TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ 皆さん、調子はどうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは、未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです!

コウキ よろしくお願いします。

ショウ はい、ということで今回も早速ゲストの方をご紹介します!9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんです!

菅原 はい、よろしくお願いします。

コウキ お願いします!

ショウ お願いします!

ショウ いやぁ…ほぼほぼ初めましての…。

菅原 そうですね。

コウキ ご挨拶はさせてもらったことありますけど。

菅原 よくすれ違ったんだけど。

ショウ そう、そう。フェスとかでもね。

SHOCK THE RADIO

菅原 でも一番最初にOKAMOTO’Sと凄い近いとこにいたらしいっていうのを後で聞いた話があって。

ショウ はい。

菅原 フェリーに。

ショウ フェリーですよね。

菅原 そうそうそう。

コウキ あ!それ超覚えてる。

ショウ 凄い覚えてます。

菅原 2010年とか…。

ショウ あ、その話知ってるんですね?

菅原 知ってる、知ってる。誰から聞いたか忘れたけど。

ショウ (笑)

コウキ その時、多分初めてフェリー乗ったぐらいの勢いだった。

ショウ 俺たち2010年にデビューで初めて地方とかにも行くようになって、フェリーに黒猫チェルシーと乗ってたんだよね?

コウキ そうそう。

ショウ 同世代バンドで。

菅原 一番楽しいやつだね〜。本当に。

ショウ みんなで一緒…同じ車で移動して、同じようにフェリーに乗ったら…!!!9mmがいる!!!

菅原 なのにせっかく、わ〜!9mmだ!とか思ってもらってるのに。俺たち…北海道の苫小牧かどっかから出るフェリーで…これってもしかして、水でぬらしたタオル振り回したら凍るんじゃないか!?とかいう話になってて…。俺たち4人で甲板に出て。

コウキ 実験してたんすか?(笑)

菅原 タオル振り回してわ〜!凍った〜!って言ってるのが昔のDVDに収録されてるんだけど。

ショウ あ、なるほどね。

菅原 で、あとからOKAMOTO’Sが乗ってて、9mmが乗ってたんだなっていうことをローディーの人か誰かから聞いたのかな。しまった!って、凄いはしゃぎまくってるところを目撃されて、ってことで、締まらないなっていう思い出が…(笑)

ショウ (笑)

コウキ よかったっす、それ。共有できて。

ショウ ね!あれ、まさか伝わってるとは思わなかったもんね。俺たちも初めてフェスとかもまだあんまりちゃんと出たことある…前の…いわゆる学生リスナーに毛が生えたみたいな感じだったから、あ!9mmだ〜!みたいな…マジなってたもんね。

コウキ 話しかけられないしね。

ショウ そうそうそう…みたいなタイミングでもね。いやいやいや。

菅原 よっぽど俺たちのが学生みたいな行動してた。

ショウコウキ (笑)

ショウ 結果ね(笑)

菅原 っていうことがね、明らかになったけど(笑)。

ショウ はしゃぎ方が(笑)…いやいや。ありがとうございます、今日はお越しいただいて。

菅原 よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ そんな9mm Parabellum Bulletは9月9日月曜日に8枚目のアルバム『DEEP BLUE』をリリースします!ということで、おめでとうございます!

菅原 ありがとうございます。

ショウ これ、前作『BABEL』以来2年4カ月ぶりということなんですね。

菅原 はい。

コウキ ちょっと空いた感じですか?これは。

菅原 そうですね。前のアルバム『BABEL』っていうのが、うちのギタリストの滝がちょっとそれを作って、1回ライブ活動休止しようっていうタイミングで、その最中に作ってたものだから、もの凄くヘビーな内容になっちゃって、自分たちの今の状態を反映しないもう作る意味がないぐらいな…で、凄く完成度の高いアルバムができたなと思ったんだけど、このあと何作ったらいいんだろう?みたいな。こんなヘビーなもの作っちゃって。

コウキ 1個ある程度達成感みたいなものがあって…。

菅原 そうそう。おいそれとなんかこの後に中途半端な完成度のものは出せないなぁと思ってたんだけど、段々2年経つ間に滝がステージに戻ってきたりとか、ちょっとずつ曲作っていく中で、凄く暗くて重苦しいアルバムだった先から風通しが良くなった曲というか…閉塞感がなくなってきた曲が生まれてきたから、この線なのかもしれないっていうんで、今年の年頭にガーッとレコーディングして…始めていって出来上がった。

