TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

レイジ オカモトレイジです!

ショウ 未来に残したい新定番・フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです! ということで今回も早速ゲストの方々をご紹介しちゃいましょう!FNCYのみなさんです!どうぞ!

ZEN-LA-ROCK じゃあ鎮さんから。

鎮座DOPENESS はい。僕は鎮座DOPENESSという男でございます。ラップしております。38歳!

ZEN-LA-ROCK いいよ!

G.RINA (笑)

ZEN-LA-ROCK おっ!年齢つき!

G.RINA G.RINAと申します。よろしくお願いします。

ZEN-LA-ROCK ZEN-LA-ROCKと申します。そろそろ40歳です。よろしくお願い致します。

SHOCK THE RADIO

ショウ よろしくお願いします!(笑)ということで、まずはこの3人でユニット組んだきっかけなんか聞かせていただけますか?

ZEN-LA-ROCK きっかけは自分の4枚目のアルバム(『HEAVEN』)の時にRINAさんと鎮さんをお誘いして、3人で曲を作ったんですね。(「SEVENTH HEAVEN feat.鎮座DOPENESS & G.RINA」)で、なんかそれが結構話題に…話題というか…自分の中では話題になって、且つそういう地方の友達とかから3人でパーティーに呼んでいいですか?みたいなブッキングが増えて…。これはひょっとしたらグループにしたらいいんじゃないのかなーと思って。

ショウ ちょっとこう…なんか化学反応が起こる感じが。これでただのフィーチャリングで終わるのは何かもったいないなっていうところがきっかけだったんですね。

ZEN-LA-ROCK はい。

ショウ そんなFNCYですね、7月10日に1stAlbum『FNCY』をリリースされるということで。おめでとうございます!

一同 (拍手)

ショウ 結成1年でのリリースということで。なので去年にはもう結成されていた形になるんですかね。

ZEN-LA-ROCK そうですね、去年の夏ぐらいに1曲目(「AOI夜」)を出したっていう。ちょうど本当1年前ぐらいすね。

レイジ でももう1年経つんですね。あっという間に。

ショウ で、その1曲まずバーン!と出して、そこからアルバムも見据えていったって感じなんですか?それとも途中からだんだんとなんかもうちょい作ってみるか…みたいな。

ZEN-LA-ROCK まぁけどアルバムを1枚絶対作ろうみたいのは元からのプロジェクト目標でもあったんですね。それに先駆けてひとまず1曲っていうかそれこそグループ名作ろうとか(笑)

レイジ なんで“FNCY”に行き着いたんですか?最終的に。

ZEN-LA-ROCK FNCY …RINAさんが言ったの…言ってくれたのかな、最初。で、最初FNCYの綴りは、普通のFANCYだったりとかして。なんかそういうちょっと綴りを変えたりしていくうちに何かしっくり来るようになってきたというか。

鎮座DOPENESS 1番初めに“FNCY”があって、それ以外のものを考えるんだけどやっぱり“FNCY”。

ZEN-LA-ROCK 結局ないね、みたいな。

ショウ なるほどね。

ZEN-LA-ROCK これだ〜!っていうよりも…これか?みたいな。

ショウ ここにやっぱり戻ってくるねっていうところがFNCYだったということですね。

ZEN-LA-ROCK 綴り変えるか〜?みたいな、そういった流れだったと思う。

ショウ なるほどね。でも良いですね、なんかシンプルな言葉でね。

鎮座DOPENESS シンプルでしかなかったんだよね。ハマりが。

レイジ ファンシーさ、ありますね、3人に。なんかそんな感じします。

ショウ わかります。

ZEN-LA-ROCK ファンシー好きだったんだね。

ショウ (笑)

G.RINA なんかあと、ファンていう言葉が、ファンを求めてやってるので、ファンらしいね…ファンシーって発音したときに口がニコってなるのがいいなと思って。

ショウ あ〜、なるほど。

レイジ 写真撮る時に。

ショウレイジ 「ファンシー!」

レイジ 確かに!

ショウ できる!…そういう!?

