今朝はメジャーチャンピオン馬場ゆかりプロに上達の秘訣をうかがいました。
馬場プロが何よりも大事にしているのが「テンポ」「リズム」です。
必要以上に力を入れたり、クラブを振り回しても結果ボールが
芯に当たらずパワーをロスしてしまいます。
また、当たったとしての決してコンスタントな飛距離は望めません。

スイングの後、体制を崩さない、「すっと立てる」ことが何よりもが大事です。
これにより飛距離や方向も安定して、結果安定感のあるプレイが
できるようになります。

身長１４９センチながら、豪快なドラーバーショットを持つ
馬場プロ、力ではなく、
１にテンポ、２にテンポ、３、４がなくて５に「リズム」でがんばっています。
是非このレッスンを忘れないでくださいね。