TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです! ということで今回も早速ゲストを紹介しちゃいましょう!この方々です!

荒井 the band apart荒井岳史です!

木暮 the band apart木暮栄一です!

一同 よろしくお願いします!

ショウ お久しぶりですね。

荒井・木暮 そうですね。

ショウ さっきチラッと話しましたけど…。

荒井 でもこうやって話すの、ほぼ初ですね。

ショウ 初っすね。ちょっとね…緊張してます!(笑)

荒井 こっちもです(笑)

ショウ 今日はよろしくお願いします。

一同 お願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ そんなthe band apartですが、9月19日に結成20周年を記念した再録ベストアルバム、「20years」をリリースしました。

荒井・木暮 ありがとうございます!

ショウ 20周年は、すごいですね。

荒井 いやぁ、まぁ20年…OKAMOTO’S数年なんですか?

ショウ OKAMOTO’S、来年で10周年。

荒井 でも多分、同じような気持ちです。あんまり10周年と20周年の差、分かんないよね。

木暮 そうだね。

荒井 20年もやってきた、みたいな感覚はないです、正直言うと。

ショウ なるほどね。

コウキ 10周年の時よりテンションが上がるみたいなこととかも別に…。

荒井 そうですね。ないかもしれないですね。ただ普通に、おじさんになったなぐらいの感覚です(笑)

木暮 10周年て俺ら何もやってないもんね。

荒井 10周年何もやってないですよ。

ショウ そっかそっか。

荒井 気が付いたら12周年ぐらいになってて、10周年って今思うとあそこだったんだなみたいな感じだったので。

SHOCK THE RADIO

SHOCK THE RADIO

ショウ なるほどね。この「20years」という再録のベストアルバムですが、全20曲中11曲を再録されたというこで、その再録された曲っていうのが今のご自身のスタジオで録り直したっていうことなんですか?

荒井・木暮 そうですね。

木暮 6枚目以降、全部同じスタジオで同じエンジニアで録ってるから、それより前のやつもその音で録ったらどうかな?みたいな。

ショウ なるほどね。

コウキ でもすごぐ大変じゃないですか?1回録ったやつをまた録るって。最初のイメージみたいなのが結構あるから、より新録…新しい曲を録るより難しいイメージが…あると思う。

荒井 確かに、昔の自分のイメージにちょっと縛られてる部分もあったりとか。でも逆に「昔よりできるな」みたいな瞬間もあったりして。結構気付かされることが多いなと思いましたよ。

ショウ なるほどね。選曲とかはどうやってったんですか?

木暮 選曲は基本的にMV撮ったやつと、リクエストツアーみたいなのをやって。

ショウ なるほど。

木暮 そう。それでちょっと上位に入っていた、予想外の曲とかも録り直したりとか。

ショウ なるほどね。

コウキ 確かにね。その予想外の人気曲とか結構あるもんね。

ショウ そうそうそう。リクエスト取ってみて、この曲こんなに人気だったんだみたいな曲とか、毎回あって。

荒井 この前ハマくんそれ言ってたね。

コウキ え?あー!言ってたかも。

荒井 すごい意外なのがきて、結局普段自分達がやるレパートリーじゃないやつもやるみたいなことになったみたいな。

コウキ そうそう!意外に気合いを入れて、これがみんなに受け入れられるみたいな感じで作っても、それじゃなくて何の気なしに出したやつが受け入れられたりするパターンみたいなね。

荒井 そんなもんですよね。

コウキ ありますよね。そこがすごく意外な。

SHOCK THE RADIO

ショウ あの、5年位前から…ってここに書いてあるんですけど…完全インディースタイルでやってらっしゃるということで。

木暮 そうですね、その前は一応メンバー4人+1人社長っていうか、スタッフ代表みたいな奴がいて。その5人で会社をやってたんだけども、頭をやってた奴が沖縄に移住したいと言いだして。沖縄になし崩し的に移住していったから、どうしよう…みたいな感じで今は4人で。

コウキ じゃあブッキングとか全部そういう周りのことも自分達でやらなきゃいけない?

木暮 それは今までいたスタッフを外注っていうか…。

荒井 外部発注。外部発注扱いにして…みたいな。

ショウ じゃあ一応チームはある程度一緒な感じで。

荒井 そうそうそう。楽器のやつとかも一緒だし、みたいな。

コウキ なるほどなるほど。なんかそれで変わったこととかありますか?メリットとか。

荒井 どうだろうね?

