TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

コウキ ラジオの前の皆さん、調子はどうですか?OKAMOTO’Sのオカモトコウキと。

レイジ オカモトレイジです。

コウキ ここからは未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです!

コウキ ついにこの組み合わせでの放送が来てしまいましたね。

レイジ そうだねぇ。

コウキ ということで前回のエンディングで二人も心配してたっていう風な話ですけど、それはもうどうですか?大丈夫ですか。

レイジ まぁね、ショウさんかハマさんがいないとね。回してくみたいな人がね。

コウキ (笑)そうなんですよね。

レイジ でもコウキさんは最近オカモトーーーク!とかで司会よくやってるから。

コウキ あぁ、結構…そうですね。慣れもありますけど。

レイジ 徐々に慣れてきてる感じありますよ。

コウキ まぁでも基本的にはやっぱりあの2人の回し能力はすごいですからね。

レイジ ハマさんにはね、毎回居てもらわないとという感じはありますから。

コウキ (笑)ねぇ。まあこんなレアな組み合わせで。

レイジ はい。

コウキ 初の25回目の放送ということでですね、我々OKAMOTO’Sは現在レコーディングをしているところですが様子はいかがでしょう?

レイジ だいぶ良いんじゃないの。早く聴かせたいよね。

コウキ だいぶもう来たね。行程的にはだいぶ詰めの段階に入ってて。

レイジ そうだね。

コウキ なんだろう話せる範囲で変わったポイントとかあったりするかな?

レイジ ん〜、だいぶ変わったよね。

コウキ うん。

レイジ 今までと。

コウキ なんか俺が最初に予想してたもの全然違うものにどんどんどんどんなってって、レコーディングするうちに。

レイジ そうだね。

コウキ 自分たちでもこう…まだわからないというか。

レイジ ちょこっとワンポイントピックアップして話すみたいなことが不可能なぐらいガラッと変わったような気がしますね。

コウキ うん。かなりガラッと変わったので、ちょっとそれも…やがて続報を待てって感じですね。今日はそんな感じ二人でゆっくり喋っていきたいと思います。それでは今日のオープニングナンバーを聴いてください。



♪ なんかホーリー / OKAMOTO’S

SHOCK THE RADIO

コウキ 今回はこの2人でお送り中、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。おかげさまでたくさんのメールが届いています。

レイジ はい。

コウキ ということで今日はメッセージを紹介していきたいと思うんですけども…早速紹介したいと思います。レディオネーム歪…(笑)レ…ラジオネーム、歪・人間さん!

レイジ や、レディオネームって…ちゃんと言って(笑)

コウキ レディオネーム(笑)、歪・人間さん。

レイジ ちゃんと言って。

コウキ レディオネーム、歪・人間さん!


RN歪・人間
okamoto’sの曲作りについてお聞きしたいです!
作詞、作曲はどのような時にどのようなシチュエーションで行いますか?
天から降ってくるものですか?それとも内なる声の叫び的な?
また、楽器隊の各パートの譜は各自がそれぞれ考えているんでしょうか?
ドラムやベースなど。大変興味があります。よろしくお願い申し上げます。


コウキ と言うことですね。

レイジ うーん。

コウキ 作曲をどういう風にやってるかっていう質問ですけど。

レイジ そうですね。OKAMOTO’Sの曲作りに関しては基本的にコウキとショウが基盤を作ってきて、それをそれぞれで解釈して、4人でスタジオに入って合わせるって感じだよね。

コウキ そう。俺、いっつも面白いなぁって思うのはさ、

レイジ うん。

コウキ 曲を作ってくるじゃない。最初のうちは本当にセッションとかで作ってその場で合わせてやってく、みたいな感じだったけど。

レイジ うん。

コウキ 今はショウと俺がデモを作ってそれをみんなに提出してって感じになってるけど、俺らの場合、結構…数をさ、20曲、30曲くらいバーッと出してワンコーラスのやつでオーディションみたいな感じで作ってくけど。

