TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’Sのオカモトショウです!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ 今回はショウとコウキで進めていきますが、早速ゲストを紹介したいと思います!小袋成彬くんです!

SHOCK THE RADIO

小袋 よろしくお願いします。

OKAMOTO’S イェーイ!

コウキ お久しぶりです。

小袋 お久しぶりです。

ショウ 来たね〜。

コウキ いつぶりだろうね?

小袋 僕がショウと会うのは1ヶ月前くらい前の飲み会で、新宿のゴールデン街で。

ショウ そうだ!そうだ!それが最後か。その前にウチでホームパーティーして。

コウキ 家に行った後で飲みに行ったんだ?

ショウ・小袋 いや2日連続で!(笑)

コウキ あっ、2日連続で(笑)。

小袋 めっちゃヒマで2日連続で飲みに行ったんだよね。

ショウ そうそう。コウキは?

コウキ 僕は『ROCKY』のレコーディング以来、あれがもう2年位前だから。

小袋 もう2年前?ウソでしょ?

ショウ OKAMOTO’S初の全都道府県ツアーのファイナル。(OKAMOTO’S FORTY SEVEN LIVE TOUR 2016)

小袋 日比谷のね。そっかそっか。

ショウ そのファイナルのために作った曲を小袋くんと実は一緒にレコーディングしていて。

小袋 そうそう。

ショウ その時が最後か、なるほどね。

コウキ あと最近テレビに出てるのを観て。久しぶりと思って(笑)。

SHOCK THE RADIO

ショウ おぶくんだ!って言って(笑)。いやアツいね、なんかさ前回のSHOCK THE RADIOはレイジとハマが担当してたんだけど。(4月20日 ON AIR)

小袋 大丈夫なの?そのラジオ(笑)。

ショウ わかんない!

3人 (笑)

ショウ まあハマくんが文化人ばりの大まわしをしてくれてると思うので。それで、その時にオカモトレイジさんが「小袋くんが音楽を始めるきっかけを作ったのは俺!」って言ってたらしいんですよ。

小袋 間違いないですね。

OKAMOTO’S 本当ですか!?

小袋 そう。ジョルジオ・ギブンとオカモトレイジでKATAで一緒にイベントやってたでしょ?4年前くらいに。

OKAMOTO’S GLUEだ!

小袋 そこに俺呼ばれて、CD作らない?って。ギブンさんに呼ばれたんだけど、そこにレイジくんもいて。その後に一緒に帰っていろいろ話して、俺も音楽やろうって思った。

ショウ そうなんだ。

小袋 まあその前からやってたけど、CDを出すっていう脳がなくて。だからレイジくんに聞いて。

ショウ 図々しいヤツですね。

小袋 でも運命的な出会い。

ショウ そうだよね。、メンバーの中だと小袋くんはレイジが一番付き合い古いもんね。

小袋 うん。

ショウ そうか、まさか本当だとは思いませんでした。これからいろいろ聞いていこうと思います。まずは小袋くんとOKAMOTO‘Sで作った曲を聴いてください!



♪ ROCKY / OKAMOTO‘S

SHOCK THE RADIO

ショウ 小袋くん、ファーストアルバム「分離派の夏」がついにリリースされたということで!

小袋 出ました、25日に。

ショウ アツいね!

OKAMOTO’S おめでとうございます!

小袋 ありがとうございます!長かった。

コウキ ファーストアルバムということになるんですね。

小袋 そうです。

ショウ そもそも小袋くん、俺らと曲の制作をやってた時はわりと裏方に回っていろいろやる事が多かったじゃないですか。人をプロデュースしたり、曲をアレンジしたり。その前は表に自分で出てたりしてたけど、やめてたのに、それをもう1回やるきっかけってあったんですか?

小袋 もう飽きたから。

OKAMOTO’S (笑)!!

ショウ もう新しい事やりたいっていう?

小袋 そうですね。他人をプロデュースしていると自分で消化しなきゃいけない事が増えてきたので。

ショウ 自分でそれをやりたいっていう。

小袋 そう。

ショウ そうだよね。こんだけ歌が歌えたら。

コウキ ねえ、歌上手いからな〜。

小袋 ありがとうございます。

ショウ 逆に一緒にやっている時に俺は思ったから。すごい覚えてるんだよね。俺らと作業した後に会ったりした時に、最近何してる?って聞いたら、ひたすら制作してるって。久しぶりに誰とも会わずに制作してるんだよねこの夏はって言ってたの覚えてて。これ、いつか出るのかな?って思ってたら…。

コウキ その時に作ってたかもしれないね。

小袋 作ってましたよ。そこから1年半ぐらいはずっと作ってました。

ショウ 長いね!1年半は。本当ね、アルバムは先行で出ている4曲は聴きました!めちゃくちゃ良かったです。

小袋 あら!ありがとうございます!

