- OKトーナメント特集 本多弥麗プロ
- 2018.11.03
11月です。日増しに秋が深まり、女子プロゴルフのシーズンも後1ヶ月、
4試合を残すだけとなりましたが、来シーズンのシードを確実にした選手以外は、QTも控えて、まだまだ気が休まらない日が続きます。
QTランキングでなかなか試合に出ることができないプロに、試合形式でプレイできる場を提供して、
まさに羽ばたきを後押しするプライベートトーナメント、それがワンデーのトーナメント「OKトーナメント」です。
今回も120人の女子プロが出場、主催者への感謝を胸に試合に臨みました。
今朝は、このOKトーナメントに出場した女子プロの一人、本多弥麗プロのお話と魅力をお届けしました。
1984年、7月15日、北海道生まれ、プロ入りは2007年。
その2007年からツアーに参戦、今年12年目を迎えました。
2018年シーズンはレギュラーツアー1試合、ステップアップツアー4試合に出場、最高位は、ラシンク ニンジニア RKBレディースの14位タイでした。
今年の1月からは今拠点にしている愛知で塩谷育代プロから指導を受けていますが、なんと!
塩谷プロの自宅に押しかけて、「教えて欲しい」とお願いしたそうです。
また、ジュニア時代からは強豪女子プロを数多く生み出している坂田塾の札幌校で学び、厳しいことで知られる塾長の坂田さんにとっても本多プロのゴルフに対する情熱は
強く印象に残っていたこともあり、自らが手がける漫画「大地の子みやり」の主人公として登場させています。
笑顔が素晴らしく魅力的で、プレイぶりは落ち着いた雰囲気に見える本田プロですが、その行動力や人としての素晴らしさには注目です。
ゴルフは個人スポーツですが、最終的には人との関わりでそれぞれが成長して学ぶもの。
これもゴルフというスポーツの素晴らしいところです!
本多プロのQTでの上位進出をお祈りします。
4試合を残すだけとなりましたが、来シーズンのシードを確実にした選手以外は、QTも控えて、まだまだ気が休まらない日が続きます。
QTランキングでなかなか試合に出ることができないプロに、試合形式でプレイできる場を提供して、
まさに羽ばたきを後押しするプライベートトーナメント、それがワンデーのトーナメント「OKトーナメント」です。
今回も120人の女子プロが出場、主催者への感謝を胸に試合に臨みました。
今朝は、このOKトーナメントに出場した女子プロの一人、本多弥麗プロのお話と魅力をお届けしました。
1984年、7月15日、北海道生まれ、プロ入りは2007年。
その2007年からツアーに参戦、今年12年目を迎えました。
2018年シーズンはレギュラーツアー1試合、ステップアップツアー4試合に出場、最高位は、ラシンク ニンジニア RKBレディースの14位タイでした。
今年の1月からは今拠点にしている愛知で塩谷育代プロから指導を受けていますが、なんと!
塩谷プロの自宅に押しかけて、「教えて欲しい」とお願いしたそうです。
また、ジュニア時代からは強豪女子プロを数多く生み出している坂田塾の札幌校で学び、厳しいことで知られる塾長の坂田さんにとっても本多プロのゴルフに対する情熱は
強く印象に残っていたこともあり、自らが手がける漫画「大地の子みやり」の主人公として登場させています。
笑顔が素晴らしく魅力的で、プレイぶりは落ち着いた雰囲気に見える本田プロですが、その行動力や人としての素晴らしさには注目です。
ゴルフは個人スポーツですが、最終的には人との関わりでそれぞれが成長して学ぶもの。
これもゴルフというスポーツの素晴らしいところです!
本多プロのQTでの上位進出をお祈りします。