TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも。OKAMOTO’Sのボーカル、オカモトショウと!

コウキ ギター、オカモトコウキです!

ショウ 未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです! ということで、今回も早速ゲストの方をご紹介します!フジファブリックボーカルギター・山内総一郎さんです!

山内 どうも〜。

ショウコウキ (笑)

一同 よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

山内 なんか不思議な感じですね、こんな風に会うのは。

コウキ そうですね。

ショウ 本当ですね。

山内 いつも事務所とか楽屋で。アホみたいな話ばっかしてますけど。

ショウ そうですね(笑)

コウキ 先輩初ですね。

ショウ 初だよね。

コウキ 迎えるのは。ゲストとして。

山内 はい。嬉しいです。ありがとうございます。

コウキ 良いですね。

ショウ ありがとうございます。最後にお会いしたのは…。

山内 福岡じゃない?

コウキ そうですね。多分福岡でSMAのイベントがあってね。

ショウ 年末にやって。

山内 そうそうそう。ゼップ福岡がね、1回閉まったんだけど再オープンの時のこけら落としで一緒にやりましたね。

ショウ 事務所のお祭り的なやつでね。

山内 お祭りみたいなやつで。

ショウ ご一緒でしたが。今日はありがとうございます、来てくれて。

コウキ よろしくお願いします。

山内 いえいえ、こちらこそ…なんかこう…なんて言うんですかね…後輩じゃないすか、あなたたち。

ショウコウキ はいはい、そうですわ。

山内 ね、なんか後輩のラジオに出れるっていうのはね、結構嬉しいもんですよ。

コウキ あ、本当ですか。嬉しい。

ショウ 本当ですか。へ〜!そう言ってもらえると。

山内 嬉しいです。

ショウ 嬉しいです。どうもよろしくお願いします。

コウキ山内 よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ ということで、そんなフジファブリックは1月23日に10枚目となるフルアルバム『F』をリリースされました。

ショウコウキ おめでとうございます!

山内 ありがとうございます。

コウキ すごい力作ですよね、これはね。

ショウ ね。すごい!めちゃくちゃ良かったです。

山内 いや、『BOY』もすごいじゃないですか?

ショウコウキ あ〜(笑)ありがとうございます。

コウキ 褒め合う流れ(笑)

山内 15周年ていうのと、アルバムももう10枚なんすよ。

ショウ 凄いっすね。

コウキ あ、10枚目か。

山内 10枚って…今何枚?

ショウ 俺ら8枚目なんです。

山内 結構出してるね(笑)

一同 (笑)

山内 出しすぎでしょ(笑)

ショウ OKAMOTO’Sは…そう出しすぎ(笑)

コウキ 結構ね、最初テンポが早くて。

山内 本当?

ショウ 出し過ぎの気があるんですが…。

山内 ね。

コウキ 10枚目ですね。

ショウ 10枚ってやっぱ。

山内 ちょっとキリがいいでしょ?

コウキ そうですね。

山内 だからなんか集大成じゃないけど、すごく自分たちのルーツも含めてちょっと本気で作ろうと思って、本気出しちゃいました先輩。

ショウ山内 (笑)

コウキ 本気が伝わってきますよね。

ショウ いや、伝わってきました!

山内 いや、『BOY』も、伝わってきましたよ。

ショウ そんなそんな(笑)ありがとうございます。

コウキ 前作から2年。

山内 そうですね。

コウキ なんかその…ここまでっていうのはどういう流れだったんですか?前回のアルバムを出してからっていうのは。

山内 前回から…OKAMOTO’Sもそうだと思うけど…ツアーやってリリースがあってっていうのを繰り返してる生活があった中で、タイアップとかね、CMだったり、テレビ番組だったり、劇伴とか主題歌もやったりして、そういったものを1つにまとめたミニアルバムっていうのも出したんです、その前に。

ショウコウキ はいはい。

山内 で、それはなぜ出したかという1つの理由としては、タイアップとか色々オファー頂いて作ったもののパワーってあるでしょ?それをまとめたかったっていうのと、フルアルバムを作る際にアルバムだけに集中したかったっていうのがあって。

