TOKYO FM 新卒社員採用

2016年度 TOKYO FM 新卒採用情報の詳細やWEBエントリー

社員インタビュー※このインタビューは2015年2月時点のものです。

社員座談会-番組企画の仕事編

様々な部署がつくる番組企画の仕事
佐藤匠(2013年入社)
佐藤:
入社2年目の僕は、『Skyrocket Company』『あぐりずむ』『SPO☆LOVE』のAD(アシスタントディレクター)を担当しています。番組は、プロデューサー、ディレクター、構成作家など様々な人がチームになり、毎回の放送内容を皆で意見を出し合って決定します。ADの仕事は、ゲストの出演交渉、音声素材の編集、 BGMや曲の準備、放送の際の補佐業務など、番組に必要なあらゆる準備と確認を行い放送に臨みます。
常盤:
私の所属する営業局は、広告展開を考える企業に対し、TOKYO FMのCM・番組・イベント・WEBなどを活用したプランを提案する部署です。決まったモノを決まった相手先に売るのではなく、企業のニーズやターゲットを伺った上で、TOKYO FMの持っているリソースを使って極端に言えば「なんでも提案できる」。それが、他の業種・会社の営業とは大きく違っていると思います。
藤岡:
私も常盤さんと同じ部の所属です。新規で伺う企業もあれば、提供頂いている企業に新たな企画を提案する場合もあります。どの企業にどんな企画を提案するかも、各営業部員が起点となって考えますので、外勤営業だけでなく、提案企画も自ら考える日々です。決定を頂いた際は、社内外と交渉し、発案から実現まで関わっていける仕事です。
蘭:

私の働く編成チームは、番組タイムテーブル全体をプランニングして管理し、世の中に発信していくセクションです。会社・番組の情報を他メディアに発信する広報や、WEBの制作管理チームも含まれます。その中で私は、社内各部署からの企画を受けて全体を調整する編成デスクを担当しています。どの時間に、どの出演者で、どんな展開で実施するかの最終調整を行います。

