TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです!

コウキ はい。よろしくお願いします。

ショウ ということで、今回もゲストの方をご紹介しちゃいましょう。グラフィックアーティストのYOSHIROTTENさんです。

一同 お願いします。

ショウ お久しぶりです。

YOSHIROTTEN お久しぶりです。

ショウ ちょこちょこ会ってる、夜の街で(笑)

YOSHIROTTEN 夜の街でショウは会ってる。

ショウ しかも多分、月1ぐらいでね。

コウキ あ、そう。結構な頻度だよね。

ショウ おう!ってなりますよね。

YOSHIROTTEN なる。

ショウ 最後はいつだったんでしたっけねぇ?

コウキ どこで?いつ?

YOSHIROTTEN トランクホテルでは…?

ショウ 会いました。あの時結構話しましたね。TempalayのみなさんがDJして。

YOSHIROTTEN そうそう。うちの会社の忘年会だったんだよね、あの時。

ショウ あれがそうだったの?!

コウキ そう。

ショウ え!そうだったんですね。

YOSHIROTTEN そうそう。

ショウ なるほどね。お邪魔しました、それは。

YOSHIROTTEN (笑)

コウキ 忘年会に行って。

YOSHIROTTEN TempalayとかSIRUPくんとか。

ショウ SIRUPくん出てた。

YOSHIROTTEN 色々…マイカ・ルブテちゃんとか出てた。

ショウ そうそう。

コウキ なるほど。

ショウ めちゃくちゃ人いましたね、あの時。

YOSHIROTTEN そうそう。

ショウ だからちょこちょこお会いはしていたのですが。

コウキ 僕らはね、仕事を前一緒にさせてもらったりとか。

ショウ そうそう、バンドとしてね。

コウキ 縁が深いYOSHIROTTENさんですが。

ショウ こうやってお話しするのは初めてということで。

コウキ そうですね。

ショウコウキ よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

まずはYOSHIROTTENさんの簡単なプロフィールを紹介!

1983年生まれ、東京をベースに活動するグラフィックアーティスト。
グラフィック、映像、立体、インスタレーション、音楽など、ジャンルを超えた様々な表現方法での作品制作を行う。
また国内外問わず著名ミュージシャンのアートワーク制作、ファッションブランドへのグラフィック提供、広告ビジュアル制作、店舗空間デザインなど、アートディレクター、デザイナーとしても活動中。
OKAMOTO’Sの作品では、2013年のシングル「JOY JOY JOY」、「SEXY BODY」のジャケット、「JOY JOY JOY」のMV、そして2016年のシングル「BROTHER」のジャケットを手がけられています。

ショウ お世話になってます。

YOSHIROTTEN お世話になってまーす。

ショウコウキ (笑)

コウキ 要所要所でね、一緒にコラボさせてもらって、一緒にやってますけど。

ショウ 本当にでもミュージシャンの方とやること多いですよね、YOSHIROTTENさん。

YOSHIROTTEN そうですね。音楽がとても好きなので。

ショウ はいはい。この間のそうだ…呂布君の渋谷WONBでやったワンマンの…。

YOSHIROTTEN ライブ演出も最近はやってます。

ショウ ね。

コウキ あのカメラで撮ってたやつですか?

ショウ そうそう。すごいよかったんだよね、あれ。

コウキ じゃあ本当にジャンルを問わず…。デザインだけじゃなくてその演出とかもやる。

ショウ 本当にすごいですよね。あ、これもYOSHIROTTENだって結構思うんだよね。

コウキ あるよね。あるある。

ショウ 今日はこの「JOY JOY JOY」「SEXY BODY」そして『BROTHER』のジャケットだったり、ミュージックビデオについてお伺いしながらYOSHIROTTENさんの作品作りを深堀していこうと思います。ってことでまずは出会いですね。「JOY JOY JOY」のジャケット・2013年ですね。これもミュージックビデオとジャケット両方…。

コウキ セットで。

ショウ お願いしたいですっていうのが多分最初ですよね。

コウキ そうですね。

YOSHIROTTEN うん。

ショウ 当時何のジャケやってたっけな。なんかこのジャケやってんだと思ったんだよね。…DYGLの前ってYkiki Beatか。Ykiki Beatのジャケだ、俺、多分最初。

