2019/5/19
紫外線が強い季節になりました。みなさん、ケアは大丈夫でしょうか。
「私はよく、こんな質問を受けるんです。“大切な人を亡くした時、その亡くなった人は今、どんな気持ちでいるのでしょうか”と。相手の気持ちに立てば、誰でも分かるのではないか。死んだか、死んでいないかの違いというのは“二度と回答を得られない”と、一般の方は思うのでしょうね。生きている人同士でも、別れて二度と会うことがない人と同じこと。ちゃんと一人の命と向き合って、想像力を持てば答えは出ると思うのです。悲しんでいる人を亡くなった相手が見ていたら、それが辛くて戻ってきませんか?“供養”とは何かというと“私、頑張って生きていきます!”ということ。それで安心をして成仏ができるのです」という江原さん。
今日は『人を亡くした時』をテーマに番組をお届けしました。

今夜お届けしたナンバー
◇I will always Love You / ホイットニー・ヒューストン
◇心はひとつ / 江原啓之



「最愛なる母を先日、亡くし、昨年5月からの約300日、入退院を繰り返し、最後は腹膜透析を余儀なくされ、通い介護をしていました。うちの家庭は母が頑張り屋のおかげでなんとか家族の形を保っていられたような家族でした。そんな母が夜中に緊急搬送され、数時間後には息を引き取ったのですが、血圧が段々とさがり、呼吸するのも苦しそうな母に対し、私が何度も“ババ、ババ”と呼び掛けていた時のこと。母が一旦正気に戻り“うるさいんだよ”と。そしてそのあと、ひとりごとのように“どこから入ればいいのかな”と言い、最後に母の顔は段々と安らかな表情に変わり、最後は眠るように逝ってしまいました。母の“うるさいんだよ”がショックで思い出すたびに落ち込んでいましたが、タイミングよく『おと語り』で、江原さんからのメッセージを伺うことができ、とても救われ、気持ちが晴れました。母は最期まで頑張り抜いていました。この世に未練はない感じでした。最後までいろいろなことを教えてくれた母に感謝しています。お母さん今までありがとう。最後までお疲れさまでした。天国から見守っていてください」というメールをいただきました。

江原さん
「このメールはとてもスピリチュアル。“どこから入ればいいのかな”というところ。お母さんは幽体離脱をしている。死ぬ時は、そうやって離れていくんです。そこで“ババ、ババ”と呼びかけられて“体にまたどうやって戻ろうか…”と、していたんだと思う。必死に色々考えて頑張って戻ろうとしているので“ババ、ババうるさいんだよ!”と言ったのでしょうね(笑)。そこで、その戻ろうとするトライが叶わないということに気が付いて、お母さんは旅立っていかれた。私はこのエピソード、大切に研究に使わせていただきたいなと思います」


「7〜8年 悩んでいることなのですが、母が亡くなり、遺品整理をしていた中で、ひとつだけ処分するのに困っている物があります。“毛皮のコート”です。生前 母は贅沢もせず、私を女手一つで育ててくれたのですが“一生懸命働いたご褒美に 買っちゃった!300万!私が死んだら貴方の物になるから”と、とても大切にしていました。しかし私は、動物愛護の精神が強く、毛皮は着られません。家に置いてあることも抵抗感があるので 買取り業者さんに来ていただき、査定してもらったら“査定価格は7000円”と言われ、さすがに母が嫌がるだろうなと、売るのをやめてしまいました。持っていることで嫌な気持ちになってしまう物は、やはり大事な母の遺品でも 手離した方がよいですか?それとも 母が悲しがるでしょうか?」というメールをいただきました。

江原さん
「私は、こういった話でひとつ疑問に思うことがある。動物愛護の精神が強いのは素晴らしいこと。今、世界中で毛皮を着ないという運動もある。それは素晴らしい。けれど、だからといって“毛皮は着られません”というのは違和感がある。もう既にある物を“処分”というのは、まるで感謝がないのではないか。新しく作るのは嫌ですが、もう既にある物に関しては、逆に大切にしてあげることが“償い”ではないかなと思うのです。その動物も“ぬくもり”を与えたという功績になる。昔は生活の知恵で使っていた。しかし、今は経済や商売の為にどんどんと動物を殺しているということがあるので、よろしくはないと思うんです。あなたの気持ちは分かるけれど、あなたはビーガンやベジタリアンなのかな?これで牛を食べていたらおかしいと思うし、矛盾する。また革製品も履かず、着ないのか。全部つながってしまう。私もあなたの気持ちは分かるけれど、遺品整理というよりも、そこが引っかかってしまった。人それぞれ考え方があるので、否定はしない。毛皮に関しては“遺品”としてばかり考えるのは人間のエゴだと思うので、ご自身が着ないのであれば、この命をこういうふうにして“ある”ということは確かなので、別の方に着ていただいてもいいのではないかなと思います」


