TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、どうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと。

コウキ オカモトコウキです。

ショウ 未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラム、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOです。今回も早速ゲストの方をご紹介したいと思います!tricotの中嶋イッキュウさんと吉田雄介さんです!よろしくお願いします。

中嶋吉田 よろしくお願いします。

ショウ お願いします。よくいらしてくれました。ありがとうございます。

中嶋 お邪魔します。

ショウ OKAMOTO’Sとしてゆっくり話すのって多分初めてですよね。

中嶋 初めてですね。

コウキ そうですね。ご挨拶程度でまだ…。

ショウ いろんなとこで…フェスとかで。

コウキ お会いしますが、ちゃんと話すのは初めてですね。

SHOCK THE RADIO

ショウ そうそう。俺は個人的には1回、世田谷で“ベビを囲む会”っていう…(笑)

中嶋 ほんわかした場所で(笑)

コウキ 結構謎なんですけど、あったんですね。

ショウ そうそう。そこでゆっくり話したことは一応あるんだけど。

コウキ いいじゃないですか。

ショウ まぁこうやってはね、あんまないから。

コウキ 多分あれですよね。デビューが結構同じ位で。

中嶋 あ、そうなんですか。結成?

コウキ 10周年ですよね?

中嶋 そうです。2020年で10周年です。

吉田 じゃあ一緒?

コウキ ほとんど一緒。

ショウ ほとんど一緒だ。俺らメジャーを出したのは2010年だからそういう意味では10年だしね。

コウキ 10年かかってやってきたということでは同じですね。

ショウ あらららら。

中嶋 それはそれは。

ショウコウキ それはそれは(笑)

コウキ おめでとうございます。

ショウ 10年目にしてようやくすれ違う。

コウキ ここで出会いました(笑)

中嶋 すれ違う(笑)

ショウ 交差する(笑)

コウキ よかったよかった。

中嶋 よかった。

ショウ みたいな感じで。よろしくお願いします。

SHOCK THE RADIO

ショウ そんなtricotですが、1月29日にメジャーファーストアルバム「真っ黒」をリリースされます。

コウキ おめでとうございます!

ショウ おめでとうございます!

中嶋 はい、ありがとうございま〜す!

ショウ 去年メジャーデビュー決定とエイベックス内のプライベートレーベルの設立を発表ということで。9月のシングルリリースに続いて、遂にアルバムリリースということなんですけど。

中嶋 はい。

ショウ どうですかこれ?どうですかっていうとあれですけど(笑)

コウキ プライベートレーベル。じゃあtricotのみが所属しててっていう感じですか?

中嶋吉田 そうですね。

中嶋 もともと自主でずっとやってきてたんで、そのレーベルというかその体制のままエイベックスの中にレーベルを作らせていただいたみたいな感じです。

吉田 そう。

ショウ なるほどね。それは何かあったんですか?やっぱそのエイベックスとの…手を組んでやってこうみたいなことにシフトしていくというか。それまで自分たちでやって来てた道だったわけじゃないですか。そこからもうちょっとこう舵を切って違う方行ってみようみたいに思うきっかけとかって。

中嶋 1番大きかったのはメンバーが入ったことですね。正式メンバーとしてドラマーが…吉田さんが入ったのが2017年で。

吉田 そうですね。

中嶋 そこからいろいろ曲作りとかツアーを経て、これはもういけるなっていう体制ができたっていうのが1番大きい…。

ショウ なるほどね。この発表されたコメントには、バンドの結成から10年目、曲を作れば作るほど、自分たちの知らないtricotが出てきて、最後は真っ黒になりました。って書いてあるんですけど、これ一体どういうことなんでしょう。

コウキ 確かに。

中嶋 (笑)

吉田 これは…なんやったっけ?