コウキ 凄くよくわかります。

ショウ なるほどね。

山内 で、そのアルバムの為だけに作ったもので構成された純度の高いものにしたくて、その種まきをしていたのが2年ぐらいですかね。

コウキ なるほどね。でもありますよね。アルバム中でこのどうしてもそのタイアップの曲とか、シングルの曲とかこう…いいんだけど、なんかその流れの中でちょっと浮いてるような感じがしちゃうとか。

山内 そう。そこを前後の関係でね。…言葉は違うかもしれないけどを、辻褄合わせていったりもしたりする作業っていう。でもそれも結構出会い頭のなんやらみたいな感じでよかったりもするんやけど。

ショウ はいはい。

山内 今回はアルバムだけに集中したいっていうのは、ミュージシャンとして…さっきもキーコーちゃんわかるって言ってくれたけどね…なんかあるって。

コウキ ありますね。

ショウ ありますよね。

山内 タイアップももちろん凄く…。

ショウ いやいやもうもうもちろんもちろん。

山内 そのおかげで作れた曲でもあるので、あくまで自分たち本意ですけどそこ結構重要ですよね。

コウキ 重要ですね。

山内 伝える際には。

コウキ 両方ありますよね。良さがね。

ショウ いや本当に素晴らしいアルバムでした。

山内 ありがとうございます。

ショウ ということで、このニューアルバム『F』から1曲お聴きいただきたいのですが、曲紹介をお願いします。

山内 はい。フジファブリックで「破顔」



♪ 破顔 / フジファブリック

SHOCK THE RADIO

ショウ この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは「未来に残したい1曲」もしくは「未来に残したい逸品」についてトークしていくのですが。どうしましょう?総さん。

山内 何しろいっぱいあるね。

ショウコウキ いっぱいありますよね。

山内 いっぱいあるんですけど、やっぱり、こう…なんでしょう。事務所も一緒でね、何か演奏もよく一緒にやるじゃないですか、僕ら。

コウキ やりますね。

ショウ あります!

山内 なのでやっぱり“楽器”でいいんじゃないかなと思いながら。

コウキ うん、間違いない。

ショウ あ〜!いいですね〜。

山内 『ギター』!

コウキ ギター!

ショウ 最高じゃないですか。

コウキ これは意外にいなかったですけど、やっぱりこれは。

ショウ こんなにストレートな。

SHOCK THE RADIO

山内 何で?って、このさ…子供みたいな話し方になってますけど…ギターとか、楽器がなかったら多分この世代間、話してないと思うんで。

コウキ そうですね。いかに繋げてきたかってことですよね、ギターが。

山内 そうそうそう。だからキーコーちゃんとかとたまにフェンダーの…楽器メーカーのフェンダーミュージックの…フェンダーのスタッフとかとギター飲み会みたいなのすんのよ。

コウキ やりますね。

山内 そうそう。

ショウ (笑)

コウキ たまに飲み行ってね。

ショウ 楽しいやつだ(笑)

コウキ 楽しいやつ。

山内 そう!世代がバラバラで。

ショウ あ〜!なるほどね。

山内 バンドもバラバラ。BAWDIESのたくちゃんいたり、クリープハイプの小川くんいたりとか。

ショウ はいはい。

山内 ギターってあんまり集まんないんだけど。

コウキ 確かに。

山内 フェンダーの会はたまにあったり。

コウキ ありますね。

山内 たまにハマも来んねんけどね。

ショウ山内 (笑)

ショウ ギターの…。

山内 そうそう。

ショウ ギタリストたちの輪に。

コウキ それでも共通してギターの話で盛り上がれる。

ショウ あ〜。

山内 だから疎遠なのをその場でつなげてくれるんですよギターは。

コウキ ね。

ショウ なるほどね。

山内 1日1回絶対その…サイトあるんですよ…デジマート※。(※楽器・音楽機材専門ショッピングサイト)

ショウコウキ (笑)

ショウ 中古楽器の(笑)

コウキ 絶対見て(笑)

山内 そうそう(笑)絶対見ちゃうんですよ。

コウキ もう日課ですよね、これね。

山内 そうそう。それがやっぱりギターへ対する愛情もありますけど、こうやって人と人とを繋げてくれる。

ショウ あ〜。

山内 ミュージシャンとミュージシャンじゃない人も繋げてくれる。

コウキ そうですね。

ショウ たしかにね。

山内 楽器の中ではレンジ…その音のレンジ…1番低い音と1番高い音のレンジ…が、そこまで広くないけど、ピアノよりかはね。

ショウ たしかに。

山内 ただ!持ち運びやすい!