ショウ これYOSHIROTTENさんなんだっつって。これ作ってる方とやれるんだみたいに思った気がする。

コウキ 2013年だったら結構もう…。

ショウ もう結構なんだかんだ前ですね。

コウキ 6〜7年ぐらい前だからもう。

YOSHIROTTEN 第一印象は本当に、なんかめちゃめちゃいい人たちだみたいな。

ショウコウキ (笑)

コウキ 好印象(笑)

YOSHIROTTEN 結構さ、なんかもう有名だし。いろんなイメージがあったけど、いい人たちだ、と(笑)

ショウコウキ (笑)

ショウ いい人たち(笑)

コウキ いいですね。それは良かった。

YOSHIROTTEN あと仲良しだ、みたいな。

ショウコウキ あ〜。

ショウ すごい。

YOSHIROTTEN やっぱ第一印象で。

ショウ 同級生感が第一印象あったんですね。

YOSHIROTTEN ね。その印象をあのビデオとかでは落とし込もうと思ったかもしれないですね。

コウキ あ〜、まさにそういう感じですね。あのビデオは、なんかこう、みんなでわちゃわちゃしてる感じというか、何か出てくるエキストラというかキャストの女の子も友達呼んだりとかしてやったもんね。

ショウ そうだ。あれもYOSHIROTTENさんも言ってましたもんね。友達とかよかったら呼んでよ、みたいな。

YOSHIROTTEN そうそう。本当に友達と遊んでるようなビデオを作っていこうみたいな話をしてて。

ショウ そうだそうだ。

YOSHIROTTEN TEPPEIもこの時が最初じゃない?

コウキ そうです。

ショウ まさに。TEPPEIさんとYOSHIROTTENさんもつながってましたもんね。

YOSHIROTTEN そうです、ずっと一緒にいろいろやってたから、TEPPEIにぐちゃぐちゃになる服、借りてきてみたいな。

ショウ そうでしたよね(笑)



♪ JOY JOY JOY / OKAMOTO’S

ショウ MVの撮影はすごかったですよね、「JOY JOY JOY」の。

コウキ あれが生での歴代の中で1番すごかった。MVの撮影の中で。

ショウ 1番すごかった!もうその水鉄砲打ちまくりというか、水鉄砲じゃないんですよね、なんなんですかね。

YOSHIROTTEN JOYドリンクでね。

ショウ JOYドリンクだ!

YOSHIROTTEN JOYドリンクっていうのをしくって。

ショウ シングルのジャケにもなってる。

コウキ そうだね。ジャケットからの。

ショウ JOYドリンクを作って。

YOSHIROTTEN トータル24時間、撮影時間。

ショウ やばいっすよね。

YOSHIROTTEN 入りから。

ショウ 朝方、4時とか5時とか終わって。

YOSHIROTTEN 警報機も鳴って、停電して。

ショウ 停電もしましたっけ?

YOSHIROTTEN それも全部あのビデオの中に収めるっていうことだったんです。

ショウ ずっと警報鳴っててすごかったもんね。
    

SHOCK THE RADIO

ショウ 続いては2013年…同じ年ですね、「JOY JOY JOY」と。

コウキ そうですね、「JOY JOY JOY」の次に出たのか。

ショウ 出た、シングル「SEXY BODY」のジャケットについてお伺いしていこうと思います。これ、あれですよね…デニムのショートパンツのセクシーなお尻。

コウキ パンツにディスクを。

YOSHIROTTEN ディスクが入ってるイラスト…と、アー写もイラストだったのかな?

コウキ アー写もイラストでしたね。

ショウ アー写ですね、確か。

コウキ これってこの一連のその「SEXY BODY」の時のやつってどういう話からこうなってったんでしたっけ?

