TALK SESSION

SHOCK THE RADIO

ショウ ラジオの前の皆さん、調子はどうも!OKAMOTO’Sのオカモトショウと!

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ということで今回も早速ゲストの方をご紹介したいと思います!ドレスコーズ、志磨遼平さんです!

志磨 どうも〜。こんばんは〜。

ショウコウキ よろしくお願いします!

志磨 どうも、どうも。ご無沙汰してます。

コウキ ご無沙汰してます。ちょっと久しぶりですね。

志磨 ちょっと久しぶりだね。

ショウ 今年もよろしくお願いします。

志磨 今年もよろしく。よろしくでーす。

ショウ もう知ってる方は知ってると思うんですが。

志磨 はい。

コウキ 長いですね。

ショウ 志磨さんとは長いですよね。

志磨 長いんですよね〜。もうかれこれ、デビュー前からぐらいだから、もう10年以上ですよ、知り合って。

コウキ 10年以上!

ショウ そうですよね。

志磨 そうそう。

コウキ すげぇな。

ショウ だって…OKAMOTO’Sがインディー盤を出した時のレーベルの先輩が。

志磨 そう!

コウキ そうです。

ショウ 毛皮のマリーズであり、志磨さんでありっていう。

志磨 そうなんですね〜。

ショウ っていうのが10年以上前で、そこからずっと交友関係は。

志磨 ね〜。

コウキ そうですね。

ショウ ありながら。

志磨 一緒にライブしたり、もうなんなら演奏してもらったり。

コウキ そうですよ。

ショウ ドレスコーズのOKAMOTO’Sメンバーバージョン。

志磨 そうなんですよ。

ショウ ドレスコウキという。

志磨 そう、通称“ドレスコウキ”。

ショウ (笑)

コウキ っていうね。

志磨 結構ライブも何本もやりましたから。

コウキ やりましたね。

志磨 フェス出たり。

コウキ 楽しかったですね、あれはね。

志磨 いやもうお世話になりました。

コウキ いえいえ。

ショウ なんていう関係性の深い志磨さんに。

コウキ 嬉しいです。

ショウ 今回初めてね、SHOCK THE RADIOに。

志磨 そうです。はじめまして、おじゃましまーす。

SHOCK THE RADIO

ショウ 今日はよろしくお願いします。そんなドレスコーズは1月10日にアニメーション映画「音楽」の主題歌、「ピーター・アイヴァース」をリリースしました。

志磨 はい。ありがとうございます。

ショウコウキ おめでとうございます。

ショウ これ観に行こう〜!ってちょうど思っててまだ行けてなかったんですよ。めちゃめちゃ観たい映画だったんですよねー。

志磨 めちゃくちゃ面白いよ。

コウキ へぇ!

ショウ やっぱりそうなんですね。

志磨 そう、うん。

ショウ 何でしたっけ?作画に…7年?

志磨 めっちゃ時間かけて、7年半…。

ショウ とかですよね、なんか。

コウキ うん。8年手前ぐらい。この間までまだ手入れてたんで、監督。

ショウ (笑)

コウキ すごいな(笑)

志磨 そう、だから。

ショウ すごい話ですよね。

志磨 そうそうそう。

コウキ それは監督が漫画を読んでこれもう最高だからアニメ化しようと思ってずっと描いてたってこと?

志磨 そうみたい。

ショウコウキ へ〜。

志磨 だから監督さんとその原作が大橋裕之さんて漫画家さんで、大橋さんのほぼデビュー作みたいな感じ?だからそん時は自費出版で出してた「音楽」っていう漫画。で、監督は岩井澤さんていう。お2人がバイトが一緒だったんだって。

ショウコウキ へぇ〜。

志磨 もうその頃からやるやるって言って。多分他にも何本かそれもまた自主で映画化?アニメ化みたいなのしてて、初めて長編で全部手書きでやるって言って。

ショウ えぇ〜!

コウキ すごいな。

志磨 4万枚ぐらい書いて。

ショウ やばっ!

コウキ 尋常じゃない…!