コウキ 確かに。どこにでも持ってける。

ショウ まず持ち運びやすい。確かにね〜。

山内 音色があって持ち運びやすい、抱えやすい、弾ききやすいというのはギターがやっぱり1番じゃないかな〜。

コウキ 確かにそうですね。

ショウ そうっすよね。

SHOCK THE RADIO

山内 未来に残したいというとね…ちょっとそのギターの中でもいろいろあるんですよ。木だったり、木じゃないギターもありますから。

コウキ ありますね〜、プラスチックだとかね。

ショウ あ〜、確かにそうですよね。

山内 僕とキーコちゃんで共通してるのは、楽器の中でも好きなの材が一緒というかね。

ショウ あ〜、なるほどなるほど。

山内 お互いストラトキャスターっていうを弾くんですよ。

コウキ そうなんですよ。

山内 キーコちゃんも色々弾くと思うけど。その指板の材、わかります?

ショウ 指板

コウキ 手が…握るとこね。

ショウ 弦を押さえるところの板…木の板…指に板と書いて“指板”。

山内 そうそうそう。その指板っていうのは、茶色い部分じゃないすか。

ショウ 茶色ですね。

コウキ 貼ってありますね。

山内 貼ってあるんですよ、あれ。接着剤で。その茶色い部分の木がすごく貴重で…今となっては。

ショウ なるほどね。

山内 50年代も…大体出て…60年代ぐらいまでは主流で使われてた「ブラジリアンローズウッド」っていう…ハカランダ(スペイン語)ともいうんですけど。

ショウコウキ ハカランダ。

山内 その材が、もうワシントン条約の時にはもうダメだと…輸出がダメだということになったんですけど。最近もっと締め付けが厳しくて。アメリカ国内から出してもダメだし、持ってきてもダメだっていう。入れるのもダメなんです。ね。

ショウ 持っていくのもダメなんだ?

コウキ 行くのもダメなんです。

ショウ あら!

コウキ だから海外とかでライブするときに、ハカランダの材がついてるギターとかは持っていけないんで。その代わりに違うものを用意したりとか、いろいろやらなくちゃいけないという。

ショウ あ〜。

山内 スカパラの加藤さんとかはそのために、違うギターを調達してやったりとか、してる人もいるぐらい。

ショウ なるほどね。

山内 その材はしかしなんでそんなに貴重かというと単純に音良いんです、すごく。

一同 (笑)

ショウ なるほどね。

コウキ 不思議ですよね。本当ね。

SHOCK THE RADIO

山内 そう。音楽も音も好みでしかないんですよ。

ショウ 確かに。そうですよね。

山内 悪いものなんて1コもないと思うんですよ。

ショウ はいはいはい。

山内 …これ元事務所にいた原田さんの教えなんですけど、音楽っていうもので悪いものは1コもない、あとは好みだけだっていうのを。これ原田さんの教え。本当にその通りだと思うでんすけど。

コウキ 名言ですねこれ。

ショウ なるほど。確かに。

山内 ギターもそうなんですけど、ただハカランダの音は良い。

コウキ 良いですね。

ショウ 踏まえてね(笑)

山内 もう主観の主観で。

SHOCK THE RADIO

ショウ なるほど。未来に残したい1品は、もちろんギターであり…。

一同 ハカランダ(笑)

山内 もうマニアックになっちゃうんですよ、OKAMOTO’Sといると。

コウキ すごいです。嬉しい話でした、これはね。

ショウ いや、良かったです。すごいわかりやすかったし。

山内 いつも機材でも細かい話するもんね、俺たち。

コウキ しますね。

ショウ (笑)

コウキ そういうことがね、楽しいですからね。

ショウ 良かったですなんか。

山内 ありがとうございます。

ショウ 総さんのオタな部分が。

コウキ 見れました。

山内 オタな部分(笑)…みんなそうじゃねぇすか?俺ら(笑)OKAMOTO’Sなんてオタクの集まりでしょ。

コウキ そうですそうです。

ショウ バレバレになってるんで、俺らも。ということで、この辺でもう1曲ね、折角なんでフジファブリックのニューアルバム『F』からお聴きいただきたいと思います。それでは曲紹介お願いします。

山内 はい。フジファブリックで「手紙」



♪ 手紙 (Album ver.) / フジファブリック

   
ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はフジファブリックのボーカルギター・山内総一郎さんをお迎えしました。今後の予定ですが、フジファブリックは今年で15周年!