コウキ 風通しの良さみたいなのはありますよね、確かに。

ショウ めちゃくちゃ分かります。

コウキ 全曲ね…バーッ!っといく感じというか。本当に緩い…ゆっくりな曲とかがなく、まるでライブのような、というか。

ショウ そうそう。むしろその15周年イヤーみたいなこともかかってきてるのかな?っていうような意気込みみたいなのが凄いこもってるのかなと思ったんですけど、今の話聞いて結構納得しました。あ、そこだったんだと思って。

SHOCK THE RADIO

菅原 その曲を書いてるのも滝なんだけど、やっぱり彼の心とか体調の移り変わりがやっぱり曲には反映されてくるし、そこを俺たちもどう拾うのか、どう言葉を…曲を聴いてから歌詞を書くんだけど…。

コウキ じゃあまずその曲だけが…歌詞とか何もメロとか乗ってない曲だけが送られてくるって感じなんですか?

菅原 大体もうメロディーまで全部乗ってて、今回は…前のアルバムはもう99.9%ぐらい滝がアレンジしたんだけど全部。今回はちょっとずつ一緒にアレンジしたりもしたから、そういうので曲の理解がお互い同じ目線というか…そういうものが多かったかなぁ。

ショウ なるほどね。凄いバンド感だから感じました。アルバムで。

菅原 嬉しいなぁ。

ショウ それがそのさっきのライブ感とかに繋がるんだろうと。

菅原 うん。そういう感じかもしれない。

ショウ あと俺、「Getting Better」の歌詞が凄い好きでした。

菅原 あ、そうなんだ(笑)

ショウ 凄い良かったです。このいわゆる…まだ良くなる、きっと良くなるって歌じゃないですか。

菅原 うん。

ショウ ザ・ハイロウズが「そうか、そうだ」って曲…。

コウキ 「そうか、そうだ」ってあったね。

ショウ そう、「進歩したのか…進化したのか…ああ…なんだそうか…」とか言ってる…要はその進歩してるのかしてないのか、どうなんだ俺たちは?いやしてるはずだ、みたいな歌があって。で、やっぱバンドをずっとやってるとそういう思いになる…あ、大丈夫なのかな。俺たち進歩してるのかな?ってある日ふと思ったりすることってのがあるなぁと自分でやってて思ってたところに丁度この「Getting Better」って歌詞はピタッとハマってて。

SHOCK THE RADIO

菅原 でもちょっと皮肉にしようと思ってて、「まだ良くなる…きっと良くなる…もっと良くなるさ」って言ってんだけど。iPhoneがどんどん新しいのになったりとかするでしょ?

ショウ なるほどね(笑)

菅原 それをまだ良くなるとか、きっと良くなるって言ってんだけどその結果、その続きの歌詞が「昨日まで気に入ってたやつがもう用済みだ…」みたいな。

コウキ 逆に切り捨てられるんものもあるという。

菅原 そうそう。だからそこは進歩してこうと思ったら前向きな部分なんだけど、ちょっとそういう風景も勘がいい奴っていうか…ふと気づいたらいいなと思って。

ショウ なるほどね。

菅原 で、それをライブでもしみんなが歌ってたとしたら、俺1人、本当は皮肉な感じなんだけどなぁみたいな、シニカルな風景になったら楽しいなぁと思って。

ショウ なるほどね。そこっすね、確かに。進歩のとこね。

菅原 (笑)

コウキ ちょっとね、奥行きがありますね。

菅原 ちょっとだけね。

ショウ ある。だからか、なるほどね。

菅原 そこはポジティブなんだけど。

ショウ だから君の顔がちょっとだけ見たい、みたいなとこに落ちていくわけですね。

菅原 そうそう。

ショウ なるほどね。いや、良い。これは本人からこの話聞けたのは。

コウキ 良い話だ。この話聞けて嬉しい。

ショウ 嬉しいわ。ということで、このあたりでニューアルバム『DEEP BLUE』から1曲お届けしたいのですが、曲紹介をお願いしても良いですか。

菅原 はい、『DEEP BLUE』の1曲目に入っている曲です。
  



♪ Beautiful Dreamer / 9mm parabellum Bullet

ショウ 今回はこの3人でお送りしております、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということで、今回9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんに選んで頂いたのは「未来に残したい1曲」ということですね。