YOSHIROTTEN 何かメンバーをそれぞれ…ちゃんと4人のキャラクターを見せたいというオファーがあって、じゃあイラストにしましょうよみたいな話から、いつもお願いしてるイラストレーターのphazeeくんていう人がいるんだけど、その人に描いてもらったんですよ、それぞれの特徴を。で、それの延長でジャケットもその人にイラストでSEXYなBODYを描いて欲しいなというところで(笑)

ショウ そうでしたよね。



♪ SEXY BODY / OKAMOTO’S

ショウ あれだから、イラストをあんなに使ったのは初めてだったよね。

コウキ そうだね。

ショウ OKAMOTO’S的には。

コウキ 珍しい。

ショウ そうそう。で、MVにもイラストの顔がそのまま登場してたりして。

コウキ そうなんです。

ショウ だからあの時期ずっとアー写もイラストだし、MVもイラストだし、ジャケットもイラストだし。なんか一つ一貫してたよね。

コウキ 確かにね。でもなんか「JOY JOY JOY」とまた全然違った質感というか、同じ…共通してる部分はあるんだけど、また全然違う方向で攻めてるのはすごいなと思いますね。いろんな方向から攻めるというか。

ショウ うんうん。そこがYOSHIROTTENマジック。

コウキ YOSHIROTTENマジック(笑)

ショウ で、2013年、そうやって一緒に2作品やらせて頂いたのちに、ちょっと空いて2016年のシングル「BROTHER」でまた一緒にやりましたね〜。これはシングルのジャケットとその時のアー写ですよね。

YOSHIROTTEN そうですね。

ショウ ちょうど確か「BROTHER」が Netflixのドラマの『火花』のテーマソングっていうのもあって。

YOSHIROTTEN アー写は花火を使おうって言って。

ショウ ね!

コウキ あ、そうだ。花火のやつ撮った。

ショウ 結果アー写として使われたのは1番4人が良く写ってる格好良いやつで、シングルの開けたとこかなんかに…。

YOSHIROTTEN あ〜、そうだね。花火が入ってるね。

ショウ 入ってますよね。

コウキ これ、ジャケットのアイデアっていうのはどういう形で、みたいな?

YOSHIROTTEN なんかこれ、曲聴いてたらすごく…合唱じゃないけど、そのシーンていうのを絵にしようと思って、ちょっとロシアンアヴァンギャルド…みたいな、ああいうテンションで4人…メンバーの顔じゃないんだけどそういう顔のシルエットっていうのが並ぶみたいなことをやりたいなと思って。

コウキ 確かになんかこう…共産主義的な。

ショウ プロパガンダアートみたいな。格好良かったよね。

コウキ ベトナム行ったらああいうのいっぱいあったよね。

ショウ そうそう(笑)あれ、なかなか格好良かった。



♪ BROTHER / OKAMOTO’S

  

YOSHIROTTEN このね、(lai lai la la la…)この部分がね。プロパガンダ感あるよね。

ショウ ぽいっすよね、結構。行進してるぽいっていう。…あれだね。OKAMOTO’Sがちょっとここで気合い入れて変わりたいと思いますっていう時には…。

コウキ うん。節目だね。

ショウ そうそうそう。節目のタイミングでYOSHIROTTENさんお願いしますって言ってる感じになってますね。

コウキ 確かに。こうやって見ると。

YOSHIROTTEN 嬉しいです。

SHOCK THE RADIO

コウキ 結構ターニングポイントだしね、ある種。「JOY JOY JOY」も「BROTHER」も。

ショウ そうそうそう。

コウキ ツアーもこれを起点にして発展してたっていうところの…っていうとまさに何かこう…ある種教えてもらってるというか。景気付けられてるみたいな。

ショウ そうっすね。引き続きそういうタイミングで一緒にやっていけたらありがたいですって感じなんです。

コウキ そうですね。

ショウ YOSHIROTTENさん、さっきもね、最初の方にチラッと言ってましたけど…俺たちの作品に関してもそうで、そのディレクションもやるし、デザインもするし、映像も出来て、もう…その、なんでも来いじゃないですか、結構。

コウキ マルチですね。

YOSHIROTTEN なんでも来いですね。

ショウ (笑)

YOSHIROTTEN 嘘ですけど。

一同 (笑)

YOSHIROTTEN 元々はグラフィックデザインだったんですけど、結構アートディレクションをする中で、撮影があったりすると空間を作るじゃないですか。そうすると空間のデザインもチーム内でできるようになったり、映像も録れたり、そこに置く物…立体物も作れたり…っていうことができるようになって来て、なんか今はステージデザインもやったり…。