「先日、飼っていた愛犬をガンで亡くしました。17歳でした。年齢の割に見た目も若々しく、いつも元気に飛び回っていて、我が子のように可愛がっていました。それが、去年ガンが見つかり、手術を二回もし、それでもガンに立ち向かって闘っていた我が子。懸命に病と闘いながら、私も一生懸命フォローしながら日々過ごしていました。いずれ来るお別れの日まで責任をもって、悔いのないようにお世話しよう、そう思っていたのに、最後の最後の日、私は友達と前々から出かける約束をしていたので、出かけてしまったのです。家には家族がいたので“私の代わりによく見ていてね”と声をかけて出かけ、その夜、息を引き取りました。帰宅する30分前くらいだったそうです。どうしてその日に自分優先に出かけてしまったのか、最後の最後にそばにいられなかったことに自分の情けなさに涙が止まりませんでした。最後まで頑張っていた愛犬の姿を思うと、辛くて悔やんでも悔やみきれません。家を出るときに私の方をジッと見つめていたその姿が忘れられません。愛犬が亡くなる時、亡くなった今、何を考え、何を思っているのか。最後にそばにいなかった私のことなど、何でもいいのでお聞かせいただければ幸いです」というメールをいただきました。

江原さん
「私はこういう人は苦手だな。なぜかというと“自己憐憫”だから。この子のことを想って言っているのではなく、看取れなかった自分や“自分、可哀想”ばかり。それについて“何でもいいのでお聞かせいただければ”という感じだから苦手。人間も同じだけれど、看取ってもらったら、返って悲しみにあなたがくれてしまうと思って、サッと逝ってしまおうということもあったのかもしれない。人間でも“最期看取れませんでした。ちょっと家に帰っている間に…”ということがあるが、あれはオイオイと泣かれて、すがられたくない人。私がもし、亡くなる立場であれば一人でいる隙を狙って去っていきたい。けれど、犬でも“僕、逝くから見て…”という子もいる。私の犬の場合は、私は普段あちこちにいて忙しくしているけれど、たまたまその時、家にいた。私は『ペットはあなたのスピリチュアル・パートナー(中央公論新社)』という本を出しています。そこにも書いていますが、亡くなった時に、おもちゃでもなんでも置いておいてはいけません。ぜひ読んでみてください。大変失礼なことを言いましたが、私の優先は亡くなった人・動物なのです。残された人よりも亡くなっていく方が、一番伝えたいことが多いはずなんです。“感謝”が大切。“悔やむ”という感情でいられると“あの楽しい日々はなんだったのか”と思ってしまう。だから“ありがとう”“あなたに出会えて良かった”“向こうでまた会おうね”という言葉の方が、どれだけ善き言霊かということなのです」



●5月・6月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月・6月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「すべての闘いから解き放たれると、人は優しくなります」
「過ぎ去ったすべての人が思うこと。それは、ありがとう」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月・6月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2019/5/12
五月病などと言いますが、みなさんは大丈夫でしょうか。
「私は“昭和”なせいか、GWはちょっと休み過ぎなのではないかと思ってしまいました。たまにのんびりするにはいいけれど、逆にそれで中だるみをしてしまったり、お金を使ってしまったり。また、非正規雇用の方やアルバイトの方たちも心配ですね。仕事があればいいけれど、働かないとお金が入ってきませんからね。今日はみなさんから届いたハッピーなメールを紹介して、憂鬱な気分を吹き飛ばしていきたいと思います!」という江原さん。
今日は『ハッピーメール特集』をお届けしました。

今夜お届けしたナンバー
◇Begin Again / ノラ・ジョーンズ
◇I'm singing a song / 江原啓之



「私の、私にしかわからないかもしれないハッピーメール聞いてください。私は今年35歳になります。今まで自分のやりたいことが見つからず、休みの日もボーーーッと過ごすことが多く“これやろう!”と思っても長くは続かず2日も持ちませんでした。貯金もない、友達も少ない、彼氏もいない、やりたいこともない“このまま5年後も10年後もずっと変わらず、このままなんだろうか…”と超ネガティブになることもありました。ところが今年に入り、今年は今まで挫折ばかりしていた英語の勉強を少しずつでもきちんと続けることと、今まで本を読むことが嫌いで避けてきた本をたくさん読む!と、目標ができました。今まで目標を決めても三日坊主で終わっていたのに、今年はものすごくやる気があり、年明けから始め、今でもちゃんと続けることができています。本なんてもう6冊目です。自分でもこんなに続けることができるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです。仕事に対しても人間関係に対しても、ポジティブに考えられるようになりました。去年まであんなにやる気がでなかったのに不思議です。私の中で何が変わったんでしょうかね」というメールをいただきました。

