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1首都圏初の民間FM放送局、JFN(ジャパンエフエムネットワーク)全国38局のキー局

TOKYO FM

TOKYO FMは1970年に首都圏初の民間FM放送局として開局、高音質な特性を活かした音楽番組中心の編成で放送を開始しました。1981年には全国FM放送協議会(JFN)を設立し、現在では音声メディアとしては最大の全国38局ネットワークのキー局として、首都圏のみならず日本全国に向けて番組を放送しています。1990年には「世界の若者との感動と共感のネットワークをつくる」という社の理念を定め、10代から30代前半のリスナーをコアターゲットとして放送を行っています。

2ステーションキャンペーン「アースコンシャス&ヒューマンコンシャス」

EARTH CONSCIOUS HUMAN CONSCIOUSEARTH CONSCIOUS HUMAN CONSCIOUSHellosmile~あなたとあなたの大切な人の笑顔のために~

TOKYO FMでは「地球温暖化」という言葉もまだ無かった1990年、将来の地球環境を取り巻く状況に問題意識を呈示し「アースコンシャス~地球を愛し、感じる心」をステーションキャンペーンと定めました。毎年4月のアースデーに合わせてLIVEを開催し日本をはじめ世界各国で放送している他、富士山など全国各地でのリスナー参加型清掃活動「クリーン・キャンペーン」等を通じて「アースコンシャス」の理念を呼びかけています。

2005年には「ヒューマンコンシャス~生命を愛し、つながる心」をスタート。社会的に抱える課題を心の問題と捉え、人と人との繋がりの大切さや心のあり方を問いかける様々な活動を行っています。更に2010年からは子宮頸がん予防啓発キャンペーン「Hellosmile~あなたとあなたの大切な人の笑顔のために~」を開始したほか、東日本大震災や熊本地震など自然災害の被災地の声を伝えるヒューマン・ケア・プロジェクト活動にも継続して取り組んでいます。

3コミュニケーションワード「80.LOVE」

80. LOVE TOKYO FM

TOKYO FMのコミュニケーションワードは「80.Love(エイティー ポイント ラブ)」。周波数「80.0MHz」の小数点以下を「ポイント ラブ」と読み替えることによって、ステーションキャンペーン「アースコンシャス」「ヒューマンコンシャス」を象徴する「ラブ」を表現しています。
オリジナルな視点(=ポイント)と愛情・思いやり(=ラブ)を持って、リスナーの琴線に触れるコンテンツを創り発信し続けていくメディアでありたい、というTOKYO FMの意志の表明でもあります。

4共感コミュニティ形成―共感の連鎖を生み出す統合メディア展開

Skyrocket Companサテライトスタジオ「TOKYO FM Ginza Sony Park Studio」

TOKYO FMは幅広い世代に共感と感動の連鎖を生み出し、他のメディアでは実現できない多くリスナーとの深い絆の形成(共感コミュニティ形成)を目指して、多数のラジオ番組を放送しています。山下達郎、桑田佳祐、[Alexandros]、サカナクション、Perfume、Mrs. GREEN APPLE、欅坂46、乃木坂46、Aqours、箭内道彦、小山薫堂ら日本を代表するトップランナーによる番組のみならず、音声を核としてWEB・SNS、イベントなど多様なメディアを統合し新たなコミュニケーションを生み出す「統合メディア戦略」を推進して、メディアとしての新たな価値の創造、向上に取り組み続けています。
働く若者たちを応援する”ラジオの中の会社”「Skyrocket Company」(月~木 17:00~19:52)では、リスナーが社員となりメッセージを書き込める番組公式アプリが人気を集めるほか、パーソナリティとリスナーが直接できる「社員親睦会」イベントも毎回大盛況となっており、バーチャルとリアルのコミュニケーションの融合を実現しています。
また、2018年8月には、銀座のソニービル跡地に開園した「Ginza Sony Park」内に、サテライトスタジオ「TOKYO FM Ginza Sony Park Studio」をオープンしました。リスナーと共に感動体験を共創する拠点として、午後の生ワイド番組「シンクロのシティ」や、新番組「TOKYO SOUNDS GOOD supported by Ginza Sony Park」(金 14:00~16:55)の公開生放送を実施、銀座の中心から世界に誇れる東京の音楽とアートや粋な東京カルチャーを発信しています。

