TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは、未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです! 今回も早速ゲストの方をご紹介しようと思います!伊藤智彦監督です!!!

SHOCK THE RADIO

伊藤 はい。どうも、こんばんは。こんにちは。

コウキ どうも〜!

伊藤 「HELLO WORLD」監督の伊藤智彦です。よろしくお願いします。

コウキ よろしくお願いします。

ショウ お願いします。

コウキ 監督が来てくれましたよ。

ショウ 来てくれましたね。

伊藤 宣伝に来ましたよ。

一同 (笑)

コウキ いや、まさにね、今1番いろいろ動き回ってる時期でしょうからね。

ショウ そうですよ。

コウキ 監督がもうね。

ショウ なんたって9月20日(金)公開ですからね。「HELLO WORLD」はね。

映画「HELLO WORLD」オフィシャルサイト

伊藤 はい。絶賛公開中なのかな?

コウキ ほやほやです。そうですね。

ショウ 今ちょうど、今ちょうどっていう感じですよね。いや〜、でもこうやって監督とサシというか、ちゃんと向かい合って喋るみたいのも…もちろん制作の段階ではね、何度もやりましたけど…ラジオでだとか、メディアでとか。

コウキ 公の場で話すの初めてだからね。

ショウ ね。初めてですから。

コウキ 貴重ですよ。

ショウ 本当に。今日はよろしくお願いします。

コウキ伊藤 お願いします。

ショウ まずは簡単なプロフィールから、ということで。

細田守監督作品「時をかける少女」、「サマーウォーズ」で助監督を務めたのち、2010年の「世紀末オカルト学院」で監督デビュー、その後、アニメファンなら誰もが知る「ソードアート・オンライン」の、一大ムーブメントを巻き起こした立役者でもあります。

伊藤 ありがとうございます。

ショウ そういうことなんですよ。

コウキ そういうことですよ。

ショウ 伊藤監督は。

コウキ はい。

SHOCK THE RADIO

ショウ ということで、そんな伊東監督の映画「HELLO WORLD」が公開されて、そしてOKAMOTO’Sがその「HELLO WORLD」のサウンドトラック、そして主題歌をね。

コウキ そうですね。

ショウ 2027Soundというプロジェクト名義でやってるわけなんですけど。

コウキ 今回がっつり全部劇伴をね、俺ら中心となっていろんなアーティストを呼んで、そのアーティストの総称を2027Soundという名前でですね、やったわけですよね。

ショウ そうですよ。だからサントラをApple Musicだとかさ、Sportifyとかで聴くってなったら2027Soundっていうアーティスト名が基本なってるってことですけど。

コウキ そうですね。

ショウ これでも相当…ないプロジェクト…よそで見ないプロジェクトですよね。

伊藤 そうですね。いろんなメーカーからもね。

コウキ 言われます?

伊藤 言われますよ。

コウキ そのバンドマンだったり、ミュージシャンにその映画のサントラをやるってこと自体が結構あんまりない試みですもんね。

伊藤 そうですね。

ショウ それはでも賭けだった?…賭けになりかねない…(笑)

伊藤 そうそう。結構ギャンブル…。

コウキ ね。俺らが全然できなくて、わけわかんねぇやつを作ってきたらね、大変ですしね。これ、僕らもちょっと聞きたかったんですけど、そもそもなぜOKAMOTO’Sに頼もうと思ったのかっていうところ、ちょっとこれ聞きたいですよね。

SHOCK THE RADIO

伊藤 はい。「HELLO WORLD」という映画、そもそもあるんですけど、結構ひとことで言い表せない内容だったりするんですよ。ラブコメあったり、アクションあったり、感動の涙あったりとかですね、それはエンタメとして必要なんですけども、更にその上でデジタル的な要素が入ってきたり、SFだったりという…結構バラバラな素材が組み合わさっているので、普通の劇伴作家さんにお願いしてもある程度の形のものができると思うんですけど、ちょっと違うアプローチを今回したいってのが僕とプロデューサーの総意であって、その中でOKAMOTO’Sという名前が音楽プロデューサーの今回1番頑張ったかもしれない成川さんから出てきてですね。彼らを中心にして、なんかうまい…面白いことができるんじゃないだろうかという…そういう運びがあったわけですね。