江原さん
「素晴らしいことですよね。ですが、大変失礼ながら愛を込めて…。こういう一人遊び系の人というのは、結婚がなかなか縁遠かったりするんです。もっとオープンマインドでいったらいいのではないでしょうか。あなたのラジオネームは“一生独身覚悟で生きている34歳、あー結婚したい”さん。すべてに対して『ノミのサーカス』。ノミは缶の中に入れたりすると、それ以上は跳ばないのと同じで、自分で蓋を閉めてしまう。せっかくポジティブになっているのだから“私の中で何が変わったんでしょうかね”などと考えないこと。良い方に変わったのだから良かった!なので、あまり面倒臭いことを考えな〜い(鈴)!」


「5歳の息子がおり、シングルマザーで、小さな会社ですが経営をしております!息子が生まれるまでの私は、生きる亡霊のような生き方をしていて、マイナス思考・自己憐憫の塊でした。ですが息子が私の元へやってきてくれた時、それまでの18年間はほんっとうに色々ありましたが“あ〜私、生きていてよかった!この子の為に頑張ろう!”と、心の底から思い、毎日の生活がフルカラーで輝くようになりました!!もうキラッキラです!人生山あり谷あり、色んなことがありますが『今』があるのは、それまでの出来事のお陰で迎えられているんだな〜と感じます。大きな災難も“これも勉強だ!今の内に経験できてよかった〜!”と思えます!こんな風に私を変えてくれた息子にも感謝でいっぱいですが、一緒に仕事をしてくれる仲間にも、とてつもない感謝。私を産んでくれた母・父にも今では心から感謝できるようになりました。今年から『一日の嬉しかった事日記』をつけています。3日坊主かと思いきや、一日を振り返り、小さなことでも嬉しい出来事を探すのが楽しくて、続いています。続けているうちに生活の中で“あっこれ嬉しい〜!”と思うことがどんどん出てきて、毎日ハッピーに生きています。『おと語り』を録音したものを夕方の帰宅途中に聞き、癒されながら子供の保育園に迎えに行くのがここ1年の私のライフスタイルです!」というメールをいただきました。

江原さん
「素晴らしい!!頭が下がります。霊格が高い、魂が高いんだなぁと思います。経験と感動。様々なご苦労はあったと思います。立派ですね。学ばせていただきました!ありがとうございます!!」


「江原さんの笑い声に私も一緒に笑ってしまいます。今までの大爆笑ベスト3を放送して欲しいです。私のベスト1は、数十年間見ず知らずの方のお墓参りをしていたメールで江原さんも大爆笑していた話。お墓参り繋がりで、うちにも凄い伝説があります。私の家族は子どもが小さい頃からよくお墓参りに行くのですが、帰りに必ずお地蔵様が5体並んでいる所に寄って、お賽銭をお線香置きの上に置いてお参りをします。次男が3才の時の話。いつもの様にお参りが終わったのに、次男はお地蔵様の前で挙動不審。“もしかして?”と、主人と長男と私の3人で次男を見ていると、石の上のお賽銭をガシッとつかみズボンのポケットに入れようとしたではありませんか。私は“だれ〜も見ていないと思っていたんでしょう?バカだね〜。おじいちゃんもおばあちゃんも空の上から見ているんだよ。まして、お地蔵様のお賽銭を盗もうとするなんて、絶対にバチがあたるよ!!お地蔵様に謝りなさい!!”とみんなで謝りました。翌日の朝、次男が右耳を押さえながらギャーギャー泣いて起きて来ました。病院へ行くと急性中耳炎。長男が一言。“悪い事すると本当にバチが当たるんだね”と。今年で長男は24才・次男は22才・三男は16才。今もお正月だけは家族全員でお墓参りに行き、お地蔵様にもご挨拶して帰ってきます」というメールをいただきました。