志磨 それがやっと完成したんです。

コウキ やっとですね。

ショウ はぁ〜!なるほどね。

志磨 そう。

コウキ 念がこもってますね。

志磨 こもってる、本当にこもってる。

コウキ すごいなぁ〜。

ショウ 志磨さんもともと大橋さんのその原作のファンでもあったっていう話ですけど。

志磨 そうそうそう!本当に、普通に読んでて。そうだから原作…その自費出版だったものがちゃんと音楽でいうリマスター版みたいな。ちゃんとしたやつが、ちゃんとした会社から出たのが2009年とか2010年なのよ。

ショウ なるほど。

志磨 そう。で、それぐらいの時に凄い話題になってて。

ショウ へ〜!

志磨 何?っていうと一応音楽漫画のね、バンド物というか。でも大体バンド物の漫画ってさ、バンドマンからするとちょっとノリづらいじゃない?

コウキ そうですね。

ショウ わかります。

コウキ 実際やってるとなんかそれはちょっと…。

志磨 そんなことはあるかいっていうさ。

ショウ そう。難しいんですよね、やっぱね、自分のリアルと直結し過ぎちゃって。

コウキ あと意外にバンドマンの活動って地味だから、漫画化する時にドラマチックにしなきゃいけないっていう観点からすると、ちょっとそこずれるのかもしれないんですね。

ショウ それもあるよね。

志磨 …とかさ、ちょっとした楽器のディテールとかさ。

ショウ あ〜。

コウキ ディテール気になる。

ショウ きちゃいますよね。

志磨 そうそう、そういうのっていう。

ショウ なんか違うんだなぁとかね。

志磨 でもねえ、大橋さんのその「音楽」は最初結構バンドマンがみんな騒いでたと。

ショウコウキ へ〜!

志磨 これやばいやばいって。そんで僕も買って読んでて、確かにやばいっていう。それがね、映画になるっていうのも普通に一ファンとして知ってたから。その後に主題歌やって欲しいって連絡もらって。

ショウ これ大橋さん直々のオファーだったって凄い話ですよね。

志磨 ね、そうそう。

SHOCK THE RADIO

ショウ 今回その「ピーター・アイヴァース」という主題歌は、演奏はリンダ&マーヤ。

志磨 そうでございます。

コウキ これは適材適所な感じが。

志磨 ありがとうございます、ありがとうございます。

ショウ 素晴らしいですね。そういうことなんですね。

志磨 そういうことなんですよ。そういう映画なのよ。

ショウ なるほどね。

志磨 そうそう。

ショウ いや素晴らしい。本当曲も凄い良かったです。

志磨 ありがとう〜。

コウキ でもある種その漫画の内容も…本当チラッとしか知らないんですけど、あんまり楽器が上手くないけど、素晴らしい音楽がそこで生まれるみたいなことでいうと、ちょっと繋がりがあるというか、そのテクニックとかっていうよりかは、なんかマジックがあるっていう人たちじゃないですか、リンダ&マーヤの2人もね。

志磨 そうです。

ショウ わかります。

コウキ っていうところでいうとすげぇぴったりきてるな〜っていう風に思って。

志磨 ありがとうございます。

コウキ あと1コ聞こうと思ってたんですけど、「ピーター・アイヴァース」はあのピーター・アイヴァースですか?

志磨 あのピーター・アイヴァース。

コウキ あ、そうなんだ。

ショウ どのピーター・アイヴァースですか?

志磨 どのピーター・アイヴァースだ?(笑)

コウキ あのね、いるんですよ。ピーター・アイヴァースさんが。

志磨 そう、ブルースマン…なんていうんだろうか?

コウキ ちょっと実験的な…なんていうんですかね…。

志磨 凄いカルトな…デヴィッド・リンチの音楽をやってんのよ、ピーター・アイヴァースさんが。

ショウ へ〜!

志磨 それがたぶん1番有名じゃないかな。

ショウ あ、そうなんですね。

志磨 そうそうそう。

コウキ え、なんでピーター・アイヴァースにしようと思ったんですか。

志磨 歌詞を書いてたんですよ。で、さらさらっと書き始めて、胸にヒット/赤い血がふきだすっていう歌詞を書いたの。

コウキ ジャケだ。

志磨 そう。あ、ジャケだって僕も思ったの。で、何となくタイトルをつけよう…最後につけようって時に、人の名前…人名は名盤・名曲多い説みたいなのが僕の中であって。

コウキ ほうほうほう。

ショウ はいはい。

志磨 「スティーブ・マックイーン」ってさ。

ショウ あ〜!『スティーブ・マックイーン』ね。プリファブ・スプラウト。

志磨 そう、プリファブ・スプラウトの。あとは…。

ショウ 「拝啓、ジョン・レノン」とか?

