TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

コウキ ラジオの前の皆さん、調子はどうですか?OKAMOTO’Sのオカモトコウキです!ここからは未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOのお時間です!早速ですが今回のゲストを紹介しましょう!Rei さんです!よろしくお願いします。

Rei お願いします。Reiです。

コウキ ようこそ、ようこそ。

Rei はい。

コウキ どうもどうも。

Rei お邪魔します。

コウキ 今日は1対1なんですけども。

Rei はい。

コウキ 会うのはですね、いつぶりになるんですかね?

Rei 1ヶ月…ぐらい?

コウキ 1ヶ月ぶりぐらい?僕のソロアルバムが出た時に、ちょっとお渡ししに行って…とか。

Rei そうそう。そういうこともありましたね。

コウキ ちょいちょい会ってますけどね。同世代のね。

Rei はい。私もこの番組いつも聴いてるからありがたいです、呼んで頂いて。

コウキ マジで?!ありがたい。ありがとうございます。今日はよろしくお願いしますします。

Rei お願いします。

コウキ ということで、Reiちゃんが11月13日にミニアルバム『SEVEN』をリリースします。

Rei はい。

コウキ おめでとうございます。

Rei コウキくんも『GIRL』が。

コウキ リリースされました(笑)

Rei リリースされまして、おめでとうございます。

コウキ ありがとうございます。お互いに…お互いに出ましたね。『SEVEN』が7枚目?…7枚目7曲入り。で、タイトルが『SEVEN』。

Rei はい。

コウキ 7thコードを駆使し、週7で聴ける7色の作品と、7づくし!と書いてありますけども。

SHOCK THE RADIO

Rei そうです、そうです。結構今回は、これまでが1つの第1章みたいな感じが自分の中であったので、第2章の始まりみたいな気持ちで、敢えてちょっと内容っていうよりは、ニュートラルなタイトルにしたいなと思って『SEVEN』という風につけました。

コウキ じゃあ割とその『SEVEN』始まりで…『SEVEN』というタイトルも作る前から決まってたんですか?

Rei 割と初期の方で決まっていて、作っていく中で「SEVEN」という英単語の中に「EVE」っていう言葉が書かれているんだけど、「前夜」って意味があって…ちょっとこう革命前夜的な…。

コウキ これからはじまるぞっていう。

Rei そうそう。これからはじまるぞっていうムードを漂わせつつ、新しいことに挑戦することって勇気がいるけど、勇気を音楽を聴いて与えたいなというか…一緒に聴いてる人も私も培えたらいいなみたいな気持ちがあったんですよね。

コウキ 今回の曲作りとかってどういうプロセスだったんですか?いつもの感じで?

Rei これまでも作品作り終えたらもうすぐ次を作る…っていうタイプなんで。

コウキ ペースが早い方ですか?

Rei ペースは早くはないので、だからこそ割とストックしてて、中から選ぶ部分はあるんですけど。

コウキ 俺らもすごい…割と作品を出すのが早くて、なんか曲作り早いですね…とかって言われることも多いですけど、別に早いわけじゃなくてすげー頑張ってるっていう(笑)

Rei でもすごい…だってさ、この間もリリースしたばっかりじゃん!っていう時にショウくんと2人でお家で作ってたりとかするよね。

コウキ そうそうそうそう。だからもうアルバムができて、ツアーやって、しばらく充電して…みたいなのっていうか、常に作ってるみたいな感じではあるんですけど。Reiちゃんも結構この感じで7枚目って相当ね…早いですよね。

Rei ねえ、そんな感じは…ね、自分たちはしないんだけど。そうそう。

コウキ ギター弾きながら歌うってめっちゃ難しいね。それ、この間も言ってたけど、本当にReiちゃんすごいなぁと思う。

Rei いや、それはね、本当ありがたい。

コウキ こんなに今、だって…歌いつつ、弾き倒しつつをしてる女性のシンガーソングライターって本当いないと思うしね。

Rei ね。結構さ…ギタリストだからさ…うちら、歌モノとかでもあ!こういうアレンジしてるんだ!ギター!みたいなのでグッと来るっていう時あるじゃない?

コウキ あるね、あるある。

Rei ちゃんとギターとしても成立してるし…みたいな。で、結構学生の頃とかに…それこそ…椎名林檎さんの歌を歌いながら浮雲さんのギターを弾くとか、ジョニ・ミッチェル歌いながらこのパート弾くとか…。

コウキ レベルの高いことやってますね(笑)

Rei そういうのをどっちもやりたいからって言って欲張ってやってたら、自分の曲でもやるようになっちゃったっていう感じなんですよ。

コウキ なるほど。

Rei そうそう。

コウキ でも今回もバリバリ、ギターソロも入って、歌も素晴らしくて。結構また開けた…雰囲気が違う感じですよね。

Rei あ、本当ですか。

コウキ 新しい感じになった感じが伝わってきました、すごい。

Rei 嬉しいです。

コウキ じゃあそんなミニアルバム『SEVEN』から1曲聴かせてもらいましょう。曲紹介をしていただいても良いでしょうか?

