TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

レイジ オカモトレイジです。

ショウ ここからは、未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOの時間です! 今回も早速ゲストの方をご紹介したいと思います。シャムキャッツの夏目知幸さんです!

夏目 どうも〜。夏目です。

一同 よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ こうやって、ちゃんとお会いしてお話しするの初めてですね。

夏目 そうなんですよ。

ショウ そうですよね。

夏目 去年この番組出させてもらったんですけど、全く違う2人で。(※2018.11.30 ON AIR)

ショウ はい。

レイジ あぁ、そうだったんですね。

夏目 そうなんですよ。完全入れ替えで。

ショウ なるほど。

レイジ あ、そういうことなんだ。

夏目 そういうことなんです。

ショウ OKAMOTO’Sのもう2人とも…ちょっと…仲良くお話してもらえたらと(笑)

夏目 そうですね。もうこれで…なんて言うんだろ、こういうの…完全制覇したので。

ショウ 確かに。コンプリート。

夏目 コンプリート(笑)

ショウ …してもらえたということで今日はよろしくお願いします。

レイジ夏目 お願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ シャムキャッツは11月6日にニューep『はなたば』をリリースします、ということでおめでとうございます。

夏目 ありがとうございます。

ショウ 今回このep『はなたば』は共同プロデューサーで王舟さんを。

夏目 そうですね、友達のミュージシャンなんですけど。1個前の王舟のアルバムに僕ちょっとアドバイザーみたいな感じで入ったんですよ。曲超作るのにアルバム作れないっていうやつで。

ショウ (笑)

レイジ どういう意味でですか?曲順とか?

夏目 いや。60曲…駒があるっていうか、もちろんネタがあるんだけど。でもアルバムにどう仕上げたらいいか分かんなくて迷ってるっていうから、ちょっと手伝うよって言って。でも60曲は時間的にアレだから、30曲絞ってきてって、
一緒にスタジオ入ろうって言って。レコスタまではいかない…ミックスルームみたいなとこ入って聞いたんですよね。当日フタ開けたら45曲ぐらいあったんですけど。

レイジ (笑)

ショウ 減らし切れてない(笑)

夏目 そうそう。そっから20曲ぐらいにしてあげて、これ作れば?って。そこから王舟がアルバム作って。

ショウ ふ〜ん。

夏目 その流れで飲み屋で会った時よく話してたら、あっちから「今度逆にシャムキャッツのこと手伝わせてくれない?」って提案してもらって。

ショウ なるほどね。そういうことだったんですね。でもちょっとわかるなぁ。俺も自分で曲選ぶの苦手で…すごい。

レイジ 確かにそうだよね。何がいいかが分かんないです。でも曲はすっげーあるから、ガンガン来て。

夏目 いいですね。

ショウ そう。だからメンバーに選んでもらうみたいな。1人で作ってたらちょっとそうなってく気持ちわかるなぁみたいなところがありつつ…。なるほどね、そんな王舟さんと一緒に作った今回の『はなたば』ということで。

夏目 そうです。

ショウ めちゃくちゃ良かったです。

夏目 おっ、嬉しい!ありがとうございます。

ショウ 曲カッコ良かったです、本当に。これ、今やりたいことを素直に詰め込んだ作品ていうのが書いてあるんですけど、それはどういう?

夏目 あんまりテーマ決めなかったってことですね、逆に言うと。

ショウ あぁ、なるほど。

夏目 やっぱ作品…アルバム作ると一応アルバムにしたいっていう気持ち…欲が出てきて、ちょっとまとめがちなんですけど、epだし、あんまり考え過ぎずにやろっかなっていう。

ショウ その考え過ぎてない、肩の力抜けてる時の球が遠くまで飛ぶ感じみたいなのってありますよね。

夏目 確かにそうですよね。意外とそうなんですよね。あとさっき聞いたらシャムキャッツも今年10周年だったんですけど、10年目ってそういう感覚になるかもしれないですね。

