TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも! OKAMOTO’S のオカモトショウと!

レイジ オカモトレイジです!

ショウ ここからは、未来に残したい新定番、 フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO です!今回も早速ゲストの方々をご紹介しましょう!YOUR SONG IS GOODサイトウ“JxJx”ジュンさんです!

SHOCK THE RADIO

3人 よろしくお願いします。

サイトウ まにあ〜た(笑)

一同 (笑)

サイトウ 嬉しい。

ショウ よく来ていただきました。ありがとうございます。

レイジサイトウ ありがとうございます。

ショウ YOUR SONG IS GOODは3月に結成20周年記念盤「Sessions」をリリースされたということで、まずは20周年おめでとうございます。

レイジ おめでとうございます。

サイトウ ありがとうございます。

ショウ いや、凄いですね。20周年。

サイトウ 本当は21周年なんですけど(笑)

ショウ あれ?

レイジ (笑)

ショウ え?

サイトウ 違う違う。違うの。なっちゃって。21周年になっちゃって。

レイジ 記念盤?

サイトウ まぁ記念盤か、まぁ20周年かと。サバを読んでという(笑)

ショウ サバ(笑)

サイトウ ごめんなさい、本当は21なんです。98年結成だから。

ショウ あ〜、なるほど。

サイトウ で、今2019年です。

ショウ そういうことですね。

サイトウ そうそうそう。

ショウ あ〜なるほどね。

サイトウ そんな感じなんですけど(笑)ざっくり20年はやってるぞという感じです。

SHOCK THE RADIO

ショウ いや、そうっすね。…ざっくり20年やってるぞと(笑)でもそう…正しいですよね。何周年ていう1コ節目でね、みんなでこう…ここまでやったぞってある意味良いなと思いつつ、まあその…どっちにしろ続けてくし、続いてくからちょっとこう過ぎちゃったとか…こうリアルでいいですよね。

サイトウ そうそうそう(笑)それがね、あっ!っていう。はみ出ちゃって(笑)

ショウ わかります、なんか。この20周年記念盤「Sessions」では初期の代表曲から最新曲までを最近のレギュラー形態である8人編成で一発録りということで。

サイトウ はい。

ショウ そこからのその「Sessions」っていう。

サイトウ そうなんですね。はい。ま、野音でね、ワンマンライブをやるぞっていうのがあったんですよね。で、せっかくなんで最近の自分たちのスタイルっていうのが20年間もやってるんで、途中途中にバンド…YOUR SONG IS GOOD聴いてもらって今聴いてないなみたいな人…当然いると思うので、ちょっと久々に今どんな感じなのかっていうのをわかってもらいたいなっていうのが(笑)

レイジ あ〜、はいはい。

SHOCK THE RADIO

サイトウ それでさっき言ってもらった、初期の曲から最新曲までを…っていうのは、そういう…ベスト盤ていうのは面白くないなと思ったので、もう1回こう…なんていうんですか…リアレンジアルバムっていいますか。

レイジ ライブでずっとやってるとアレンジめちゃくちゃ変わって来ますもんね。

サイトウ そうそうそう。それでまさに最新の状態のやつをお届けしたいといった感じになりまして。

ショウ なるほどね。

サイトウ それでこういうコンセプトで。スタジオライブ版みたいな感じですね。

ショウ なるほど。もう全部1発で基本は?

サイトウ 1発です、基本は。

ショウ もうじゃあマイク立てて、回ってますで。

サイトウ 立てて…はい。

ショウ せーの!で演奏して。

サイトウ そうなんですよ。

ショウ いいですねぇ。

サイトウ 10曲入りなんで、1日に10曲だったんですけど。

ショウ あ!1日でもう全部?

