2011/7/24
節電の夏ですが、みなさん日曜日の夜どのようにお過ごしでしょうか。

江原さんは講演会や書籍などで「“運命と宿命”はまったく違うもので、素材と料理に似ている。素材は“宿命”、料理は“運命”。運命は決まっていない。料理しだいでどうにでも変わる」と伝えています。

「この世の中で一番不幸な人は誰か。それは“人と比べる人です”」と江原さんは言います。野菜に例えて江原さんはよく大根を例にお話をされるのですが「大根は風通しがよく先見の明のある蓮根をうらやましいと言ったところで蓮根になれない。また蓮根も大根のことを美白でうらやましいと思っていても大根にはなれない。自身の素材は変えられない。人から得られるのはヒントだけ。大根が添え物のツマのような存在だと思っていても、蓮根に使われた醤油を使えばおでんになり、冬に人を暖めることのでき人気者になれる」と見方を変えることの大切さを教えてくれ、また「自分の生かし方は創意工夫、努力である。私たちは未来をいたずらに不安に思うよりも、料理をしよう!そして料理をするためには自分という素材をしっかりと見極めよう。それが大切」だと語っていただきました。

そして今回、江原さんはご自身を野菜に例えたらどんな野菜ですか?との質問に、江原さんはご自身のことを「見てくれは悪いけれども甘味もあってギュッと力もあって色んな料理ができ、意外と人気がある。そしてお菓子もできれば料理にもなる多才な“かぼちゃ”なのではないか」と例えていただきました。



今夜お届けしたナンバー
◇ チキチータ / ABBA
◇ とねりこの木 / 江原啓之
◇ 想い出という名の妖精 / 江原啓之


●あなたが感動した言葉―――
「美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい」 by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。

「平和なときには悲観的に、非常事態こそ楽観的に」
(オパンダさんが感動した現在ソユーズに搭乗している外科医古川先生の言葉)

「自分がやられて嫌なことは人にはやらない。
 僕のことを言いたい人は言えばいい。
 その人たちのこと嫌いじゃない。
 憎いとも思わない。
 僕が馬鹿なんだから馬鹿でいい」

(真紀さんの障害を持つ甥っ子がいじめられ、弟が「やり返しちゃえ!」と言ったことに対し返した甥っ子の言葉)

たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。


●いま江原に聞きたいこと―――

江原さんは妖精にあったことがありますか?というメールをいただきました。

心の優しい人にしか近づかず、とっても臆病だといわれている妖精ですが、病気の人へのお見舞いに花を持っていくというのは、花に宿る妖精が患者さんを慰めてくれ、癒してくれるからという話もあるとのこと。妖精といえば必ずしもティンカーベルのような羽のはえた妖精の姿をしているわけではなく、江原さんの前に現れた妖精は小さいおじいさんやおばあさんの姿をしていたそうです。また、花に宿る妖精を見たときには姿ではなく、金粉でも撒いたかなと思うくらいキラキラと光っていたといいます。心優しい人に近づくという妖精ですが、私たちの前に現れてくれる日を楽しみに待ちたいですね。

◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。
また、江原さんについての質問などなんでも結構です。
どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。


●7月生まれの方 誕生日おめでとう!!―――

7月生まれのみなさんは、良き知らせを世に伝える人です
7月生まれの人は、色々な情報や知恵を一所懸命得ようとする方。
良き知らせをいち早く理解し、そして世の多くの人たちに明るい知らせを伝えていってください。
そういう役目を持っているみなさんです。

7月生まれのみなさんからいただく良き知らせは今の日本には必要です。
よろしくお願いいたします。

はちさん  7月2日生まれ 
まさこさん 7月2日生まれ
あきちゃん 7月6日生まれ
桜の精   7月6日生まれ

その他、7月生まれのみなさん「お誕生日おめでとうございます!!」

◇全員の方のメッセージ・お名前をお伝えすることができない場合があります。
たくさんのメッセージありがとうございました!!

◇来週も“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ生きていること、生まれてきたことに感謝したい。
お誕生日の方に“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。

8月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなど
ひとことメッセージを添えてお送りください。


●江原啓之 今夜の格言

「宿命はカリキュラム、運命は努力で切り拓くのです」


番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
メッセージの応募はこちらから
2011/7/17
4週に渡り、6月20日・21日に行われた、東日本大震災復興チャリティコンサート『おと語り』の会場浜離宮朝日ホールより、コンサートの模様を交えながら番組をお送りしてきましたが、今回はコンサート会場からの番組は最終回となります。
毎回感動に包まれたコンサートでしたが、チケットもすぐに完売してしまい残念ながらコンサートに来れなかった方、様々な事情で来れなかった方もいらっしゃると思うので、多くの方と共有できればという思いで番組をお届けさせていただきました。

今夜も音楽家・ピアニスト・『おと語り』音楽監督の光田健一さんをゲストに迎え、『おと語り』チャリティコンサートについて語っていただきました。


Photo by Aki Ishii

今夜お届けしたナンバー
◇ 人生は / 江原啓之
◇ 心はひとつ / 江原啓之
◇ 幸せのみつけ方 / 江原啓之
◇ 鈴の音 / 江原啓之


今回チャリティアルバム『おと語り』の朗読とピアノソロを収録したスタジオの久石譲さんがたくさんの宮崎アニメの名曲を残したピアノだといいます。
江原さんは「宮崎アニメの“命”や“生きることへの希望”を与えてくれるような気がする」と感じたそうです。