レイジ 俺らもそんな感じで、適当っていうと極端な言い方だけどノリでやったらそのノリに導かれて答えが出てくる時が結構あって。

夏目 いや、本当そうですよ。一応ちょっと自信じゃないけど、10年やったしもうちょっとリラックスして素でやってもいいかなっていう気分にはなってましたね。

ショウ ということでそんなニューepから1曲…これもう俺epの中で1番ダントツめっちゃ好きな曲でした。

夏目 嬉しい。

ショウ この曲を聴かせてもらいましょう。



♪ はなたば〜セールスマンの失恋〜 / シャムキャッツ

ショウ やっぱいいですね。むちゃくちゃ。

夏目 ありがとうございます。

ショウ サビが、こう…クン!って下がるのに…めっちゃサビで、曲の展開とかもね、むちゃくちゃ好きでした、本当に。

夏目 3曲を1曲にしたっていう…ちょっと組曲みたいになってます。

ショウ あ、そういうことなんですね。

夏目 ええ。

ショウ ほんのりのビートルズ味というか。

夏目 そうです、そうです。

ショウ …も含め、このビートと…本当好きでした。お気に入りの曲が増えて嬉しいです。

夏目 どうもありがとうございます。

SHOCK THE RADIO

ショウ 今回はこの3人でお送りしております、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに未来に残したい名曲や名品を提案しています、ということで…今回夏目さんに選んでもらったのは「未来に残したい1曲」とのことなんですが、一体何を選んでもらったのでしょうか?曲紹介、お願いします。

夏目 はい。南沙織で「17才」



♪ 17才 / 南沙織

 

ショウ シャムキャッツの夏目さんが選んだ「未来に残したい1曲」、南沙織さんで「17才」。1971年の筒美京平さん作曲の曲ということで、なぜこの曲を?

夏目 この間DJやった時に、セニョール・ココナッツって人のバージョンの「東風(Tong poo)」…YMOとかもやってる…。

レイジ セニョール・ココナッツもやってるんですね。

夏目 それのセニョール・ココナッツちょっとかけたんですけれども、その後…あっ、セニョール・ココナッツもやってるんですよ、「東風」を。結構いいんですよ。…で、そのがっつり踊れる感じの曲の後に何となく感覚でこの「17才」かけてみたら、結構負けないなってことに気づいて。そういうイメージじゃなかったんですよ。なんかちょっと一段落したから、そろそろみんな日本語も聴きたそうだなぁと思って「17才」チョイスしたんですけど、踊る面でも全然勝てるっていうか負けないなっていう発見がまず1つ。で、いいなと思って。今回選んだきっかけとしてはそれが大きいかな。

ショウ なるほど。

夏目 元々好きではあるんですけど。

レイジ ありますよね。なんかDJでふとした時にかけてめっちゃカッコイイみたいな。

夏目 そうそう(笑)気づくんすよねぇ。なんかやっぱああいう瞬間面白いですよね。

ショウ レイジも一時期それでABBAがやっぱヤバい、無敵だ、みたいな。

レイジ ABBAはヤバい。あとジュディ・オングはヤバい。こういうのとか。

ショウ ジュディ・オングね(笑)なるほどね。

夏目 T-REXっぽい音像って他の誰もやってないとか。

ショウ あ〜、確かにね。

夏目 あのプロダクションってもうT-REX以外ないんだってことに気付いたりとか。

ショウ わかります!あれ、すごい音ですよね。

夏目 あれ、音すごいですよね。

ショウ …とかね。で、順不同でかけていくからこそ、お客さんがもちろんいるからこそ、なんか気付くものってのはあるんでしょうね。いや、でも結構この曲こんなにちゃんと聴いたの…知ってる曲でしたけど、ちゃんと聴こうみたいな感じで聴いたの初めてかもしれないです。

レイジ 森高千里さんカバーしてますよね。

夏目 やってます、やってます。

ショウ なるほどね。

夏目 最初のイントロが始まって止まってから…♪だ〜れもいない海って入ってくるのが、すごい誰もいない感とかもあるし、その辺もすごいよく出来てるな〜っていう。歌の入りも結構いいなっていうか…♪1・2・3・4・1誰も〜じゃないんですよね。♪1・2・3・4・ワッ誰も~、これが(笑)

ショウ なるほどね。この時代の曲の歌詞の…曲の分数に対して歌詞の中で起こることがリアルタイムな感じっていうんですか?何かちょっと…。

夏目 すごいわかります。

ショウ 3分の曲で2年分ぐらいのことが起きてる曲とかあるじゃないですか。

夏目 起きてますよね。

ショウ それはそれで悪くない。悪くないんだけど、この時代のポップスの3分の曲で3分で起こる出来事が起こってる感じっていうのは…なんかこうね!