木暮 自分達で見えるようになったから、面白くも面辛い、みたいな。

ショウ・コウキ 面辛い(笑)

ショウ その分の苦労みたいなのはちょっと増えそうですよね。

荒井 確かに苦労はすごく絶えないということはね…多分多いなぁって。特に社長やってるギターの川崎っていうのがいて…そのメンバーとか多分そうだと思うし。逆を言うと今まで以上に見ないとこ見るようになったってことで言えば、ライブ1本1本に対してすごい考える様になったっていうか、メンバーみんな。お客さんとは?みたいなね。

ショウ おお…!

木暮 今更。

コウキ なるほどね。

荒井 そういうことを考えるなったってことはいいことかもなぁっていう。

ショウ なるほどね。

荒井 両面ありますね。

ショウ でも自分の足で立ってんのは格好良いなって思うよね。

コウキ 本当だよね。全部自分で責任を負ってってことだから。

荒井 いやいや。

ショウ すごいです。

荒井 ありがとうございます。

ショウ ありがとうございます!ということで、ここでベストアルバム「20years」から1曲お聴きしたいのですが、曲紹介をお願いしても良いですか。

荒井 はい、わかりました。the band apart『Eric.W』



♪ Eric.W / the band apart

 

ショウ この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは「未来に残したい1曲」をテーマに選曲して頂いています。

コウキ はい、そうですね。残したい1曲。

ショウ うん、どちらから。

木暮 じゃあ私から。私、木暮です。

ショウ・コウキ (笑)

木暮 ここ何年か…ちょっと話が少しだけ長くなるかもしれないけど。

ショウ・コウキ 全然大丈夫。

SHOCK THE RADIO

木暮 俺、バンドやる前、20歳でこのバンドに入る前は、ブレイクダンサーからはラッパーっていうのを目指してたんです。

ショウ・コウキ へぇ〜!

木暮 目指してて、その当時もキングギドラとかが売れて日本語ラップが流行ってたんですけど。そっから日本語ラップ…一瞬KICK THE CAN CREWとかRIP SLYMEとかがすげー売れて、そのあとちょっとこうあんまりチャートに入ってないなって時期があったんだけど、最近ここ何年かで「フリースタイルダンジョン」とか始まって…っていう番組があるんですけど、また盛り上がってきていると。それがすごいうれしくて。2018年という現在から未来に残したい俺が選ぶんだったら、今盛り上がってる日本語ラップ。中でもちょっと変わった…ゆるふわギャングという人達がいてですね。その中でもちょっとサイケデリックなトラックで何かすごい等身大の言葉みたいな…『大丈夫』って曲があるんですけど。今年40歳の私が聴いてもですね、「あっ、大丈夫だな」って思ったっていうすごい…。

ショウ・コウキ (笑)

コウキ 大丈夫感がありました?(笑)

木暮 そう。そんな名曲なのでちょっとこれを選ばせていただきました。

ショウ ではあらためて曲紹介お願いします。

木暮 ゆるふわギャング『大丈夫』



♪ 大丈夫 / ゆるふわギャング

   

木暮 いいですね。

コウキ 大丈夫な感じありますね。「大丈夫」励まされますね、これかなりね。

木暮 でしょ?励まされたんです!(笑)

一同 (笑)

荒井 齢40にしてね。

木暮 齢40にしてね。

荒井 最高ですね。

木暮 最高。

SHOCK THE RADIO

コウキ この間ゲストで来ましたもんね。

ショウ そうなんですよ。このラジオにもね、ゆるふわギャングのお2人来て頂いて。まさにさっきちょっと話してましたけど、その歌詞がロック好きな人の耳で聴いてても何かこう通じる日本語パンクぽい感じがあるなぁって思ってたんですけど、そしたらちょうど、Ryugo Ishida君がブルーハーツを未来に残したい1曲で選んでたりしてっていう話をね。

木暮 いいですね。逆にストレートというか。

ショウ そうなんですよ。

木暮 バンドのゲストの人はそういうのは選ばなそうだけどあんまり。

ショウ ちょっとね、もう1コひねくれてみたいになりがちなところを(笑)よかったです。ゆるふわギャングで『大丈夫』でした。と、いうことで、次は荒井岳史さんに未来に残したい1曲を選んで頂こうと思いますが。