サイトウ そうなんですよ。

ショウ まぁでもそっか。1発だったら。

レイジ すごい。

サイトウ そう…でもこれやばいなと思ったのが、最初ライブやってるから…10曲なんてライブでやるの、まぁ普通じゃないですか。

ショウ まぁまぁまぁ。

サイトウ で、1時間ぐらいなんですよ、釈が。だから、できるだろうと思ったんですけど…よくよく考えたらやっぱりレコーディングはレコーディングで(笑)このニュアンスわかりますか?(笑)

ショウレイジ わかります(笑)

サイトウ レコーディングはレコーディングで。

ショウ その1発で録るにしても、じゃあスネアのピッチどうするかとかチューニング、楽器を変えてみよう。やっぱこっちの方のがいいかもしれないってのはね。

サイトウ そう。で、やっぱりモニターもヘッドフォンでやるわけで。だからつぶさにわかるわけですよ。諸々が(笑)

レイジ そうですよね〜。

SHOCK THE RADIO

サイトウ で、これはでもテイクを重ねていく…例えば1発録りだけど2テイクぐらいやってもいいってルールにするとか、やってたときにプレイバックどうする問題ってのがあったんですよ。プレイバックっていうことは要はその曲の長さ分が、かかるわけじゃないですか。

レイジ 確かに。実時間が。

ショウ 実時間が。だからこれテイク2テイクで、プレイバック2回やったらもうそれが4曲分ぐらいになるんですよ。で、これ1日でに録れないって計算になって。もうやばいってなって。

レイジ (笑)

ショウ 最初に設けた縛りが効いてきた。

サイトウ そうなんですよ。ものすごい首しめられたみたいになって。

ショウ (笑)

サイトウ 結論プレイバックなしっていう感じにして。

レイジ すげ〜。

サイトウ 感触だけでいいかも…で、2テイクだけやろう。多分後ろのが良かったよねとかなんとなくそんな感じで。

ショウ ありますもんね。でもこうパーン!てやり終わった時に、できた!みたいな時ってみんな割と共通するじゃないですか。

サイトウ あれね、全員でね、空気を共有する時ありますよね。これできたなって。

ショウ あります。

レイジ 1回スカパラと一緒にやった時に、全員がこれできたって1発でなった時あって。

サイトウ あの人数で?

レイジ あの人数で。

サイトウ やばいね。

レイジ あれ結構ヤバかった。

ショウ 確かにね。あったね。

レイジ これきたわみたいな。終わったみたいな。

ショウ あれ良かったよね。もうだからそっから先やらないみたいな。

サイトウ まさにその感覚を積み重ねていくっていう作業で。

SHOCK THE RADIO

ショウ いや〜、でもプレイバックない縛りは、結構ミュージシャンとしては凄いですね〜。

サイトウ そうですね(笑)ヤバかったですね。これをやったことによって、僕らって20年間で…いろいろアルバムによって結構違う時代とかあるんですよ…それで結構混乱してるとこもあって。そういうのを全部最新のアレンジでちゃんと見つめ直すみたいな作業でもあったんですけど。で、これがうまくいったんですよ…ということはこれは他の置き去りになってる曲も全部やれるなってことに気づいて。だから多分今後もこれすごいやりそうなんですよ。

ショウレイジ あ〜。

サイトウ 2とか3とか、このシリーズを。

ショウ なるほどね。

レイジ それめっちゃ良いですね。

ショウ 面白そうっすね。

サイトウ それでなんか昔のいろんな失敗を回収していくっていう感じ(笑)

一同 (笑)

サイトウ それができないじゃないですか、バンドって。未来を向いてるから。

ショウ そうですね。

サイトウ ただ、結構これは発明だったなと思って。自分たちのバンドにとっては。

ショウ 良いことっすね。

サイトウ なんか面白かったです、そういう意味では。

レイジ それでそのコンセプトでツアーも回れますしね。

ショウ ね。

サイトウ それ良いね。そこまで考えてなかった(笑)すぐ考え付きそうなことだけど、それいいね。ありがたい。

ショウ 面白そう。

レイジ それもライブレコーディングして、更にそれのライブ盤とか。

サイトウ (笑)

レイジ ライブセッションのライブ盤。

サイトウ ややこしいの、良いねそういうの。

レイジ 聴き比べたらめっちゃ面白そう。

サイトウ 面白いね。

ショウ 「Sessions」と「Live Sessions」両方でてくると。

サイトウ (笑)

レイジ 同じ状態で同じぐらいの緊張感でやってるけど、ライブとスタジオでこんな違うんだっていうのは結構面白そうですね。

サイトウ 確かに。ちょっと良いアイデア頂きました。

ショウ めちゃくちゃメモってるじゃないですか(笑)

サイトウ メモりますよ(笑)

