TALK SESSION

ハマ ラジオの前のお過ごしでしょうかOKAMOTO’Sのハマ・オカモトと

ショウ オカモトショウと、

コウキ オカモトコウキと、

レイジ オカモトレイジです。

ハマ 未来に残したい新定番フューチャースタンダードを提案していくカルチャープログラムOKAMOTO’S SHOCK THE RADIOのお時間でございまして、久々にスタジオに4人揃っております。

コウキ なんか新鮮。

ハマ 4月にスチャダラのアニさんとライムスターのDさんをお迎えして以来ですね。これは誰が受けもったんでしたっけ?

コウキ これはショウさんとレイジさん!

ショウ 4月10日の放送だから、録ったのは3月。

ハマ もう5ヶ月とか経ってますね。

コウキ リモートでしたね。

ハマ いやもうかたくなに守ってきました、OKAMOTO’Sは。

ショウ だからこのBGMに合わせてしゃべるのがめちゃめちゃ久しぶりですね!

ハマ たしかに!

コウキ 何か音とかに気をつけながら取ったりしてね家で

ハマ 大変ですよね、リモートはリモートで。まぁ全員集まったと言うことでまずは最新EPから聞いてください、OKAMOTO’Sで「Welcome My Friend」



♪ Welcome My Friend / OKAMOTO’S

ハマ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIO改めましてOKAMOTO’Sでございます。

ショウ ございます!

ハマ 実はですね皆さん、2018年4月からこの番組スタートしましたからもう2年経ちまして。今月いっぱいで終了となります!

一同 うおー!

ハマ これはもう衝撃的ですよね。

コウキ 一説によるとあのコラ画像を作り始めたレイジさんのせいなんじゃないかという!

一同 爆笑

ハマ まともな写真を送らないからG-SHOCKさんが怒っちゃったんだ。

レイジ やっぱアーティストだからちょっとひねんないとなって。

ハマ G-SHOCK的にも大NGだったんじゃないかと言うね。

ショウ こないだのタコもずくの中にレイジが入るって言う。

ハマ そんなものはもう良いわけがないんですけれどね!まぁ残念でありますが今日含めて2回ということで最後の2回は4人全員でお送りしていこうと思っております!

ショウ はい!

ハマ まあ何をやろうか と言う事ですがせっかくなのでフューチャースタンダードをテーマに未来に残したい1曲を。散々ゲストで聞いてきましたから。

コウキ そうですよ

ハマ 自分たちも選曲してみようと言う事ですね。

コウキ 自分たちはどうなんだと言う事ですね。

レイジ 迷っちゃうよ。

ハマ 各々選曲してますから、誰から行きますか。

レイジ 一番最後っぽいのは誰ですかね逆に。

ショウ 俺は締めっぽいよ

レイジ コウキから行こうぜじゃあ

コウキ はいじゃあ僕オカモトコウキが未来に残したい1曲はBig Starの「September Gurls」という曲です



♪ September Gurls / Big Star

コウキ この曲はですね、Big Starと言うアーティストが昔から好きで、70年代の最初にAlex Chiltonと言うボーカリストがやってたバンドで。ほんとにねめちゃくちゃいい曲ばっかりのバンドなんですけど、カルト的な人気があってたまにめっちゃ好きって言う人に出会うんですよ。「あぁあのバンド好きなんだ」みたいな感じで結構それを知ってると盛り上がるってバンドなんですけど。

レイジ へ〜。

コウキ 当時は全然売れなかったバンドだったんですって。でも結構そのほんとにThe Velvet UndergroundとかStarsとかそうだけど、今残ってるバンドとかでも当時売れなかったバンドっているけど、めっちゃ売れた曲よりも残ってるものもあるわけじゃないですか。ていうのを自分が音楽作るときにすごい考えて、売れる音楽も作りたいけど、残る音楽を作りたいな っていうことを考えるんですよね。

ショウ うんうん

コウキ 売れなかったけどめちゃくちゃ影響与え続けてるって意味で、Big Starもそういうバンドなのですごく聞いていきたい残していきたいと思った1曲ですね。

ハマ なんか世間的に考えると我々が好きな音楽は圧倒的にヒット曲じゃなくてそういう曲の傾向が強かったりしませんか?

