未来授業 第1回 藤堂具紀 Vol. 1446

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今週は東京大学医科学研究所 教授、藤堂具紀(とうどう・ともき)さんの授業をお送りします。
テーマは『ウィルスに託す、がん治療最前線』
いまや生涯で日本人の2人にひとりがかかっている『がん』。厚生労働省のデータによると、日本人の死因トップはがんであり、3人にひとりが、何らかのがんにより亡くなっています。がんを制圧するために、世界中で新たな治療法の研究がすすめられていますが、長年にわたって、主流にあるのが“三大治療法”です。

未来授業、1時間目のテーマは『ウィルスが切り拓く、新たながん治療』。

まずは現代において、がんに立ち向かうメインの治療法、『手術』、『抗がん剤などの化学療法』、そして『放射線』による治療の特徴と問題点について伺いました。

藤堂具紀(とうどう・ともき)
東京大学医科学研究所 教授。脳神経外科医として活躍する一方、がんのウイルス療法開発の世界的パイオニア。東京大学医学部卒業。独エアランゲン・ニュールンベルグ大学研究員、米ジョージタウン大学助教授、米ハーバード大学マサチューセッツ総合病院助教授などを経て、2003年東京大学脳神経外科講師、08年より同大トランスレーショナルリサーチセンター特任教授。2011年より東京大学医科学研究所先端医療研究センター先端がん治療分野(脳腫瘍外科)教授。(兼任)