SHOCK THE RADIO

荒井 わたくしthe band apart 荒井が選んだ曲。僕、大好きなんですけど、ジョン・メイヤー『Still Feel Like Your Man』



♪ Still Feel Like Your Man / John Mayer

   

荒井 ジョン・メイヤー本当好きで。

ショウ・コウキ はい。

荒井 昔…どれぐらい好きかっていうと、ジョン・メイヤーの…この曲じゃないですけど…昔の曲をアコギの弾き方をどうやってやってるんだろうって2弦・4弦でパッチンパッチン入ってる弾き方があるんですよ…ミュートしてる。

コウキ はいはいはい。

荒井 あれを弾けるようになりたくて、30歳ぐらいの時ですかね…あれをずっと1日8時間ぐらいアコギ弾いて…。

コウキ すげ〜!

ショウ マジっすか!?

荒井 …練習したぐらい好きで。それ以来ずっと好きで。もちろんファーストからずっと追っかけて、トリオも追っかけて、聴いてて。これ結構最新のアルバムの曲なんですよ。ジョン・メイヤーって…僕ら40歳なんですけど…1つ上なんですよ。

ショウ 同世代なんですね。

荒井 ほぼ歳同じで、最初それ聞いた時すごく落ち込んだんですけど。

一同 (笑)

荒井 人としての質がちょっと違いすぎるなと思って。

一同 (笑)

コウキ ギターもハンパなく上手いですからね。

ショウ あんなギター弾けて歌上手くてイケメンってもうどうなってんだって。

コウキ 俺もそれ思った。

荒井 どうなってるんだろうって。結構、ジョン・メイヤーってアルバムごとに…その時の流行りなんでしょうね…俺あんまり音楽を広くそんな知らないから…アルバムごとに曲調が違うんですね。これ聴いた時にちょうど、木暮の栄一さんがね、結構最近の感じをうまく取り入れてるっていうことを聞いて。単純に俺この曲が好きで、しかもこの曲のミュージックビデオで急に踊り出して、あの人。

ショウ あら。

コウキ へー。

荒井 急に踊るんですよ。それがちょっとダサいっていうか。

一同 (笑)

コウキ 敢えての(笑)

荒井 敢えてちょっとダサい…。

ショウ やんなくてもいいのになぁってちょっとファンが思っちゃうような。

SHOCK THE RADIO

荒井 そうそうそう。でもその感性持ってるのがすげーかっこいいなと思って。40歳…歳あんまり変わらないのにそういうのをちゃんと上手く取り入れて、ミュージックビデオもそんな感じのことやって、それでこのクオリティなんだなみたいな。

ショウ なるほどね。

荒井 これは本当にすごく良い曲だなと最初思ってただけに、そういうサイドストーリーみたいなのが入ってくれば入ってくる程、めちゃくちゃ良いなこの人っていう…この曲とか。

ショウ なるほどね。

コウキ 結構アーバンな感じになったんですね、最近はね。

荒井 そう、かなり。1枚前とかはすごくフォークっぽい感じで、その前はカントリーっぽい感じでとか。

ショウ はい。

荒井 すごく変わるのが好きで。それでこれを選んだんですけど。

コウキ なるほど。

ショウ なるほどね。大好きなジョン・メイヤーの『Still Feel Like Your Man』でございました。

荒井 はい。ありがとうございます。すみません、急にボルテージが…!

コウキ いやいや、もう最高ですよ。

ショウ やっぱミュージシャン同士でオタな部分がちょっと出るって言うんですか?その瞬間このラジオやってて楽しいなって思うよね。

コウキ 本当だよね!なかなか聞けないもんねこういう何が好きかっていう話とかていうのは。

ショウ そうそうそう、すごく楽しいです。

コウキ ジョン・メイヤー愛が炸裂してましたね。

荒井 もう本当に好きなんですよ。

コウキ 素晴らしい。

SHOCK THE RADIO

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、 今回はthe band apartから荒井岳史さんと木暮栄一さんをお迎えしましたが、改めてthe band apartですがベストアルバムですね。20周年のベストアルバム「20years」を発売しております。それと同時発売でトリビュートアルバム「tribute to the band apart」が発売中ということで、これもおめでとうございます。

