TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、調子はどうですか!?OKAMOTO’Sのオカモトショウです!

レイジ オカモトレイジでーす。

ショウ 今回も早速ゲストを紹介しちゃいましょう!DATSから、ボーカル/シンセのMONJOEくんと、ドラムの大井一彌くんです!よろしくお願いします!

DATS よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

レイジ なんかいいね、OKAMOTO’Sのオカモトレイジとして会うのが初めてかもしんないから…(笑)。

大井 そうですね!DATSの大井一彌として!(笑)

ショウ レイジは(出会いは)古いんでしょ?

レイジ 俺がRed Clothでバイトしている時、もちろんOKAMOTO’Sをやっていて。

ショウ Red Clothっていうライブハウスね。

レイジ 普通に働いているときにカズくんが、当時は知らないけど、初めて“ドラマーとして尊敬しています”って声をかけてくれて。

大井 そうなんですよ。

MONJOE めっちゃフレッシュだよね、それ。

大井 当時、僕がやっていたサイケデリックのバンドで。

レイジ 本当に60’Sなスタイルだったよね。

大井 懐かしいです(笑)。

SHOCK THE RADIO

レイジ 俺も嬉しかったんだよね。こういうバンドが歳が近くて、歳下でやってて。俺らの時は若いバンドは全然いなかったから10代でライブハウス出てる子は。

ショウ うん、いなかったね。

レイジ それで話しかけられたのも初めてで、超覚えてて。

大井 僕らの、まさしくヒーローだったので。

レイジ それは本当嬉しいわ。

SHOCK THE RADIO

大井 そのヒーローに、どんな音楽を聴いてるのか聞きたくて質問をしたんだですけど、レイジさんに聞いたら“ラルクとか聴いてる”って言われて。

ショウ (笑)。

MONJOE いいじゃんいいじゃん!

大井 その時はウソだろ?って思って(笑)。

MONJOE 音楽性からは絶対に想像できない…!

大井 そう、その時はイケてる60’Sのサイケデリックバンドを教えてくれるのかなって。

レイジ でも、俺ね、そう言ったけど、最終的に「Nuggets」*を勧めた気がする。

*「Nuggets」:サイケデリック・ガレージパンクのコンピレーションアルバム。

大井 「Nuggets」の盤を見せてくれたんですよね。

レイジ これを聴いとけば間違いないよって感じで教えた気がする。

大井 教えてもらった気がしますね。

レイジ 感動するね。

ショウ そうだね、こうやって会えるのがね嬉しいですね。今日はよろしくお願いします。

DATS よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ DATSは、6月20日にメジャーデビューアルバム「Digital Analog Translation System」をリリースしました。おめでとうございます!

DATS ありがとうございます!

ショウ これあれでしょ?“Digital Analog Translation System”の頭文字を取って“DATS”になるんでしょ?

MONJOE そうですね。

ショウ それをさっき聞いて(笑)、目から鱗だった。かっこよかったですアルバム。

DATS ありがとうございます。

ショウ けっこうA面とB面でカラーも違ったような。

DATS そうですね、今回は全10曲分のリミックスが収録されているので。

レイジ すごいな。

ショウ どうですか、メジャーデビューアルバムってことですよね?

MONJOE ね!

ショウ めちゃくちゃ忙しいでしょ?今日もあれでしょ?収録日がパリのフェス帰りで。

DATS そうですね。

レイジ 2つバンドを並行してやっていると2倍だもんね。

大井 そうですね。

*MONJOEさんと大井一彌さんは、yahyelとしても活動中。

ショウ 頭混乱しそうだけど(笑)

MONJOE それもドラムの方が混乱するんじゃないの?

大井 いや、DATSとyahyelで一番違うのがドラムなんだよね。MONJOEはステージでいじくっている機材がだいたい同じだと思うんだけど、俺の場合はDATSは生ドラムでyahyelはすごい電子ドラムなんだよね。

レイジ ああ、そうだね。

大井 目の前にある楽器を見れば混乱することはないかな。

3人 (笑)。

レイジ もう完全別物だよね。

MONJOE 知らなかったわ〜。

大井 知っててや(笑)



♪ Memory / DATS

SHOCK THE RADIO

ショウ この番組はフューチャースタンダードをテーマに未来に残したい名曲や名品を提案しています。ここからは番組恒例、未来に残したい1曲をテーマにDATSのお二人に選曲を披露してもらいます。

DATS はい。

ショウ ではどちらからいきますか?

MONJOE これは大井先生から(笑)。

大井 大井先生からいかせていただきます(笑)。

ショウ 何を選ぶんですか?

大井 けっこう考えたんですけど、OKAMOTO’Sのお二人といるということで、あえてケミカル・ブラザーズ『Setting Sun』を選んでみました。

MONJOE いいな〜これテンション上がるんだよな。

レイジ 未だに出るもん、アルバム作ってる時に、ケミカルブラザーズとかプライマル・スクリームの「XTRMNTR」とか毎回出るから!

ショウ 早くああいうのだけのフルアルバムを出すべきかもしれないけどね。

レイジ やばいね…かっこよすぎるよ。
  



♪ Setting Sun / ケミカル・ブラザーズ

全員 かっこいい…!

ショウ なんでこれを選んだんですか?