レイジ うん。

コウキ あれの選考基準てすげー面白いなと思って。

レイジ まぁね。

コウキ なんかこの曲が良いとか、この曲の感じで今回はいこうみたいなのって特にこう話し合われずに自動でアルバムに入るものみたいなのが選曲されていくじゃん。

レイジ うん。

コウキ あれってなんか聴いてどういう風に思ってんのかなと思ったのよ。

レイジ でもやっぱり単純に、作ってない人間からすると、曲タイトル見た段階でメロディが鳴ってくるか鳴ってこないかとか。

コウキ ああ。

レイジ 覚えてない…この曲何の曲だったっけ?どんな曲だったっけとか。

コウキ インパクトが強いやつってことか。

レイジ …とか、メロディーラインとか歌詞を全く覚えてない曲とかってのは多分…その覚えてないということは。メロディーがキャッチーじゃないのかな、みたいなそういうことなんじゃないかな。

コウキ あぁ〜なるほどね。そういうパッと聴きのインスピレーションみたいなのも結構ある。

レイジ そうだねぇ。印象があるやつとかこの曲は良いなと思ったやつとか。でも好き嫌いがなぁ…全然4人違うから。

コウキ そうなんですよ。作詞作曲、一応作ってはいるけど本当にみんな4人の好みが違うから、それを上手く活かすものというか全員が反映できるものっていうのが凄く難しい。

レイジ 最近はデモを俺がめちゃくちゃにリ・エディットして…。

コウキ うん。

レイジ 送り返すっていう手法がね、

コウキ あれもすごい新鮮なんですよ。

レイジ 行われ始めてるもんね。

コウキ それもあれですよね。PCがメインになってきてからの、

レイジ そうだねぇ。

コウキ ことだね。割とでも本当に最初の頃はそういう、ほぼ習作みたいなストーンズの何かの曲みたいなののそのまま日本語を乗せたようなものとか。最初は真似じゃないけど、

レイジ うーん。

コウキ そこから徐々にオリジナリティーを出してってっていうことが多いんじゃないかなぁ。人によってすごい曲作りの方法とかも違うんだと思う。

SHOCK THE RADIO

レイジ 俺はもう家で作るときは…OKAMOTO’Sと関係ない曲だけど…友達と20分間とかって決めて、テーマだけ決めて勝負するのが結構良い曲作れるね。

コウキ あ、その曲を作ってお互いにプレゼンするってこと?

