講義録
第34回 日曜大学 テーマ:「心に残るセリフ」
2026.05.24

今週の日曜大学は、先週に引き続きキングオブコント2024王者であり日藝賞も受賞した大先輩、ラブレターズの塚本直毅さん・溜口佑太朗さんをお迎えし、「心に残るセリフ」についてお話を伺いました。
実生活で心に刺さった衝撃のフレーズ
今回は創作物ではなく、日常の中で言われて忘れられない「実生活の言葉」にフォーカス。ラブレターズの2人は進路相談で教師に言われた悔しい一言や、反抗期に母親から放たれた「育てるんじゃなかった」というフレーズを披露し、育てた苦労がリアルに伝わる言葉の重みを語りました。一方、蓮見さんは好きな子を家まで送った際の「ここ昔薬局だったんだよ」という無自覚なキラーフレーズを紹介し、三者三様の「記憶に残る言葉」の正体に迫りました。
コントにおける“言葉の賞味期限”
番組中盤は、塚本さんの青春の1曲であるGAKU-MCの「25度に保たれた街」をオンエア。歌詞に時代が反映されているという話題から、コントにおける「言葉の賞味期限」のトークへと展開しました。「MBTI」や「パーソナルカラー」といったトレンドワードをいち早くネタに取り入れたものの、当時は早すぎて伝わらず、世間に浸透した頃にはお笑い界ではベタになりすぎて使えないという、コント師ならではのリアルな悩みに深く共感し合いました。
お笑いを目指す学生への本気のアドバイス
最後は、芸人を志す学生へのメッセージ。ネタの裏側を語ることを「恥ずかしい」と感じる世代だと照れつつも、「学生のうちからプロっぽく綺麗にまとめる必要はない」「ウケても嬉しくないボケ(見たことあるようなボケ)はするな」と熱弁。「スベるうちにスベっといた方がいい」「お笑いは流行ってないと思え」など、厳しい言葉の中に先輩としての愛がこもったアドバイスが送られ、お笑いに対する真摯な姿勢が垣間見える濃密な授業となりました。
🎧OA楽曲
Love / WAVE TO EARTH
25度に保たれた街 / GAKU-MC
実生活で心に刺さった衝撃のフレーズ
今回は創作物ではなく、日常の中で言われて忘れられない「実生活の言葉」にフォーカス。ラブレターズの2人は進路相談で教師に言われた悔しい一言や、反抗期に母親から放たれた「育てるんじゃなかった」というフレーズを披露し、育てた苦労がリアルに伝わる言葉の重みを語りました。一方、蓮見さんは好きな子を家まで送った際の「ここ昔薬局だったんだよ」という無自覚なキラーフレーズを紹介し、三者三様の「記憶に残る言葉」の正体に迫りました。
コントにおける“言葉の賞味期限”
番組中盤は、塚本さんの青春の1曲であるGAKU-MCの「25度に保たれた街」をオンエア。歌詞に時代が反映されているという話題から、コントにおける「言葉の賞味期限」のトークへと展開しました。「MBTI」や「パーソナルカラー」といったトレンドワードをいち早くネタに取り入れたものの、当時は早すぎて伝わらず、世間に浸透した頃にはお笑い界ではベタになりすぎて使えないという、コント師ならではのリアルな悩みに深く共感し合いました。
お笑いを目指す学生への本気のアドバイス
最後は、芸人を志す学生へのメッセージ。ネタの裏側を語ることを「恥ずかしい」と感じる世代だと照れつつも、「学生のうちからプロっぽく綺麗にまとめる必要はない」「ウケても嬉しくないボケ(見たことあるようなボケ)はするな」と熱弁。「スベるうちにスベっといた方がいい」「お笑いは流行ってないと思え」など、厳しい言葉の中に先輩としての愛がこもったアドバイスが送られ、お笑いに対する真摯な姿勢が垣間見える濃密な授業となりました。
🎧OA楽曲
Love / WAVE TO EARTH
25度に保たれた街 / GAKU-MC