大井 未来に残したい1曲というテーマで、これは既に未来に残っている、残された1曲として生まれたと思ってて。60年代にビートルズというバンドがいて、彼らのサイケデリックになったアルバムに『Tomorrow Never Knows』という曲があるんですけど、それと同じビートなんですね。『Setting Sun』は『Tomorrow Never Knows』を90年代に蘇らせた名作。このビートが未来に残っていくべきだなって思って。

SHOCK THE RADIO

ショウ さすがドラマー。

レイジ 俺も高校生の時にめちゃくちゃ練習した。これを聴いて『Tomorrow Never Knows』を聴いて、練習するっていう。

大井 同じです。このビート、マジですごいですよね。

レイジ やればやるほど、このパターンを新しい解釈で曲に入れるのがどれだけ難しいか、絶対に合わないもん。すごいなって感じがするよね。

ショウ ありがとうございます!次は、MONJOEくんお願いします。

MONJOE はい、僕はSBTRKT『Heatwave』という曲を。



♪ Heatwave / SBTRKT

 

MONJOE この曲は僕がDTMを始めるきっかけになった曲で、このリズムパターン、今まで4つ打ちばかり聴いてきた自分にとっては衝撃的で。こんなビートで人を踊らせることができるんだって思って。あとは音数の少なさ。これなら俺にも作れるんじゃないかと、こんなにシンプルにカッコイイ曲を作れるんだって気付かされて。当時、自分にとって新しいスタイルのルーツとして、未来になっても聴ける曲だなと思って選びました。

SHOCK THE RADIO

レイジ 今、ジェネレーションギャップを感じた発言を聞いたんだけど、やっぱり(俺は)DTMって難しいって思う世代だったから、これを聴いて音数が少ないと俺でもできるかもって感じるところがジェネレーションギャップを感じて。彼らにとってのパンクってこういう感じなのかなって。俺らはラモーンズでこんなに簡単だったら俺らもできるって思ったけど。

ショウ うん。

レイジ 別ベクトルでそうだよね。

MONJOE そうだ。

レイジ 俺らはもうこれはいろいろ勉強しないと、たどり着けないサウンドだなって思っちゃうけど。

MONJOE それはおっしゃる通りですね。

OKAMOTO’S 面白いね。

レイジ 3つ歳が違うだけでこんなに違うんだね。

MONJOE SBTRKTを聴く前に、EDMとかダブステップとかのバキバキがすごい流行っていた時期で、そういうのを作ってみたいなって思って。でも、すごい全体に細かくいろんなことが詰め込まれてて、どれだけ時間がかかるんだろうって思ったら、SBTRKTのこの曲が出てきて。

ショウ なるほどね。

レイジ そういうもんか。

SHOCK THE RADIO

ショウ バンドの音を聴いてても思った。ここに一番衝撃受けたからさ、10、歳が離れてたら分かるけどさ、やっぱ3つとかの差でDATSが今やっていることを聴くと、自分のスタンダート、ステージでやることがそれなんだ!って思っちゃうね。

レイジ 10こ違うと一周するから逆に感覚が似てるかもしれない。もしかしたら一番かけ離れてる世代が3つとかもね。

3人 たしかに…!

レイジ BIM(THE OTOGIBANASHI’S)とかも見てると思うしさ、普通に“YouTubeとかから音を抜いてループしました”っていうのを聴いてビックリして。俺はサンプリングするんだったら、絶対にレコードのオリジナルを買ってそこから一番良い音でサンプリングしたいって思ってた世代だったから、そういう世代なんだなって思うことがあって。3つ下とかが一番ジェネレーションギャップを感じるのかもね。

大井 たしかにそうかも。

レイジ 近いと思ってたらこんなに違うんだって。

大井 俺らもエレクトロの最近良いアーティストを教えてもらうのって30歳過ぎの人とかが、俺らの好きなエレクトロに精通してる。

MONJOE そうだね!

OKAMOTO’S あ〜。

レイジ 一周してる世代なんだね。だからちょうど、今21歳とかの子達といっぱい話すと刺激がもらえるかもしれないね。

ショウ たしかに、え〜!?みたいなことがいっぱいあるかもね。超楽しかったです!本当にありがとうございます。来てくれて。またぜひ遊びに来てください。DATSの今後の予定は?

SHOCK THE RADIO

大井 『Digital Analog Translation System』ワンマンツアーが10月20日(土)から始まります。

OKAMOTO’S お〜!

MONJOE 10月20日(土)に池下・CLUB UPSET、10月21日(日)梅田Shangri-La、11月10日(土)ファイナルでLIQUIDROOMという感じです。

レイジ 楽しみだね〜。

大井 7月14日(土)からチケット発売です!ぜひ買ってください!

【 DATS オフィシャルサイト 】

ショウ みなさんぜひ、一緒に遊びに行きましょう!OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは、DATSのMONJOEくんと、大井一彌くんでした!

全員 ありがとうございました!!!

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♪ BEDROOM / OKAMOTO’S

ショウ 楽しかったな〜。

レイジ (本編を)録り終わってから、同じくらいの尺で喋っちゃったもんな〜。

ショウ 今ね、音楽のオススメし合いを。

レイジ だからフューチャースタンダードを提案してもらった、レスポンスをしたいよね。俺らなりの。

ショウ そうなんだよね。絶対楽しいよね、音楽の話をずっとしてさ。最高でした、またぜひ遊びに来てほしいですね。

レイジ はい。

ショウ 次回はBRADIOが登場!OKAMOTO’Sからはハマとコウキが迎え撃ちます!お楽しみに!

レイジ これもまたぶち上がっちゃいそうだね、ハマさんが。

ショウ 爆発するでしょ(笑)。

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続きみなさんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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