志磨 あ〜、「拝啓、ジョン・レノン」、真心ブラザーズだ。

ショウ 日本の曲でいえば。あれも名曲ですよね。

コウキ そういうことですよね。$bloodthirsty butchersの「JACK NICOLSON」。

ショウ あ〜、「JACK NICOLSON」ね。

志磨 などなど。

ショウ なるほどね、「ピーター・アイヴァース」ってそういうことなんだ。

志磨 ジャケットが。ほわんと浮かんで。

コウキ 矢が胸に刺さってるジャケットアルバムがあって。

ショウ なるほどね。そんなそんな曲をこの辺りで聴いてみたいと思います。曲紹介お願いします。

志磨 はい。ドレスコーズの1番新しいピカピカの新曲でございます。
  



♪ ピーター・アイヴァース / ドレスコーズ

ショウ これあの、さっき言ってたのはあれですね。

志磨 そう。思い出したね、『イレイザーヘッド』です。

ショウ 『イレイザーヘッド』ですね!

志磨 『イレイザーヘッド』の音楽の方です。

ショウ ピーター・アイヴァースがやってたんだ。

志磨 そうです。そうです。

SHOCK THE RADIO

ショウ 今回はこの3人でお送りしております。OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO。

志磨 は〜い、お邪魔します。

ショウ この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに、未来に残したい名曲や名品を提案しています。ということでここからは、志磨遼平さんに未来に残したい1曲を紹介してもらおうというとこなんですが。

コウキ なんでしょうか。

ショウ まずは曲を紹介してもらって。

コウキ してもらいましょうか。

ショウ それを聴いてみてってとこですね。

志磨 オッケー。

ショウ ということで、志磨遼平さんが選んだ「未来に残したい1曲」はこちらです。



♪ Blowin’ in the Wind / ボブ・ディラン

志磨 難しいね〜。

ショウ (笑)

コウキ 難しいですね、1曲っていうのはね。

志磨 凄い悩んだけど。

ショウ そうですよね。

志磨 「未来に残したい」ですよね。

ショウ はい。

志磨 ディランなら何でもいいやって気もした。

コウキ あ〜、確かに。

ショウ なるほど。

志磨 ディランのレコードを取りあえず。こんな世紀だったよって感じ。20世紀?もうね、21世紀になってだいぶ経つけど、こういう時代に僕らは生きていたよっていうのを何となく…残したいっていうか、伝えるなら…わかりやすく伝えるなら…ディランのレコードを聴かせたい。

ショウ なるほど。

コウキ 間違いないですね。

志磨 そうね。

ショウ 素晴らしいです。歌詞が本当に凄い。

志磨 そうだね。

ショウ ぜひリスナーの皆さんも歌詞を…。もう無限にGoogleでも出てくるでしょ、検索するだけで。読んでみてもらいたい。

志磨 そうね〜。フォークっていうのもまた、このフォークロアみたいな民族の…民俗学みたいなものでもあるから。

ショウ あ、フォークってフォークロア?

志磨 フォークロアなのよ。

コウキ フォークロアのことですね。

ショウ あ、そうなんですね。へ〜。知らなかった。

志磨 だから、この未来に残すっていうのにぴったりでもあるし。

ショウ 確かに。

コウキ フォークミュージック。

志磨 アメリカの時代でもあったわけじゃんね、20世紀って良くも悪くも。

コウキ 確かに。

ショウ わかります。

志磨 そう、だからアメリカのそういうフォークソングの1番有名な曲として、かな。選んだ理由としては。

ショウ なるほど。ということで、志磨遼平さんが選んでくれた「未来に残したい1曲」はボブ・ディランで「風に吹かれて」でした。

志磨 はい。

SHOCK THE RADIO

ショウ はい、ということでOKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回はドレスコーズ、志磨遼平さんをお迎えしましたが、いかがでしたか、コウキさん?