ZEN-LA-ROCK その事実は初めて聞きましたけど、今!

鎮座DOPENESS (笑)そこを思ったわけじゃないけど、そういう言葉って凄い何か発していい気分になる言葉がいいなーと思ったりしましたね。

ZEN-LA-ROCK まぁそうっすね。

ショウ それいいですね。そういう基準ね。なるほどね。それではさっそくこのあたりで1stAlbum『FNCY』から1曲聴いていきたいのですが、曲紹介をお願いしてもよろしいですか。

ZEN-LA-ROCK じゃあ紹介させていただきます。1stAlbum『FNCY』より、FNCYで「FNCY CLOTHES」。



♪ FNCY CLOTHES / FNCY

ショウ 今回はこの5人でお送りしております、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからはFNCYの皆さんに「未来に残したい1曲」をテーマに選曲を披露してもらいます。

SHOCK THE RADIO

ショウ まずは1番手、ZEN-LA-ROCKさんからお願いします!

ZEN-LA-ROCK じゃあ紹介させてもらいます。俺が選んだ1曲はAfrica Bambaataa & The Soulsonic Force「Planet Rock」



♪ Planet Rock / Africa Bambaataa & The Soulsonic Force

ショウ なぜこの曲を選ばれたのか?

ZEN-LA-ROCK はい。なんか結構凄い影響受けていて。初めて聴いたのは中学生とか高校生ぐらいで、何かいわゆるヒップホップの名盤として聴いたんですけど、最初に聴いたときにすっげーダセぇなと思って(笑)

ショウ (笑)

ZEN-LA-ROCK まぁ自分が若かった時なんで。なんでこんな曲が名曲なの?と思って。

ショウ 半端ない曲ですよね。

鎮座DOPENESS 名曲具合がわかんない(笑)

ZEN-LA-ROCK そう。

一同 (笑)

ZEN-LA-ROCK 生まれて初めてこんなちょっとダサい曲を聴いてしまったんじゃないかぐらいの最初、印象で、けど、なんかそういういろんな歴史とか…このアフリカ・バンマータさんて方が一応を発明した人の1人だなんだとか、まぁ色んな…。

レイジ 名付け親みたいな感じですよね。

ZEN-LA-ROCK なんかもう本当凄いいろんなのがあって、もう話すともう3時間ぐらいこの曲について喋っちゃいそうなんで…。なんかそういうのはみんなに調べて欲しいんですけど。「Planet Rock」とか、あと凄いファッションなんですねこのビデオとか見ると。もう今の…何がどうしちゃったんですか?っていうようなファッションとかなんかそういうのも含めて、なんか凄い衝撃…自分の中で…価値観が変わったというか。1982年の曲なんですけど。

ショウ 1982年なんですね。

ZEN-LA-ROCK なんかこういう…あと凄い世界的にも流行った曲だったりもしてたんで、あーこういうヒップホップの側面があるんだなぁみたいなところで凄く影響を受けたっていうところで…なんかこう、みんなに伝えたい…未来に残したい1曲っていう感じですね。

SHOCK THE RADIO

ショウ はい。ということで、Planet Rockを未来に残したい1曲として、選んでいただきました。続いてG.RINAさんに選曲していただいた「未来に残したい1曲」をご紹介下さい。

G.RINA はい。Sade「Your Love Is King」



♪ Your Love Is King / Sade

G.RINA この曲は、このSadeっていうバンドのデビューアルバムのリードシングルなんですね。さっきかけていただいたFNCYの1stAlbumのリードシングルっていうのもあったので。なんかこの、最初にこのバンドの世界観を示す曲がこれっていうのが本当にたまらないなーと思って。凄い…Sadeっていうのはメインボーカルの方の女性の名前でもあるんですけど、バンド名でもあって。この女性も凄くなんていうか…エキゾチックで美しいんですけど、すごく気が強そうな美しい女性なんですけど、その人が「Your Love Is King」っていう…なんていうんでしょうね…愛する人の愛を讃えるような。そういうのを1番最初の曲としてプレゼンするっていう。そのバンドの何かこう…世界観も好きだし、この歌詞も良いなぁっていう。