中嶋 特にいつもアルバムでコンセプト決めずにどんどん曲作ちゃってやっていくんで、どういうアルバムになるかってのも自分たちで考えずにやっちゃうっていうところがあって。で、結果的にいろんな角度から曲が作れたなっていう感じというか、塗り潰せた感じがして。

吉田 すごい色がいっぱいある曲たちで、最後混ぜたら真っ黒になりましたっていうのを、インタビュアーの人に1回言われたよな。

中嶋 はい。

吉田 それいただきました(笑)

中嶋 インタビュアーの人が言ってくれました。

ショウ あら。すごいですね。わかる…でも結構わかるかもしれない。

吉田 言われたら…そうですよねって。

中嶋 ああ、確かに…みたいな。それでいこうみたいな感じで。

コウキ 確かにアルバムの内容がすごいバラエティーに富んでますしね。

ショウ 思った。

コウキ めちゃくちゃ流れが良かったし。

ショウ そうそう。中みたいな曲もあれば、それこそ真っ黒みたいな曲もあって、疾走感持ってガーッ!ってあるのもあって。カッコいいアルバムでした。本当に。

中嶋吉田 ありがとうございます。

SHOCK THE RADIO

ショウ あと、吉田さんが加入されてから本格的なアルバムのレコーディングというのは…。

中嶋吉田 そうですね。

コウキ 最初のアルバムということになるんじゃないですかね、入ってからは。

中嶋 はい、そうですね。

吉田 サポートをしていた時代があって、その時のアルバムはあるんですけど。メンバーになってっていうのは初めて。

ショウ なるほどね。そっか。サポートから考えるとっていう感じはあるんですかね。なんか心境の変化とかってあるんですか?

吉田 でもサポート時代はやっぱりこう3人の思惑を汲むみたいな気持ちでやってたんですけど、もうメンバーなので自分の意思というか…をめっちゃ色濃く入れようと思って作ったのでそこは全然違うと思います。

コウキ 違いますね。

ショウ なるほどね。

コウキ よりバンドとして、4人の集合体としてってことですもんね。

吉田 そうですね。

ショウ めっちゃドラムのチューニング気持ちよかったです。

吉田 ありがとうございます。

ショウ マジで。久々にめっちゃ気持ちいいと思いながら聴いてました。

吉田 ドラムテックさんに付いていただいて、もうずっと古い音というか…したいしたい!って言い続けて2人でタッグを組んで。

ショウ なるほどね。すげーよかった、もちろんプレイも最高でしたし、この辺りでtricotの曲を聴いてみたいと思うので、曲紹介お願いします。



♪ 真っ黒 / tricot

ショウ 今回はこの4人でお送りしております。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは、tircotのお2人に未来に残したい1曲を選んでもらい…。

コウキ 紹介してもらいましょう。

ショウ そう、紹介してもらおうということなんですけど。

中嶋 すごい荷が重い。

ショウコウキ (笑)

コウキ 難しいですよね。

中嶋 難しい。

コウキ 1曲だからなぁ。

ショウ いやでもね、これ楽しいんですよ。いろんなミュージシャンのね。

中嶋 聴く側は楽しそうですよね。

ショウ そう。本当いいコーナーだと思う(笑)

コウキ どうしましょうかね?

ショウ ということなんですが。一応ね、1曲ずつもう選んでいただいてるんですが。

コウキ これもお2人組み合わせが僕、屈指の好き回ですよ。これもう。

中嶋 屈指の好き回!

コウキ (笑)

ショウ 屈指の好き回いただきました。神回ってやつかもしれない。

コウキ 神回。

中嶋 わ〜。で、どっちからいきます?

コウキ 組み合わせがいいです、2人の。

ショウ ね。

吉田 どっちからいこうか。

SHOCK THE RADIO

中嶋 え、じゃあ私からいきましょうかね。

ショウ そうですね。まずイッキュウさんから曲紹介をお願いします。

中嶋 はい。私が選曲したのは、System Of A Downで「Violent Pornography」。



♪ Violent Pornography / System Of A Down

 

コウキ カッコいいな…。

ショウ中嶋 カッコいい〜。

ショウ なんでこんなにボーカルドライなんだろうね。

中嶋 確かに確かに。

吉田 めちゃくちゃ近い(笑)

ショウ めちゃくちゃ…近くてドライ。これは選ばれた理由というのは?