コウキ 久しぶりにお会いできて嬉しかったです。

志磨 うん。

ショウ それだね、まずね。

コウキ 今年ね。

志磨 こちらこそだよ。年明けにね、こうやって会えて良かったですね。

コウキ そうですね。お互い10周年で。

志磨 そうそうそう。10周年中ですよね。

コウキ 10周年中だね。

ショウ そうそうそう。OKAMOTO’Sは今まさに10周年中で。そしてドレスコーズもメジャーデビュー10周年が、今年。

志磨 まあ…正確には“ちゃん志磨”がだね。

コウキ ちゃん志磨(笑)

ショウ ちゃん志磨が(笑)

コウキ ちゃん志磨10周年で。

志磨 毛皮のマリーズでデビューして…メジャーデビューが2010年ということで。

ショウ あ、そうですね。

志磨 そう。私が10周年という。

コウキ 10周年。

ショウ そういうことですね。

志磨 そういうことです。

ショウ 志磨遼平メジャーデビュー10周年。

志磨 そうでございますね。

SHOCK THE RADIO

ショウ で、ございますね。で、今回のアニメーション映画「音楽」の主題歌「ピーター・アイヴァース」が10周年企画の第1段という。

志磨 そうだね。志磨新曲だね。

ショウ …ということですね。

志磨 はい。

ショウ ここからまただからポンポンポンと。

コウキ ツアーがありますよね、4月から。

志磨 そうです。

コウキ 東名阪ツアー開催。

志磨 10周年記念のツアーだね。4月15日(水)に中野サンプラザ、5月9日(土)なんばHatch、10日(日)が名古屋のボトムラインという東名阪でございますね。

コウキ これはちょっと10周年ぽい感じというか。

志磨 そう、もう10周年ですよっていうそれにかこつけてというか、10周年なんで、1つお願いしますよって言っていろいろこう…いろんな人にわがまま言って。まあ豪華なツアーにしたいです。

コウキ 楽しみ。

ショウ それは結構何が起こるかっていうとこもあるけど。

志磨 何が起こるかっていうね。

ショウ その10年のいろんなもんが見れる、10年やってきたもんが。

志磨 いろんなもんがね、見れるはずですね。

ショウ …ってことですよね。

志磨 うん、そう。

ショウ ぜひぜひ、これはちょっと皆さん楽しみにしてください。

志磨 ご期待ください。

ショウ はい、更にアルバムの予定も。

志磨 一応。予定は未定ってやつですよ。

ショウコウキ ははは(笑)

志磨 一応作るよ〜と言った手前。

コウキ まだ作ってはいないけど、今年…?

志磨 うんうんうん。まぁ…いけるっしょっていう感じですね。

コウキ いけるっしょ。

ショウ やっぱお尻が決まってると、作り始めますからね。

コウキ あ、そうですよ。

志磨 そうそうそう。お尻ないとやらないからね。

コウキ 言った方がいいですね。

志磨 そう。ぐーたらなので。でも大丈夫です、最近調子良いんで。

ショウ あ〜、本当ですか?いい感じに。

志磨 そう。乗ってるんで、今。

コウキ 曲も出来てますか?

志磨 そう。

ショウ へ〜!あ、じゃあ楽しみですね。

志磨 はい。

ショウ ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、本日のゲストはドレスコーズ、志磨遼平さんでした!

一同 ありがとうございました!!!

SHOCK THE RADIO

        



♪ 新世界 / OKAMOTO’S

ショウ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、そろそろエンディングです。ということで、志磨さん久々にお会いできましたね。

コウキ そうですね。志磨さんも10年で、僕らも10年やってて。

ショウ いやぁ凄いですね〜。インディーズの頃っていうと先輩バンド。

コウキ そうですよ。僕ら毛皮のマリーズライブの1番前に行ってお客さんが来ないように止めてたんですからね。スタッフやってた(笑)

ショウ そうそう、そうだよね。…だし、俺らが初めて地方公演やったのは毛皮のマリーズにくっつけてもらって、仙台行ったんですよね。

コウキ そうなんです。フロントアクトみたいな感じでね、出ましたよね。

ショウ 時が経つのは早いね〜。

コウキ 早いの〜。

ショウ って思いつつ、こうやって一緒に昔から仲良くさせてもらってる人が、今も仲良くってね。

コウキ 嬉しいですよね。

ショウ 歴史が積み上がってく感じみたいなのいいなと。またぜひね、来て欲しいね。このラジオ番組にもね。

コウキ そうですね。

ショウ ということで今日はこの辺で、また来週お会いしましょう!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエストなどなど…!!【 コチラ 】から!

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