ショウ そこで強い人がMY love is kingじゃなくて、Your love is kingって言ってる感じとか。

G.RINA うん。そう。あのね、クイーンっていう佇まいの女性がもうキングについて歌ってるっていうところが本当に素敵なんですよね。愛の歌っていう。

ZEN-LA-ROCK 壮大ですね。

ショウ (笑)

ZEN-LA-ROCK そうだよ。

ショウ 本当こういう曲がみんなに残っていって、こういうラジオきっかけでね、初めて聴いたって言って、聴いたらもう間違いないわけじゃないですか。そこから…その入り口から入った先には。

ZEN-LA-ROCK まぁSadeはね、何聴いても金太郎飴ぐらいですから。

ショウ (笑)

ZEN-LA-ROCK 最高、最高、最高しかないよね〜。

G.RINA そう、普遍的なサウンドっていうか。

レイジ どれくらいの期間活動してたんですか?Sadeって。

G.RINA 今でも活動してて。

レイジ あ、今でも…ずっと。

G.RINA これ1984年で、バンドのメンバー変わらず。

レイジ へぇ〜!

G.RINA 間に休んでたりはするんですけど、でも寡作なんですよ。少しずつしか出さなくて、もう1個1個がもうベスト盤みたいに、本当に丁寧に作られていて。どれを聴いてもいいんですけど、最初の。最初に出した曲ということで。

SHOCK THE RADIO

ショウ すばらしい。ということでG.RINAさんに選んでいただいた「未来に残したい1曲」はSadeで「Your Love Is King」でした。お次は鎮座DOPNESSさんに選んでいただいた「未来に残したい1曲」ということですが、曲紹介をじゃあ…。

鎮座DOPENESS 鎮座DOPNESSが紹介するのは、仙波清彦とはにわオールスターズの『イン・コンサート』から「水」



♪ 水 / 仙波清彦とはにわオールスターズ

   
鎮座DOPENESS これ9分55秒あるんでね。

ショウ (笑)

鎮座DOPENESS これまた壮大ですよ。Sadeとは違う感じの壮大感。

ショウ 壮大ですね。

鎮座DOPENESS そうそう!

ショウ これ何故この曲にされましたか?

鎮座DOPENESS これ…でも知ったのも先月なんですよ。

ショウレイジ へぇ〜。

鎮座DOPENESS 本当最近喰らったみたいな。で、このライブの音源自体は1991年の出来事。この歌ってる女性…小川美潮さんっていう人がいて、チャクラってバンドでボーカルをしてた女性だったんですけど、そのチャクラ、レコード掘りに行っててチャクラの盤を見てちょっと高ぇみたいな、すげームードあるなみたいな。これ取り敢えずYouTubeで調べようってYouTubeで調べてて、チャクラの音源聴いてて、YouTubeで再生して次に再生されたのがこの曲だった。その時に家で飲みながら聴いてたんだけど、固まってて、ずっと。なんだこれ、みたいな。なんだよこれ…こえーよ、みたいな(笑)すごすぎる!みたいな。

ショウ 怖いですよね、確かに。物量というかなんか、情報量。

鎮座DOPENESS すごい。で、タイトル「水」つって、これ、リリック自体は水の旅路なんだけど、川から海へっていう曲、9分55秒でやるんだけど、怒りも喜びも涙も全部あるような気がするんですよね、この曲には。

ショウ ものすごい壮大な、なんていうんですかね…民族音楽というか、本能のところに訴える…。

鎮座DOPENESS とてもエッセンシャルだよね。

ショウ そうそう。すごいっすね、だいぶね。

鎮座DOPENESS 効き目がすごいんですよ。

ショウ 効き目がすごい(笑)確かに。

SHOCK THE RADIO

レイジ 俺の生まれ年です、1991年。

鎮座DOPENESS 1991年、レイジくん1991年か〜。俺と10コ丸々違うんだね。

レイジ そうっすね。ZEN-LAさんひと回り違うかもしれないですね。

鎮座DOPENESS レイジくんてなんか長生きしてそうだよね(笑)

ショウG.RINA (笑)

レイジ 長生きしたいですね。

ZEN-LA-ROCK どうなっちゃうんだよ、10年後とかもう…!

