TALK SESSION

ショウ ラジオの前の皆さん、調子はいかがでしょうか?OKAMOTO’Sのボーカル・オカモトショウです!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです!と、いうことで今回も早速ゲストの方をご紹介しましょう。スカートの澤部渡さんです。

澤部 どうも〜。

一同 よろしくお願いします。

ショウ 初めましてですね。

コウキ そうですね。お会いするのは初めてですね。

澤部 はじめまして。

ショウ ありがとうございます、来て頂いて。

澤部 いえいえいえいえ。とんでもないとんでもない、呼んで頂いて光栄です。ありがとうございます。

コウキ ありがとうございます。

ショウ 今、おいくつ…?

澤部 僕今31っすね。

ショウ 3つ上かじゃあ。お会いできるミュージシャンの方は偶然会ったりとかってさ、結構あるけど。

コウキ そうだね。事前に会ったことはあったりとか。

ショウ 意外と澤部さん、お会いしてなかった!みたいな。

澤部 そうですね。接点が意外とないというか。一方的にはもちろん。

ショウ あ〜、いやいやこちらこそ。

澤部 お聴きはするんですけれども。

ショウ …なんで、来ていただけて嬉しいです。

澤部 いやいやいやいや、ありがとうございます。

ショウ よろしくお願いします。

コウキ澤部 よろしくお願いします。

ショウ そんなスカートは1月23日にメジャーセカンドシングル「君がいるなら」をリリースされました。

澤部 ありがとうございます!やった〜!

コウキ おめでとうございます!(拍手)

ショウ へへっ(笑)おめでとうございます。こちら映画『そらのレストラン』の主題歌ということで。

澤部 そうなんですよ。

ショウ そうなんですね〜。これは映画がありきでというか、その話で書き下ろしということですか?

澤部 そうですそうです。書き下ろしで作りました。

ショウ なるほど。そうなんですねー。

澤部 脚本とか映画を見てって感じでしたね。

ショウ はいはいはい。

コウキ 難しいですよね。どのぐらい内容入れ込むかっていうのがね。

澤部 ね、そうそうそう。結構難しくってあんまり…そんなに、やったことないっちゃやったことなかったんで、どうなるのかなと不安もすごいあったんですけれど、出来上がったものを聴いたら…その、なんていうか…良い温度のものが出来上がったのはすごい一安心でしたね。

ショウコウキ  (笑)

コウキ これ楽曲制作っていうのはどういう感じで進めてるんですか?

澤部 あ〜、でも僕は曲を先に書くことが多いです…そういう感じですかね?

コウキ あ〜、なんかデモとかを完全に作ってって感じなんですか?

澤部 あ、いや、え〜と、うちバンドの様でバンドじゃない変なバンドなんで、ざっくりしたデモを持ってって、サポートメンバーのみんなと合わせて曲にしていくみたいな感じでしたね。

ショウ あ、そうなんですね。でもすっげぇバンド感あったもんなぁ。

コウキ ね、バンド感あったね。

澤部 あ、嬉しい〜。

ショウ あとこの、シングル…今回の…「君がいるなら」がもちろんその主題歌なんですが、他にも2曲「花束にかえて」そして「すみか」という3曲が入ってるんですが、どの曲もメロディーも曲もめちゃくちゃ良くて。歌詞も。

澤部 あ〜、嬉しい〜。ありがとうございます。

ショウ ちょっとびっくりしちゃって。

澤部 へぇ〜。

ショウ そう、感動しました。

コウキ カップリングの曲っていうのはどういう順番で作ったんですか?

澤部 この「花束にかえて」っていうのはこの映画の挿入曲として、これも書き下ろしたんですよ。

ショウ あ、そういうことなんですね。

澤部 でもこれはあんまり映画にとらわれないで作ってもらっていいですみたいな、リクエストもあったんで。

ショウ ふ〜ん、なるほどね。

澤部 かなりスカートらしさみたいなものが存分に出た感じですが。

ショウ いや、あのサビの、こう…ガーッっとあがってきてあ〜サビだなーっていうところから、そのサビのピークでまたさらにキメとともに次のメロディーにいくんだけど、歌詞はまだ行の途中でみたいな、あの感じとか。

澤部 あ〜。嬉しい〜。

ショウ 何か…堪んなくなっちゃって。そうなのそうなの。

澤部 そこまで聴いてもらえるなんて。

コウキ すごく良かったです。

ショウ いやいや!そうなんですよ、本当に良くって。

澤部 ありがとうございます。

ショウ こういう良いメロディーは、澤部さんのどういうルーツから来てるんだろうっていうのが音楽的なでもいいですし、なんでもいいんですけどなんか凄い気になって。

澤部 あ〜、なんだろう。でもやっぱり音楽を聴くときにメロディーがどうしても…聴いちゃうというのがありますね。でもルーツとしてはもうなんかいろいろありすぎて自分でもわかんなくなっちゃうっていう。