5コンテンツの文化的・社会的価値の創造

TOKYO FMは、コンテンツの文化的・社会的価値の創造にも意欲的に取り組んでいます。2018年に、世界的作家・村上春樹氏がDJ兼ディレクターを務めた特別番組「村上RADIO」を放送。本企画は村上氏のメディア初出演番組として日本のみならず世界で大きな話題を呼び、新聞、テレビ、WEB等多数の媒体で大きく取り上げられました。
また、JFN系列局エフエム徳島と当社が共同制作した番組「ドキュメンタリードラマ『歓喜の歌が響く街~第九の里・徳島県鳴門市の奇跡』」(2018年3月18日13:00~13:55放送)は、第55回ギャラクシー賞でラジオ部門選奨を受賞しました。審査員からは、「交響曲第9番が、徳島県鳴門市にあった坂東俘虜収容所のドイツ兵捕虜によってアジアで初めて演奏されてから100年を迎えたという実話から、『第九』という歌の持つ『平和への希求』を改めて考えさせられる感動的な作品」と高く評価されました。

6音声メディアの強みを活かした新規事業展開

TOKYO FMでは、音声メディアとしての強みを活かして、デジタル領域での新規事業にも取り組んでいます。
2015年にデジタル音声広告における世界のリーディング・カンパニー「adswizz」社とのパートナーシップ契約を締結、日本およびアジアにおけるデジタル・オーディオ・アド事業、音声広告ネットワークの構築を目指した取り組みを進めています。
「WIZ RADIO」
2018年4月には、TOKYO FMとジャパンエフエムネットワークでは、新たなラジオプラットフォーム「WIZ RADIO」のスマートフォンアプリをリリース。このアプリでは、全国39のFM局(JFN38局+LOVE FM/福岡)のIPサイマル音声が全国どこからでも無料で聴取できるほか、ポッドキャストや「WIZ RADIO」でしか聴くことのできないスペシャルコンテンツをオンデマンド配信する等、新しいラジオ体験をリスナーに提供しています。更に、「WIZ RADIO」では、放送の広告枠をIPサイマル上で聴取者の属性に合わせて自在に差し替える、独自の技術を組み込んだ音声ターゲティング広告「デジタル・オーディオ・アド」の配信を可能としました。今後はこれを活用し、伸展するインターネット広告の新たな手法として市場創出に取り組んでいきます。
「i-dio」
2016年7月には、TOKYO FMをはじめとするJFN各社と新規参入事業者が準備を進めてきた、新たな放送サービス「i-dio」(アイディオ)が、フルサービスを開始。この「i-dio」は、地上アナログテレビ放送終了後の空き周波数帯(V-Low帯)を利用した、テレビでもラジオでもない、通信と放送が融合した「第3の放送メディア」です。
デジタル高音質音声、映像、データ放送を柔軟に送れる仕組みで、放送波を用いて災害時の緊急情報を一斉配信できるインフラサービスも提供しています。受信機器もいわゆるラジカセやスマホ、テレビのようなものだけでなく、放送の一斉同報性を生かしたカーナビゲーションとの連動、デジタルサイネージ、組み込み型デバイスなど、IoT時代に不可欠なコミュニケーション・プラットフォームを目指しサービスを拡大しています。TOKYO FMは、i-dioの制度構築から放送設備の開発、受信機器の普及、コンテンツプロバイダとしてのビジネスモデルの提案まで、幅広いフィールドで様々な企業と協働して事業を推進しています。

i-dio公式サイト http://www.i-dio.jp/