ショウ なるほどね。

コウキ じゃあそっから…アートのところから派生していったモノがいろいろ…。

YOSHIROTTEN そうですね〜。で、それとはまた別で自分のアート製作…そういうデザインの仕事ではまだ全然出来ないような、でもやってみたいことっていうのを並行してずっとやってるんですね。個展だったり、そういういろんなグループ展みたいなのに参加したりとか。まぁ実験でもあったり、自分のやりたいことでもあるっていうのをやるっていうことですね。

ショウコウキ なるほど。

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はグラフィックアーティストの、YOSHIROTTENさんをお迎えしてお話をお伺いしてきました。良いね!さっきも言ったけど、すごく新鮮で。

コウキ 新鮮でしたね、なんかね。

ショウ なんか色々と改めて聞けたりとか、それこそ「JOY JOY JOY」のMVの話とか。ちょこちょこ話してはいたけど。

コウキ まとまってこう…当事者とみんなで。

ショウ そう。ちゃんとこうやってラジオで話せて良かったです。

コウキ やっぱそうですね。

SHOCK THE RADIO

ショウ そんなYOSHIROTTENさんの今後の予定は?ということなんですが。なんか決まってるもの、もしくは今年来年…あの結構デカかった個展を経て…どうなっていくのかみたいな、あったりしますか?

YOSHIROTTEN クライアントワークっていうのは今いろいろ動いてて、いろんなことやるんですけど、そうじゃない自分の個人的活動としては前回の「FUTURE NATURE」っていう個展があって、それを派生するようなプロジェクトをいろいろやるんですよ。この間も「RAINBOW DISCO CLUB」の中で…森の中で演出を…インスタレーションをオランダのジョニー・ナッシュってアーティストと一緒にやったりしてて、そういったものをちょっといろんな各地…日本だけじゃなくて…やっていきたいなとは思ってます。自然の中とか。

ショウ へ〜!日本で、でも自然の中でってなると…要は展示スペースとされてないとことかでやってくみたいな。

YOSHIROTTEN そうですね。

コウキ 面白いですね。全然変わりそうですね、またね。場所によって印象も。

ショウ これはもう次こそ是非見に行きます。

【 YOSHIROTTENオフィシャルサイト 】

コウキ あとはね、是非今後重要なタイミングでOKAMOTO’Sとね、是非ご一緒したいと。

ショウ よろしくお願いします。

YOSHIROTTEN よろしくお願いします。

コウキ また僕らの感じも変わってるし、また多分YOSHIROTTENさんも変わってるし、すごく…。

ショウ そうそう。6月に武道館やるんですよ。

コウキ そうなんです。

YOSHIROTTEN 行きますよ。

ショウコウキ 是非!

ショウ そちらに。そこでまた。もしくはその前にどこかの夜の街で。

YOSHIROTTEN 夜の街で。

一同 (笑)

ショウ お会いしたいと思います。

YOSHIROTTEN はい。

ショウ ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはYOSHIROTTENさんでした!ありがとうございました!!!
 

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。なんかこういろんなミュージシャンの方だったりとかを迎えて…今までやってきてたじゃないですか。

コウキ そうですね。

ショウ この番組。でも、ある種このチームというか、一緒にOKAMOTO’Sの作品を作った方みたいなのに来てもらうのはなかなか楽しいですね。

コウキ そうですね。やっぱこういう風にゆっくり話する機会っていうのはね。

ショウ そうなんだよ。意外と…その、シングルをやっていただきましたっていっても、なんかこうあんまり深く話さない時もあるじゃない。そう、コンセプトとか話すけど出来上がったらなんか、わーい!で終わっちゃうっていうか。

コウキ そうだね(笑)

ショウ そのわーい!よりもうちょっと深いとこ話せるのは楽しいし、なんかこう…。

コウキ これでちょっとまた違う角度からね、MVなりジャケットなり見てもらえたらまた楽しいですし。

ショウ そうそう。あ〜、ロシアのそういうプロパガンダな…とかさ、改めてね、みんなにそういう受け取り方をしてもらえたらいいなぁと思います。

OKAMOTO’Sの今後ライブスケジュール
「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR2019 “BOY”」開催中!
そして6月27日には10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”@日本武道館!
さらに7月19日「北京」7月21日「上海」を回る中国ツアーも!

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、次回は俺たちもずーっとお世話になっているスタイリスト、TEPPEIさんが登場!

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