ショウ (笑)まぁまぁまぁ(笑)そうですよね。

コウキ そうですね。

ショウ はっきりとこれ!とかっていうのは。

澤部 そうそうそう。なかなか言いづらくなって来ちゃったんですけど、元々歌謡曲とかも好きなんですよ。結構オルタナティブなものも好きなんですけど。

ショウ はいはいはい。

澤部 そういうので、例えば筒美京平さんだとかっていう。

ショウ ああ〜。

澤部 歌謡曲の凄い作曲家の人とかの良いメロディとかを聴くと、やっぱそういうのが残ってたりするのかなっていう気はしますけどね。

ショウ なるほどね。なんか60年代のロサンゼルスのソフトロック的なさ…。

澤部 あ〜!でもそう。

コウキ ソフトロックっぽい感じあった。

ショウ そういうテンションをちょっと感じて。

澤部 そうですね。

ショウ オレもコウキもその辺すごい好きなんですよ。

澤部 あ!まじすか!

コウキ そうなんですよ。

澤部 えぇ〜!僕もめちゃくちゃ好きで。

コウキ ドンズバでしたね。

ショウ やっぱりそうですか。

澤部 そうそうそうそう。まさにソフトロックです。

ショウ そうなんですね。

コウキ すごい。見事なそのラインにある曲だってね、何かね。3曲とも。

ショウ そうなのそうなの!

澤部 あ〜よかった〜!

コウキ すごく良い曲で。

ショウ ということでずっとお話しだけをね、しているよりも。

澤部 はい。

ショウ 実物を聴いていただこうということで。

澤部 はい。

ショウ 曲紹介をお願いします。



♪ 君がいるなら / スカート

 

ショウ 今回はこの3人でお送りしております、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは番組恒例、スカート澤部さんが選ぶ「未来に残したい1曲」をテーマに選曲してもらいます。

澤部 はい。

コウキ 1曲なんですよこれね。

澤部 うーん。

ショウ 軽く話してた、そのソフトロックの話がまた盛り上がって…。

澤部 ね、ソフトロックにすれば良かったな〜。

ショウコウキ (笑)

ショウ いやいやいや、サジタリアスとか…。

澤部 ね。ミレニウムとかね。

ショウ カート・ベッチャーだとか。

澤部 そうそうそうそう。

コウキ 盛り上がってしまいましたね。

ショウ 盛り上がってしまいましたが。レコードもね、澤部さんがお好きだという話を聞いて、みんなでね、俄然熱くなったところなのですが。

澤部 そうですね。

コウキ おすすめ教えてもらいたいですね。

ショウ まあ、そんなこともありながらの、「未来に残したい1曲」

澤部 はい。ちょっと大げさな感じになっちゃいましたけども、最近妙に聴き返してる曲を選んでみました。

ショウ あ、いいですね。

澤部 はい。ANATAKIKOUっていう日本のバンドがあって。

ショウ はい。

澤部 彼らの「リリー」っていう曲がすごい好きで。それを選んでみました。

ショウ 1回まず聴きますか。



♪ リリー / ANATAKIKOU

    

コウキ いいですね、この曲。初めて聴いたんですけど。

ショウ そう。名前も知らなかったね。これは2002年。

澤部 そうですね。

コウキ リリースは2002年。8cmCDシングルで出た。

ショウ あ〜。…ということなんですが。

コウキ 年代感が全然わからなかった。

ショウ ね!わかんなかった!

コウキ 声の感じが本当に70年代の。

澤部 あ〜!そうだね。

コウキ 昔の人みたいにも思えるし、でも録音はちょっとこう最近の感じで。

ショウ これはどこで出会った曲というか…?

澤部 これは友達が、すごいANATAKIKOU良いよって勧めてくれて。もうそれこそ十何年ぐらい前で。この『Gradation ’12』っていうアルバムに入っているんですけども、それが出たちょっと後ぐらいか何かに紹介してもらって聞き出したのが最初でしたね。

ショウコウキ へぇ〜!

ショウ このアルバム以外も聴いたりはされましたか?

澤部 あ、もちろんもちろん。去年・一昨年ぐらいに出た新譜もすごい良くて。

ショウ あ!そうなんだ。へぇ〜!

コウキ 新しいの聴いてみようね。これ、良いね。

ショウ 全然知らなかった。やっぱりこの番組はすごいなぁ。

一同 (笑)

コウキ 教えてもらえる。

澤部 嬉しいです。

ショウ あとこの、因みに青春時代の音楽体験にはお母様の影響もかなりあったとかっていう話があるんですが。

澤部 あ〜、はいはい。

ショウ これはどういうことなんですか。

澤部 これ、うちの母親がいわゆるニューウェーブ直撃世代なんですよ。

ショウコウキ おぉ〜。

澤部 YMOとかXTCだとか、イギー・ポップとかデビットボウイとか、そういうのを若い頃聴いてて。

ショウ へ〜。

コウキ コアな方ですね。

澤部 そうですね。で、それを僕は中学・高校ぐらいの時に聴いてたって感じですかね。…ナンバーガールを好きで聴いてたんですよ、当時。リアルタイムで聴いてて。

ショウ あ〜、なるほどね。

澤部 それでナンバーガール普通に聴いてたらガラガラガラガラって部屋入って来て、こういう音楽聴くんだったらこれ聴きな!ってXTC、バン!と渡して(笑)