江原さん
「ベスト3は、私たちには分からないので、リスナーのみなさんに出していただけたら嬉しいな。
このお話、爆笑というよりも、すごくいいお話ですね!でも、バチにしては、急性中耳炎はかわいそう…。とても痛いですからね。また、みんなで一緒にお地蔵様に謝ったというのもいいですね。最近、絵本も幼稚園などでもあまり読まないようですが『笠地蔵』はとてもいい話。私は以前『スピリチュアル・ストーリーズ(全3巻)新潮社』という朗読付の本を出していて、その中に『笠地蔵』の話も収録されています」


「いつも楽しみに聴かせていただいております。特に“ハイ〜♪ハイッ♪♪”を学習できたことは、私の人生にとってかなり重要なことです。本当に有難うございます。この言葉を知らなかったら、今頃、病気になっていたかもしれません。もし、頭にくるようなことがあっても、心の中で、声高らかに“ハイ〜♪ハイッ♪♪”と言えば、スッキリしますね!本当に本当にありがとうございます」というメールをいただきました。

江原さん
「これは民謡の合いの手のように…という話ですね。お姑さんや会社の上司などで嫌なことがあってムシャクシャする時は、ネガティブになってはいけない。心の中で民謡を歌う。“どうしてこうなの!”と言われたら“イヤーハイッ!”“ハイッ!もひとつ!”と心の中で言う。口に出してはいけません。口に出したら余計に大変になってしまいますからね。火に油を注いでしまいます。ぜひみなさまもお試しくださいね」



●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。

◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「ハッピーはハッピーを呼びます」
「他者の幸せを喜べる人に、幸せは訪れます」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
2019/5/5
元号も『令和』に変わり、はじめての放送です。
「幕が開きました!道が拓かれました!
『おと語り』には、若い方達からのメールもたくさん届いています。ラジオのリスナーは年齢が幅広いですね。びっくりしますし、刺激にもなり、有難いなと思っています」という江原さん。
今日は、次世代を担う若い方たちのお悩みをご紹介しました。

今夜お届けしたナンバー
◇いとしのレイラ(Unplugged Version) / エリック・クラプトン
◇さくら咲く / 江原啓之



「学校の友達との人間関係でご相談があって初めてメールしました。私は吹奏楽部でフルートを吹いているのですが、同じパートの同級生の子と、上手く付き合えません。彼女とはすごく仲がいい時はベタベタするくらい仲がいいのですが、ちょっとしたきっかけでよくケンカになってしまいます。ケンカというより、彼女が一方的にキレるのですが…。この前も、彼女が突然、私と、同じフルートパートの先輩のことを、無視してきたんです。帰ってからLINEがきて、私と先輩が彼女のことを無視したから仕返しに無視した、と言ってきました。全く身に覚えはなく“そんなことはしていない”とLINEで説明したのに、彼女は聞く耳を持たず、話し合いになりませんでした。その後、彼女は部活中ずっと不機嫌で、パート部屋の雰囲気は最悪です…。彼女からは、江原さんがいつもおっしゃる“責任転嫁・自己憐憫・依存心”の3つをヒシヒシと感じるのです。気持ちよく新一年生を迎えてあげたいですし、夏のコンクールに向けて、心が合わなければ音も合わなくなってしまいそうです…。やっていないことはやっていないので、謝るのは違う気がして、彼女に心を開いてもらうには、どうしたらいいのでしょうか?アドバイスいただけたら幸いです」というメールをいただきました。

江原さん
「しっかりしていますね!対処の仕方ですが、年齢によって全然違うと思うんです。あなたの場合は中学生で13歳。私はソッとしておいて、何もなかったかのように振る舞うのが一番良いと思います。人は生まれて“家”という中で育つ。するとそこが自分のすべてで、要するにワガママ。自分自身の考えが世界の中心。それが違うということに気が付くのが、12、13歳だと思うんです。だから彼女は“責任転嫁・自己憐憫・依存心”だとは思いますが、総じて言えば“ワガママ”。自分の思い通りにいかないと気が済まないタイプなのでしょうね。これでは彼女は、今後もうまくいくわけがない。けれど、そうやってぶつかってぶつかって、学んで“人間”ができていく。こういうのを“切磋琢磨”というのです。あなたは嫌な思いをしただろうけれども“切磋琢磨”できた仲間。その過程にいるということを理解した方がいい。あなたもあなたで“そういうワガママから脱却していかなければいけないな”ということを、その友達から学ばせていただいているということなのです。そうすると“ありがとう”しか残らない。あなたは立派な人になると思います」


「先日、男性に告白されました。しかし、恋愛感情としての“好き”がわかりません。少女漫画やドラマなどで恋愛を見ますが、どのタイミングで好きになるのか、疑問が浮かぶばかりです。また、人を恋愛感情として“好き”になると、どのような感情が自分の中に起こるのか知りたいです。そして、恋愛感情としての“好き”と、友人としての“好き”の差を教えていただきたいです」というメールをいただきました。

