TOKYO FM 新卒社員採用

2016年度 TOKYO FM 新卒採用情報の詳細やWEBエントリー

社員インタビュー※このインタビューは2015年2月時点のものです。

社員座談会-新規ビジネス編

ネットと放送の垣根を越える―技術革新のDNA
小西 正喜(2003年入社)
小西:
モバイル音楽サイト「MUSIC VILLAGE」を2004年に立ち上げ、10年に渡り企画運営に携わっています。また、「水樹奈々のMの世界」「JACK IN THE RADIO」など、
「MUSIC VILLAGE」連動ラジオ番組の制作も行っています。最近では、全国のFM放送が聴けるアプリ「ドコデモFM」やワイド番組「Skyrocket Company」のアプリ開発も担当しました。
藤井:
入社後すぐ、SNSの隆盛に先んじて番組連動で楽しめる独自SNSの構築を担当しました。
2009年には、日本初(※基幹放送事業者として、当社調べ)となる24時間サイマルラジオアプリ「TOKYO FM for iPhone」(現在は提供終了)を開発し、radikoが生まれるよりも早くアプリでラジオを聴くという新たな聴取スタイルを世の中に提示しました。最近ではTwitterを使った投票システムを番組に導入したり、“世界初”“日本初”“業界初”と言えるものも多く生み出してきたと思います。
山岸:
2014年に入社したばかりですが、「V-Lowマルチメディア放送」という新しい放送メディアを立ち上げる業務を担当しています。V-Lowマルチメディア放送では、スマホやカーナビといった新たな端末でも受信できる、今までにない放送にしようと準備をしている段階です。
藤井:
私のチームでは、番組制作側がリスナーのためにやりたい企画や、営業部員が広告主のニーズに応えられるような企画を、WEBを用いて実現させるのが仕事です。また、最新のWEBサービスを導入して、番組やラジオに新しい価値を付加し話題性を喚起するべく日々提案をしています。
小西:
携帯電話の創成期に「MUSIC VILLAGE」を立ち上げたことで、モバイルから新たなリスナーが流入したりもしましたね。いち早くラジオをモバイルに寄り添わせてきたことが「ドコデモFM」の開発にも繋がり、ネットとラジオの垣根を無くすことができてきている。この道を追求していけば、新しいラジオのあり方が見えるんじゃないかな。
山岸:
V-Lowマルチメディア放送の根本にあるのも“技術革新の追求”。首都圏初の民放FM局を作ったのはTOKYO FMですが、そうした“新しいメディアを生み出すDNA”が今も引き継がれているのだと思います。
新しいコトを生み出していくドキドキ感
藤井 大輔(2006年入社)
小西:
新しいことにはトラブルもつきもので、「Skyrocket Company」のアプリは一昨年の10月1日配信予定に間に合うように制作していたのですが、直前にApple本社の審査が受理されなくて…もう、真っ青ですよ(苦笑)。でも、それをメンバーに共有したら、藤井が1~2時間くらいで英文の資料を作ってくれたんです!
藤井:
このアプリが、いかに日本初の素晴らしいソリューションかという説得資料を爆速で作ったんですよね。
小西:
それを再び提出したら今度はすぐに通って、無事に配信予定日に間に合わせることができたんです。無理難題も多いけど、必ず助けてくれる人がいる。1年に数回、学園祭があるみたいな(笑)。それを乗り越えた時が楽しいんですよね。
藤井:
放送連動ならではの、他のWEB会社ではあり得ないようなスピード感や安全性が求められるという意味でのハードさはあります。でも“TOKYO FM”という海外にも伝わりやすい社名なので、思いがけない世界的企業から協力が得られることもありますしね。放送連動という規模感と、ベンチャースピリットが上手くミックスされて、新しいことができるのは面白いと思いますね。
山岸:
マニアックな例だと、電波を送信するアンテナは一度設置したら50年位は交換しないものなのですが、我々は新しい放送を始めるので、アンテナも新しく建てるんです。これは、普通に放送局に入社しただけではできないこと。そうした現場に携われるのも、新規事業を立ち上げる当社ならではの体験ですね。
学生時代の経験や想いが今に繋がっていく
山岸 悟(2014年入社)
藤井:
大学時代に海外マンガの研究をしていたのですが、自分の得意分野を持っていると、それが後に仕事に繋がることもあります。学生時代は好きなことを極めて、その魅力を人に伝える力を身に付けておいた方がいいと思います。 あとは、ドイツ人の教授から英語でゼミの指導を受けていたのが役立っていますね。語学力は身につけておいた方が仕事の幅が広がりますよ。
山岸:
僕は電気系の学部卒で、番組の放送技術がやりたいと思って入社しました。
今はラジオとは違った新しいメディアの立ち上げに関わっていますが、やりがいを感じていますし、貴重な経験をしているので満足しています。物事をゼロから作ることに関われるのは、理系学生にとっても楽しいことですね。
小西:
僕は情報工学を専攻していたのですが、研究職になるよりも”大ファンである氷室京介さんに会いたい“という動機を優先しました(笑)。
モバイルというひとつの得意分野を持てた事で、間接的にですがコンテンツを通して氷室さんに関わることもできましたし。大学時代の教授が本当に研究好きで、 何かに熱中することについては影響を受けたので、それが今にも繋がっているのかもしれませんね。
一緒にラジオの未来を創っていこう
小西:
仕事がキツイ時もありますが、入社して10年続けてこられたのは、やっぱり周りの人が魅力的だから。頑張って仕事をしていれば、困っている時に助けてくれる人がいる会社です。
山岸:
新しい技術に興味がある人にはオススメです。理系学生の方にとって、マルチメディア放送は、何でも生かせるチャンスがありますよ!
藤井:
起業を考えている学生の方もいるかと思いますが、新しいことを起こしたいなら土壌がある場所でやった方が、コンテンツもあるし、世の中にインパクトも与えられるという考え方もあります。 新しい価値を創造したい人や自分の腕を試したいと思っている人には、最適な職場だと思いますよ。