Rei はい。ミュージックビデオも公開されています。人間関係、尊さとか優しさ、難しさについて歌った曲です。聴いて下さい。
  



♪ Connection / Rei

SHOCK THE RADIO

コウキ 今回はこの2人でお送りしています。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。…ということでですね、ここからはゲストの方に、「未来に残したい1曲」をテーマに選曲、もしくは「未来に残したい逸品」についてトークしてもらうのですけども、今回選んでくれたのは「逸品」ということで。

Rei はい。

コウキ Reiさんが選んでくれた逸品はなんでしょうか?

Rei ギターです。

コウキ ギター!きましたね〜。

Rei なんかね、いつも聞いてるからすごい自分の中でハードルが高い(笑)

コウキ (笑)。いやこれ本当難しくてさ、1曲っていうのも…まぁいろいろあるけど敢えて言うなら…みたいな感じになるし。

Rei ド直球で、実は楽器のことをコウキくんと話したりあんまりした覚えがなかったから。

コウキ 確かに。

Rei そうそう。敢えてギターを選ばせて頂きました。

コウキ いいですね。フジファブリックの総さんがこれに出た時に、ハカランダって言った。

Rei あ、ハカランダね。

コウキ そうそう。ギター系でいうとそういうのありましたけど、ギターど真ん中は結構もしかしたら初めてかもしれないなぁ。

Rei あ〜。

コウキ どうですか?やっぱギターは残していきたい?残していきたいというか…。

Rei 今日持ってきてるギターがギブソンのLG-2っていうギターなんですけど。

コウキ 何年製ですか?

Rei 1956年です。

コウキ 1956年。

Rei はい、もうおじいさんなんですけど。そうですね…もちろんコレクターさんはコレクターさんの美学があると思うんですけど、やっぱなんか古いものだからっていって遠慮せずに使いたいのがどっちかっていうと自分の流儀で。

コウキ わかる。

Rei そうそう。だから、結構ピックアップとかもテレキャスのピックアップをつけたりとか。

コウキ そっかそっか。昔のやつだと結構価値がやっぱり高くて…当然値段もね…ちょっと高かったりするから、そのコレクターの人とかは逆にきれいな形で保存しておこうとかそういう主義の人もいるけど、やっぱプレイヤーとしてはガンガンそれを使っていくってのもいいよなっていうのは確かにありますよね。

Rei 今1番ライブで使ってるギターはなんなの?コウキくん。

コウキ 俺ね、それこそ1964年のストラトをメインで使ってて…。

Rei あ、本当。

コウキ そうそう。それも結構なおじさん…おじいさんでもないか…お年寄りなので、全国に運んだりするのとか結構怖いんですけど、でもそれをこう使っていくっていうのが1番ギター的には嬉しいのかな?っていう感じがするし。

Rei そうだね。確かに。

コウキ でもそんなに昔のものを未だに使えるっていうのはやっぱすごいよねギターって。

Rei いや、すごいと思う。そういう…ストラディバリウスとかもそうだけど…やっぱり経年変化とかさ、そんなにモノって基本長持ちするものじゃないじゃない。

コウキ そうなんだよ。だって1956年の冷蔵庫を今使ってますっていう人っていないじゃん。

Rei そうだよねー!本当に、そうだよね。

コウキ それなのに…ね、今それを普通に使えてるっていうのがめっちゃすごいと思う。

Rei そうだね。やっぱり現行品は現行品の魅力があるし、いろいろ時代に合わせて改良されていくのが面白いし、ヴィンテージは逆に…現行品は逆に生まれたての赤ちゃんみたいな感じだからさ、あんまり差異がないじゃない?個体差みたいな…でもそのビンテージは50年だったらその50年分のそれぞれの人生が。

コウキ だんだん…出てくるんですよ。

Rei ね、そう。

コウキ そうそうそう。

Rei そこがすごい面白い。

コウキ めっちゃ前の…持ってた人の癖みたいのとかね、あるよね。

Rei あ〜。

コウキ 剥がされてたりとか。

Rei あ、そうそうそう。

コウキ あ、この人スティーヴィー・レイ・ヴォーン好きだったんだな、とか。

Rei あ〜、確かに。

コウキ なんかブリッジが変わってたりとか、本当いろいろ…何でもできる感じのモノだから。まさに「未来に残したい」。昔のモノもそうだし。

Rei そうだね。

コウキ そんなギターを持ちつつ、持ってきてもらいました。

Rei はい。

コウキ 今日はなんと生演奏を披露してくれるんですよね?