江原さん
「深いですね。けれど、恋愛は“頭”は二番手だと思う。“感情”が一番。だから、自然に任せるのが良いのではないか。“好き”というのは、頭で条件を考えて“好き”とはならないと思う。食べ物や音楽と同じで“何で好きなのかな?”ということは次にくること。若いから、その感性を大事にした方がいい。なので、あまり今は難しく考えず、せっかく告白されたのだから、嫌いでなければ、ちょっとデートなどをしてみる。そこで自分がどんな感情が湧くのか。“面倒くさいな”と思うのか、ワクワクするのか。まだ、恋愛というよりも友達としての感覚の方が強くて、異性間としても自分の芽生えがないと思うかもしれない。また“男の子ってどういうものかな”ということを知っていくのも良い勉強。自分に告白してくれた男の子と何回かデートをしていたら、今度、その男の子が別の女の子と話をしているだけで、ちょっとイラッとするかもしれない。すると“私のこの感情はなんだろう?”と思ったりして“これが好きってこと?”と、だんだん気付いていったりする。だから感性を大事にして欲しいなと思います」


「現在、高2女子です!私はとにかく惚れやすいのです。芸能人やアニメキャラの推しは大体一週間くらいでコロコロ変わりますし、リアルで彼氏がいるときでも、クラスメイトの男子に、少し優しい言葉をかけられるくらいで“彼氏も好きだけど、この人も優しくて好き!”となってしまいます。また、それは同性にも変わらず、学年で評判の美少女と廊下ですれ違ったときなど“私、男の子が好きだけど、あの子とお付き合いしてみたいな”と思ったりします。そして毎回“この人と結婚するかもしれない!”と考えてしまうのです。今は別に楽しいし困ってないのですが、将来結婚することができるのかという不安は少しあります。1人の人を長く愛することに憧れがあるので、結婚はしたいです。一途になるにはどうすればいいのでしょうか?」というメールをいただきました。

江原さん
「考える必要はない(笑)!あなたは“人”が好きなのでしょうね。その人の“魅力がいいな”であって“恋愛としていいな”とは、またちょっと違うのでしょう。あなたは自分で自分を褒めてあげた方がいい。人の良い所を見つけ出す天才!!世の中には真逆な人が多い。欠点ばかり見て、減点法の人。あなたの場合は加算法。“すごくセンスいい!”“運動神経いい!”などと思うのでしょうね。私はあなたのこと、すごく好きです。悩む必要はない。これから本当の恋愛になってくると思う。今後、人と長く接し、良い面と悪い面が見えてきた時、“どうやったら良い面が引き出せるかな”と、献身的な気持ち“大我”な心になれるかどうかということが大事だと思います」


「突然ですが、人の寿命について疑問に思うことがあったので投稿しました。人はいつか必ず死を迎えると思いますが、中には、若くしてこの世を去る人もいますよね。そのような人達は、経験という感動をたくさんして、この世での修行を終えたから、魂があの世に帰ると思いますが、その人の死期というものはその人が生まれる前から決まっているものなのでしょうか。それとも、その人のがんばりによって、死期は伸びたり、縮んだりするものなのでしょうか。素朴な疑問ですが、江原さんにお答えいただけたら幸いです」というメールをいただきました。

江原さん
「“たましい”の視点からすると、人の寿命は定まっている。持って来ているカリキュラム。みなさん、この世では“短命=可哀想・気の毒”と言う。けれど私はよく旅行に例えるんです。ショートステイはそんなに不幸ですか?ロングステイはそんなに幸せですか?どちらにも善し悪しがある。大事なのは、どれだけ込めたか。“その人のがんばりによって、死期は伸びたり、縮んだりするものなのでしょうか”ということに関しては、“伸びたり”はないが“縮んだり”はある。“伸びたり”ということが、もし仮にあったとしても、それは稀なこと。“たましい”の視点からすると、里帰りということは、決して不幸なことではない。“縮んだりする”というのは、実はみんな縮めている。大気汚染や食の問題、様々な環境問題、ストレス。与えられた命を最大限大事に使って亡くなっていくことが大切なのです」


●5月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。


◇ Dr.Recella城嶋さんへのお便り募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、
失敗談などみなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
城嶋さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。

●江原啓之 今夜の格言
「新時代の幕開けに、気持ちを改めませんか?」
「節目は再生のチャンスです」

番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 142 | 143 | 144 || Next»