ショウコウキ (笑)

コウキ 良い話だそれ。

ショウ いいですねぇ!パンチ効いてますね。じゃあそこからこんなのもあるんだっていう、実際…なる時かけだったりは…。

澤部 そうですそうです。そっからどんどん深堀りしてったって感じですね。

コウキ いいですね。なんか、ナンバガに対してXTCっていうのがなんか。

ショウ ポップグループじゃなくてなんか。

澤部 あはははははははは(笑)

コウキ そう!(笑)なんかこう…すごく良い。

ショウ そうなんだよね。破滅的に。そこでちょっと1個あるじゃない岐路が。

澤部 あ〜!そうですね。

コウキ 分かれ道が。確かにいくつもありますね。

ショウ そう、良くも悪くも破滅的な方行くか。

コウキ 作り込まれた方行くか。

ショウ そうそうそうそうそう。まぁそもそもの好みで変わってくる、みたいなところもあるけど。そこでXTCを紹介するお母様は流石です。

澤部 うーん。ツボりましたね〜。

ショウ 最近なんかそんな感じの音楽凝ってます?ざっくりですけど。

澤部 あ〜、なんだろう。…もう本当に興味が赴くままに聴いてばっかりなんですど、それこそソフトロックの話題だとこの間、渋谷にパイドパイパーハウスって…昔青山にあったお店があって…それがタワーレコードの中に…。

コウキ 出張で出てましたよね。

澤部 そうそうそう。で、あそこの店長のながたさんっていう人が監修した60年代のコロンビアのガールポップのコンピみたいなのがあって、それめちゃくちゃよかったですよ!!!

ショウコウキ へ〜!

ショウ 本当ですか!?

コウキ 聴こ。

澤部 本当にすごい良いっす。

ショウ へ〜!聴きたい。

澤部 カート・ベッチャーとかは絡んでないんだけれども、ジョン・サイモンていうサークルとかのプロデュースした人とか、チャーリー・カレロとかそういう結構に良い人がアレンジとかプロデュースやってて。

ショウ へぇぇ〜。

澤部 ずっと最高だ。

一同 (笑)

ショウ ありますよね。ずっと最高なコンピってありますよね。

コウキ 全部良い。

澤部 そうそうそう。

コウキ 流石ですね。

澤部 是非聴いてみてください。すげぇ良かった。

ショウ あ、それは聴かなきゃな〜。この流れだったら絶対好きだわ。

ショウ なんか後でタイトルとか。

コウキ 教えてもらおう!

澤部 因みにタイトル「コロンビア・グルーヴィー・ソングバーズ」っていう。

ショウ ソングバーズ。わかりました。

コウキ 聴いてみましょう。

澤部 最高でした。

ショウ 今後の予定は、2月2日にタワーレコード新宿店でインストア。同じ日にはミツメのイベントでリキッドルーム。3月22日には沖縄でもライブ。皆さん是非!

澤部 よろしくお願いしま〜す。

ショウ そして今年2019年、遂に始まりましたが、どんな1年にしようみたいなのあったりしますか?

澤部 そうですね。やっぱり今年はアルバムを作りたいなぁとは。はい。良い感じに曲作りも進行してますんで頑張ろうと思ってます。

コウキ 楽しみです。

ショウ めちゃくちゃ楽しみにしてます。

澤部 是非。

ショウ はい。ということでOKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはスカート澤部渡さんでした、ありがとうございました!!!!



♪ Door / OKAMOTO’S

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。ということで、スカート・澤部さん。

コウキ 初めてお会いしたけど面白かったですね、すごい。

ショウ 面白かった〜。

コウキ うん。なんか全然知らない音楽教えてもらって。

ショウ だってグルーヴィー・ソングバーズのコンポーザー…いわゆるアレンジャー…こういう人が入っててって話したときに、ジョン・サイモンはなんとなく聞いたことあるんだけど。

コウキ (笑)オレも思った。

ショウ 次の人、オレわかんなかったもん。

コウキ 次の…何個もね出してたけど。

ショウ そうそうそう。

コウキ すごいお詳しいんですね。

ショウ いや〜やっぱりさ、そうですよ、もう、勉強が足らないです。

コウキ 音職人て感じがしましたね。

ショウ したした。すばらしいよね、そういう人がいてくれて…良い…もう本当にメロディーが良い。良い曲…みたいな。歌詞が良い曲みたいなのが新しく生み出されているっていうのは素晴らしいことだなぁと。

コウキ すごい言いますね。

ショウ 凄くあたりまえのことをショウさん今言っただけになっちゃいましたけど(笑)

コウキ (笑)いやいや、大事ですよ。それですよ。

OKAMOTO’Sの今後のスケジュール
ニューアルバム『BOY』リリース中!
3月12日(火)ハマ・オカモト生誕祭@なんばHatch開催!
6月27日(木)10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”@日本武道館開催!

OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 “BOY”も2019.04.06(土)横浜 BAYHALLからスタート!!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!応募は【 コチラ 】から!

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