TALK SESSION

ショウ ラジオの前の皆さん調子はどうですか!OKAMOTO’Sのオカモトショウと、

コウキ オカモトコウキです!

ショウ ここからは、未来に残したい新定番、フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラムOKAMOTO’S SHOCK THE RADIOの時間です!

コウキ はい!宜しくお願いします!

ショウ ということで本日もリモート収録でお届けしております!今回も早速ゲストの方をお迎えしたいと思います!真心ブラザーズのお二人です!

桜井 真心ブラザーズ、桜井です!

YO-KING YO-KINGです!宜しくお願いします。

ショウ テンションの差がすごいですね!笑

コウキ 嬉しいですね!お二人に来ていただけて!

ショウ ね!めちゃめちゃ嬉しいですね!

YO-KING ラジオの収録初めてだわ。リモートで。

コウキ あ、ほんとですか??結構ね、もうリモートになって何回もやってますけど、慣れてきましたね!

YO-KING ベテラン。

一同

ショウ 真心のお二人にはOKAMOTO’Sはずっともう、、、10年近く、、?

コウキ そういう話になってきますね、、!

ショウ だいぶ最近の思い出になってきますけど「ヤバコウキ」という曲をカバーしていただいたことがありますね!

コウキ 再現度高いカバーを!笑

桜井 真心のイベントにOKAMOTO’Sがゲストで出てくれて、そのセッションコーナーで「ヤバコウキをぜひ生でやらせてくれ」って言って!

ショウ コウキ そうそう!笑

桜井 やりましたね〜。楽しかったです。笑

コウキ 楽しい思い出がいっぱいですね!

ショウ 楽しい思い出がいっぱいなんですけど、ラジオには初めてきていただいたということで。今日はよろしくお願い致します〜!

YO-KING 桜井 宜しくお願いします〜!

ショウ そんな中、真心ブラザーズ7月8日にニューシングル「天空パレード」をリリースされました!おめでとうございます!

桜井 配信限定でのリリースなんですけど!

ショウ 神奈川のテレビ番組の主題歌ということで桜井さんの地元、神奈川愛溢れた曲になっているとか!

桜井 そうですね、テレビ神奈川の看板番組の街ブラ番組「あっぱれ!KANAGAWA大行進」で1年くらいOPテーマをやらせてもらってて、好評いただいてたのでこのタイミングで配信リリースしようとなりました。

コウキ なるほどなるほど!じゃあ既に曲は流れてたんですね!

桜井 そうそうそう!

ショウ じゃあもうそれ見てた人的には「ああ!あの曲だ!」って感じですよね!

桜井 なんだけど、一番のサビの頭半分くらいしか流れてないから、Aメロがあるとか2番があるとか、誰も知らないんでやっとその全貌が明らかになるというね!

ショウ いいっすね〜!「天空パレード」好きです!ビートルズにボブディランの歌詞が乗るみたいな!

コウキ それこそ展開がね、フルで聞かないとわからないようなところがあって!「こういう風になってたんだ!」って絶対なりますよね!

ショウ そうそうそう。ナイスでした。最近真心はやっぱりなんか、1発録りとまではいかずともそっちのモードにどんどん入ってってる感じがするんですけど。

YO-KING オリジナル作品のここ2作くらいはね、モノラルで1発録りに近い形のレコーディングが多かったね。やっぱほら、”テイクを重ねれば良い時”は年齢的に過ぎちゃって。

一同 笑い

コウキ なるほど!笑

YO-KING やっぱテイク早い方がいいんですよ。活きがいい!やっぱ5テイク以上やるともうね、疲労がハンパないので。

桜井 しんどいしんどい!だから、3テイク以内に集中してガッとやるっていう気持ちで。

YO-KING いって3だね〜。

桜井 これ以上やると曲覚えちゃうからーこんぐらいでやめようみたいな。

ショウ 曲が体に入り過ぎちゃった時のつまらなくなっちゃう感じが。

YO-KING まさしく小慣れちゃう感じがね。

コウキ ありますよね。

YO-KING そのほんといい具合のところを見つけるのが大事だよね。そういう見極めも早くなってきたかも。

コウキ でもなんか生々しいですよね!録音とかそのテイクとかもそうですけど。なんかそれがすごいドキッとするというか。聞いてて。

YO-KING しかもほんとにベーシック録る時の歌だったりするテイクもあるから、歌詞をその段階でね、ないとまずいしね。

ショウ なるほど。そういうことで、そのニューシングルを聞いてみたいと思うのですが。曲紹介をお願いしてもいいですか!