菅原 はい。

コウキ 1曲ね、難しいですよね、これね。

菅原 うん。

ショウ いや、本当にこれ好きなのよ。

コウキ 好きなんだ。

菅原 (笑)

ショウ このコーナーが。

コウキ 紹介してもらうのがね。

ショウ そうそう、紹介してもらえるのが。いろんなとこでミュージシャンは出会って話したりはするけど、こういう形で好きな曲1曲選んでくださいみたいにはなかなかならないからね。

コウキ 本当に最新のものから昔のものから、いろいろありますからね。

菅原 でも1曲はやっぱり確かに難しくて、本当はもう盤が良いんだけど仕方ないっていうんで…納得であろうっていうのにしました。

ショウ はい。ということで、まずは選んでいただいた曲を紹介してもらいましょう。

菅原 はい。Tom Mish「Lost In Paris」



♪ Lost In Paris / Tom Misch

  

ショウ 9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんが選んだ、「未来に残したい1曲」、Tom Mishで「Lost In Paris」ということで…この曲なんですね。

コウキ トム・ミッシュ。

菅原 いや、あのね、こう既に定番になってるものじゃなくて、フューチャースタンダードっていう話を聞いたので、俺が投票しなくてもトム・ミッシュ、多分「未来に残したい1曲」、票が入ると思うんだけどこれからスタンダードになるっていうんだったら、1票入れとこうかなっていう。

コウキ 確かにね。今一番来てるギタリストっていうか…ギターヒーローは不在の時代ですけど、この人は本当に凄いですよね。

SHOCK THE RADIO

菅原 ね。ただギタリストなだけじゃなくて、トラックメーカーで、コラボレーター…っていうのかな?コラボレーションだし、これもラップ…ラッパーが入ってるし。

ショウ トム・ミッシュってギタリストなんだね。

コウキ そうだよ。

菅原 ギタリスト。

ショウ 俺ギタリストだと思って聴いてなかったわ。

コウキ 違う違う。

ショウ 普通に曲書く人だと思ってた。

コウキ めっちゃ上手い。

ショウ なるほどね。

コウキ (笑)

菅原 多分これ歌いながら弾いてますね。

コウキ 歌いながらやりますよね(笑)

ショウ ギター上手いなと思って聴いてて、誰が弾いんだろうなって思って(笑)…トム・ミッシュ…そうか。

SHOCK THE RADIO

コウキ こういうタイプのそれこそジョン・メイヤーとかもそうだけど、よく歌いながら弾けますよね。

菅原 いや、本当にね。ジョン・メイヤーモデルか何かを弾いてるんだよ、確か。

コウキ あ、そうなんですか!

ショウ (笑)

コウキ へ〜。

ショウ そういうストラトだ…。

菅原 インスタに自分の音楽を載せてて、それで広がったりとかしてるところもあるんだと思うんだけど。けどステージ出てもいい感じっていうのが凄いなぁって思って。ライブ見たいなぁっていう。

ショウ 確かに!これ弾きながら歌えるはもう相当よね。

菅原 凄いよ。

コウキ 因みにこの「Lost In Paris」にしたのは何か理由があるんですか?

菅原 やっぱりギターのリフがね、みんな弾きたいってなりそうな。

コウキ 弾きたい(笑)

菅原 タツタッタッタッタラララララ…っていうのはギタリストの琴線を打つというか、ちょっと待て…先に弾かれたみたいな感じとかもきっとあるだろうし。

ショウ キャッチーですよね。

菅原 うん、そうだからいろんなカラーの曲がその『GEOGRAPHY』ってアルバムに入ってたんですけど、これにしようかなと。

ショウ なるほどね。やっぱさっきのギターヒーローの話じゃないけど、みんなやっぱヒーローは1個自分の…全員マネしたくなる…リフを発明しているじゃないですか。

菅原 必殺ね。

ショウ そう、だからある種これ必殺かもしれないですね。

菅原 そうなんだよね。

SHOCK THE RADIO

ショウ うん格好良かったです。めちゃくちゃ。本当良いわ、これは。ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回は9mm Parabellum Bullet菅原卓郎さんに「未来に残したい1曲」を選んでいただきましたがいかがだったでしょうか…って話を今丁度しちゃったね。