レイジ 画がワンカットだよね。

夏目 そうそうそう。

ショウ そう。スーッと流れて、次のシーンにそのまま行くみたいな。いいですよね〜。

夏目 2番はもう抱きしめてますからね。

ショウ (笑)

夏目 抱きしめて欲しいっていうシーンが1番で、2番になるともう動かないでっていうんですよ。

ショウ あぁ。なるほどね、そういうことなんだ。

レイジ いや、もちろん曲もめちゃめちゃいいですもんね。

夏目 信じられないぐらいいい。

レイジ 信じられないぐらいいいですね。

ショウ いやぁ、やっぱいいですね。改めてこういうの聴いてくっていうのはね。素晴らしい。

SHOCK THE RADIO

ショウ 最近リスナーとしてよく聴いてる曲みたいなアーティストとかって何かあったりしますか?

夏目 最近か…最近、グラン…ブラッド・スタンク(Brad Stank)って人が好きで。

ショウ へ〜。ブラッド・スタンク?どんな感じなんですか?

夏目 今ちょっとかけましょうか?ここで。

ショウ あ、ぜひ。

(♪Brad Stank「Watering The Garden」)

レイジ カッコイイ。…なに人ですか?

夏目 これね、分かんないですよ。よく最近あるSpotifyでずーっと聴いてる時にお!ってなって。もうだからどこの誰かもわからないっていう。

ショウ なるほどね。ちょっと聴いてみよう。

夏目 これはねぇ、結構いいんですよ。

SHOCK THE RADIO

レイジ センシとかそんな感じですね。センシって人知ってます?

夏目 センシ?

レイジ 多分好きだと思います。

夏目 本当ですか?センシ。

レイジ センシってね…Sensiでセンシ。

夏目 あ、本当だ、Sensi。

ショウ 聴いてみたい。

夏目 これですか?

(♪Sensi「Good Time Girl」)

ショウ なんて良い…なんとも言えない。

夏目 あ、めっちゃ良いですね。声のままっちゃまま…のイメージですね。

レイジ Sensi合ってましたか?

夏目 合ってました。あとでちょっとAppleとかで見てみます。

レイジ ぜひ。でも本当にインディーズだから入ってない…でもApple Music入ってるから入ってると思うんだけどな。

夏目 あ、良いっすね。めっちゃいい。いいです。酒飲みたくなってきますね。

ショウ (笑) いつか王舟さんと飲んでるところに合流出来たら…。

夏目 ぜひぜひ!止まんないですよ。

ショウ 止まんなそうですね。

レイジ 止まんなそう。

夏目 本当もう朝になっちゃう。

ショウ なっちゃいますよね、こういう話って。

夏目 王舟めちゃくちゃ…そもそも喋りが面白いし、天然もすごいんですよ。言い間違いが多いっていうか。酔っ払ってくると。「あの〜、あのさぁ、歌姫が出てた…すっげー暗い映画…なんだっけ?あ、ダンサー・イン・ザ・ビョーク!」とか言ったりする。

ショウレイジ (爆笑)

ショウ 暗いけど確かにビョークは。

夏目 惜しいし、合ってるけど。合体させちゃったな〜っていう。

レイジ (笑)

ショウ 確かにビョークなんだけど。

夏目 うん。確かにビョーク。

ショウ 良い。

レイジ めっちゃ面白いすね。

ショウ 「ダンサー・イン・ザ・ビョーク!」って。

夏目 こんなにウケると思ってなかったんですごい気持ちいい(笑)

レイジ ダンサー・イン・ザ・ビョークはかなり面白いですね。もう「ダンサー・イン・ザ・ダーク」が来るってのはわかってたけど、そこが変わるんだっていう面白さで来ちゃった。

夏目 ええ。これ何回思い出しても笑えるという…これかなり面白い。

夏目 もう1個だけいいですか?王舟さん話。カットされてもいいんで。俺、Blurが好きなんですよ。王舟はoasisで育ったって人で。ちょっと喧嘩してたんです。

ショウ あ、そこはもうバチバチですね。

夏目 ええ。そしたら先輩のミュージシャンが来て、「わかったわかった、どっちがいいってのだともうキリがないから、どっちがロックだか教えてくれ」と。その人もちょっと面倒臭いんですけど。

レイジ それは誰だったんですか?