ショウ (笑)

サイトウ 入れ子状態だったんで。すごいな(笑)

ショウ 入れ子状態だ(笑)

サイトウ 永遠にいけそうですね、これ(笑)

レイジ 永遠にできちゃう。

ショウ ということで、そんな20周年記念盤「Sessions」から1曲聴きたいと思うんですが曲紹介お願いしても良いですか。



♪ Motion / YOUR SONG IS GOOD

SHOCK THE RADIO

ショウ 今回はこの3人でお送りしております、 OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、 未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは番組恒例、YOUR SONG IS GOOD のジュンさんに「未来に残したい逸品」についてトークしていただきたいと思います。

サイトウ はい。僕の未来に残したい逸品は『ヤマハのLG100』というキーボードスタンドです(笑)

レイジ (笑)

ショウ おぉ〜!!

サイトウ 急に…すみません!

レイジ いやぁ、すごい。

ショウ キーボードスタンドですか。

サイトウ これは…ちょっと今、画像を見ましょう。

ショウ はい。

サイトウ これです。知ってるでしょ?

レイジ 知ってます。

ショウ わぁ。いわゆるのやつですね。

サイトウ いわゆる。

ショウ いわゆる、キーボードを立てるためのこのスタンドですね。

サイトウ はい。脚が4つあって。

レイジ ライブハウスとかにもどこにでもある。

ショウ 絶対ある。

サイトウ そうそう。折り畳める。

レイジ サビサビの。サビサビのやつしか見たことないですけどね。

サイトウ そう、これ実は数年前に廃番になってるんですよ。

ショウ えっ。

レイジ まじすか。

SHOCK THE RADIO

サイトウ そうなんですよ。まぁ鍵盤担当の人たちの間では激震が走ったんですけど。理由はわかんないです。多分僕が思うに…さっきレイジがサビサビのを見たことあるって言ってくれたように、これ本当に名作で。

レイジ 物持ちがいいんですよね。

サイトウ 物持ちがいいんです。全然壊れない。

レイジ Technicsのタンテ(ターンテーブル)パターンですね。

ショウ そういうことですね。

サイトウ そうそう。SL−1200と一緒で。

ショウ 良すぎて誰も次を買わなくなった可能性がある。

サイトウ 多分、多分ね(笑)

ショウ あ〜、なるほど。

レイジ もう回ってるんすね、絶対数。

サイトウ そう。ずーっと生き残ってる。

ショウ うわ〜。

レイジ それすごいな。

サイトウ ただやっぱり…とはいえ酷使していると、ガタが来てしまう時もあるんですよ…まぁツアーに出たりとかで。で、僕自分が使ってるやつでちょっと曲がってきちゃって、これ最近手に入れられたんです、偶然にも。リハスタでいつもXスタンドがバーッ!って置いてあって、それが貸し出しされてるんですよ。

ショウ はい。

サイトウ で、ある日見たら、LG-100がその折り畳みキーボードスタンドの奥で何か申し訳なさそうに挟まってたですね。で、あれ?と思って…LG-100だ。見る限り、キーボードスタンドの1番奥じゃないですか。1~6台目ぐらいの奥に挟まってる感じで。あんまりこれ重要視されてないなと思って、スタジオ内で。そんで需要もないっていうか。で、ちょっとスタジオの人に…ちょっと変な相談して良いですかって言って。あれ、売ってもらえないですかねって、もし可能であれば。…あぁ全然良いっすよって。全然こだわってない感じだったんですよ。なので1万円で売ってくださいって言って、その場で1万円払って持って帰りましたね。

レイジ やったすね。

ショウ おぉ〜。

サイトウ やりました。

ショウ 素晴らしい。

サイトウ ちょっと偶然…だから手に入ることができたんですけど。でもこんぐらいじゃないと手に入れないっていう。

レイジ 確かにそうですね。

サイトウ で、ヤフオクのあれも全部終了しました。これ再発してくれないかなってずっと思ってんですけど。

ショウ まさに未来に残したい逸品。

レイジ ガチっすね。

サイトウ 結構これを超えるやつないですよ、キーボードスタンド。色々出てるんですけど。

ショウ はいはい。

サイトウ 見た目もやっぱりXのが…もちろん格好良いんですよ。

レイジ まぁまぁそうですね。

ショウ クロスして…交差してないですよね。もっと机みたいに脚が伸びてるんですよね。

サイトウ そう。これなんですよ。

ショウ 確かに、でもこれは常に手に入ると思ってました。なんか勝手に。

サイトウ そう!そうでしょ?!