中嶋 とにかく大好きなんですけど。高校の時に激ハマりしてて、System of a Down自体に。そのなかでもこの曲は当時組んでたガールズバンドでSEに使ったりとか、高校卒業してからコピバンでやりました。

ショウコウキ え〜!

中嶋 これ歌ってました。

コウキ 変わった高校生だった?

中嶋 ははは!! まぁそうかもしれないです(笑)

ショウコウキ System of a Downで登場するガールズバンドは。

コウキ ちょっと見たいっすね、それね。

中嶋 そう、女子高生の。

ショウ ねぇ。なかなか濃厚ですよ。リリースが2005年ということで。

中嶋 はい。

ショウ ちょうどそれぐらいってことですよね。

中嶋 はい、高校生で。

ショウ リアルタイムで。

中嶋 はい。

ショウ いやぁ、いいですねえ。久々に聴くとね〜。

コウキ また発見がありそうですね。

ショウ 変わったバンドなんだね、System of a Downて。

中嶋 いや、他に何か例えられないというか。すごいアドレナリンの出方っていうか。サビの開放感ヤバくないですか?

コウキ 確かに。

ショウ ヤバいです。

中嶋 ヤバいですよね。

ショウ わかる。今ね、流れてるあたりとかですよね。

中嶋 はい、そうですね。

ショウ いやぁ…ということで(笑)

コウキ すごいわ。

ショウ すごいとしか言えないわ。本当に。tricotの中嶋イッキュウさんが選んでくれた未来に残したい1曲はSystem of a Downで「Violent Pornography」でした。じゃあ続けて。

コウキ 次はどうなるでしょう。ここから。

ショウ いやぁこっからですね。

中嶋 このあと何来るんですか?

吉田 このあとね(笑)

ショウ これの後は大変ですからね、なかなか。

中嶋 (笑)すみません。

SHOCK THE RADIO

ショウ ということで、吉田雄介さんにも1曲ご紹介いただこうと思います。お願いします。



♪ また逢う日まで / 尾崎紀世彦

吉田 いい。

ショウ 71年リリースということで。

コウキ すごいです。

吉田 いい。

ショウ うん、いいですよね。

中嶋 しびぃ。

吉田 System of a Downからの。

コウキ からの、この流れ。

吉田 超いい。

ショウ いやぁマジで。まさかのだったよね、多分。ラジオの前のリスナー、まさかのだったと思うよ。

中嶋 情緒が。

ショウコウキ 情緒が(笑)

ショウ tricotの情緒が。

コウキ 不安定だ(笑)

全員 (笑)

ショウ これ選ばれた理由っていうのは?

吉田 あ、理由は…元から曲はもちろん名曲で知ってて、詞も歌もすごい好きなんですけど。

ショウ いや、すばらしい。

吉田 昔カバーでライブをする機会が立て続けにあって、この曲を。で、よくよく聴き返すと演奏がすごいいいんですよね。

コウキ ね〜、いいですね〜。

吉田 カッコいいというか。

ショウ 思いました。

吉田 メロディーとかもちろんそっちもすごかったけど、よくよくちゃんと聴くとすごい当時の洋楽トラックというか、レコーディングのテイクというか。

コウキ モータウンからとかって言われてもおかしくない感じですよね。モータウンでリリース。

ショウ そう、それさっきね、聴きながら4人でめっちゃマーヴィン・ゲイっぽいねって言って。

コウキ ベースとかめっちゃカッコよかったな。

ショウ ちょうど……ベースもね、ベースめちゃくちゃ弾いてるね、あとね。

コウキ すごい。

吉田 それがすごいなって思ってのですね。もうこの時代ならではというか、残すというか。

ショウ いやぁおもしろいですね〜。

コウキ 新しい発見が。

ショウ ありましたね〜。

コウキ よかったです。

SHOCK THE RADIO

ショウ ということで、tricotの吉田雄介さんが選んでくれた「未来に残したい1曲」は尾崎紀世彦さんで「また逢う日まで」でした。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はtricotの中嶋イッキュウさんと、吉田雄介さんをお迎えしましたがいかがだったでしょうか?ということで、いやぁ…楽しかったですね。