Rei そうです。

コウキ そうなんですね!(笑)どういう曲をやるんですか?

Rei 今日はね、Sister Rosetta Tharpeっていう…コウキくんもSG持ってると思うけど。

コウキ 俺知らないな、この人。

Rei SG弾きなんですよ、この人はね。

コウキ 最近の人ですか?

Rei あ、もう全然最近じゃない。

コウキ 昔の人ですか?

Rei 昔の人。でね、Churchとかゴスペルとかみたいな感じでお洋服を着て…で、SGを持ったちょっと肥えたおばさんなんだけど、後ろにもう本当にゴスペルのコーラス隊を三段ぐらい背負いながらフロントマンで…そのSG弾きながら…歌うっていう人で。

コウキ へ〜。

Rei すごい私が大好きなブルーズ・ウーマンなんだけど。

コウキ いいですね。

Rei そうそう。あんまり知られてないかも。ちょっとみんなに知ってもらいたくって。

コウキ うんうん。聴いてみたいです。

Rei はい。

コウキ じゃあ、よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

M This Train / Sister Rosetta Tharpe

コウキ イェ〜イ!最高!最高ですよ。

Rei ちょっと恥ずかしい。

コウキ めちゃくちゃカッコイイわ。いやぁ、もう本当にお酒持ってきてもらっていいですか?っていう。

Rei (笑)

コウキ いい曲だね!なんかこの曲は。

Rei ね。

コウキ 1曲の中に本当に起伏があって。

Rei そうそう。やっぱね、それが結構ブルース循環コードだからね。自分の好きなように抑揚つけられるのがいいところだよね。

コウキ いやぁ、カッコ良かったな〜。

Rei なんかね…女が朝起きたらなかったら…とかさ、お酒に溺れて…とかさ、みんな安易に言うんだけど…知って欲しいんだけど、結構やっぱブルーズっていろんな内容の曲があるから。

コウキ あ、そうだよね。そうそうそうそう。

Rei そうそうそう。もちろん政治的なとか、時代背景が反映されている曲も多くあるし、本当この曲とか超カジュアルな…ね。This train is a clean trainって言ってるから…本当綺麗に整備された電車に乗ってますって言ってるだけの(笑)

コウキ (笑)。すげー普通。

Rei それだけ〜みたいな。

コウキ めっちゃこの車両新しいわ〜みたいな。

Rei そうそう。ナイキの靴の中のにおいするわみたいな(笑)

コウキ なるほど(笑)そういう内容の…。

Rei 曲でした。

コウキ  Sister Rosetta TharpeのThis Trainでした。ありがとうございました。素晴らしかったです。

Rei ありがとうございました。

コウキ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はReiさんをお迎えしました。今後の予定の方はどんな感じでしょうか?
 
Reiさんの今後の予定は…!
11月13日に、ミニアルバム『SEVEN』をリリース!
12月1日からは、アコースティックツアー「Mahogany Girl2019-2020」を全国10カ所で開催。(※こちらは全公演ソールドアウト!)
2020年2月22日からはリリースツアー2020「7th Note」がスタート!
そして同じく来年2月にはVerve Recordsから、1stアルバム「REI」の英語詞によるインターナショナル盤がリリース!

Rei そうです。Verveって知ってますよね?

コウキ Verve Recordsって…。

Rei そうそう。結構ジャズのアーティスト多いんですけど、The Velvet Undergroundの、かの有名なあの…。

コウキ バナナのやつですか?

Rei バナナのアルバムとかもVerveから出てて。

コウキ え!そんなんだ。

Rei そう。ロックとかも結構実はリリースしてる。

コウキ え、めっちゃ名門の。

Rei そうなんですよ。

コウキ レーベルですね。えー、すごいな。

Rei 来年はそれプロモーションしたりとか。

コウキ じゃあ英語詞ってことはまたファーストアルバムの歌い直してってことですか?英語に直してやったものをリリースすると。

Rei そうです。はい。

コウキ すごいですね。

Rei はい。

コウキ 海外とかも行きますか?来年。スペインも行ってたし。

Rei そうですね。これをみんなに聴いてもらう為にちょっと行くんじゃないかな?っていう予感はしております。

コウキ なるほど!いいですね、楽しみですね。ということで引き続きチェックよろしくお願いします。

Rei はい。

コウキ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはReiさんでした。ありがとうございました!!!!!



♪ LETTER / オカモトコウキ

SHOCK THE RADIO

コウキ 東京、半蔵門のスタジオからお送りしてきました、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。今日は珍しくですね、1対1でReiちゃんとお話をしたんですけども、めちゃくちゃ贅沢でしたね。あんなに近くで素晴らしい演奏聴いて、また自分も本当に充電された感じがしました。ありがとうございました。

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!【 コチラ 】から!

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