ショウ そうだね〜。

レイジ Big Starはどこのバンド

コウキ アメリカだね!

ショウ あ、アメリカなんだ!

コウキ Alex Chiltonはほんとにあのお金がどんどんなくなっちゃって売れなくてほんとに掃除の仕事とか80年代やってて、最後に病気になって死んじゃうっていう悲しい人生なんですけど。でもいまも脈々と影響を与え続けている人ですね。

ハマ ちなみにこれ知ってんだー!ってなる人誰なの?

コウキ はっちゃくさん!

ハマ 爆笑 絶対ラジオリスナーわかんないよ笑

コウキ はっちゃくさん、ヨギー上野くん、ブライアン!はっちゃくさんはね、レアなLPとかeBayで落として僕に売ってくれたりとかして。

ハマ 輸入してもらってんだ。笑

コウキ 好きな人が好きってやつですね。

ハマ じゃあ次行きますかね。

レイジ じゃぁ俺にしようかな。BBHFで「1988」



♪ 1988 / BBHF

レイジ はい、最高ですね。

ハマ BBHFって何の略なんだろう。

コウキ 何かあったよちゃんとその元の言葉。

ハマ そうだよね絶対何かの略語だよね。我々ガリレオガリレイ時代、対バンを地方でやって雄貴がチャンジャを食ったことがないっていうのをいじり倒してた記憶がありますけどね。

レイジ 懐かしいね!俺ずっと心残りでさぁ「ちょっと次の日早起きして一緒にハードオフ行こうぜ」つっておれ寝坊しちゃって。

ハマ もう最悪ですね。

レイジ で向こうは起きてて、でもチェックアウトだからもうそのままチェックアウトになっちゃって荷物下ろして。笑

ショウ ひどい。笑

コウキ その心の傷が原因となって生まれたかもしれないですねこの曲が!

レイジ ありえる。歌詞も結構痛烈なことをいっぱい言っててもうねー、聞いてほしいね。

ハマ 新作だよね?

レイジ うん、出たばっかりだと思う。やっぱ北の大地の広大な感じが音にかなり含まれてる。

ショウ これを未来に残したい1曲とまでしたのは何か意味があるの。

レイジ なんかもうレジェンド級の曲は残ってくし。別に彼らももう30代だからさ俺らと歳もあんまり変わらないし、ジジイなんだけど、出たばっかりの作品のほうがいいかなと思って。

ハマ そうですね。それは言えてるかも。

レイジ ここ最近で1番聞いてるわ。同じ10年間過ごしてきてるわけじゃん、その10年間で感じたこととか葛藤とかめっちゃ篭ってて、歌詞に。

ハマ 向こうはだからもう12年ぐらいなのかな

レイジ 2008年に(閃光ライオット)優勝してるもんね

ハマ 先輩だよねそういう意味では。じゃあ僕行きますか。ハマ・オカモトが選んだ未来に残したい1曲はMETAFIVEで「環境と心理」



♪ 環境と心理 / METAFIVE

レイジ どうやってこんな曲作るの。

ハマ こないだのTRADって言う別の番組でそこに小山田さんとLEO今井さんが来ていろいろ話を聞きましたけど。何かもう自由っぽいじゃない?