コウキ なるほどね。

ショウ いろいろできあがってくる前に一緒にプロジェクトを進めましょうという形でお話頂いたじゃないですか。あれは嬉しかったよね。

コウキ そうだね。

ショウ だから、その…もうあるんで、これにお願いしますんっていうんじゃない感じでやれるってことは頑張れば頑張るだけ良くなっていくんだろうなぁって思えば、やったことなくても頑張れそうな気がするっていうか。まぁ面白そうだなって凄い思いましたよね。で、制作にあたりどんなやりとりをってことなんですけど、結構やりとりしましたよね。

コウキ そうですね。

伊藤 そうですね、かれこれ1年ぐらいやってますね。顔合わせから1年ですからね。

ショウ 1年でしたよね。

コウキ 単純に曲を提出して、それが合ってるか合ってないかっていう話もありましたし、監督がそのときには凄い具体的な形で…あの映画のあのシーンみたいな感じで(笑)。

ショウ (笑)

伊藤 そうだね〜。

コウキ そうそう、結構言ってきてくれたじゃないですか。あの感じとか凄いよかったですよね。

ショウ なんかやっぱ難しいじゃないですか、音楽の指定をするってなったとしても…もちろん絵のことだったら監督ね、いくらでも具体的に指示が出せるでしょうけど、音楽になるとどういったらいいかなみたいなところ。

伊藤 そうですね。結構困る(笑)

コウキ 困りますよね。

ショウ ね、そうですよね。

コウキ このコードをC#-7に変えてくれみたいなこととか言えない(笑)

伊藤 そんな専門的な言えないから。もうちょっとここで盛り上げたいとか、ここはちょっと強すぎるとか、凄い抽象的な言葉をいっぱい言うようにして、あまり専門的な用語は一切使わないようにしてたわけですよ(笑)

ショウ 不思議感を減らして、怪しさを増やす…とかね(笑)

伊藤 そうね(笑)

ショウ そういう抽象的ながらに具体的なというか…。で、こうでしょうか?って…あ、そっちじゃないんだよね…みたいなことをやりながら本当その30秒しかない曲から何から合計30〜40曲ぐらい?

伊藤 そうですね、そんぐらいの…。

ショウ 曲数を詰めていったっていう感じだったんです。

コウキ 1年ぐらいかけてずっとやってたと。

伊藤 主題歌「新世界」の最後の「何度でも何度でも」って言うじゃないですか、みんなで。あれが俺結構この作品を象徴してるなと思って。長かったな〜っていうのと、結構やりとりしたな〜何回も…みたいなのがあって、1人ちょっとグッとくるんですよ。

ショウ あ〜!もちろん映画ともリンクしてる部分でもあるけど、作ってた監督だからこそのいろんな想い出がフラッシュバックするような…まぁ確かにね。

コウキ まさに、まさに。

ショウ ということでね、今まさに話に挙がったその曲、聴いてみたいと思います。
  



♪ 新世界 / OKAMOTO’S

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、改めましてオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキと!

伊藤 伊藤智彦です!

ショウ なんか嬉しい(笑)チーム感がある(笑)

コウキ チーム感ありました。

ショウ 今回はこの3人でお送りしております、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。今回はせっかく伊藤監督にゲストに来てもらっているので、「未来に残したい映画」というテーマで、音楽が印象的に使われていたり、サントラが最高だったり、そんな切り口の映画を選んでもらいました。

コウキ いいですね。

ショウ ということで一体どんな映画を選んでくれたのでしょうか。

伊藤 「ジュラシック・パーク」です。

ショウ フ〜!