中嶋 楽しかったですね。

ショウ 結構あっという間でしたけど。

コウキ 本当に短かったですね。

中嶋 短かった。

ショウ やっぱ好きな音楽を一緒に聴きながら話せるっていうのはいい。

コウキ 嬉しい。

ショウ 嬉しいですね。あと10年共に近い違う道みたいなをずーっと走り続けてて、こういうところで交差できるとラジオやっててよかったって気持ちになりますね。

コウキ よかった。

中嶋 ありがたいです。

ショウ またまた、なんかことあるごとに遊びに来て下さい。

吉田 ぜひ。

中嶋 ぜひぜひお願いします。

コウキ また組み合わせも変わりますので。

中嶋 あ、そっかそっか。

ショウ そう。ホスト側の組み合わせがね、結構ランダムなんですこれ。

中嶋 へ〜、ランダムなんや。

コウキ そうなんですよ。

ショウ そう、全然カラーが違うラジオ番組みたいになると思う。

中嶋 全然違いそうですね。

コウキ 分裂気味な感じなんでね。

ショウ うちもだいぶ分裂気味な感じなんで。ぜひまたよろしくお願いします。

tricotの今後のスケジュールは…!

1月29日(水)に、メジャーファーストアルバム「真っ黒」をリリース!!
2月1日(土)からは「真っ黒リリースツアー、真っ白」がスタート!
福岡、広島、神戸、札幌、仙台、大阪、東京まで7公演。

ショウ その先の予定って何かあるんですか?

中嶋 一応10周年なんで、何かしら企んではいるっていう感じです。

吉田 秋頃ぐらいに。

中嶋 9月が結成月なので、いつもその辺でやっているんですけど、今年もその辺を気にしながら生きていただけたら嬉しいなと思います。

コウキ 10周年ですからね、スペシャルなものがあるでしょう。

ショウ ですね。皆さん、tricotの秋口を注目していてください!

中嶋 (笑)

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはtricotの中嶋イッキュウさんと、吉田雄介さんでした!

全員 ありがとうございました!!!

SHOCK THE RADIO

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。

コウキ 楽しかったですね。

ショウ 楽しかったねぇ。いやぁなかなか同世代で話せない人たちと話せると毎回嬉しい気持ちになりますね。

コウキ 面白いですよね。選曲もすごいよかったですしね。

ショウ 選曲よかっためっちゃ。

コウキ 2人の選曲すごいよかったですね。

ショウ あとあの2人の人なんていうんだろう…キャラクターもいいよね。

コウキ うん。何か良いね。

ショウ 柔らかいんだよね、なんとなく。

コウキ バランスがいい。

ショウ 不思議な2人なんだけど(笑)

コウキ はい。

ショウ tricotここから楽しみですね、本当にね。

ショウ 我々OKAMOTO’Sの今後のスケジュールですが…!

コウキ これ言えますね!

ショウ 4月15日にベストアルバムリリース!!!

コウキ おおっ!!(拍手)ベストアルバム出ますね!10周年を記念したというか、投票と今まで出してなかった未発表だったり配信限定だったりとか、そういうのが集まった。

ショウ OKAMOTO’Sは自分たちが大きくなった時のための、特典映像とか未発表音源がね。

コウキ いっぱいあるんですよ。

ショウ カッコいい音源をこのタイミングで出せると、10周年をまとめきって次に向かえるんじゃないかなと。

コウキ ただのベストアルバムというか、初めて買って楽しめるものになっていると思いますので。ぜひチェックしてください!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!【 コチラ 】から!

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