荒井・木暮 ありがとうございます。

荒井 初めてなんですけど。

コウキ トリビュートアルバム、良いですね。

ショウ どうですか。何か俺らももちろんトリビュートアルバム出したことなくて、他のアーティストの方に演奏される自分の曲みたいなのって。

木暮 嬉しいよね。

荒井 嬉しいですよ、本当に。最初聴く時ちょっと一瞬恥ずかしいような気もしつつみたいな複雑な心境でね。

ショウ なんかちょっと照れそうだなぁ。

荒井 ちょい照れしましたね、やっぱり最初は。やっぱり聴くとミュージシャンってすごいなって思いました。それはなんでかっていうと、自分のものにする能力がみんなすごいっていうか。

ショウ なるほどね。

荒井 俺らの曲なんだけど、その人のに聴こえてくるすごさみたいのを持ってる人がいっぱい。というかそういう人達がやってくれて、それに結構面食らったっていうか。すごいなっていう…リスペクトしました。

ショウ 「tribute to the band apart」は発売中なので皆さん是非チェックして下さい。そして今後のご予定っていうのはどんな感じになってますか。

木暮 今後の予定としては一応10月の6・7日らへんで、自分達主催の…地元で板橋なんですけど、フェスっぽいのやろうと思ったんだけど、ちょっと色々至らないところがあって、それが春先くらいかなぁ…に延期…になったっていうニュースと。

荒井 あと10月13日に、これも20周年企画で、これは大阪で服部緑地野外音楽堂みたいなところで自分達の仕切りのSMOOTH LIKE GREENSPIAというイベントをやります。

コウキ なるほど。

荒井 ACIDMANとFRONTIER BACKYARDとKEYTALKとMOCK ORANGEと、GLARE SOUNDS PROJECTIONっていうバンドと…オープニングアクトついてもらって。

ショウ 結構がっつりですね。

荒井 そうですね。せっかく20周年なんで、もうやれること全部やってやろうっていう感じです。

ショウ いやぁ素晴らしい。

コウキ 主催イベント。

ショウ と、いうことで皆さん是非その辺もチェックしてください。お願いします!OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは、the band apartの荒井岳史さんと木暮栄一さんでした!

一同 ありがとうございました!!

【 the band apartオフィシャルサイト 】

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♪ 青い天国 / OKAMOTO’S

   

ショウ お送りしているのはOKAMOTO’S『青い天国』です。さっきちょうど話してた人気投票の話あったじゃないですか、リクエストというか。それで1位になったのがちょうどこの…。

コウキ そう、前回サンプラ(中野サンプラザ)でワンマンを演った時に投票やって、1位がこれだったんですね。

ショウ 結構レパートリーから最近外れてた曲なんだけど。

コウキ なんかこれもさ、俺ら的にはちょっと意外だったから、そういう話もねすごく共感するところがありましたね。

ショウ うん。良い曲だね。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。

コウキ はい。

ショウ 優しかったね。

コウキ いや面白かった。バンドの曲を選んだ時の2人の愛が良かったですね、すごく。

ショウ ね。曲への愛も良かったし。なんかね、俺らも言うてまだこの番組半年経ってないぐらいな感じですが。先輩ミュージシャンが来た時の緊張感みたいなのは今だにちょっとこういう番組やってるからこそだなぁと思って。楽しいですね。

コウキ すごく楽しかったですね。

ここでOKAMOTO’Sのツアー情報の紹介です。

ショウ OKAMOTO’S、秋の東海ツアーも開催決定しました!ということで、これアレですね。雨パレ…雨のパレードとYogee New WavesとNulbarichこの3組に来ていただいて4ヶ所ですね。

コウキ 東海ですね…東海編ですので。

ショウ これOKAMOTO’S tourw /と題して。前ね、東北編やってね、ペトロールズとか Creepy Nutsとか。

コウキ ドレスコーズとか。

ショウ 来て頂きましたが、今回は雨のパレードYogee New WavesNulbarichと。どんなライブになるか。

コウキ 楽しみですね。

ショウ 皆さん是非足を運んで下さい。

ショウ・コウキ よろしくお願いします。

詳細は【 OKAMOTO’S オフィシャルサイト 】を是非、チェックしてください!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問質問リクエスト、どんなものでもかまいません。
応募は【 コチラ 】から!

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