レイジ そうそうそうそう。テーマを決めて…ジャンルを何々で、そこにもう1テーマとか。

コウキ はいはいはいはい。

レイジ それで今から何分後までに絶対アップロードしてURLを送るようにっていうのを決めて。そこからスタートで家でバーッって作って。

コウキ 良いね。

レイジ 20分とかって決めると、もう20分しかできないと思って超焦って一応全部の土台作るじゃん。

コウキ うん。

レイジ それで20分でもう一応聴かせ合いはするんだけど、そこからそのあといくらでも手加えられるから、そこからまた手を加えるのがめっちゃ楽しくて。

コウキ そうだよね。そこから始まってまた…。

レイジ そうそうそう。ここをこうしたかったとか、ここがこう出来たなぁとかっていうのが結構明確に出るから…それやってみたら?今度ショウと。

コウキ あぁ。時間決めてね。でもそういうのは良いと思う。テーマとか時間とかをあらかじめご設定しておいて…長くやったら良いっていうものでもないし。

レイジ 1回仕切りれるっていうのがすごい良いよ。

コウキ 確かに確かに。

レイジ あと、そこまでにやらなきゃいけないっていう、あの緊張感が良いよ。そのテーマをどれだけそこに詰め込めるかっていうの…研ぎ澄まされる。

コウキ そうだからさ、今パソコンで全部作れるようになってゴールみたいなのがドンドン無くなっていくじゃない。

レイジ そうだね。

コウキ だからそれですごい曲作りの方法とかも変わっただろうなと思うし。

レイジ うん。だいぶ変わっただろうね。なかなか難しいですね。

コウキ 難しいですよ、作詞作曲は。

レイジ ロックバンドやってる身としては。

コウキ はい。

コウキ みんな作り方が違うし、何かいろんなパターンがあるという感じじゃないですかね。ちょっと参考にしてもらえたらいいなぁと思います。

レイジ 今度やって20分で。

コウキ やってみる、やってみる。

レイジ まぁ俺に送ってくれるでも良いし。

コウキ あぁいいよ。20分決めて。

レイジ BPMと曲調とラブソングとか。

コウキ それでまたリミックスしてもらえば良いんだもんね。

レイジ そうそうそうそうそう。

コウキ そういう作り方も面白いかもしれないですね。それじゃあここから1曲ずつ、作詞作曲をテーマに選曲してみましょう。今回ですね、今作ってる物をやっている中で、改めて聴いたバンドがいて、でそれが今回紹介するU2なんですけど…先にじゃあ曲を聴いてもらいましょう。



♪ WITH OR WITHOUT YOU / U2

コウキ 結構作ってる曲でこういう感じのフィーリングを持った曲があって。

レイジ 珍しくね。

コウキ 珍しくね。最初はライブハウスとかでがっつりガッ!ってやってみたいな感じだったけどね。割とデカいトコでやるようなシチュエーションも増えてきて。スタジアムロックみたいなことじゃないけど。

レイジ そうね。

コウキ ギターがバーッ!て鳴ってスケールがデカいっていうよりかは、違うやり方でスケールがデカいというところを見せるのにどうすればいいのかなみたいなのを考えた時にU2は結構それを良いところ行っているなという風に思って…みんなで聴いたりとかしたもんね。

レイジ うん。空気感…この空気感どうやったら出せんだろうていう。

コウキ そう、でよく聴いたら後ろにファ〜っていうのが鳴ってたりとか、ギターが入ってくるタイミングがだったりとか。上手い感じにロックバンドがスケール感を出しているっていうところが…すごく…今回参考になったかなっていう。

レイジ 上手く出せたよね、しかも。

コウキ 上手く出せたね。そう、その感じをちょっと楽しみにしておいてほしい…

レイジ 聴いてほしい。

コウキ っていうところですかね。僕が選んだのはU2で『WITH OR WITHOUT YOU』でしたね。

SHOCK THE RADIO

レイジ じゃあ次は俺のチョイスで。たまたま今日ズットズレテルズのアルバムがApple Musicとかに入ってるっていうのを知ったんで。

コウキ (笑)このタイミングで。

レイジ そう、このタイミングで。全然知らなかったんですけど作詞作曲なんで、とりあえず聴いてもらいましょうかね、曲を。



♪ 僕の果汁 / ズットズレテルズ

レイジ 聴いてもらったのはズットズレテルズ『僕の果汁』でした。

コウキ これなんかもう本当どうやって作詞作曲したんですかっていう(笑)

レイジ 実はあまり知られてないけど、「このままパーティだー/俺たちズットズレテルズ/そのカドを曲がれば/果汁100%グルーヴ」って俺だからね、作ってんの。

コウキ そうなんだ!

レイジ 作詞作曲。

コウキ でもそこが一番こう…パンチラインというか重要なところでしょ。

レイジ そうそうそう。だからは実はこの曲は多分俺が一番最初に作詞作曲した曲かもと思って。

コウキ なるほど。あとはみんな結構セッションで作ってるの?

レイジ そうだね。フレーズだけあって。あ、でもドラム叩きながらだから俺が多分。

コウキ 「このままパーティーだ」って(笑)

レイジ そうそうそうそうそう。…って感じ。そういう感じのサビがいいんだよねとか言って。下北のアンディーズ(ANDY’S STUDIO)でそれやったのよく覚えてるんだよね。

コウキ へー。でも1アイデアさえあれば割とキャッチーな曲になるっていう。

レイジ そうそうそう。それで多分俺は”ドラムパターン叩いて、叩きながら歌って…的”な感じがいいんだよねとか言ってて。

コウキ (笑)

レイジ それで良くね?みたいになって。で、ベースライン載っけたりとかギター載っけたりとかして。ラップの部分はもちろんそれぞれリョフ(呂布)とドカット(ドカットカット)とかやってるけど。

コウキ めっちゃキャッチーだもんね、この曲やっぱ今聴いても。

レイジ でもこの音が何年代の音楽かわかんないよね。本当に。

コウキ 本当に(笑)全然!新鮮さを保っている感じがする…!