レイジ 俺も思ってたっす。

ショウ これがなくなることはないと思ってた。そのせいでありがたみも逆にあるのがあるのか…思ったことがなかったよね。

サイトウ そうだよね。常にそこにいるようなものだから。

ショウ そう、常にそこにいる。

サイトウ 意外と、いなくなったら急にその人のありがたみがわかるとか。

レイジ (笑)なんかもうパイプ椅子とかと同じイメージですもんね。

ショウ わかる!

レイジ 存在感でいうと。パイプ椅子なくなんねえだろみたいな。

サイトウ うん。そういう。

ショウ なるほどねえ!

サイトウ 本当にクラシックスなんですよ、これ。

ショウ いやちょっと深いですね。ヤマハのLG-100・キーボードスタンド。

サイトウ そう。

ショウ すばらしい。ということで、サイトウ“JxJx”ジュンさんが未来に残したい逸品は『ヤマハのLG-100・キーボードスタンド』ということでした。

ショウ この辺りでもう1曲聴いてもらいたいんですけど、曲紹介お願いします。



♪ On / YOUR SONG IS GOOD

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はジュンさんに、 未来に残したい逸品を選んでいただきました。

サイトウ はい。

ショウ よかったね、レイジさんこれは。

レイジ よかったですね、今日。

サイトウ 楽しかったです。

レイジ 単純に面白い話が聞けてよかった。

ショウ 勉強になりました。

レイジ 勉強になります。

ショウ 非常に。

サイトウ (笑)恐縮です。

ショウ そんな YOUR SONG IS GOOD、今後の予定は?

サイトウ 20周年記念盤「Sessions」引き続き発売中。サブスクもあるよって感じなんですけど。

ショウ ですね。

サイトウ Green Roomに出ます。それからバンドとまたちょっと微妙に関係があるようなないような感じなんですけど、ALOHA GOT SOULというハワイのDJコレクティヴ、レーベルもやってるんですけど…が、また来日してですね、SOUL TIME IN TOKYOというパーティーを5月24日BEAMSで。アートショーも兼ねたもので…あります。これフリー…入場フリーのレセプションパーティーみたいなのがあるので、ぜひ。夕方からやりますんで。で、翌日東日本橋のCITANでデイタイムから、DJがいろんな人が集まって、デイタイムディスコセッション的な感じでALOHA GOT SOULのDJがあり、あとマリアンヌ・イトウさんていうすごいシンガーの女性に来て、ライブやってくれるので、ちょっとそういった感じのハワイアンバイブスを感じに来ていただけたらなと思います。

ショウ はい。みなさん、ぜひ遊びに行って下さい。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは YOUR SONG IS GOOD のサイトウ“JxJx”ジュンさんでした! ありがとうございました!!!!!

SHOCK THE RADIO



♪ Animals / OKAMOTO’S

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。楽しかったね、やっぱ。

レイジ やっぱね、JxJxさん本当に大好きなので、テンション上がっちゃいますね。

ショウ あの、好きっていうことをいないところでずっとレイジさん言ってるから。

レイジ 10年ぐらいずっと言ってるから。

ショウ そうだよね。すごいレイジさんのね、唯一安定的にテンションが上がる相手って感じがする。

レイジ そうっすね。数少ない…。

ショウ 数少ない…そうだな。すごく嬉しかったし、楽しかったですね。

レイジ 話したくなっちゃう。

ショウ ね。

レイジ だってJxJxさんが昔やってたJxJxTVって番組がなかったら、俺たぶん今K-POPにはまってないんで。

ショウ それね、言ってたね。

レイジ 本当に、そういう感謝もあるし、影響も超受けてる。

ショウ そういうことですね。すばらしかったです、またぜひ遊び来ていただきたいですね。

レイジ はい。

OKAMOTO’Sの今後ライブスケジュール
「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR2019 “BOY”」開催中!
そして6月27日には10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”@日本武道館!

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、それじゃ今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!

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