コウキ きた〜。

ショウ 「ジュラシック・パーク」ですか。

伊藤 そうなんですよ。

コウキ その心は…と言いますか。

SHOCK THE RADIO

伊藤 作ってる最中とか、監督知り合いと飲み会をしてですね、自分の好きな監督を言えみたいな感じになる時があるんですね。みんなキューブリック!とかタランティーノ!とか言ってて、なんだろうなあと思って、振り返ってみるとスピルバーグがそこにベストに来るんじゃないかみたいなのは思い当たって。で、1番初めに映画館に行った記憶があるのがこれなんですよ。

ショウ あー、そうなんですね。

伊藤 で、恐竜が出て動いてるだけでなんか泣けてきてしまうという記憶、これが凄い染みついていて、このテーマ曲を聴くともう凄いグッと来るっていうんですか。

ショウ なるほどね。

コウキ まさに映画って感じですよね。何かその思い出とセットで。

ショウ ね。その原体験といいますか。いや、でもわかる。「ジュラシック・パーク」俺、結構恐竜好きだったんですよ、小さい頃。

コウキ 恐竜好きだったよね、めっちゃ。ショウさん。

ショウ そう(笑)ショウさん、そうなんですよ。ちっちゃい頃って車派と電車派とみたいな。

コウキ 虫派とみたいな(笑)

ショウ いろんな派閥があるじゃないですか、ちっちゃい子なりの。俺、完全恐竜派閥の一員だったので、「ジュラシック・パーク」は神映画でした。

伊藤 (笑)

コウキ あぁ、いいですね。

ショウ 本当に。今流れてるのは「Theme from ”Jurassic Park”」ジョン・ウィリアムズの曲ということですけど、本当…シーンが浮かぶよね。

コウキ そうだね。僕もそのサントラやった後ぐらいから映画見ると、映画に流れてる音楽を今までと違う視点で聴くようになったというか。

ショウ お!プロいね。

コウキ あ、ここでいいの挿してきたとか。そんなに盛り上がらないんだとかそういうのを凄い意識しちゃうようになったんですけど、監督もそういう風に見てるんですか、普段。

伊藤 そうですね。特にこの辺の…ジョン・ウィリアムズとかは同じこのメーン・テーマをこう中心にちょっと編成を書変えたり、曲・メロディーを変えたりみたいなのが…ライト・モチーフっていうやり方らしいんですけど。

ショウコウキ ええ〜!

伊藤 それは「HELLO WORLD」も実はあったりしますよね。

ショウコウキ ですね。

ショウ ライト・モチーフやってる。

伊藤 覚えて下さい(笑)

ショウ (笑)

伊藤 俺も今日覚えてきましたからね。

ショウコウキ (笑)

伊藤 それを楽しみながら見ると、これが多分最後どっかで来るなぁみたいな感じがしつつ、映画見てます。

SHOCK THE RADIO

ショウ 今回初めて、本当に作るところから携わらせてもらったじゃないですか。で、もう映画、最後完成したの見てる時に、あ!ここのセリフ変えたんだ…とか、ここ前より何秒か長くなってない?とか、そういうところが凄いわかって、めちゃくちゃ面白かった反面、初めてのことすぎて…ある種、制作者目線で映画を観るっていうのが…もうめちゃくちゃ面白いんだけど…他の何も知らないところから初見で映画を今まで見てきたその映画の見方と、見方が変わりすぎちゃって比較ができなくなっちゃって。

伊藤 それはしょうがないです。

コウキ 最初から見てるからね。

ショウ だから監督とか、映画を作ってる人ってのはこうやって映画を観てるのかな〜と思ったんですけど。

コウキ 面白かったですね。凄い良い経験になって。

ショウ そうそう。

伊藤 実はお2人はね、声の出演もね。

コウキ そうなんですよ、それ言いたかったんですよ。

ショウ そう!

コウキ 実はまだそんなには言ってないんですが、どこかのポイントで僕らが声を。

ショウ 4人とも?

