講義録
第11回 日曜大学 テーマ:「コミュニケーション学」
2025.12.14

今週の『日曜大学』は、俳優の坂口涼太郎さんを先生に迎え、「コミュニケーション学」をお届けしました。学生代表・ダウ90000の蓮見翔さんとともに、「美容室で会話が続かない」という“あるある”な悩みを入り口に、会話のハードルを下げるヒントを学びました。
まず話題になったのは、「そもそも美容師さんは会話したいと思っているのか?」という視点。会話を続けなければと焦る前に、相手の状態や空気感を見てみることが大切だと語られました。
続いて紹介されたのが、坂口さん流の「他者肯定プレイ」。相手の良いところを見つけて伝えることで会話が生まれる一方で、ポイントは“本当に良いと思ったことしか言わない”こと。そのためには相手をよく観察する必要があり、「人を見る目が養われる」といった話に、蓮見さんも深く頷いていました。さらに、変わったTシャツを着るなど「いじられに行く」工夫も、会話のきっかけとして挙げられました。
また、今回の授業のキーワードとなったのが「らめ活」。坂口さんは、“諦める”には「物事の真理を明らかにする」という意味があるとして、人と比べることを手放し、自分の性格や状態を明らかにしていく活動を「らめ活」と名付けました。自分に合う場所に近づくことで、日常がラメのようにキラキラしていく——そんな考え方が紹介されました。
さらに、コミュニケーションのすれ違いから“おかっぱ”になった経験が、結果的に俳優デビューにつながったという坂口さんのエピソードも飛び出し、「ディスコミュニケーションからうまくいくこともある」という前向きなメッセージで締めくくられました。
最後に、坂口涼太郎さんは今年初のエッセイ『今日もちゃぶ台の上で踊る』を発売中。番組とあわせて、ぜひチェックしてみてください。
🎧 OA曲
Don’t Stop the Clocks / King Gnu
全力少年 / スキマスイッチ
まず話題になったのは、「そもそも美容師さんは会話したいと思っているのか?」という視点。会話を続けなければと焦る前に、相手の状態や空気感を見てみることが大切だと語られました。
続いて紹介されたのが、坂口さん流の「他者肯定プレイ」。相手の良いところを見つけて伝えることで会話が生まれる一方で、ポイントは“本当に良いと思ったことしか言わない”こと。そのためには相手をよく観察する必要があり、「人を見る目が養われる」といった話に、蓮見さんも深く頷いていました。さらに、変わったTシャツを着るなど「いじられに行く」工夫も、会話のきっかけとして挙げられました。
また、今回の授業のキーワードとなったのが「らめ活」。坂口さんは、“諦める”には「物事の真理を明らかにする」という意味があるとして、人と比べることを手放し、自分の性格や状態を明らかにしていく活動を「らめ活」と名付けました。自分に合う場所に近づくことで、日常がラメのようにキラキラしていく——そんな考え方が紹介されました。
さらに、コミュニケーションのすれ違いから“おかっぱ”になった経験が、結果的に俳優デビューにつながったという坂口さんのエピソードも飛び出し、「ディスコミュニケーションからうまくいくこともある」という前向きなメッセージで締めくくられました。
最後に、坂口涼太郎さんは今年初のエッセイ『今日もちゃぶ台の上で踊る』を発売中。番組とあわせて、ぜひチェックしてみてください。
🎧 OA曲
Don’t Stop the Clocks / King Gnu
全力少年 / スキマスイッチ