夏目 それはね、見汐さんっていう、昔、埋火(うずみび)ってバンドやってた人で。で俺は「いやいやBlurのがロックだし、こうで…こうで…」ってもう絶対勝とうと思っていきってたら王舟が「あ…だったらoasisはロックじゃない。ドリームだから」って言い出して。

ショウレイジ (爆笑)

ショウ ドリームなんだ(笑)

夏目 完全に負けた気がして。

レイジ 確かに(笑)

夏目 でもそう言われたらoasisはドリームかもしれないなっていう。

レイジ うん、そうかも。

ショウ 確かにね。みんなで合唱できる感じとかね、ロックとかじゃなくてもう…。

レイジ 確かに。規模感がそうかも。

ショウ夏目 うん。

レイジ 夢ぐらいの規模になっちゃうすね、あそこまでいくと。

夏目 その感じで負ける悔しさありますね(笑)

ショウ 言われた!みたいな。

夏目 ほらまた王舟だもん!みたいな。王舟いつもそうだもんていう。

ショウ え、いいなー。なんか楽しそう。

レイジ その会に呼んでもらいたいですね。

夏目 ぜひ。

SHOCK THE RADIO

ショウ ということでOKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、シャムキャッツの夏目さんをお迎えしましたが、いかがだったでしょうか?もう本当楽しかったです。あっという間なんですよ、この番組。

夏目 あっという間ですか〜。

ショウ こうやって…でもiPhoneで流して聴くの初めてだった。

レイジ そうかも。番組中にお勧めし合うみたいなのは。

夏目 僕も初めてです。

ショウ 意外といいですね。

夏目 マイク越しの音も意外と良かったです。

レイジ そうですね。

ショウ 思いました。

レイジ このコンプの感じがいいです。

夏目 ね。そうそうそう。

ショウ そう。このスタイルは継続してみたいな。

シャムキャッツの今後のスケジュールは…!
11月6日 ニューep「はなたば」をリリース
11月22日 デビュー10周年記念全国ワンマンツアー
12月13日 ファイナルが新木場スタジオコーストでワンマン

ショウ ということでOKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはシャムキャッツの夏目知幸さんでした!

一同 ありがとうございました!!

【 シャムキャッツ オフィシャルサイト 】

SHOCK THE RADIO



♪ LETTER / オカモトコウキ

ショウ お送りしているのはオカモトコウキで「LETTER」。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。…ということで、楽しかったですね。

レイジ 年、同い年ぐらいかと思ってたら先輩で結構びっくりした。

ショウ ね。わかるわかる。でも同じ10周年だったりっていうことで、年齢は置いといたとして、バンドの世代間というか、それは同世代だったっていうことですよね。なんか楽しかったな。しかも2回出てくれた方、多分初めてだからね、あんまりないないですからね。ここからこのラジオ続いていくとカムバックしてくれる人が増えてきて、それもまた楽しいんだろうななんて。

レイジ 違う組み合わせだったら新鮮だしね。

ショウ ね。そうそうそう。バンドの中でも全然違うからね、4人もね。あと今さらっと流れてましたけど、コウキさんの「LETTER」。これミュージックビデオ、レイジさんがプロデュースをやってますんで。皆さんぜひ。

レイジ 見ておいてくださーい。

ショウ 見てください。キュンキュン系だと思うんでぜひチェックして下さい。

ショウ 我々OKAMOTO’Sの今後のスケジュールですが、オカモトコウキファーストソロアルバム「GIRL」発売中!!11月5日には「1stソロライブ」!!

レイジ なんじゃ1stソロライブって。

ショウ 意味わかんないよね(笑) どひゃーって感じだよね。頑張って準備もしてるみたいですよコウキさんも。良いアルバムだったんでぜひこのアルバムを聴いてみてください!ということで今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!

レイジ バイバイ!

83 / 87
  • +ALL VIEW SESSION

TALK SESSION

MAIL FORM