- 原江里菜プロ、ホステスプロとしての責任。
- 2016.08.20
先週の女子プロゴルフの試合は「軽井沢」で行われましたが、
この試合にホステスプロとして臨まれたのが原江里菜プロです。
実は、練習日にこの番組のインタビューに応えて頂いたのですが、翌日の夜、
腹痛を訴えて病院に行き、虫垂炎と診断されました。
でも、「自分はホステスプロ!」どうしてもプレイしたいと訴え、点滴を打ちながら出場。
なんと予選も突破して、47位と健闘されました。
体の事が一番とは思いますが、責任感が誰よりも強い原江里菜プロらしい
プレイを見せていただきました!
今週は、その原江里菜プロの最新インタビューをお届けしました。
原江里菜プロは愛知県出身。10歳で坂田塾にはいり、
ゴルフを始め、中学時代から頭角をあらわします。
日本ジュニア選手権で優勝、翌年にはナショナルチームに加入。
そのチーム合宿で宮里藍さんに出会い、高校は東北高校へ進学。
3年の時に日本ジュニアで優勝。大学進学後も関東女子学生、
日本女子学生を制して、「親に迷惑をかけず、自分のやりたい事で自立がしたい!」とプロ転向を決意。
QTを経て、単年登録でツアーに参戦、ツアー参戦2年めの2008年にこの軽井沢の地で、
3日間54ホール21アンダーという驚異的なスコアで優勝されてます。
そして、ミィーテイング委員長で迎えた2015年のシーズン、
8月に2勝目をあげられています。
今年は、4位タイ、6位タイ、9位タイ、6位タイ、3位タイと
いう成績を残され3勝目に期待が高まっています。
原江里菜プロは女子プロの中でも特に勉強熱心で有名です。
「なぜ勝てないのか?どうすれば勝てるのか?」いつも自問自答を繰り返し、そのための勉強を欠かしません。
ジャンルを問わずに、様々な人の本を読み、話を聞き、ゴルフや人生を見つめています。
夏が大好き!という原江里菜プロこの後、早い時期での3勝目を期待したいですね。
この試合にホステスプロとして臨まれたのが原江里菜プロです。
実は、練習日にこの番組のインタビューに応えて頂いたのですが、翌日の夜、
腹痛を訴えて病院に行き、虫垂炎と診断されました。
でも、「自分はホステスプロ!」どうしてもプレイしたいと訴え、点滴を打ちながら出場。
なんと予選も突破して、47位と健闘されました。
体の事が一番とは思いますが、責任感が誰よりも強い原江里菜プロらしい
プレイを見せていただきました!
今週は、その原江里菜プロの最新インタビューをお届けしました。
原江里菜プロは愛知県出身。10歳で坂田塾にはいり、
ゴルフを始め、中学時代から頭角をあらわします。
日本ジュニア選手権で優勝、翌年にはナショナルチームに加入。
そのチーム合宿で宮里藍さんに出会い、高校は東北高校へ進学。
3年の時に日本ジュニアで優勝。大学進学後も関東女子学生、
日本女子学生を制して、「親に迷惑をかけず、自分のやりたい事で自立がしたい!」とプロ転向を決意。
QTを経て、単年登録でツアーに参戦、ツアー参戦2年めの2008年にこの軽井沢の地で、
3日間54ホール21アンダーという驚異的なスコアで優勝されてます。
そして、ミィーテイング委員長で迎えた2015年のシーズン、
8月に2勝目をあげられています。
今年は、4位タイ、6位タイ、9位タイ、6位タイ、3位タイと
いう成績を残され3勝目に期待が高まっています。
原江里菜プロは女子プロの中でも特に勉強熱心で有名です。
「なぜ勝てないのか?どうすれば勝てるのか?」いつも自問自答を繰り返し、そのための勉強を欠かしません。
ジャンルを問わずに、様々な人の本を読み、話を聞き、ゴルフや人生を見つめています。
夏が大好き!という原江里菜プロこの後、早い時期での3勝目を期待したいですね。