コウキ 15周年!

山内 あざます!

ショウコウキ おめでとうございます!

山内 10周年おめでとうございます!

ショウコウキ ありがとうございます!(笑)

ショウ そうですよ。で、3月2日からフジファブリック「フジファブリック LIVE TOUR 2019」がスタートということなんですが、どうですか?このツアーは…というか15周年の1年のプランといいますと。

SHOCK THE RADIO

山内 15周年は今までのこと…例えばデビュー前とかデビュー当時に作った音楽とか、今鳴らしている音楽とか、やっぱり余すことなく聴いてもらいたい。でもそれ全曲をやるわけにはいかないので。やっはり自分たちである程度選んで、集めたライブにしたいしたいと思うんですよ。大阪城ホールも含めて、今までのフジファブリックももちろん見てもらいたいですし、これからのものも見てもらえるようなものじゃないと満足してもらえないんじゃないかなーと、なんとなく思ってるんですけどね。

ショウ フジファブリックはツアーももちろんありますし、10月20日に大阪城ホールにて「フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at大阪城ホール2019 IN MY TOWN」ということで。

コウキ そうですね。

ショウ やるわけですよね。

コウキ これが一応最終日ってことですか?ツアーの。それともまた別?

山内 これ1回ツアー終わって、そこからなんやあって、ここにぽつっと10月20日にあるんですけど。

コウキ なるほど。本当に特別な。

山内 そう。だからこれの1年前とか、2年前とかもうずっとこれに向けて。やってきてるんですよ、ずっと。自分は大阪出身でいわゆる大阪の武道館みたいなとこなんです。

コウキ そうですね。

ショウ はい。

山内 なので俺は東京を移り住んで、地元がって言ってるように。ずっと地元地元って大阪のこと思ってたんやけど、ここ何年かでもう地元が故郷になったわけなんですね。

ショウ あ〜!なるほど。

山内 そうそう離れて。東京に住んで、だから東京が故郷をくれた感じなんやけど。それがその故郷でやっはり東京で見つけた「手紙」の曲じゃないけど、「めちゃめちゃいい友達連れて帰ります」みたいな感じ。

ショウ ん〜!なるほどね。

山内 それがバンド。自分のバンドで。フジファブリックというものを連れて帰るという意味合いもあったりとか、そこにフジファブリックの今までの…志村くんのこともそうやけど、全てここで見てもらえるような。何かそういうライブね。アニバーサリースペシャルライブって書いてるんで、相当お祭り騒ぎになるんじゃないかなと思いますけどね。

コウキ これは特別ですね。本当に。

ショウ なるほどね。凄いいろんな想いが乗りそうな、大阪城ホールです。10月20日なので皆さん是非これは行きましょう。

山内 お願いします。

ショウ よろしくお願いします!ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはフジファブリック、山内総一郎さんでした。

一同 ありがとうございました!!
                

SHOCK THE RADIO



♪ Door / OKAMOTO’S

  

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。

コウキ あっという間でしたね今日は。総さんが来てくれました。

ショウ めちゃくちゃ喋りました。総さんは優しいね。

コウキ ね(笑) 優しいね。でもこう…デビュー15周年でさ、この段階でこんな良いアルバムを出してる、近い先輩がいるっていうのはすごい勇気づけられますよね。

ショウ 本当そうですよ。何かこう…やり続けて、作り続けて、自分が進歩してるのかどうなのかなと思う日もあったりするわけですけど。こんな良いアルバムを作れる15周年ていう。

コウキ 素敵ですよ。

ショウ 1つのね、良い例みたいなさ。あると頑張れるなーって思う。

コウキ 本当だね。

ショウ うん。素敵なアルバムでした、本当に。皆さんも是非『F』聴いてみて下さい。

OKAMOTO’Sの今後のスケジュール
ニューアルバム『BOY』リリース中!
3月12日(火)ハマ・オカモト生誕祭@なんばHatch開催!
6月27日(木)10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”@日本武道館開催!

OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 “BOY”も2019.04.06(土)横浜 BAYHALLからスタート!!

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、来週はgo!go!vanillasが登場!お楽しみに!!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!応募は【 コチラ 】から!

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