コウキ 自由っぽい。みんなできるしね。

ハマ 「何かちゃんノルマとかそんなのなく…」って言ったら、「あ、意外とあるんだよね」って言ってて。幸宏さんが舵を取ってるみたいなんだけど、ほんとに全員がデータでデモを1人2曲ずつぐらい投げて、いいなと思ったアレンジが飛び交ってくるらしい。

ショウ へぇー。

ハマ まぁ、みんな別々じゃない。だから良い土台だけを決めて、全員で肉付けしていくて言うスタイルみたいなんだけど、これは「これっしょ」って満場一致だったらしいですね。

コウキ なるほどねー。

ハマ まぁそーゆー応援ソングとかじゃないけど、人間一人ひとりのテンポにめちゃめちゃハマるっていうか。ビデオも面白くて、大量の人が行き交う中で主人公が抗う動きをするCGグラフィックのビデオなんだけど、やっぱ今の世の中に当て込んでて。とは言え批判するでもなく。「なんとなく」っていう言葉の使い方とかほんとすごいと思ったね。猛烈に聞いちゃってるこの1曲。多分アルバムは出るんでしょうが、今を切り取った感じがあるので選びました・

ショウ はい、じゃあ最後俺ですね。オカモトショウの未来に残したい1曲はHenry Manciniの「Days of Wine&Roses」どっち



♪ Days of Wine&Roses / Henry Mancini

ショウ はいと言うことでHenry Manciniバージョンの「酒とバラの日々」ですね。

レイジ なんか最初聞いたとき”鮭とばの日々”かと思った

ハマ

ショウ 映画があるんですよ。Days of Wine&Rosesっていう、アル中の人の映画なんだけど。俺6年前に酒やめたじゃない?「もう飲み過ぎだからやめよう」ってなってやめたんだけど。もうやめてからお酒が恋しすぎてアル中の映画をたくさん見たのね。もう過ぎてしまったよかった日々みたいな感じなんで感じで。ちょっとあとノスタルジックな気持ち。

レイジ 自己投影してる、記憶入れ替えをしてるみたいな?

ショウ そうそう!でこの曲に出会ったんだけどこの映画のラストにこの曲が流れるんだけど、もうなんていうんだろうなぁ、俺が死ぬ時葬式でこの曲流してほしいなって思ったんだよね。

コウキ あぁ〜。

ショウ もちろんお酒の話なんだけど、なんか多分人生が過ぎてって振り返ったときにこういう気持ちに、少なくともこういう気持ちになれるようにしたいなって思って。

ハマ うん。

ショウ はかない、終わっていく美しい日々。みたいな退廃的な美学みたいなものを含めて共感しちゃって。もう未来に残したい1曲で選ぶならこの曲しかないなぁと。完全にジジィ系ですけど。笑

コウキ いいんだよいいんだよ笑

ショウ 葬式で流したいって思った曲ってこういうタイミングでもないと紹介できないと思ったので紹介しました!

ハマ はいと言うことでOKAMOTO’S SHOCK THE RADIOは残すところあと2回。ということで今日は未来に残したい1曲と言うテーマで選曲してきましたけれどもまぁ何かの参考になればね。

コウキ いろんなゲストに聞いてきましたからね。

ショウ もっと選びたいところですよ。

ハマ これがほんとに残っていければいいですねこの曲たちがね。

ショウ ですねですね!

ハマ まぁ気になった方はCDや配信などでチェックしてみて下さい。



♪ Misty / OKAMOTO’S

ハマ OKAMOTO’S SHOCK THE RADIOエンディングの時間です

レイジ でもなんか一個思ったけど、「みんなほんとにOKAMOTO’Sやりたくてやってる?」って言う選曲でしたね笑

一同 爆笑

ハマ そうねぇやっぱ何を選んだらいいんだろうね。

レイジ 自分らの音楽性にリンクしてない選曲でしたね。

コウキ まぁそういう人も結構いたよね。

ハマ 自分たちが結構凝り固まってないんで、しょうがないですね。今のファンからしたら何を選んだらしっくりきたんですかね!逆に。

ショウ コウキ レイジ うーん。

ハマ こうなるわけですよなんか意味ないんですよ笑

レイジ どんなイメージなんだろうね。最終回は4人で番組を振り返って行きます。

ハマ ということで残りあと1回です来週最終回でまた会いましょう。ここまでのお相手はOKAMOTO’Sハマ・オカモトと、

ショウ オカモトショウと、

コウキ オカモトコウキと、

レイジ オカモトレイジでした。

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