レイジ めちゃくちゃじゃないですか。

ZEN-LA-ROCK (笑)

ショウ めちゃくちゃか…(笑)

鎮座DOPENESS なんか、レイジくんの年齢感がわかんないもんね。

ZEN-LA-ROCK そうだねー。

鎮座DOPENESS 限定できないねー。

レイジ 自分でもよくわかんないですね。

ZEN-LA-ROCK鎮座DOPENESS (笑)

鎮座DOPENESS そうだろうね(笑)

ショウ 放送禁止の人にならないように。

レイジ そうっすね。

ショウ めちゃくちゃなりつつ(笑)

鎮座DOPENESS もっとめちゃくちゃだぜっつって(笑)

ショウ (笑)いやいや、本当にね、楽しかったです。この「未来に残したい1曲」の選曲ね。ありがとうございました。

一同 ありがとうございます。

SHOCK THE RADIO

ショウ そんなFNCYの今後のご予定は?ということで、改めて7月10日に1stAlbum「FNCY」がリリースするということなので、みなさん是非それをゲットして聴いてもらうっていうのもありつつ。

ZEN-LA-ROCK ぜひぜひ。

ショウ ライブとかなんかその他、今後の予定あったりしますか?

ZEN-LA-ROCK そうですね、7月7日に福井のフェスに参加させて頂きます。

G.RINA 「ONE PARK FESTIVAL 2019」だね。

ショウ お〜!フェスですか。

ZEN-LA-ROCK フェスですね。こちらはかなりすごい…コーネリアスさんとか、とてつもないスーパースターみたいな人がいっぱい書いてあったんで(笑)

鎮座DOPENESS そこに新人突っ込んでく感じですね(笑)

ショウ (笑)

ZEN-LA-ROCK そうですね〜。新人ラップグループとしてちょっと恐縮ですなんて言いながら。

ショウ いやいいですね、なんかフレッシュな。

ZEN-LA-ROCK フレッシュなんです!

ショウ いいですよね、そういうの。ちょっと皆さんぜひフェスをチェックして頂きつつ。

ZEN-LA-ROCK 7月10日はとにかくアルバムの発売週には結構ね、いろんなことを仕込んでるんでぜひFNCYのインスタとかツイッターとか、みんなの色々あるんでそういうのチェックして現場に遊びにきて欲しいですね。

FNCY オフィシャルサイト
Twitter
Instagram

ショウ はい、F・N・C・YでFNCY。皆さんぜひチェックしてください。ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはFNCYの皆さんでした!

一同 ありがとうございました!!!!!

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。いや〜楽しかったねえ。

レイジ ねぇ。いつもの感じですね。

ショウ なんかね。凄く…俺お三方とも初めましてだったんですけど。

レイジ そっかそっか。

ショウ そうそうそう。まぁレイジがいてくれたおかげもちろんあるけど、なんか凄く自然と音楽好きの3人と話せた(笑)

ZEN-LA-ROCK そうですね。音楽好きな人はやっぱ最高ですね。みんな音楽好きだけどね。

ショウ もちろんもちろん。なんかよりそのナチュラルなバイブスを感じられた回だった気がします。

ショウ 我々OKAMOTO’Sの今後のスケジュールですが、このOAが流れる頃には、武道館も無事終了しているはずでしょう!ということで。

レイジ そうか。

ショウ そうなんですよ。終了してるんですよ、多分ね。

レイジ いいね。

ショウ 良かったはずでしょう、きっと。ね。次回はメンバー4人揃って武道館振り返りということなので。

レイジ お〜。

ショウ いや、いいんじゃないすか。

レイジ はい。

ショウ これは、いい回がまた来週あるんじゃないですか。ということで、今日はこの辺でまた来週お会いしましょう!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!応募は【 コチラ 】から!

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