SHOCK THE RADIO

コウキ タイトルが「分離派の夏」じゃないですか。それでアルバムを聴いてて。ちょうど俺が自分の部屋にクリムト(グスタフ・クリムト)の絵を買ったんですよ。

ショウ うわ!そんな物買ったんですか!

コウキ コピーですけど。

小袋 そりゃあそうでしょ、2億くらいかかるからね!(笑)

コウキ それでアルバムを聴いてて、”分離派”ってどういう意味なんだろう?って思って調べてたら、クリムトもウィーン分離派って呼ばれてて、どこかメインストリームから分離して独自の絵を描いていった人だったから。なんかすごいシンパシーというか、偶然ですけど、想いとかあったのかなって分離派に。

小袋 でも全然ないよ、正直。もちろんその言葉も知ってるし、二重人格も”分離”って言うらしいし精神医学的に。でもそういう言葉を知ってる上で違う意味で分離派って付けた。

コウキ なるほどね。なかなか聞かないもんね。

小袋 でも5文字にしたかったんだよね。語感的に、デザイン的に。なんか6文字だと多いやって思って。

OKAMOTO’S なるほどね。

小袋 本当、そんな理由。

SHOCK THE RADIO

ショウ あとさ、結構小袋くんの歌のイメージって、ファルセットっぽいのを一番聴いてるイメージだったんだけど、『Selfish』ってめっちゃ地声いって、ファルセットいって。

小袋 そうかも。

ショウ 自分の歌のイメージって1個あるとそれにもうなりがちじゃない。そこから離れようと思った理由ってあるのかなって。

小袋 でも、地声で一番張って出る所があるじゃん。あそこが自分の声の中で嫌いなんだよね。だから避けちゃう。

ショウ ウソ!

小袋 だからそこを飛ばすともう裏声になっちゃうっていう作り方をしちゃうから、多分行ったり来たりが多くなるっていうことだと思う。

ショウ なるほどね。じゃあ今、地声で歌っている所はまだ限界領域じゃないんだ?

小袋 まだ全然いける。

ショウ マジで!それはすごい!俺は自分の限界をこんなに綺麗に出してるんだと思ったけど。

小袋 全然違う。

ショウ 元々、音域が高いんだね!

小袋 高いんだと思う。

コウキ これ『Selfish』ってギターは誰が弾いてるの?

小袋 もう自分が。全部自分、宅録でクリーンで。

コウキ ギターの音も…!

小袋 ありがとう。でも全部シミュレートアンプ。

コウキ そうなんだ!でもいいよね。

小袋 意外といけるっていう。

コウキ レコーディングの話になっちゃったけど(笑)。

ショウ お疲れ様でした!アルバムをせっかくなので1曲。小袋くん曲紹介お願いします。

小袋 ありがとうございます。4月25日にアルバム「分離派の夏」が出ました。その中の1曲です。小袋成彬で『Selfish』



♪ Selfish / 小袋成彬

SHOCK THE RADIO

ショウ ということで後半は「未来に残した1曲」をテーマに小袋くんに選曲を披露してもらっちゃいます!

小袋 あんまりないんですけど、今聴いていた曲がすごくよくて。ここに来るまでに聴いてた曲がよかったんですよ。90年代のギャンスタ・ラップ

OKAMOTO’S 出た!

小袋 なんだっけ名前…West Side Piru

ショウ ”Piru”ってどういう意味!?

小袋 分かんない!でも理由があって。”なんでギャングは抗争するんだろう?”っていうのを今朝からずっと調べてて。

OKAMOTO’S (笑)。

小袋 クリップスとブラッズってあるじゃん?

ショウ あるある!

小袋 青と赤でLAの有名なギャングで。

ショウ カラーギャング。

小袋 今のロサンゼルスの闇みたいな物を見てみたくて、その歴史を調べてたの。

コウキ ふ〜ん。

小袋 その歴史を調べてた段階で、インタビュー動画があって。「なぜいがみ合うんだ?」っていうのを聞いたら「聞かないでくれ。俺達もよく分からないんだ」っていうのを90年代から言ってるわけ!