桜井 はい!では聞いてください。真心ブラザーズで「天空パレード」



♪ 天空パレード / 真心ブラザーズ

ショウ この番組は「フューチャースタンダード」をテーマに未来に残したい名曲や名品を提案しています。ここからはお二人にも「未来に残したい一曲,逸品」を紹介していただきたいのですが、まずは逸品を選んでくれた桜井さんからお聞きしたいと思うんですが、桜井さんが選んでくれた「未来に残したい逸品」とはなんでしょうか?

桜井 はい!”エレキギター”でございまして日本製ローランド社というシンセサイザーのメーカーが80年代に作ったギターシンセ「G-707」ってやつです!

コウキ お〜!なかなか見ない形ですよね!

桜井 僕ら世代ならみんな知ってると思うんですけど、80年代に日本で出た変形ギターの、もう、、、。

ショウ 取っ手になってるんですね!そこ!

桜井 取っ手なんですよ〜。

コウキ ギターシンセなんですよね??

桜井 なのでシンセサイザーの本体は別にあって、これはギターの形をしたコントローラーという商品として売られたもんなんです。

ショウ へ〜!

桜井 80年代はヘビーメタルの時代で、いろんな変形ギターがたくさん出たんですけど、国産の変形ギターで日本のオリジナリティ溢れすぎるっていうデザイン!

コウキ すごいですよね〜。

桜井 でこれをぜひ残したいなあ〜と。

コウキ 残したいですよねー!これはね!

桜井 でもね、主にjazz畑の人たちも使ってて、普通にいい感じのギター!

ショウ コウキ へー!

桜井 最近わかったんだけど、ローランド社がシンセサイザーの会社なんで、そこの工場が作ったんじゃなくておそらく設計だけをして、シンセの信号受け取るピックアップだけをつけて当時の日本のギターメーカーで”フジゲン”っていう会社がありまして。

コウキ はい!フジゲン。

桜井 フェンダージャパンとかはフジゲンさんがフェンダーの名前を冠にして作っていた。フジゲンさんが工場で作ってるんじゃないか、っていう。

ショウ へー!!

桜井 ピックアップや糸巻きなんかはもうゴトー社っていう有名なピックアップとか小物を使ってて。すごいだからしっかりしてるんですよ!

コウキ なんかこうフェンダーとかギブソンとかは昔の有名なやつは絶対残るじゃないですか。でもそういう日本の80年代のものって一番未来に残るのかどうかが微妙なラインだったりするじゃないですか。

桜井 あの、日本車って感じ!「トヨタ カローラ 壊れねえぜ!」みたいな感じの、色気とか特にないんだけど「日本車壊れねえ!」「燃費いいすげえ!」みたいな匂いのする音ですこれ!笑

コウキ なるほど!わかりやすい!

桜井 日本でのポストモダン感溢れる逸品なのでぜひこれは。

ショウ ローランド「G-707」!桜井さんはコントローラーってことは、シンセにつながる元の方も持ってらっしゃるんですか?

桜井 それには興味がない。笑

ショウ コウキ

桜井 コントローラーだけ!笑

ショウ コントローラーとして出てたけど、それをギターとして使うとこんなに っていうところだ!

桜井 任天堂のファミコン持ってないけど、コントローラー持ってないぐらいの感じ。笑

ショウ いいですねえ!これはなかなか!

コウキ いいですね〜〜〜!

ショウ ここが出てくるっていうのがまたいいなあっていうところで、桜井さんが選んでくれた未来に残したい逸品はローランドのG-707でした!

ショウ ということで、続いては未来に残したい一曲を選んでくれたYO-KING!ちょっとその曲をまずは紹介してください!

YO-KING はい。Bob DylanでGirl from the North Countryです。



♪ Girl from the North Country / Bob Dylan

ショウ これ、声が、すごいですね。この曲知らなかったです!

YO-KING この曲ね、初期のカバーなんだよ。これ今のテイクは1969年のNashville Skylineっていう僕が最も好きなBob Dylanアルバムの8曲目に再収録してるの。

ショウ コウキ あ〜!

コウキ そういうことか!