リスナーにもスポンサーにも満足頂ける企画を
常盤一赳(2008年入社)
常盤:
”TOKYO FMと一緒に組んだら、こんなことが実現できた!”とワクワクできる企画を提案できるよう心掛けています。例えば、新商品の顔のテカリを防ぐコンシーラーのプロモーション展開では、リスナーがイベントを通して自然に商品を使用できる企画にすべく、『Skyrocket Company』と連動したバーベキューイベントを実施しました。また、同番組でプロ野球ヤクルト戦をリスナーと一緒に応援した企画では、神宮球場にリスナーが集まり、ヤクルトスワローズやリスナーの皆様との一体感のあるイベントになりました。両企画とも、番組アプリによる登録リスナーが多くいる同番組の特色を活かした展開ができ、今後の番組PRにも営業活動にも繋がる企画だったと感じています。
佐藤:
番組制作側としても、営業企画があると放送だけではできない展開に広がりますし、リスナーと直接触れ合える場が増えるので楽しいですね。『Skyrocket Company』では番組独自にもリスナー親睦会を毎月20名限定で行っています。リスナーに放送外でも交流を楽しんで頂きながら、我々も皆さんの生の声を聞くことができる。番組とリスナーの距離感が近いラジオならではですよね。リスナーと共に作っているという感覚を味わえるのが、ラジオの番組制作の特色だと思います。
藤岡:
提供レギュラー番組をさらに盛り上げ、リスナー・スポンサー双方に新しい価値を提供していくことも営業の仕事です。例えば『RIP SLYME SHOCK THE RADIO powered by G-SHOCK 』では、番組パーソナリティRIP SLYMEさんのライブイベントを東京~大阪~福岡の全国3ヵ所で開催。“全国にネットワーク局を持つ音楽ステーション”という特色を活かし、番組の世界観と商品の販促活動を連携させながら、リスナーとスポンサーの架け橋になることができて、非常に達成感がありました。
蘭:
編成チーム発案の番組企画もあります。例えば、祝日にラジオを聴いたリスナーに平日にも番組を聴いてもらおうと、平日ワイド番組のパーソナリティが普段と異なる組み合わせで出演する特別番組を実施したり、TOKYO FM渋谷スペイン坂スタジオ20周年の際には1日を通した盛り上げ企画を実施したり。“TOKYO FMにより触れてもらうために何をすべきか”を常に考えているのが、編成発企画の特徴ですね。
達成感がエネルギー~TOKYO FMの番組企画~
藤岡泰弘(2009年入社)
蘭:
各部署の間に立つ立場なので、皆が納得する形に調整するのが大変なこともあります。その際、意図するメッセージがリスナーに伝わって共感を得られることが最終ゴールなので、一歩引いた立場で「それって伝わるかな」と必ず自問自答するようにしています。また、20~30代がメインターゲットの局なので我々の意見が比較的取り入れられ易いのが良いですね。番組タイトルや出演者決定にも関わることができ、アイデアが形になる過程が喜びです。
常盤:
 営業は、企業と直接やり取りしながら、番組やイベントを形にしていく仕事なので責任は重いと感じます。私が心掛けているのは、先方からのご要望をTOKYO FM ならどう面白くできるか考え、提案すること。そして、スポンサーの満足だけでなくリスナーにとっても楽しいラジオ企画に発展させること。その過程では色々な難題もありますが、それらを関わる人たち全員で乗り越えて、実施した後の達成感がやり甲斐です。
藤岡:
私が感じるのは“聞くこと”の大切さ。企業が何に困っていて何をしたいのかの意図をきちんと理解しないと、提案を受け取って頂くことも、社内に正しく伝え実現していくこともできません。逆に、「相手の真意を聞いて、伝える」「解決策を周りの人に相談して、また提案しにいく」-これさえできれば、自分が面白いと思うこと・実現したいことと結びつけて、全国規模のプロジェクト番組を立ち上げるきっかけにもなれる…というのがTOKYO FMの営業職の魅力だと思います。
佐藤:
ADはスケジュールがタイトで体力的に厳しい時もありますが(笑)、皆様からの反響が自分の糧になっています。リスナーを常に近くに感じられるのが番組制作の良いところですね。今はまだサポート的な立場ですが、放送や収録を円滑にさせることが自分の役割だと思っています。ラジオを聴いている人が思わずクスっと笑えるような番組を作っていきたいです。それが、ラジオを好きになるきっかけになると思いますから。
無限大の可能性を生み出していこう
蘭有紀子(2002年入社)
佐藤:
人と触れ合いながら皆が楽しめることを考えるのが好き!という人に向いている気がします。ハッピーにさせる気持ちや、時には良い意味でバカになれるくらいの心意気を持った人。ラジオはリスナーに寄り添い共に創るメディアなので、そうした特性を活かして皆で楽しめることを企画したいと思う人に入社してほしいと思います。
藤岡:
私は、今まで最も気持ちが高ぶったり感動したり心が動いて忘れられない経験をしたメディアが、ラジオでした。「ラジオは人の心の深いところを打つ!」という原体験が自分の根底にあるからこそ、仕事で大変な時にももうひと踏ん張りができると感じます。本でも映画でも何かに触れた時に感情が揺さぶられる人、感動できる人、その気持ちを誰かに伝えたい!と想っている人とぜひ働きたいですね。
蘭:
時には思い通りにいかないこともありますが、当社の仕事は全てがエンターテインメントに繋がっているので、何でも楽しめる人に適していると思います。出会いに恵まれた環境でもありますね。TOKYO FMというメディアで働くことで、普通なら会えないような人に会うチャンスも生まれるし、様々な業務をするうちに自分が得意とする仕事が結果として見えてきたりもしますよ。
常盤:
色々な人と接し、様々な部署で働く可能性もありますので、どんな環境でも活躍できる適応能力の高い人と一緒に働きたいです。個人に自由度が大きく与えられるのがTOKYO FMだと思うので、自分の努力次第で大きな何かを生み出す一員になれる、無限に可能性のある会社だと思いますよ。