OKAMOTO’S (笑)!!

コウキ 本人達も分からないんだ!

SHOCK THE RADIO

小袋 なんで音楽を作るの?っていうくらい意味分かんない質問なんだって。

ショウ なるほど。

小袋 それが普通だから、とにかく敵がいる限り、人生の目的がある。

ショウ それはめちゃくちゃ本質的な話だね。

小袋 この中でラップを作っていくっていう全然違う人生で歩んでいくものっていうのはけっこう人類の1つの歴史として残すべき物だと思うんだよね。

OKAMOTO’S なるほどね。

小袋 ぶっちゃけ今のトラップを聴いても、ギャングスタ系のトラップを聴いても盛り上がるけど意味分かんないじゃん。

ショウ 俺、2タイプあると思ってて。”ギャングスタ・ラップ”と”ギャングスタがラップしちゃってる”のと両方あると思ってて。

コウキ あ〜。

小袋 そういう意味では今から流す曲はギャングスタがラップしてる

OKAMOTO’S おお!

コウキ これは残さないとダメだよ。

小袋 記録としてね。



♪ West Side Piru / West Side Piru

SHOCK THE RADIO

ショウ ヤバイね〜。

小袋 ヤバイね。でも残したいね。当時はこのBPMとこの感じしか流行ってなかったから。逆にすごく新しく感じる、今にも通用する。

ショウ そうね、隙間があってやってる感じが。すごいね、なんて言うんだろう?ブラックミュージックの動物的な部分がめっちゃ出ててそれがカッコイイなと思った。あんまり聴いたことなかったか所だから。

コウキ これが入ってるコンピアルバム教えてもらいましょう。

SHOCK THE RADIO

OKAMOTO’S そろそろ番組も終わっちゃうんですが、ここで小袋くんの今後の予定ですね!5月1日(火)に渋谷WWWでライブ!

小袋 はい。

OKAMOTO’S これいつ以来のライブ?

小袋 ライブ自体は1ヶ月前くらいにやったけど、自分でちゃんとセット組むのは初めてかもしれない。

OKAMOTO’S へぇ〜!

小袋 ワンマンのコツありますか?演者が楽しむコツ(笑)。

OKAMOTO’S 何だろうね…!

コウキ ショウがちょうどさ、ソロを…まあRYOHUくんとかもいるけどやってるじゃないですか?(オカモトショウ(OKAMOTO’S) TOUR 2018 ~Take Five~)

ショウ ソロツアー、弾き語りをやってるんですけど…バンドでやってる時より決め事を少なくしたほうが楽しいと思う。

小袋 あ〜。

ショウ バンドだと4人でこういうことをやろうってゴールを目指すから、いろいろ固める所は固めて、決める事は決めてってやるほうがいいんだけど。ソロになってそれをやろうとしたら結構、あんまり締めすぎないでいいなって、お客さんとのその場の流れに任せるほうが上手くいくなって思ってましたけど。

小袋 余白を作っておくと。

ショウ この前、奥田民生さんにそういうのの極意ってありますか?って聞いたら、無い!って言われたから。

小袋 (笑)。

コウキ なさそうだね(笑)でもその答えすごくいい。

ショウ でもこのライブ観に行きたいな!5月1日(火)に渋谷WWWでライブということで!OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは、小袋成彬くんでした。

OKAMOTO’S ありがとうございました!!

小袋 ありがとうございました!

SHOCK THE RADIO

SHOCK THE RADIO

コウキ もう終わり?

ショウ 早いですね。

コウキ あっという間でしたね。

ショウ 小袋くんと話したい事が無限にあり過ぎて。

コウキ すごい面白いですよね。

ショウ この前、ウチに遊びに来た時にずーっとテクノの話をしてて。

コウキ 本当に!

ショウ 今、テクノのDJを家で遊びでやる(笑)。

コウキ じゃあ全然話したりない事がいっぱいあったんだね。

ショウ そうだね。音楽的にもそれ以外でもありますよ。本当に最高でした。次回はCHAIが登場!お楽しみに!

OKAMOTO’S バイバイ〜!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、みなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

4 / 37
  • +ALL VIEW SESSION

TALK SESSION

MAIL FORM