- 3パットをしない!ラウンド前のおすすめパッティング練習
- 2016.10.31
今週も、ゴルフインストラクター高橋友希子さんと富里ゴルフ倶楽部からお届けします。
3回目は、「ロングパットの練習方法」を紹介。
ロングパットはカップを見て打つ!
ロングパットは距離感が非常に難しいのでカップの近くに運ぶことが重要です。
まずは素振り。
遠くのカップを見たまま、何度かスイングし、ふり幅を決めましょう。
続いて、カップを見ながら、打つ
ボールだけを見て、打つのではなく、素振りで決めたスイング幅を信じて、カップを見ながらショットしてみましょう。
3回目は、「ロングパットの練習方法」を紹介。
ロングパットはカップを見て打つ!
ロングパットは距離感が非常に難しいのでカップの近くに運ぶことが重要です。
まずは素振り。
遠くのカップを見たまま、何度かスイングし、ふり幅を決めましょう。
続いて、カップを見ながら、打つ
ボールだけを見て、打つのではなく、素振りで決めたスイング幅を信じて、カップを見ながらショットしてみましょう。