菅原 (笑)…でも楽しかったです。

コウキ 楽しかったですね。

ショウ 本当ですか。

菅原 うん、楽しかった。

ショウ 良かったです。いや、実はほぼ初対面だというのに…。

コウキ フェリーから始まり。

ショウ フェリーから始まり。

菅原 フェリーでね、そこで会ってればもっとね、良かったんだけどね(笑)

コウキ いや、良かったですよ、結果。

ショウ 結果ね。ここでちゃんと話す、で。

コウキ そう、あの時認識してもらったんだろうか…みたいなのずっと気になってたところから、それが凄い回収された感じがして嬉しかったです。

ショウ でも回り回ってああいうのって伝わるもんなんですね。ローディーを伝ってみたいな。

菅原 いやいや。でもあの時会ったらやっぱり良くない面をたくさん見せただろうな。

ショウコウキ (笑)

コウキ 綺麗なまんま。

菅原 …気がするので、まぁ良かったかなと。これからよろしくっていう。

コウキ よろしくお願いします。

ショウ またまた何か来てください、良かったらぜひラジオも。

菅原 ぜひぜひ。対バンしたいですね。

ショウ あ、良いですね!したいです。

菅原 どっかでね。フェスとかじゃなくね。

ショウ これを機に出来たら嬉しいですね。

コウキ いいですね、意外な組み合わせでまたね、ぜひぜひやってみたいですね。

ショウ そうよ、結構…え!そこやるんだ一緒にみたいな喜びの声が上がりそうですよね。今後のバンドの予定はということで…。

9月9日(月)ニューアルバム「DEEP BLUE」発売
10月5日(土) 男性限定ライブ W/THE BAWDIES
10月12日(土)からは、「FEEL THE DEEP BLUE TOUR2019」がスタート!

【 9mm Parabellum Bullet オフィシャルサイト 】

ショウ 来ましたね、男限定。THE BAWDIES、9mmで男限定は結構…。

菅原 アツそうだよ。

ショウ (笑)

コウキ アツいです。

菅原 OKAMOTO’Sはまだやったことないの?

コウキ やったことないです。

ショウ そうなんです。

菅原 ぜひやって欲しいなと。

ショウ さっきチラッとその話をお聞きしてて…その収録してないときに…男の歓声が聞こえてきた時の…。

菅原 そうそう、もう怒号っていうか。

ショウ キングダム感の話を聞いて、ちょっとこれはやりたいなって思いました。それが10月5日?

菅原 10月5日。

ショウ ですね、なんでそれとそしてツアーとアルバムを皆さんぜひチェック・チェックでよろしくお願いします。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは9mm Parabellum Bulletの菅原卓郎さんでした!

一同 ありがとうございました!!

SHOCK THE RADIO



♪ 新世界 / OKAMOTO’S

  

ショウ 東京、半蔵門のスタジオからお送りしてきました、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。

コウキ 意外に話したことがなかった菅原さん。

ショウ ね、そうなんです。つながりが深いと思われてなかったかもしれないけれど、とはいえ話すの初めてなんだー!みたいなの意外だよね。

コウキ そうですね。こういう感じで話セルの良いですよね。なかなかフェスで会ってこう…なんかさ…ないじゃない。

ショウ そう。よく裏で本番前なんだろうなみたいなタイミングとか、スッとすれ違ったりする感じ。

コウキ 追いかけはしましたが。

ショウ どうもっていうにもきっかけもないし。

コウキ あの時フェリーで(笑)みたいなこと言えない。

ショウ 言えないしさ。

コウキ これでね、今後出来ますから。

ショウ 出来ますから!

コウキ 素晴らしい。

ショウ そうですよ。こうやって友達が増えていくと楽しいねということでございます。

OKAMOTO’Sの今後のスケジュールは…!
引き続きフェス出演中
10月18日(金)オカモトショウ生誕祭、
11月5日(火)オカモトコウキ1stソロライブ!
9月20日(金)公開の映画「HELLO WORLD」の主題歌「新世界」!!

ショウ ということで今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!そしてプレゼントの応募は【 コチラ 】から!

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