YO-KING そこにJohnnyCashをゲストに迎えてて、どうやらJohnnyCashとBobDylanで1枚ぐらいアルバム作ろうって企画があったのかな…。何曲か録ってるだよね。その中でこの曲だけが世に出たんだけど。まあ俺が残したいのは、この曲のいい加減なデュエット?いい意味で。

ショウ コウキ

YO-KING デュエットっていうとついついコーラスとか、譜面でいう縦の線、横の線、ハモった時のね。それがね、全くおたまじゃくしが合ってないんですよ。笑 それが救われたというか「そうかデュエットとかコーラスってそんな寄せなくてもいいんだな」っていう。そういうコンセプトのデュエットだったら。メインの人にハモリを寄せるっていうのはそれはそれでいいと思うんだけど。音楽とかロックンロールってそのキリッとやる方がカッコ悪い時があるなと。

コウキ ある!

YO-KING そういうのを気づかせてくれた曲として未来に残したいんですよね。

ショウ よく、わかりますね。ロックってほんとそうだよね〜っていうのが。

コウキ さっきのね、テイクを重ねるっていう話にも通ずるところがありますね。

YO-KING やっぱ製作状況の資料とか読むとそういうのに憧れて、そういう活き活きとした音楽をパッと録ってパッと出したいなって気持ちはここ3,4年は多かったんだよね。

ショウ これまた曲に話が戻るんですけど、”Bob Dylanがタバコをやめたらこうなったという声の変化も話題に”って書いてあるんですけど、確かに声違いますよね!

コウキ 声全然違うんすよね!Nashville Skylineって結構Bob Dylanの中では異色というか、すごく唯一カントリーに接近しているアルバムなんですよ。

YO-KING そこからだからカントリーロックが始まってくんだよね。

ショウ あーなるほど!

YO-KING THE Byrdsはまだカントリーロックじゃないんじゃないかな?この後「ロデオの恋人」とか、出てくるんじゃないのかな?流れ的には。

ショウ いやー面白いですね。こういうのをきっかけに「KINGが言ってたし聞いてみよう」みたいな感じで聞いてみます!ということで、KINGが選んだ一曲はBob Dylanで「Girl from the North Country」でした〜!

ショウ ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO、今回は真心ブラザーズのお二人をお迎えしました!どうでしたか?俺とコウキは大丈夫でしたか?笑

YO-KING もちろん大丈夫ですよ。逆に僕が不慣れだったので、もうちょっと面白いこと言うはずだったんですけど、そんなにボケれずすみません。笑

桜井 私もご迷惑おかけしました。笑

コウキ いやいや面白かったですよね!笑

ショウ なんで、また是非遊びに来てくれたら! と言うことで、改めてニューシングル「天空パレード」が現在リリースされているということで、皆さんチェックしてください!そして、今年が31年目ということで!

コウキ おお!31年目!

ショウ すげえっすね、、!31年って!

コウキ ハンパない!

ショウ ということなんですけど、配信ライブをやるということで。楽しみにしてます!!

YO-KING はい!よろしくお願いします。

桜井 ワクワクしてます〜。

真心ブラザーズ 生配信ライブ「Cheer up!001」
■配信日時:2020年7月25日(土)17:00~18:10予定
詳細はオフィシャルサイトをチェック!!

ショウ ということで、OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO本日のゲストは真心ブラザーズのお二人でした!ありがとうございました〜!

コウキ ありがとうございました!

YO-KING 桜井 ありがとうございましたー!

ショウ 今回もリモート収録でお届けして来たOKAMOTO’S SHOCK THE RADIO!ということで、楽しかったね!

コウキ 楽しかったね!お二人が来てくれて。

ショウ パイセン2人に来ていただいて。

コウキ ほんとに2人の空気感は素晴らしいですよねいつも!ハッピーなバイブスをいつももらえちゃうって感じで。

ショウ ちょっとまたね、新譜が出た時に来てくれると嬉しいですね。

ショウ 先週もお伝えしたように新曲が出るので、是非是非聞いてください!ということで今週はここら辺で、ここまでのお相手はOKAMOTO’Sのオカモトショウと、

コウキ オカモトコウキでした!


〜OKAMOTO’Sの今後のスケジュール〜
・「Welcome My Friend」が新しいEPとして8月26日にリリース!
・ベストアルバム「10’S BEST」発売中!
・BASS MAGAZINE SPECIAL FEATURE SERIES『2009-2019“ハマ・オカモト”とはなんだったのか?』発売!
・アプリ「オカモトークQ」にて様々なコンテンツを更新中!
詳細はオフィシャルサイトをチェック!!

OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOでは、引き続き皆さんからのメッセージを募集しています。
疑問、質問、リクエスト、選曲テーマなどなど…!!【 コチラ 】から!

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