チャリティコンサートでは『想い出という名の妖精』の曲を二つに分けているそうですが、そこにも江原さんの中で意味があって、「曲中の “私たちは未来を作る存在。悲しい歌は歌わない 歌は命を持っている”いう部分は未来へと向かうプロローグ。そして“過去の私は受け止め上手だった。これからは自分で作っていくんだ。そして自分たちは見守られているんだ”という部分をエピローグとして、意味をこめて二つに分けた」と教えてくれました。

『ピアノびと』というアルバムを今回リリースしたという光田さんは、「『おと語り』のアルバムを江原さんと作らせてもらったことが、大きなきっかけとなった」と語ります。
光田さんはピアノを弾くことを仕事として25年が経ったそうですが「今まで一度もピアノアルバムを作っていなかったことにも気づかない25年間だった」と振り返ります。
『ピアノびと』のライナーノーツも書いたという江原さんは「光田さんは音の素晴らしさもあるけれど、それだけではなくテクニックも素晴らしい。それが余すところなくアルバムの中に瞬間フリーズドライで届いている感じがする」と言っていました。

4週に渡ってチャリティコンサート会場よりお届けしてまいりました『おと語り』でしたがいかがでしたでしょうか。東京・大阪公演と感動に包まれたコンサートの模様をお届けしてまいりましたが、来週からまたレギュラーの番組に戻ります。
これからも、みなさまからのメッセージお待ちしております!


●東日本大震災復興支援チャリティアルバム「おと語り」はただいま絶賛発売中です!
全国のCDショップまたはネット通販ショップでお求めください。
このCDの収益の一部は日本赤十字社を通じて被災者の救済および被災地の復興に役立てて頂くために寄付いたします。


●7月お誕生日・8月お誕生日の方メールをお待ちしております!!
番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。


番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 7月・8月お誕生日の方
メッセージの応募はこちらから
2011/7/10
暑い毎日が続きますね。

今夜も、6月20日・21日に行われた、東日本大震災復興チャリティコンサート『おと語り』の会場浜離宮朝日ホールより、コンサートの模様を交えながら先週・先々週に続き番組をお送りしました。

今週も音楽家・ピアニスト・『おと語り』音楽監督の光田健一さんをゲストに迎え、『おと語り』のエピソードをたくさん伺いました。



Photo by Aki Ishii


今夜お届けしたナンバー
◇ 目覚め / 江原啓之
◇ 聖フランチェスコの祈り / 江原啓之
◇ 誰かのために / 江原啓之


チャリティCD『おと語り』に心底癒されています。
CDのタイトルを江原さんが作られたと聞きましたが、ひとつひとつの思いを聞かせて欲しいです。
というお便りをいただきました。

江原さんが最初に感動したのは『出会い』だったといいますが、その後何度も曲を聴いているうちに『目覚め』に対する感動が大きくなり、とても好きな曲になっていったそうです。

光田さんの曲に江原さんがタイトルをつけたピアノ曲。
「“ペルソーナ”とは個人の自我“個人の生まれ”。三曲の中で個人があって出会いがあり、そして様々な葛藤などの出来事があって、そこで目覚めがある。仏教でいうところの“悟り”。人生ってそういうものなのだ」そういう思いで江原さんはタイトルをつけたのだそう。
また、「そういう風に訴えかけてくる“おとたま”だった」と江原さんは言います。

全部で最終的に8曲録音した中で『目覚め』は光田さんが一番初めに録音した曲。
一曲目ということもあり、光田さんの中で“気持ちの中では本番だが“試し録り”という気持ちで録音に挑んだそう。
そういったこともあり、「一番気持ちの中で欲の無い清純な気持ちで“いい音聴かせてやろう”という気持ちが無いときの曲だった」と光田さんは振り返っていました。
また『目覚め』はテーマの最初の二小節は決めていたといいますが「あとは気持ちの赴くままに作っていった。江原さんと“おと語り”CDを作るという意気込みが引っ張っていってくれたのではないか」と光田さんは語ってくれました。

また、アルバムと構成を変えたという今回のチャリティコンサート。
導入の言葉、ピアノ曲、そして朗読があって歌で完結。それで1ブロックという構成。

お二人は「コンサートには、CDにはない導入の“ことたま”メッセージがあったので、ピアノ曲もより意味が持てたのではないか」と言います。
この“ことたま”は実は江原さんの“ことたま”ではなく、一緒にやっている吉田プロデューサーがCDを聴きながら“ことたま”を紡いでいったのだそうです。
光田さんは「江原さん、吉田プロデューサーと3人でメッセージを作っている」と強く感じたそうで、江原さんは「自分の“ことたま”として出るから、自分が作ったのとは違う“ことたま”なので新鮮で新しい世界観が卵からはじけて出てきたような気がする」と言っていました。また「震災があってまだ落ち着いている段階ではない。まだまだ未来が見えない感じだが、私たちがここで未来を作っていきたい」と江原さんは語ってくれました。


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●7月お誕生日・8月お誕生日の方メールをお待ちしております!!
番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。

来週も引き続き『おと語り』コンサートの模様を交えながらお届けします。
お楽しみに!!


●江原啓之 今夜の格言
「本当の孤独とは、誰からも必要とされないことです」


番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 7月・8月お誕生日の方
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