レイジ でももう9年前の曲だからねー。

コウキ ですよ。もう9年前ですよ。

レイジ 9年経ったんだね。

コウキ 衝撃的な。でもApple Musicとかにね、追加されたからこの機会に聴いてどういう感じだったんだろうって聴いてもらうっていう。

レイジ これから更にいろんな人に聴いてもらって…謎は深まるばかりですけど(笑)

コウキ 素晴らしい。伝説のバンド、ズットズレテルズでしたね。

レイジ …的な感じでした。

コウキ こんな感じで二人で作詞作曲についてしっぽり話していますが、いかがだったでしょうか?歪・人間さん、参考になったでしょうか?

レイジ はい。

コウキ こんな感じでですね、皆さんからのメッセージもどんどん募集してますので、何でもでも…疑問・質問・リクエスト、どんなものでも構いません。応募は番組ウェブサイトからどんどん送って下さい。…レイジのも読んでしまった(笑)

レイジ (笑) 皆さんからのたくさんのメッセージお待ちしてます。

コウキ はーい。

コウキ どうですか?この2人でかなりしっぽり気味でしたけど。

レイジ なんかこんぐらいの淡々としたテンションでやるのは良いよね。

コウキ そうだね。2人がいないから…ハマ・ショウがいないから骨組みがない感じでこうゆらゆらと。

レイジ 佛点がない感じがやっぱ良い。俺は結構好きなんだ。こう見えて。

コウキ あー。逆に引き込まれるかもしれないっすよ。

レイジ 騒がしいイメージがあるかもしんないけどね、俺はこれぐらいのね、チルな感じが好きなだよ。

コウキ かなりチルな感じでしたよ。この組み合わせ全然良いと思いますよ。ゲストが来てもね、逆にこのテンションの低さは…(笑)

レイジ そうだね、このテンションで迎え撃つ。

コウキ なんなんだ!?みたいな、パターンも良いかもしれないなと思いました。

SHOCK THE RADIO

コウキ そして我々OKAMOTO’Sですが、秋の東海ツアーも開催決定しています!

OKAMOTO’S tourw / 2018 東海編
11月30日(金)静岡県・浜松窓枠 w/ 雨のパレード
12月1日(土)岐阜県・岐阜CLUB ROOTS w/ Yogee New Waves
12月2日(日)三重県・松坂M’AXA w/ 雨のパレード
12月14日(金)愛知県・名古屋ダイアモンドホール w/ Nulbarich

レイジ これなんで対バンツアーなのに対バンじゃない風に言うの?(※オンエア中は会場名のみ言っていました。)

コウキ (笑)雨のパレードYogee New WavesNulbarichの対バンですよ。

レイジ ねぇ。なんでその大事な所をさ全部省いて読んだの?

コウキ (笑)とりあえず会場言っておこうかなと思って。

レイジ あぁ、対バンツアーだからね。

コウキ 対バンツアーですよ。俺ら対バンツアーで毎年やってますけど、どうですか今回のメンツは。

レイジ 良いんじゃない?静岡県、雨のパレード。

コウキ はい。

レイジ 岐阜県がYogeeでしょ?

コウキ で、三重がまた雨のパレード。で名古屋がNulbarichと。なんか組み合わせ的には結構新鮮な感じじゃないですか。

レイジ 楽しみだねぇ。対バンてのは、俺は結構好きなんだよなぁ。

コウキ 良かったもんね。この前もね、対バン。まあそんなOKAMOTO’S、2マンツアーもありますので。

レイジ はい。

コウキ どうぞ。よろしくお願いします。

レイジ はい。

コウキ それじゃあ、このへんでまた来週お会いしましょう。ここまでのお相手はOKAMOTO’S、オカモトコウキと、

レイジ オカモトレイジでした。

SHOCK THE RADIO

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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