伊藤 かなり耳をダンボにしないと聞けないかも。

ショウ (笑)

コウキ 4人ともではない。ハマ・オカモト以外。

ショウ あ、そうだ。あいつはBusyだからね。

コウキ そうそう。3人の。

ショウ ビジビジボーイだから。

コウキ 3人の声がどこかに入ってる。

ショウ 3人の声でも…レイジさんの声は結構大きく聞こえるなぁと。

コウキ わかるよ。わかるわかる。

伊藤 そう、1番大きいかもしれない。だから右のスピーカーから多分聞こえます。

ショウコウキ (笑)

ショウ やばい!やばいって!

コウキ あ〜言っちゃった(笑)

伊藤 それそれ。

コウキ やばい、やばいって!

ショウ まぁまぁどこで聞こえるかはみなさん本当見てもらわないとなんですけど。

コウキ いやぁ良いですね。

ショウ そうなんですよ。出してもらいました。

コウキ あの3人の声、良いですよね。雑魚って感じで。

伊藤 (笑)

ショウ そうそう(笑)そう、アニメ雑魚って感じの。

コウキ アニメ雑魚って感じで良い。

伊藤 上手かったですよ。

コウキ 良い経験させてもらましたよ。

ショウ いやいや、すっごい嬉しかったですよ。本当に。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今日は映画「HELLO WORLD」の監督、伊藤智彦さんをお迎えしましたが、いかがだったでしょうか?

伊藤 もっと喋りたいですよね。

ショウ 全然もっと喋りたいですね。

コウキ 始まったぐらいでしたね。

ショウ 本当に。

伊藤 あったまってきたぐらいで。

ショウ まぁでもまさに公開されたてじゃないですか、「HELLO WORLD」は。だからこれで公開されて、大ヒットロングランになって。

コウキ 何度も何度も、何度でも何度でも。

ショウ ゲストに来るっていうことがあったら良いじゃないですか。

伊藤 全然行きますよ。

コウキ そうですね、色々ね。まだまだ話ありますからね。

ショウ ありますから。まずはみなさんこの映画「HELLO WORLD」ぜひ、チェックしてください。よろしくお願いします。

コウキ伊藤 お願いします!

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストは伊藤智彦監督でした!ありがとうございました!!!!

SHOCK THE RADIO



♪ イエスタデイ (Movie ver.) / Official髭男dism

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。

コウキ 監督来てくれましたね。

ショウ 嬉しいね。

コウキ うん。このタイミングで良かったですね。

ショウ 話せて良かった。なんかもっと聞きたい事たくさんあるんだけど。

コウキ あっという間でしたね。

ショウ あっという間にね。本当にこの映画「HELLO WORLD」、ぜひ皆さん見てほしい。

コウキ ぜひですよ!

ショウ 面白いですよ。

コウキ 俺らも本当凄い熱量でがんばりましたからね、それこそオリジナルアルバムを作るぐらいの勢いだったんじゃないですか。

ショウ いや、そうですよ。

コウキ 時間と手間と。

ショウ かもね、変な話。

コウキ そうだから凄い思い入れが強くなってしまって、映画に対してね。

ショウ そうそうそう。

コウキ だから本当に映画が公開されるのにあたって緊張するっていう体験てやっぱ初めてで。

ショウ そうですね。

コウキ なんかこうドキドキしてますけど凄く良い映画なのでぜひ観て欲しいですね。

ショウ もうありきたりな言い方になっちゃいますけど、やっぱり大きいスクリーン・大きい音でぜひ聴いて欲しい・観て欲しい作品になっているので。

コウキ 間違いない、ぜひ。

ショウ 劇場に足を運んでみて下さい。そしてサウンドトラック、主題歌…サウンドトラックのCDが2027Sound名義で出ていますので、皆さんそちらもよろしくお願いします。

コウキ お願いします。  

ショウ 我々OKAMOTO’Sの今後のスケジュールですが、


OKAMOTO’Sの今後のスケジュール
10月18日(金)オカモトショウ生誕祭
11月5日(火)オカモトコウキ1stソロライブ

ショウ 来週は、映画「HELLO WORLD」のサントラで、2027Soundでもご一緒させてもらっています、AAAMYYYちゃんが登場!ということで今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!そしてプレゼントの応募は【 コチラ 】から!

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