:(レギュラー)番組が全部終わりましたから(苦笑)。
丸山:聞きづらい話だけど、あれはどういう?
金田:単純に実力不足です(笑)。
丸山:ハハハハハ!
金田:シンプルです。(急に売れて)やっぱりスイングも分からず、とにかくボールにクラブを当てるぐらいの感覚でいったらえらい目に遭いました(苦笑)。
丸山:そういうことなんだ。聞くと、よくいるじゃないですか。だんだん態度が悪くなったとか態度がでかくなったとか、遅刻を重ねたとか。要するに素行が悪いとかそういうのじゃなくて?
金田:いろいろ忙しすぎて。当時は、朝から朝までみたいな働き方で疲弊していったっていうのもそうですし、でも単純に実力不足です(笑)。
丸山:そこからちょっと上がってきたきっかけは何だったの?
金田:(時間ができたことで)趣味とか何か余裕を持てるようになって。自分にはこういう仕事が合ってるとか向いてるとかが分かってきて。それでやるようになってからは、余裕ができてきたというか。
丸山:なるほどね。それで大河ドラマまで戻ったのってすごいよ。
金田:運がいいだけですよ。
丸山:大河ドラマって全国の人が観ているから、認知度がすごく上がるし、すごいことですよ。
金田:そうですね、ありがたいです。劇場で、歴史のネタとかもやってたんです。それを観に来てたお客さんのなかに脚本家の方がいて。で、その方に1回NHKの時代劇に呼んでいただいたんです。
丸山:やっぱりそういうのがあるんだね~。
金田:そこからそのスタッフさんが大河ドラマをやられるときに、今回呼んでいただいたっていう。だから全部つながってたんですよ。
次回12月14日(土)のゲストも、金田哲さんです。
「AuDee(オーディー)」では、時間の都合上カットしたトーク部分も盛り込んだ「ディレクターズカット版」がアップされています。音声は「AuDee(オーディー)」アプリで聴くことができますので、ぜひそちらもチェックしてください。
----------------------------------------------------
12月7日放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2024年12月15日(日) AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:ACN presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY
放送日時:毎週土曜 7:00~7:25
パーソナリティ:丸山茂樹
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/moving/



